現代文学 貧困 小説一覧
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10件
1
Sexア・ラ・カルト
-赤い目をしたスズメ蜂-
坂下裕美、信子母娘は、ほそぼそと生活保護を受けながらも生活していたが、病気がちの信子が床に伏せる度に仕事を休まなくてはならなくなり、とうとうその仕事も切られてしまった。生活に困った裕美は···
他、
「俺の彼女は、小学生」
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文字数 17,091
最終更新日 2018.03.12
登録日 2018.03.11
2
虐待弁当
子供のためだったら、何だってやってやるよ。例え他人を傷つけたとしても。
昨今国内でも問題になっているシングルマザーの貧困問題。
30歳代、田舎町で祖父母と3人の子供と暮らす年収400万のシングルマザー。母子手当もあり、本来なら余裕を持って暮らせる筈なのに、それでも貧困になってしまうケースもある。
果たして子供のためなのか、
はたまた自己顕示欲を満たすためなのか。
子供を巻き込み自ら貧困の選択をしたシングルマザーのストーリー。
※この話は実話をもとにしたフィクションです。
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文字数 21,821
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.02.23
3
息白し
短歌。
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文字数 24
最終更新日 2019.12.01
登録日 2019.12.01
4
ハズレガチャの空きカプセル
釈埴一真(しゃくじきかずま)と妹の琴美(ことみ)は、六畳一間の安アパートの一室に捨てられた兄妹である。会社勤めの一真の収入をあてにしていたはずの両親が、宝くじが当たったとかで、「お前らは勝手に生きろ。俺達はお前らの所為で台無しになった自分の人生をエンジョイするからよ」と吐き捨て、行先も告げずにいなくなったのだ。
一真はすでに成人し仕事をしていたからまだしも琴美はまだ十六歳の高校生である。本来なら保護責任があるはずだが、一真も琴美も、心底うんざりしていたので、両親を探すこともしなかった。
なお、両親は共に再婚同士であり、一真と琴美はそれぞれの連れ子だったため、血縁関係はない。
これは、そんな兄妹の日常である。
筆者より。
<血の繋がらない兄妹>という設定から期待されるような展開はありません。一真も琴美も、徹底した厭世主義者ですので。
また、出だしが一番不幸な状態なだけで、二人が少しずつ人間性を取り戻していく様子を描く日常ものになると思います。また、結果には必ずそれに至る<理由>がありますので、二人がどうしてそうなれたのか理由についても触れていきます。
あと、元々は『中年男と女子高生というシチュエーションを自分なりに描いたらどうなるだろう?』ということで思い付きましたが、明らかに方向性が違いますね。
なお、舞台は「9歳の彼を9年後に私の夫にするために私がするべきこと」や「織姫と凶獣」と直接繋がっており、登場人物も一部重なっています。
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文字数 117,928
最終更新日 2023.01.04
登録日 2022.09.19
5
【完結】★寺子屋『ひまわり』(作品250818)
せめて教育だけは平等であるべきだ。日本社会の荒廃は教育の衰退が根本原因となっていることは否めない。貧富の差は仕方がないかもしれないが、せめて憲法第26条第2項で保証されている国民の「教育を受ける義務」は守られるべきである。これは権利ではなく義務なのだ。
だが給食や制服、上履きや縦笛、学用品など様々な物が有料になっているのが現状だ。そして精神教育、道徳や哲学が軽んじられている。そんな教育の理想について考えてみました。これは筆者の夢でもあります。
感想数 0
文字数 24,624
最終更新日 2025.08.18
登録日 2024.09.28
6
高瀬舟
病になり、働けなくなり、頼るものもなく一人きりだと――今後のことなど考えられぬ状態で茫然自失となっている間に、しばらく連絡をとらなかった兄が現れ、世話をしてくれるようになった。医者に行く金もない。いつ治るかわからない。
そういえば、昔「高瀬舟」という話を宿題で読んだ。あれは、兄が治る見込みの無い弟の世話をしている話だった。誠治はもう一度、それを読んでみることにした。
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文字数 17,973
最終更新日 2019.03.16
登録日 2019.03.16
7
炊き出し
短歌
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文字数 27
最終更新日 2019.08.29
登録日 2019.08.29
8
旅路の果てのLiberty
閉鎖された国の中で、働き口もなく不自由な暮らしをしていたアルレ。唯一の友人であるジークを誘い、外の世界へ行こうと決める。
金も友人もあるジークが応じると思わず、更には荷物なしで来るとは思わず、驚きつつも後戻りできず旅を始めた。
どこまでも真逆なジークと、過酷な旅をしながら自由を見つけるお話。
感想数 0
文字数 7,842
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.11.29
9
★【完結】柊坂のマリア(作品230428)
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文字数 36,349
最終更新日 2023.04.28
登録日 2023.04.21
10
愛も、痛みも、すべて背負って――それでも、生きた。 ― 一人の女の九十年 ―
十八の冬、静江は奉公先から逃げ出した。
「生きて帰る」と誓い、故郷へ――。
しかし、戦争、死別、貧困、暴力。
人生は彼女に、休むことを許さなかった。
娘を奪われ、命を手放し、裏切りに傷つきながら、
それでも彼女は、生きることをやめなかった。
やがてすべてを失いかけたとき、
彼女を支えたのは、かつて守るべきだったはずの存在だった。
これは、一人の女が辿った、あまりにも過酷な人生の物語。
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文字数 3,655
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.15
10件
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