ファンタジー 継母 小説一覧
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13件
1
お飾り継母のはずでしたが、冷酷侯爵家の幼女たちが離してくれません
義母と異母妹に虐げられながら生きてきた子爵令嬢セシリアは、ある日突然、“氷の侯爵”と恐れられる辺境侯爵レオンハルトへ嫁ぐことになる。
それは愛のない政略結婚——のはずだった。
けれど侯爵家で待っていたのは、冷たい侯爵ではなく、母を亡くして寂しさを抱えた幼い姉妹だった。
「……おかあさま、いなくならない?」
夜泣きをする次女ミーナ。
無理に大人びようとする長女リリア。
セシリアは戸惑いながらも、温かな食事を作り、小さな手を握り、少しずつ姉妹との距離を縮めていく。
やがて冷え切っていた侯爵家に、笑顔とぬくもりが戻り始める。
しかしその裏では、亡き前妻の死にまつわる秘密と、侯爵家を狙う陰謀が静かに動き出していた——。
これは、“お飾りの継母”として嫁いだ女性が、不器用な侯爵と幼い姉妹に愛されながら、本当の家族になっていく物語。
感想数 9
文字数 115,577
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.05.17
2
「あなたは母の代わりじゃない」と拒まれ続けた継母が去った後、実母の命日の白い花が、十二年分遺されていた
母を亡くした年、屋敷に来た継母リーゼロッテを、わたし——クラーラは一度も母と呼ばなかった。
「あなたは母の代わりじゃない」。そう言って拒むたび、彼女は静かに頷くだけで、決して母の座を求めなかった。
父が亡くなり、後ろ盾を失ったリーゼロッテは、何も言い残さず屋敷を去る。せいせいした、と思っていた。
けれど、彼女が消えた屋敷で、わたしは見つけてしまう。実母ユーリアの命日に毎年供えられていた白い花の、十二年分の包み紙。実母の故郷料理を古参女中から書き取った、継母の筆跡の覚書。そこには実母の名で「クラーラの好物・薄味に」と記されていた。
わたしが「母を奪おうとしている」と憎んだ人は、わたしのために、亡き母を生かし続けていた。母の代わりになろうとしなかったのではない。なってはいけないと、ずっと自分に禁じていたのだ。
気づいたときには、もう、白い花を渡す相手はどこにもいなかった。
感想数 6
文字数 8,378
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10
3
母に捨てられ、再婚した父に無視されている令嬢ですが、それでも私は
小説好きの伯爵令嬢クローディーヌ。
彼女の母はクローディーヌが五歳の時、『獣神』の『運命の伴侶』と判明して父と離婚、館を出て行った。
父はその後、再婚して、クローディーヌには継母と異母妹ができる。
同時に父はクローディーヌを無視するようになった。
十六歳になったクローディーヌのもとに、母の再婚相手から「クローディーヌをひきとりたい」と手紙が届き、クローディーヌは母のもとへ旅立つが…………。
※直截的な表現はありませんが、まあまあドロドロな真相なので、R15に設定しています。苦手な方は先にタグをチェックしておくことをお勧めします。
※ただしタグはネタバレにもなっているので、ご注意ください。
※「ご想像にお任せします」部分のあるエンドなので、すっきりしたい方にはお勧めできません。
※『私の、虐げられていた親友の幸せな結婚』のキャラが登場していますが、何年も前の作品なので、細かい設定に矛盾を見つけた際は「パラレルワールド的な世界」とお考えください。
※この話単独でもわかるように書いてはいますが、中盤でゲストキャラの出番が増えたので『私の、虐げられて~』を読んでおくとわかりやすいかもしれません。
感想数 1
文字数 57,418
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.07.19
4
一家処刑?!まっぴらごめんですわ!!~悪役令嬢(予定)の娘といじわる(予定)な継母と馬鹿(現在進行形)な夫
夫が隠し子のチェルシーを引き取った日。「お花畑のチェルシー」という前世で読んだ小説の中に転生していると気付いた妻マーサ。 この物語、主人公のチェルシーは悪役令嬢だ。 最後は華麗な「ざまあ」の末に一家全員の処刑で幕を閉じるバッドエンド‥‥‥なんて、まっぴら御免ですわ!絶対に阻止して幸せになって見せましょう!! 悪役令嬢(予定)の娘と、意地悪(予定)な継母と、馬鹿(現在進行形)な夫。3人の登場人物がそれぞれの愛の形、家族の形を確認し幸せになるお話です。
感想数 7
文字数 10,959
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.06.11
5
お嫁に行かせていただきます
文字数 1,856
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
6
悪役令息の継母に転生したからには、息子を悪役になんてさせません!
★番外編を追加しました!
また、前日譚である「オレとブランキーの秘密の時間~悪役令息と呼ばれるまで~」を児童書大賞にエントリー中です。
よろしくお願いします。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/996081166/942075169
伯爵夫人であるロゼッタ・シルヴァリーは夫の死後、ここが前世で読んでいたラノベの世界だと気づく。
ロゼッタはラノベで悪役令息だったリゼルの継母だ。金と地位が目当てで結婚したロゼッタは、夫の連れ子であるリゼルに無関心だった。
しかし、前世ではリゼルは推しキャラ。リゼルが断罪されると思い出したロゼッタは、リゼルが悪役令息にならないよう母として奮闘していく。
※久しぶりに見直したら誤字脱字だらけでした…追々直していきます。
感想数 2
文字数 66,641
最終更新日 2026.08.09
登録日 2025.08.31
7
不遇な公爵令嬢は無愛想辺境伯と天使な息子に溺愛される
初夜。
「私は、あなたを抱くつもりはありません」
「わたしは抱くにも値しないということでしょうか?」
「抱かれたくもない女性を抱くことほど、非道なことはありません」
継母から不遇な扱いを受けていた公爵令嬢のローザは、評判の悪いブラッドリー辺境伯と政略結婚させられる。
しかし、ブラッドリーは初夜に意外な誠実さを見せる。
翌日、ブラッドリーの息子であるアーサーが、意地悪な侍女に虐められているのをローザは目撃しーーー。
政略結婚から始まる夫と息子による溺愛ストーリー!
感想数 5
文字数 182,948
最終更新日 2025.04.04
登録日 2024.07.22
8
【完結】悪役令嬢の母になります
転生先は、悪役令嬢——の継母でした。
しかも原作いわく「悪役令嬢を歪めた冷酷な継母」。
何もしなくても私が黒幕扱いになる、最悪の配役です。
時は原作開始の八年前。
義理の娘になる悪役令嬢エステルは、まだ七歳。
埃だらけの子供部屋に放置され、使用人には「母親を殺して生まれた子」と陰口を叩かれる、ただの傷ついた子供でした。
決めました。
原作? 知ったことですか。
この子を悪役にした「環境」を、私が全部ぶっ潰します。
断罪エンドまで八年。
継母の育児戦争、ここに開戦です。
悪役令嬢育成×家族再生×じれじれ夫婦。溺愛は遅効性です。
感想数 0
文字数 21,757
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.19
9
オフィーリアの空白~継子に斬られて嗤う女~
7月17日(金)本編完結
マティウス侯爵家に、後妻に迎えられたオフィーリア。
長い時を侯爵家で過ごし、継子に斬られて死んだ女。
彼女はどこか、普通と違った。
彼女と関わったものたちは、後に彼女について語ろうとしても、本当の彼女を語ることはできなかった。
彼女が成したことはなんなのか。
彼女の望みはなんだったのか。
侯爵家子息のカインと、彼の継母であるオフィーリアの物語
カインによって語られる彼女と、外から彼女を見た一人の男の物語。
感想数 0
文字数 88,923
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.26
10
一家処刑?!まっぴら御免ですわ! ~悪役令嬢(予定)の娘と意地悪(予定)な継母と馬鹿(現在進行形)な夫
夫が隠し子のチェルシーを引き取った日。「お花畑のチェルシー」という前世で読んだ小説の中に転生していると気付いた妻マーサ。
この物語、主人公のチェルシーは悪役令嬢だ。
最後は華麗な「ざまあ」の末に一家全員の処刑で幕を閉じるバッドエンド‥‥‥なんて、まっぴら御免ですわ!絶対に阻止して幸せになって見せましょう!!
悪役令嬢(予定)の娘と、意地悪(予定)な継母と、馬鹿(現在進行形)な夫。3人の登場人物がそれぞれの愛の形、家族の形を確認し幸せになるお話です。
感想数 1
文字数 11,915
最終更新日 2024.05.11
登録日 2024.05.05
11
いつも姉のモノを強請る妹は
優しい義母と妹に、何も言えない姉のお話。
御都合主義のSS、かなりビターな感じ。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 0
文字数 2,145
最終更新日 2024.03.28
登録日 2024.03.28
12
愛を知らない君に捧げる純愛
幼い頃に母を喪い、再婚した継母と義理の妹から執拗な嫌がらせを受けるオリヴィア。唯一、心を通わせるのは白猫のレオンだけだったが……。
感想数 0
文字数 3,677
最終更新日 2023.10.08
登録日 2023.10.08
13
今日も、シンデレラの姉は気苦労が絶えない
誰もが知っている「シンデレラ」の物語。
灰まみれで働くシンデレラ。
そして一方、義姉は屋敷の経営や帳簿に追われる毎日で———。
義姉、継母、魔法使い。
それぞれの視点から描かれる、ちょっと変わったシンデレラの物語。
感想数 0
文字数 2,120
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.12
13件