ライト文芸 裏社会 小説一覧
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10件
1
世界をとめて
天涯孤独な人生を過ごしていた金田麻百合の元に突如現れた金髪ヤンキーの男、柳。
彼に強引に連れ出され、麻百合は二卵性双子児の妹、浅田花梨と対面する。
自分とは似ても似つかない儚げな少女、花梨。彼女の奴隷だと言って、何でも言うことを聞く柳。戸惑いながらも、麻百合はふたりと同居することになった。
最初で最後の奇妙な同居生活、そこに忍び寄る黒い影。彼らの世界はどう変わっていくのか。
サブタイトルにはパチンコ用語が使われております。
今のところNolaノベルにも掲載しています。
2
RED〜キズナノイロ〜(世界をとめて特別番外編)
安岡零は教師からも生徒からも一目置かれる優等生だが、その実態は裏社会の情報屋レイ。
クラスメイトの蓮見優衣から告白され速攻断るが、彼女は諦めない。
そんなある日、優衣は偶然零のもう一つの顔を知ってしまう。
「世界をとめて」の特別番外編。
裏社会の情報屋レイの高校時代のエピソードで、本編で書き切れなかった柳(コウ)とのことが描かれており、最終エピソード「神様がくれた保留連」でのレイの言葉の謎が解けるかと思います。
ネタバレになりますが、結末はハッピーエンドではありません。
それでも救いは残るかなと思います。
今のところNolaノベルにも掲載しています。
3
リトライ;リバース;リサイクル
まだ寒さの残る4月の深夜、「俺」は大量殺人現場で目を覚ました。状況証拠は「俺」自身が犯人だと物語っていたが、「俺」はこの場で目を覚ます以前の記憶を失っており、確証は持てない。そこに新たに姿を現したのは、死神を連想させる大鎌を携えた少女だった。少女は「俺」に向かい、「やっと見つけた――殺人鬼!」と言い放つ。結果、「俺」は「業務妨害の殺人鬼」として拘束され、地下牢に幽閉されてしまうのだった。
「これは平々凡々な、どこにでもある恋の話だ。
とある少年が、とある少女に恋をした。そんな話。
きっと、ずっと忘れられないものになる。」
【※一部文字化けがありますが、お使いの端末は正常です】
4
パンストの御恩と御縁を還す 白稲荷ときつね
あの時、最期と思って 掴んだ…
あの人と御縁。
俺は、最期の瞬間まで この御縁も力強い温かい手も…
絶対に離しはしません。
代々、組長(おやじ)が大事に守ってきた
この大萩組にもアンタにも…御恩を還します。
必ず、アンタと組に
桜(花)咲かせてみせますから
ずっと隣を歩かせて下さい。
一生ついて行きます…。
*私の創作は、全てが同じ世界線なので、前作「先パイッ!「ビーエル」って何ですかっ?」とリンクしてますが、この作品だけでも 独立してますので、読んでいただけたら嬉しいです*
5
天使と死神は恋をする(追憶のquiet特別番外編)
大好きだった従姉妹の想い人。
彼は世間に顔向け出来ないことをしている。
振り向いてはもらえないし、自分を見てくれるのは従姉妹の面影があるから。
それでも、もう引き返せない。
夏の終わり、神様がくれた奇跡の時間。
大学生蓮見桜と、裏社会で生きるレイの切ない恋の行方は?
別作品「追憶のquiet」の特別番外編ですが、恋愛メインのため単独で読めます。
以前に書いた世界をとめて特別番外編「RED~キズナノイロ~」の本当のラストという感じです。
また長編としていますが、実際は4万文字程度なので中編になります。
6
かくれんぼ
その日、私は珍しく彼より早くに帰宅した。 彼を驚かせようとクローゼットに隠れて待っていたが、帰ってきた彼の姿はいつもとは違っていて……?
7
KX-9(ケーエックスナイン)
自分が生きるために人を殺す、それが世界の全てだよ。
表向き、ハナムラコーポレーションの営業部のリーダー、その実態は裏社会の始末屋(殺し屋)のシラサカは、始末屋として育成中のマキと情報屋のレイと共に遊園地にやってきた。
そして、レイを狙う暗殺者の存在を察知したマキが傷を負う事態に。
なぜレイは狙われたのか、そこには15年前のシラサカのある過ちが関係していた。
世界をとめて特別番外編「RED~キズナノイロ~」の回想話と同じ時系列のお話で始末屋リーダーシラサカの過去編。
日本とドイツを舞台しており、直接的描写はありませんが、殺人行為等々残虐行為ありますのでご注意ください。
今のところNolaノベルにも掲載しています。
8
寂れた無限の奉仕
ある日、人が欲しいものを何でも与えられるようになった主人公はさまざまな人に奉仕する事が自分の存在価値なのだと悟った。
人に奉仕した人生の行く先は如何に。
9
FATHER TIME
「呪い」を受け、人を超えた力を持つ幽田真登美は裏社会で依頼をこなす暗殺者。彼は数年前に自らの手で殺めた友人に、幼い子供を託されていた。死の間際に友人が残した約束を果たすため、真登美は自身の正体を子に隠しながら父親として生きていたが、ある仕事をきっかけに、父子の生活に危機が訪れる。はたして真登美は、暗殺者として、父として、我が子を守ることはできるのか。
※カクヨムにて筆者名「黒靴偽革」として同名同内容作品を掲載します
10
地獄までとなりで
雨に濡れるネオン街を舞台に、裏社会で生きる二人の男の歪んだ絆を描いた物語。
孤児院で出会った九条と蓮は、正反対の性質を持ちながらも、十年以上にわたり常に隣にいた。冷静で理性的だが他人を救うことに執着する九条と、痛みすら笑いに変えながら無鉄砲に生きる蓮。二人は裏社会の仕事をこなしながら、互いにとって唯一の“同行者”として関係を築いていく。
しかしその関係は友情とも信頼とも言い切れない歪さを孕んでいた。九条は蓮を救済すべき存在として強く守ろうとし、その行為はやがて執着へと変わっていく。一方の蓮もまた、自分を壊れたまま受け入れ、必要とし続ける九条の存在に依存していた。
やがて蓮の無謀な行動と失踪をきっかけに、九条は自分の中にある感情が「保護」ではなく「依存」であることを突きつけられる。互いに相手を救っているつもりでありながら、実際には互いを縛り、逃げ場を失わせていた二人。衝突と対話の果てにたどり着いたのは、救済でも解放でもなく、「地獄まで一緒に堕ちる」という選択だった。
これは、救いではなく“執着”によって結ばれた二人が、それでも互いを手放せないまま生きていく、クソデカ感情バディストーリー。
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