キャラ文芸 獣人 小説一覧
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9件
1
芙蓉は後宮で花開く
下級貴族の親をもつ5人姉弟の長女 蓮花《リェンファ》。
借金返済で苦しむ家計を助けるために後宮へと働きに出る。忙しくも穏やかな暮らしの中、出会ったのは翡翠の色の目をした青年。さらに思いもよらぬ思惑に巻き込まれてゆくーーー
カクヨムでも連載しております。
2
孤独で最強の龍人が、盲目の私を、義務的な護衛対象から妻にするまで
大正時代。炎の異能を操る秋之橋家に、一人の娘がいた。たいそう美人で有名だが、周りからは「気の毒令嬢」と呼ばれていた。
三歳から盲目になり、暗闇に閉ざされた花野(はなの)。彼女は父ほどの異能を持たず盲目のため、縁談を断られ続けていた。
そんな中、減りゆく異能者を守る制度として、花野に護衛がつく。獣人の中でも最強の特級獣人、時雨(しぐれ)。実は彼もまた「獣人だから」と人から煙たがられる背景があった。
自分と似たものを感じ、時雨へ親近感を抱く花野。一方、今まで人を信用してこなかった時雨も、盲目でも健気に生きる花野に心を許しつつあった。
そんな中、花野と縁談を組まされた子息が往来で襲いかかる。「お前なんか結婚せず、皆から憐れまれてりゃいいんだ!」これには時雨が怒り、龍の獣力を解放。
「だったら、俺がもらっていいんだな?」
予想外に時雨に求婚された花野。すると腕に、噛み跡のような痣が浮かんできて…?また、さほど異能が使えない花野の護衛に、二人しかいないとされる特級獣人の時雨が選ばれた理由とは――
本来であれば憎み合う者同士が、互いを補い合うことで幸せを掴む物語。本当の愛を知るお話。
3
男、虎となりて人里へ流れお賃金をもらう
【あらすじ】
海と山にはさまれたのどかなある田舎町に、ひとりの男が流れついた。
男は、なんの因果かある日虎へと姿を変じてしまった元人間であった。
虎へと変わった直後は嘆き、苦しみ、山のいただきにて涙を流すこともあったが、冷静になってみると二足歩行できるししゃべれるし住民も受けいれてくれるしでなんやかんやそこに住むことになった。快適。
その町の小さな書店で働いてお賃金をありがたくいただきながら過ごす日々であったが、ある日悲鳴が聞こえてある女性を助けると、
「その声は、トラくん!? もしかしてぼくの友だち、ペンネーム『✝月下の美しき美獣✝』のトラくんかい!?」
と昔のペンネームを叫ばれ、虎は思い出したくない黒歴史におそわれ情緒がぐっちゃぐちゃになるのであった。
【表紙】
アボット・ハンダーソン・セイヤー『トラ』1874年頃
4
黒猫と白い獅子と青い瞳の人形騎士と
短編を詰め込んだ宝石箱。
世界観は同じ。獣人出るよ。(※トラウマな過去に注意。)
ヒロインは少し辛口。でも、甘いものが好き。
始まりそうで始まらないシリーズ。たぶん。
シリアスよりかはシリアル。
【以下、簡易表】
黒猫……ツン?な猫✕ツンデレ王子
白兎……ニブ悟り少女✕おっかけワンコ
栗鼠……???✕??? +α
(予告)
・漢なヒロインが、爆走する訳とは。
5
ヴァージン・スキャンダラス・エンゲージ〜天津の姫は世界と彼氏のために呪われた兄と禁忌の契約を結ぶ〜
約九十年ぶりに現れた「鞘の処女」は十七歳の美貌の女子高生・高野原茉莉花。
彼女の家は仙台市郊外にあるごく普通の家――だがその正体は「高天原」にルーツを持つ一族「天津人」の血を引く家だった。
国を守るため、茉莉花は「剣比古」となる男と番い、異形と戦うための「剣」を産み与えなければならない。
十二歳で「鞘の処女」となった茉莉花は、普通の女の子として生きる未来を奪われが、それでも彼女は与えられた務めを受け入れていた。
「剣比古」の候補者は、茉莉花自身が選ぶことになっている。
候補者は、いずれも天津の名家に生まれた申し分のない「王子様」
国は最終的に四人の「王子様」を正式な候補者に選んだ。
「お国のために人生捧げるんだから、通せる希望は通しとかないと――どうせ狙うなら玉の輿」
そう、茉莉花はかなり強気で図太い女である。
果報は寝て待てとばかりに、彼女は森の中にある家で四人のきょうだいたちと平凡な日常を送っていた。
――だが、この家には「秘密」がある。
茉莉花を一刻も早く「王子様」のもとへ送り出そうとしている、高野原家の現当主――十歳年上の腹違いの兄・真斗。
彼は「鞘の処女」に焦がれ続けた高野原家の呪いの「血」に蝕まれていた。
妹を自分の「呪い」から守るため、真斗は彼女を遠ざけようとする。
そんな兄の葛藤を知らない茉莉花は突然のアクシデントをきっかけに、予想もしなかった身近な男に惹かれてしまう。
だが彼は、天津人ではない――結ばれることを許されない禁忌の相手だった。
茉莉花の「運命の男」は二人いた――しかも、一つ屋根の下に。
これは四人の「王子様」から選ばれる「シンデレラ」の物語ではない。
「運命」に抗いながら「務め」も果たす――自分の人生を自分で選ぼうとする少女と、彼女を守るために自らの呪いと戦う兄。
神代から続く「宿命」
名家に受け継がれる呪いの「血」
異形と戦う「天津人」
そして――禁じられた「恋」
「兄さんに「宿命」から逃してもらうんじゃない。私が兄さんを「宿命」から連れ出すんだ――大好きなあいつと結ばれるために」
これは兄妹がそれぞれの「宿命」に抗う「スキャンダラス」な「選択」の物語。
※1章=高野原家の人物紹介・2章=家の秘密と兄の「呪い」・3章=王子様陣営VS高野原家となってます
6
宵闇町・文字屋奇譚
【文字、売ります】──古びた半紙が引き寄せるのは、やおよろずの相談事。
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──その出会い、合縁奇縁(あいえんきえん)──
小動物(モフモフ)大好きな女性・秋野千代。
亡くなった祖母の書道教室を営むかたわら、売れっ子漫画家を目指すが、現実は鳴かず飛ばず。
稲荷神社に出かけた矢先。
供え物を盗み食いする狐耳少年+一匹を発見し、追いかけた千代が足を踏み入れたのは──あやかしと獣人の町・宵闇町(よいやみちょう)だった。
元の世界に帰るため。
日々の食い扶持を得るため。
千代と文字屋の凸凹コンビが、黒と紫色の世界を奔走する。
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キャラ原案/△○□×(みわしいば)
Picrewの「少年少女好き?2」で作成
https://picrew.me/share?cd=5lbBpGgS6x
7
人魚は地上で星を見る
かつて、魔術師の家系として繁栄していたアークチスト家は、ある日、ただ一人を残し、滅びた。
唯一の生き残りであるコーラルは生き残るため、ある日、占星術で良いとされた日に人・獣人・魔獣などを使うオークションで出かけ、その日特別に出品される双子の人魚に目を付けた。
人魚は高額で、その上双子ともなれば破格の値段となる。
両親の残した遺産を使い切っても競り落とせない状況に、コーラルは慌てた様子もなく、ただ微笑みアークチスト家に伝わる秘術を使い彼らを競り落とした。
その後、人の生活や常識がわからない彼らに人として、使用人としての生活を教えながら、共に暮らしていた。
そして、16歳の時、世界有数の魔法学校であるメティステラ魔法学院へ入学する。
そこで出会ったのは、戦争に負けて以来、魔術師たちから差別される獣人の希望と言われるダイア。
魔術師の学校で、ダイアに何の嫌がらせも起きないわけもなく、コーラルは幼馴染であるシトリンの頼みもあり、ダイアに協力するのだった。
8
煙草屋さんと弾丸。─獣になりかけた恋人と、婚姻弾の物語─
午前十一時、煙草屋「煙草屋ツダ」で暮らす津田龍之介は、静かな日常の中で祖父から受け継いだ店を守っていた。
しかし、街では獣人による銃撃事件が頻発しており、平穏は突如として破られる。
そんな折、幼馴染で情報屋の吾妻凛が店に訪れる。凛は獣人に噛まれ、獣人化の兆候が現れ始めていた。黄金色の瞳、尖った耳、硬化し始めた皮膚――理性を保ちながらも本能が目覚めつつある彼女は、龍之介に助けを求める。
迫り来る獣人達を前に、二人は互いに一本ずつ煙草を口にして“婚姻弾”を作り出す。本来は夫婦でなければ扱えない特殊な弾丸を、偽りながらも協力して生成することで、襲撃者を退けることに成功する。しかし、凛の変化は止まらず、街には依然として危険が潜んでいた。
龍之介と凛は、獣人の脅威や陰謀に立ち向かいながら、互いの信頼と絆を深めていく。凛は獣人化による恐怖と闘いながらも龍之介を信頼し、龍之介もまた凛を守る覚悟を固める。
二人は危機を共に乗り越え、婚姻弾の力と自分たちの関係性を理解しながら戦い続ける。
やがて獣人の黒角、そして白廻との最終決戦を経て街と煙草屋ツダは安全を取り戻す。
龍之介の自宅と店も修繕され、二人は正式に夫婦として婚姻弾を扱える関係となる。戦いの後の日常の中で、店には婚姻弾を求めて訪れる客が現れ、二人の存在と特別な力が象徴的に示される。平穏と絆、そして小さな奇跡が交錯する物語は、二人が共に歩む未来へと続いていく。
9
桃から生まれた男の子が成長し、亜人の少女達と鬼退治に行くお話
桃から生まれた儀助と名付けられた少年は鬼退治の旅の途中、ある町で初めて動物の能力と外見的特徴を持つ『亜人』の存在を知る。そして鬼に家族を奪われた『狼の亜人の少女』月華と月華の為に戦うと誓った『猿の亜人の少女』楓、そして一族の名誉の為に鬼を退治したいと思う『雉の亜人の少女』美羽と出会い、一緒に鬼退治の旅をすることに……
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