エッセイ・ノンフィクション 詩小説一覧

文字数 10,576
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.04.28
とある小説と同じことを挑戦しようと試みる
ある人へ
ずっと笑顔で過ごしてくれたらと......
そう願わずにはいられない。
君を想って 書き続ける
ずっとを信じて 書き続ける
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......最近になって、ノンフィクションでもエッセイでもないことに気がついた。(遅すぎ!!!)
「小説」としてはほど遠く、「ラノベ」(ライト文芸)のような年齢層でもない。
ということで、’検索したらその中間だという「キャラ文芸」に設定を変更しようと思った。
そういう理由でジャンルを変更したことのご報告と、毎日書けなかったことを此処に陳謝いたします。
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あああ!
やっぱり無理!!!
気持ち悪い!!!
戻そ!
文字数 30,592
最終更新日 2025.07.12
登録日 2023.10.12
初夏の日曜日、市内の百貨店を舞台にした一人の語り手の内面を丁寧に描いた抒情的な散文詩です。語り手は、もうすぐ迎える「彼女の誕生日」に贈るプレゼントを探しながら、街の風景や人々の表情に心を重ね、彼女への想いを深めていきます。買い物という日常の行為のなかに、淡く切ない恋心と静かな幸福が満ちていく様子が、光と音、香りや手触りを交えて美しく綴られます。最終的に、語り手が本当に望む贈り物は「共に過ごす時間」であると気づく場面が、静かな感動を呼び起こします。
文字数 1,622
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.07.06
つらつらと思いついたままの詩をまとめていきます。
短文でサクサクと読み進めやすくしてます。
よかったら見ていってください。
不定期更新です。
お題のリクエストは随時募集してます。
お題をいただいた方が創作意欲が湧きます。
文字数 6,797
最終更新日 2025.06.15
登録日 2022.09.05
僕は幼い頃からツマハジキだった。みんなの輪には入れてもらえず、いつも遠巻きにされていた。中学卒業まで続いたイジメの毎日。僕はそれを乗り越えて、高校へと入学した。
高校に入学した翌日、僕は君と出逢った。そして運命が変わった。
文字数 1,628
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.06.04
3.11の震災以後、君の実家も無くなり連絡を取るすべが無くなってしまった。震災前に君は「俺はパン屋で働くことにした」と話していた。その夢が叶って、今でもパン屋で働いているのかは知らない。君が無事に生きているのかも分からない。私は君を探した。でも見付からない。探偵事務所に依頼をすれば良いのかも知れない。でも僕にはその依頼料が支払えない。君が無事に生きている事を祈りつつ、今でも私は君の事を探し続けている。
文字数 1,170
最終更新日 2025.06.04
登録日 2025.06.04
夢の中で久し振りに君に逢った。君はパン屋で働いていた。美味しいパンをご馳走になった。懐かしくて涙が出そうだったが、どうしてか君の声が聞こえない。でも最後には君の笑い声が聞こえた。僕は今でも君がまた僕の前に現れるのを待ってる。
文字数 956
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.30
文字数 1,422
最終更新日 2025.05.28
登録日 2025.05.28
ちょっと陰のある詩のようなもの
えろぐろはない(はず)
だけどちょっと憂鬱になりそうなものかもしれないので
配慮してR15
優しさライセンス~
文字数 597
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.04.09
文字数 471
最終更新日 2025.03.05
登録日 2025.03.05
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