ファンタジー 会話劇 小説一覧
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件
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壊れたはずの声が、朝を告げた。
地下に沈む機械の残骸。
その中で、少女は目を覚ます。
いびつな機械と、
祈りを持たない男。
そして、祈りを背負う聖女。
これは、出会ってしまった三人の、
静かで、少しだけ歪な旅の記録。
文字数 2,249
最終更新日 2026.04.21
登録日 2026.04.20
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3
隣人がゴキブリを退治した。
その結果、なぜか私は死んだ。
取り違えた天使に謝られ、次の人生は「ハードモードではなくビジーモード」にしてあげると言われた結果――
私は異世界で、可愛い姫様に転生した。
……はずだった。
気づけば私は、
• 国家運営
• 外交問題
• 神様の相手
• インフラ革命
に追われる毎日。
しかも姫は姫でも古の悪魔姫《デビルプリンセス》。絶滅危惧種に指定されている魔族の姫だった。
女神はトラブルを起こすし、部下はクセの強い連中ばかり。
今日も山のような陳情書が私を待っている。
私はただ、静かなスローライフがしたいだけなのに!
これは、スローライフを目指す悪魔姫が、なぜかビジー(多忙)モードで国家運営と国際問題に振り回される異世界国家コメディ。
文字数 218,274
最終更新日 2026.04.03
登録日 2025.11.23
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5
白い部屋で目を覚ました魔女、シルフィア。
記憶の底にあるのは、誰かの声――「ユキ」という名前。
現実世界では、少女ユキがアパートの屋上から姿を消した。
母の冷たい目、凍える部屋、ノートに残された「生きたかった」の文字。
その“死”が、異世界での“再生”を呼び起こす。
やがてシルフィアは思い出す。
彼女こそがユキであり、愛されたかった少女そのものだと。
だが彼女を待つのは、母との最期の邂逅と、自らを赦すための試練。
かつての仲間、イヴァンの笑い声が響く。
「なぁ、もう泣くのは似合わねぇよ。勇者だろ?」
雪は舞い、光は融け、そしてまた還っていく。
これは――“生きる”という祈りを取り戻すための物語。
文字数 44,754
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.10.11
6
公爵令嬢ベローナと、異世界出身の専属メイド・アリサ。
「あーん」から始まる主従の小競り合いは、やがて宮廷の“記憶”をめぐる政治へ。
心のスプーンが運ぶのは、甘味と真実。関係性と会話で進む宮廷コメディ×小政治劇。
文字数 8,476
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.21
7
妖狐しらおりきつねと猫又ふたまねこがお届けする、電波全開ラジオ!
お便りを読みながら二人がゆる~くトークするシュールでちょっと不思議な会話が展開される。
そんな二人の日常的な小さな悩みから妖怪ならではの問題まで、自由気ままに語る。
この放送は、特殊な人しか受信できません。
受信できたあなたはラッキー!
文字数 3,065
最終更新日 2025.09.16
登録日 2025.09.16
8
番(つがい)探しの旅に出ていた若い竜が数十年ぶりに故郷へ戻ってきた。
そんな青年と故郷の先輩との久しぶりの再会。
※ ほのぼの日常系会話劇です。
文字数 5,714
最終更新日 2024.08.02
登録日 2024.08.02
9
【未完】です。
ユニコーンの幌馬車で移動式カフェを経営する双子の姉妹、クレナとラミス。
気の向くまま、街から街へ売り歩く彼女たちの看板商品は魔法の珈琲だった。
嗜好品でありながら、ある日は盗賊を撃退するしびれ薬、またある日は人々を洗脳する魅惑の一杯と、時に自らを危険に巻き込むほどの効果をもたらすことも。
さて、今日の珈琲は双子にとっての救世主か、それとも死神か……?
ビターな世界を、ちょっぴりブラックに生き抜く双子コメディ、連作短編。
一話完結、シリアスなし、クスッと笑える……かも?
三分程度の暇つぶしにぜひ。
文字数 37,322
最終更新日 2024.07.29
登録日 2024.06.11
10
オタク気質なのに強気な性格、誰からも愛されることのなかった主人公に同情した女神は二つのチートを与えて異世界に送り出した。
ひとつは成長する歓びを与えるための《獲得EXP増加傾向》
異世界ではゲームのように、モンスターを倒してステータスを強化していく。
人より早く強くなり、戦う限りいつかは最強にまで至る可能性もあるチート――。
だが主人公は臆病風に吹かれるのは性に合わないと、レベル1のスタート時点から神様相手に喧嘩をふっかける命知らず。
もうひとつは――、
「キミの幸福で愉快な第二の人生はボクによって約束された! なんて。まぁね、ほどほどによろしくたのむよ」
全能の女神が仲間になってくれるらしい。
だが女神はボクっ娘で、幼女で、生意気で、守備範囲外で、なにより致命的に主人公と歩く姿が父娘にしか見えなかった。
主人公はハーレムを作るのが夢だった……だからありがとう神様、今までありがとう。
そしてさよならだ。
「まて! まっておかしい! ボクを保育園においていくのはやめろ! ちょ、オマエッ本気で……おまっ……うえっ! ゔっ、ぐすっ、ま゛っでよ゛〜……! やだよ゛〜……!」
※この作品は『小説家になろう』『カクヨム』『ノベプラ』様にも掲載しています。
文字数 28,763
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.22
11
生まれ変わった瞬間、勝ち組が約束された存在“テンセイシャ”。
そのうちの一人、令嬢アンジェの順風満帆な人生は、ある出来事をきっかけに一変する。
「お嬢様、テンセイシャ狩りが始まりました」
前世の記憶、特別な才能、恵まれた容姿……もはや、それらに価値はない。
昨日の味方は全て敵、反撃するにも多勢に無勢。
残された道は一つ、ただ逃げるのみ。
対話体小説っぽい、シリアス展開一切なしのライトな物語です。
プロローグを除き、一話あたり2000字以内ですので隙間時間の暇つぶしにぜひ。
文字数 29,010
最終更新日 2023.11.19
登録日 2023.11.18
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文字数 3,608
最終更新日 2022.09.07
登録日 2022.09.05
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魔法と科学、双方が発達した世界。
空飛ぶ車は科学。空飛ぶ絨毯は魔法。
ただし、魔法技術の方が発達しており、インフラ設備は、そのほとんどが魔法に依存していた。
そんな世界で、大きな大陸を丸々一つ貸しきった大国──ルスファ。南に人間が国を築く一方、北には魔族たちが集う。そして、魔王の支配下に置かれた一部の土地を、魔王の国と呼んでいた。
十年単位で陣取り合戦が行われるようになってから、実に、千年。人間の国王が崩御するか、魔王が勇者に倒される度に内戦は中断し、新たな王が即位する度に再開する。そんな時代が続いた。
しかし、ここ三十年、戦いは起きておらず、偽りの平和の時代が到来していた。魔族と人間も、互いの歩み寄りによって、双方に対する偏見の目も、薄れつつあった。
──その国には、一生に一度だけ、どんな願いも叶えられる『願いの魔法』が存在した。それは、八歳になると使えるようになるものであり、その願いのほとんどが魔法に使われる。
それゆえ、多くの者は、こう認識していた。
『八歳になれば、魔法が使えるようになる』
と。
当作品は、カクヨム、小説家になろう、ノベルアップ+にも掲載しております。
文字数 317,408
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.04.24
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高校2年のある日、いつものように有栖川 有太朗(ありすがわ ゆうたろう)は退屈だとボヤく。特にこれといった刺激もない学園生活は退屈で、それでいて居場所もない。そんな有太朗は幼い頃よりしばしば妄想にふけることがあり、学校では清ましているが、授業中はなかなかどうしてボーっと物思いにふけることも少なくなかった。そんなある日、いつもの様に前の席に座る野々村君のつむじ事情を観察していた折、視界の端に奇妙な光景を捉える。
その奇妙な光景を追って教室を飛び出した時、かの有名な「不思議の国のアリス」さながらな奇妙奇天烈な冒険が始まる――。
文字数 14,568
最終更新日 2021.09.07
登録日 2021.09.07
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世界有数の英智が集まる場、賢者の塔。その中でも「全知」と名高い賢者、メルキオルは、机上だけの知識では満足できないと塔を離れた。
そして彼は戦士ラディッシュと出会い、共に様々な冒険をすることとなる。
そんな中、メルキオルは突如ラディッシュにある疑問を呈した。
「君はおっぱいの柔らかさを経験的に知っているだろうか?」
どうしてもおっぱいを揉みたい賢者メルキオル(童貞)と、そんな彼を諌める戦士ラディッシュ。凸凹コンビの行く末はいかに?
というあらすじで試しに作った短編です。今回はこの1話で終わりますが、気が向いたら続きを書くかもしれません。
※なろうでも同じ作品を投稿しています
文字数 3,919
最終更新日 2018.10.08
登録日 2018.10.08
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