エッセイ・ノンフィクション 完結小説一覧
すぐ近くで扇風機の回っている音が聞こえ、外で人々が次々に出かけていく音がする。
あぁ朝なんだ。少しだけかいた寝汗に不快感を感じながら目が覚める。
文字数 1,896
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.09.03
文字数 1,027
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.29
あらすじ
乳幼児で捨てられ本名、生年月日、両親、兄弟等々も全くの不明。そこへ性病の菌が目に入り右目失明と多くのハンディを抱えたまま、たった15歳で世間の荒波に放り出され、学歴、保証人、普通免許、コネも無いない尽くしで体制への不満、不平等、生まれた時点で負け組の烙印を押された人生をを後半でどんでん返しした実話の の話し。
文字数 62,771
最終更新日 2021.09.28
登録日 2021.06.12
文字数 2,348
最終更新日 2020.09.09
登録日 2020.09.09
文字数 288
最終更新日 2020.10.16
登録日 2020.10.16
あなたがいてくれるから、できることが沢山ある。
小説家になろう・カクヨム・エブリスタ・NOVEL DAYS・LINEノベルでも掲載。
文字数 662
最終更新日 2019.10.07
登録日 2019.10.07
ファンタジーのカテゴリで小説を書いています。
「聖剣の光Ⅰ」ってやつです。
毎日、数えられる程の少人数の方に見て貰えています。
ありがとうございます、とてもとても嬉しいです。
文章も上手く無く、面白くも無いでしょうけど(笑)
気が向いた方は見てやって下さい。
お気に入りや感想も首を長くしてお待ちしています。
質問もぜひぜひどうぞ。
って事で、聖剣の光Ⅰに関しての裏話や執筆過程の話をしていきます。
半分は私のメモ代わりかもしれません。
ではではっ!
文字数 20,000
最終更新日 2020.11.15
登録日 2020.10.03
現在体重三桁越え。約十年ぶりのダイエット開始です。はい。題名通りです。約十年前には体重の約半分までのダイエットに成功!そして十年後の今……見事にリバウンド致しております。これはヤバい……
本気でいかなきゃ!
約十年ぶりの大型ダイエット(予定)を始めました。無理なく報告ダイアリーみたいな感じで進めたいです。最初は前回のウンチクを、一気に語ります。と言うか吐き出します。
短期集中の無理はリバウンドを招く……
なぜリバウンドしたのか?それは一重に私の意思が弱いだけです。反省中……
読んでくれる皆さまの……ぬるい眼差しに力を分けて戴きたいです。
経験者は語ります……
が!
もちろんダイエットの専門家では有りませんので、おばさんの勝手なウンチクだと思ってくださいませ。
日記の様な感じですが、更新当日の話ではありません。数日はずれております。
再ダイエット……2020/11/16開始。
2021/2/1より【二桁突入からの本気ダイエット。おばさんの記録帳。】を、こちらの2/6完結にさきがけ、更新をはじめました。こちらは基本夜更新となります。よろしくお願いいたします。
文字数 103,166
最終更新日 2021.02.06
登録日 2020.11.24
あれから10年が経った。
記憶は薄れていくが、なかったことにはならないあの日。
なかったことにはしたくないあの記憶。
文字数 890
最終更新日 2020.07.24
登録日 2020.07.24
最速で神絵師になる方法、教えます!
カクヨムとノベルアップ+にも投稿してまーす! これは完全なる真実ですからね。 Twitterで呟いてこれは決まったァと思ったんですがどうせバズらないのでここらで供養。 我々が養分だ!
文字数 134
最終更新日 2022.10.24
登録日 2022.10.24
今すぐに、あなたの大事な人と会話をしてください。
内容はなんでも良いです。難しいことを考えなくて済む明るい話題ならなお良いです。とにかく肩を並べて、笑いながらいくつも話をしてください。
文字数 3,536
最終更新日 2020.09.28
登録日 2020.09.28
まえがき
特殊詐欺のニュースを見ると、大抵こんな反応ではないだろうか?
「なんでこんなにテレビでやってるのに騙されるんだろうね」
どこか遠い世界。
自分とは関係ない世界。
だけどその世界はもし自分に起こったら。
そんな話がこれから始まる。
俺の名前は大翔(ひろと) 24歳。
親がどんな想いで付けたか知らないが、仕事は何をやっても嫌になって長続きしない。お金は一ミリも貯まらない。彼女もできない。
大きく羽ばたくどころか、地べたを這う虫けらみたいなもんだ。
こんなどうしようもない俺だが、ばあちゃんだけは可愛がってくれた。
「ひろとはかわいい!きっとイケメンになるわ」と幼かった俺に唯一褒めてくれた存在だ。
そんなばあちゃんが、うちの母親とそりが合わず同居を解消。自分から出ていくと小さな借家に一人引っ越してしまった。
両親はそれにも関わらず喧嘩ばかり。俺の存在なんて気にもしていない。
こんな家いやだ!たまらずばあちゃんの家に行くと、
「よく来てくれたね、嬉しいねえ」
としわくちゃの顔で出迎えてくれた。
「ちょっとこれを」
おばあちゃんはタンスの中から鍵のかかった木箱を取り出し
「これはねぇ、ばあちゃんの大切な宝物」
中には、俺がばあちゃんと一緒に写った赤ちゃんから小学生くらいの頃までの写真を貼ったアルバムがあった。
「ひろとにこれを」そう言って渡されたのは、その木箱を開ける鍵だった。
「ばあちゃんが死んだらね、これを形見にしておくれ」そう言うばあちゃんに
「縁起でもねえこと言うな、まだまだ長生きしてもらわな」そう言って鍵を手に足早に家に帰った。
母親からは「またあんなとこ行って!」と悪態をつかれたが、完全に無視をした。
そんなある日、俺の携帯に一本の電話がかかってきた。
文字数 4,030
最終更新日 2019.07.09
登録日 2019.07.09
文字数 772
最終更新日 2020.10.13
登録日 2020.10.13
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