恋愛 毒殺 小説一覧
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10件
1
娘を毒殺された日、夫は愛人と踊っていた――聖女と呼ばれた私は、王家を静かに崩壊させる
異世界に転移し、“聖女”として王太子ジークフリートに嫁がされたフェリシア。
愛のない結婚の中で、唯一の救いは娘シャルロットだった。
しかし五歳の娘は、父から贈られたネックレスによって毒殺される。
娘が死んだ日。
王宮では祝賀会が開かれ、夫は愛人と踊っていた。
誰も娘の死を悲しまない世界で、ただ一人涙を流したのは、第八王子リュカだけだった。
やがてフェリシアは知る。
“聖女は子を産んではならない”という王家の禁忌と、娘の死の裏にある政治的思惑を。
――これは、娘を奪われた聖女が、王家を静かに崩壊へ導いていく物語。
感想数 3
文字数 10,220
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.11
2
私を追放して勝手に滅びる人の顔、見に行くほど暇じゃないんですけど、……いきましょうか、王子
「国王が死にかけている。あなたなら治せるはずだ」
庵を訪れたのは、三十年前に私を追放し、愛する人を毒殺した仇の息子――今の王子だった。
かつて私は陰謀によって全てを奪われた。
しかし、迎えに来た王子が目にしたのは、三十年前と全く変わらぬ姿で微笑む私の姿。
「勝手に滅びる人の顔、見に行くほど暇じゃないんですけど……いきましょうか、王子」
若く美しいままの聖女は、一つの「薬」を携えて王宮へと舞い戻る。
それが、あまりに凄絶な復讐の始まりになるとも知らずに、王子は私の手を取る。
「私を追放したこと、後悔する時間くらいは差し上げますわ」
感想数 0
文字数 2,019
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.31
3
殉葬させられそうな末端妃ですが、皇帝の棺の匂いで毒殺を嗅ぎ当ててしまいました。
殉葬を命じられた末端妃・翠蓮。
会ったこともない皇帝の棺の前に立たされた彼女は、そこで「甘い匂い」に気づく。
薬草の匂いだけは誰より分かる翠蓮の鼻が告げていた――これは毒だと。
皇帝は毒殺されたのではないか?
殉葬寸前の妃が、皇帝毒殺の真相を嗅ぎ当ててしまう後宮ミステリー。
※短編です。
感想数 1
文字数 10,977
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.18
4
いつか優しく終わらせてあげるために。
初夜の最中。王子は死んだ。
犯人は誰なのか。
妃となった妹を虐げていた姉か。それとも……。
12話くらいからが本編です。そこに至るまでもじっくりお楽しみください。
文字数 53,527
最終更新日 2025.07.21
登録日 2025.05.19
5
毒殺令嬢は公爵閣下に恋してる
子爵令嬢アガットはひょんなことから公爵令息レオの妻として一緒に暮らすことに。
けれど彼女にはとある秘密があって…!?
敵は全部自分でぶっころすタイプの令嬢と、うっかり彼女を引き受けてしまった貴公子の血生臭いすったもんだのお話。
※不合理な暴力、主人公の都合で殺されるモブが出ます。
家庭内暴力描写があります。
あらゆる暴力を推奨する意図を含みません。
感想数 1
文字数 103,343
最終更新日 2024.10.11
登録日 2024.10.11
6
楽園
幼なじみのリョウジに二十年以上片思いしているハナは、彼の一家が営む山奥の養魚場で働いている。ある時リョウジが他の女性と婚約したことで、ハナは死を意識するようになる。かつて四人の少年を死に至らしめた猛毒の果実を探しに向かうが、そこにもう一人の幼なじみであるユタカが現れて……。
注意)暗い、バッドエンド、鬱展開、失恋、殺人事件、毒殺、残酷描写あり、三角関係、メンヘラ、ドロドロ、シリアス、死ぬ、全滅、メリーバッドエンド。
出てくる有毒植物は架空のものです。
文字数 15,519
最終更新日 2024.09.04
登録日 2024.09.02
7
毒殺された令嬢は侯爵の手を取り婚約者の破滅を願う〜侯爵様の溺愛は聞いてません!〜
侯爵令嬢セシリア・アルチェンは婚約者に毒殺される。
死んだセシリアは目を覚ますと18歳の誕生日に戻っていた。
セシリアは未来を変える為に毒殺された理由、どうして過去に戻ったのか調べていると、ヴィクター・ステンフォレスト侯爵に出会う。
過去に戻る前の人生では会った事がないヴィクターだが、セシリアが毒殺された事件に関係しているらしい…
未来を変え、生き残る為にヴィクターの手を取ったセシリアはヴィクターに溺愛されるーー
感想数 0
文字数 9,403
最終更新日 2021.11.24
登録日 2021.11.20
8
旦那様、私は全てを知っているのですよ?
私の愛しい旦那様が、一緒にお茶をしようと誘ってくださいました。
普段食事も一緒にしないような仲ですのに、珍しいこと。
私はそれに応じました。
テラスへと行き、旦那様が引いてくださった椅子に座って、ティーセットを誰かが持ってきてくれるのを待ちました。
旦那がお話しするのは、日常のたわいもないこと。
………でも、旦那様? 脂汗をかいていましてよ……?
それに、可笑しな表情をしていらっしゃるわ。
私は侍女がティーセットを運んできた時、なぜ旦那様が可笑しな様子なのか、全てに気がつきました。
その侍女は、私が嫁入りする際についてきてもらった侍女。
ーーー旦那様と恋仲だと、噂されている、私の専属侍女。
旦那様はいつも菓子に手を付けませんので、大方私の好きな甘い菓子に毒でも入ってあるのでしょう。
…………それほどまでに、この子に入れ込んでいるのね。
馬鹿な旦那様。
でも、もう、いいわ……。
私は旦那様を愛しているから、騙されてあげる。
そうして私は菓子を口に入れた。
R15は保険です。
小説家になろう様にも投稿しております。
感想数 125
文字数 54,301
最終更新日 2021.07.02
登録日 2020.05.13
9
感想数 3
文字数 12,237
最終更新日 2020.07.10
登録日 2020.07.04
10
婚約者に毒殺された令嬢は怨霊となって復讐する
公爵令嬢ジュリアは、婚約者のリルドランを愛していた。
けれど彼の浮気を目撃して涙する。
そんな時に出会った彼は──
幸せな時は一瞬。
全ては一瞬で消え去り、ジュリアは婚約者に毒殺された……
婚約者を呪い、彼女は怨霊となる
絶対に許さない──
そうして彼女は復讐の鬼と化す
=====
[※注意※]
最初ハッピーな話と思わせて、実はダークです。
全12話。完結しました。
感想数 4
文字数 25,268
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.20
10件