ミステリー 怪異 小説一覧
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8件
1
秋葉原メモリー・リライト――壊れた端末に残る記憶の幽霊
東京・秋葉原の裏通りで、小さな中古PC修理店を営む鈴木悠作。
ある日、彼の店へ高橋すずという女性が、失踪した友人の壊れたスマートフォンを持ち込む。電源すら入らない端末に触れたすずは、そこに残された雨音や声、見知らぬ場所の断片を感じ取っていた。
彼女に見えるのは、電子機器へ焼きついた持ち主たちの感情と記憶――「記憶の幽霊」。
悠作は怪異を鵜呑みにせず、端末の損傷、復旧データ、接続履歴、クラウドとの同期差分を調べ、すずが読み取った記憶を現実の手がかりへ変えていく。
やがて、無関係なはずのスマートフォンやHDDから、同じ記憶と謎の識別記号が発見される。それらの機器は、秋葉原で続く複数の失踪事件と、すでに閉店したデータ復旧店へつながっていた。
壊れた機械に残されたものは、救いを求める記録なのか。それとも、持ち主が消したかった過去なのか。
修理屋と記憶を読む少女が、データと感情の食い違いから失踪者たちの真実を追う、秋葉原電脳怪異ミステリー。
文字数 53,915
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.07.20
2
放浪探偵の呪詛返し
※第7回ホラー・ミステリー小説大賞にて異能賞を受賞しました。応援してくださった皆様、ありがとうございました。
【あらすじ】
観光好きで放浪癖のある青年・永久天満は、なぜか行く先々で怪奇現象に悩まされている人々と出会う。しかしそれは三百年前から定められた必然だった。怪異の謎を解き明かし、呪いを返り討ちにするライトミステリー。
※2024/11/7より第二部(第五章以降)の連載を始めました。
感想数 5
文字数 176,930
最終更新日 2024.12.30
登録日 2024.02.29
3
私立オカルト編集者 〜千と一つの語り手〜
声劇用のフリー台本です。台本を使う際、基本的には私に許可をとる旨の連絡は必要ありませんが、収益を目的としている・収益が見込まれる場合に限り、一言その旨を連絡した上で必ず著者名として私の名前を表記するよう、お願い致します。
〜あらすじ〜
怪異現象。それは噂や迷信が有名な伝説や物語と結び付き、起こってしまう摩訶不思議の現象。その現象は身近なものから、想像し難がいものまで多種多様。そんな怪異現象を探し、語るのが私立オカルト編集社のお仕事。編集長金田健一と助手の三上香奈恵は様々な怪異現象と出会っていく。
感想数 0
文字数 6,897
最終更新日 2022.07.22
登録日 2022.07.22
4
怪奇事件捜査File1首なしライダー編(科学)
これは、主人公の出雲美和が怪奇課として、都市伝説を基に巻き起こる奇妙な事件に対処する物語である。怪奇課とは、昨今の奇妙な事件に対処するために警察組織が新しく設立した怪奇事件特別捜査課のこと。巻き起こる事件の数々、それらは、果たして、怪異の仕業か?それとも誰かの作為的なものなのか?捜査を元に解決していく物語。
File1首なしライダー編は完結しました。
※アルファポリス様では、科学的解決を展開します。ホラー解決をお読みになりたい方はカクヨム様で展開するので、そちらも合わせてお読み頂けると幸いです。捜査編終了から1週間後に解決編を展開する予定です。
※小説家になろう様・カクヨム様でも掲載しています。
感想数 0
文字数 36,148
最終更新日 2023.04.27
登録日 2023.04.07
5
ミステリーレルム ―怪奇領域へようこそ―
――ようこそ、“謎と悪意の劇場”へ。
『ミステリーレルム―怪奇領域へようこそ―』は、日常の裏側に潜むもうひとつの現実を覗き込むオムニバス短編集。
誰もが一歩踏み外せば、そこに堕ちる――そんな皮肉と恐怖を描く五つの物語が収められている。
憧れの未来を夢見て足を踏み入れた者、欲望に身を委ねた者、愛や正義を信じた者。
彼らが辿りつくのは、必ずしも救いではない。
それぞれのエピソードは独立していながらも、やがてひとつの“顔のない観客”の視線に貫かれていく。
そして最後に待つのは――“消費者”であったはずの読者自身が舞台に引きずり出される瞬間。
見る者を試す五つの夜。
次の《VIEWER》が、あなたでない保証はどこにもない。
感想数 0
文字数 141,603
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.08.29
6
大江戸あやかし絵巻 ~一寸先は黄泉の国~
サブとトクという二人の少年には、人並み外れた特技があった。めっぽう絵がうまいのである。
のんびり屋のサブは、見た者にあっと言わせる絵を描きたい。聡明なトクは、美しさを極めた絵を描きたい。
二人は子供ながらに、それぞれの夢を抱いていた。そんな彼らをあたたかく見守る浪人が一人。
彼の名は桐生希之介(まれのすけ)。あやかしと縁の深い男だった。
感想数 1
文字数 15,606
最終更新日 2020.04.11
登録日 2020.03.14
7
学園七不思議と五人の観測者:ロスト・フラグメント
鏡高学園には、小さな怪異が日常のように紛れ込んでいる。
それを観測する都市伝説研究会の五人は、ある日、図書室で〈学園七不思議〉のメモを手にする。
そこに示された「壱・屋上」へ向かった瞬間、世界から音が抜け落ち、夕焼けの向こうで少女だけが永遠に落ち続けていた。
幼馴染の東貴が彼女に触れたことで動き出した時間と、右手に染みついた黒い痕。
記録がすり抜けていく学園で、五人は一件ずつ「閉じる」ことと、次に開く扉の恐怖に向き合う。
学園伝奇ミステリー。
感想数 0
文字数 15,398
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.24
8
怪異遭遇歴
怪異の解説を詰め込んだ本。
出版元:怪異解決屋
出版日:20XX年X月X日
この作品は後々出てくる怪異によって、前に出てきた怪異の情報に変更や追加されるものもあるのでたまに読み返してみるといいかも。
怪異解決屋は元にしたネタがあります。
よろしくお願いします。
感想数 0
文字数 9,055
最終更新日 2021.07.28
登録日 2019.07.02
8件