BL 西洋風ファンタジー 小説一覧
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14件
1
オメガと偽って嫁いだベータですが、香りの分からない英雄大公が離縁してくれません
没落子爵家の次男ノエルは、家の借金と引き換えに北の英雄・ヴァルター大公のもとへ嫁ぐことになった。ただし、オメガと偽って。
本当のノエルは、発情期も香りも持たないただのベータ。嘘が露見すれば、家も自分もおしまいだ。
ところが初夜の寝室で、無口な大公は告げる。「三年経ったら離縁してよい」と。
戦の傷で香りを失った大公は、花嫁に触れようともしない。これなら隠し通せる。ノエルは離縁後の生活に備え、母譲りの薬草茶でこっそり商いを始めることにした。
けれど、手袋越しに支えてくれる手や、扉の向こうで一晩中待っていてくれる気配に、心は勝手に揺れていく。
「――俺は、香りで選んだことなど一度もない」
嘘から始まった契約結婚が、本物の恋になるまでの物語。
※オメガバース設定です(独自解釈あり)。ハッピーエンドです。
2
緋色の耽溺~瑠璃の貴公子は幼馴染の執愛に囚われる~
その夜、レオンハルトはうなされていた。
好色な王に婚約者を奪われたのだ。
小貴族の若き当主であるレオンハルトには、強権をもつ王に逆らうすべなどない。
うなされて飛び起きた彼のそばにいるのは、いつものように幼なじみのヴィルターであった。
緋色の髪をした幼なじみは、レオンハルトにとって唯一絶対味方の存在である。
「お前の手は気持ちいいな」
触れられた手が冷やりと心地よいのも、いつものことだ。
今夜が少し違ったのは、ヴィルターの手がレオンハルトの秘部にのびたから──。
「この奥に、もっと気持ちよくなれる処があるんだよ」
指で奥を弄いながらも、一線を超えようとはしないヴィルター。
──大切にしたいから。
その言葉に偽りはなかった。
しかし、レオンハルトに異様な執着を寄せる国王ルーカスの手がじわじわと彼に迫っていた。
【主な登場人物】
レオンハルト・クライン…弱小貴族クライン家の若き当主。家と王の板挟みになり苦しい立場。
ヴィルター・シュルツ…レオンハルトの幼なじみで、大貴族の跡継ぎ。レオンハルトにみせる執着はすこし常軌を逸しており…。
ルーカス・マイヤー・アインホルン…横暴な専制君主。レオンハルトの婚約者を奪うが、実は狙いは…。
エドガー・クライン…レオンハルトの弟。兄に逆らってばかりの困り者。
シンシア・シュルツ…レオンハルトの婚約者で、ヴィルターの妹。王に奪われるが、本当の想い人は…。
3
覚えていない夜の続きを君と
「帰らない」と言った夜のことを、ニルは何も覚えていなかった。
学生時代からの親友アーヴィンに、ずっと片想いをしていたニル。
想いを隠したまま友人としてそばにいるつもりだったが、大仕事を終えた祝いの夜、アーヴィンから突然「好きだ」と告げられ、そのまま一夜を共にする。
ところが翌朝、ニルには食事の途中から先の記憶がない。
何事もなかったように振る舞うニル。
一方のアーヴィンは、二人は恋人になったと思っていて――。
さらに美しい女性との勘違いまで重なり、すれ違ったニルは彼の前から姿を消す。
長年互いを想い続けていた二人が、遠回りの末にようやく恋人になるまでの話。
執着強めの美形攻め×平凡な職人受け。
R18/ハッピーエンド。
4
黒とオメガの騎士の子育て〜この子確かに俺とお前にそっくりだけど、産んだ覚えないんですけど!?〜
王都の騎士団に所属するオメガのセルジュは、ある日なぜか北の若き辺境伯クロードの城で目が覚めた。
しかも隣で泣いているのは、クロードと同じ目を持つ自分にそっくりな赤ん坊で……?
「お前が産んだ、俺の子供だ」
いや、そんなこと言われても、産んだ記憶もあんなことやこんなことをした記憶も無いんですけど!?
クロードとは元々険悪な仲だったはずなのに、一体どうしてこんなことに?
一途な黒髪アルファの年下辺境伯×金髪オメガの年上騎士
※一応オメガバース設定をお借りしています
5
婚約者に捨てられた訳ありΩは辺境でしたたかに生きることにしました
子爵子息のコルトはΩなのに逞しく成長しただけでなく、αを誘惑せずにリラックスさせてしまうという特異フェロモンの持ち主だった。そのため貴族の端くれとして何度か縁談を受けるも、欠陥Ωとしてことごとく破談となる。そんなコルトを見初めたのは幼い侯爵令息ファリシアンだった。
しかしファリシアンも成長するとあっさりコルトと婚約を解消し「新しい嫁ぎ先を決めておいたよ」と笑顔で言う始末。次の嫁ぎ先と言われたランドリア辺境伯家では門前払いを受け、ついにコルトの堪忍袋の緒が切れた。
「こうなったら好きに生きてやる!」
決意を新たに辺境での生活を開始したコルトの前に現れたのはファリシアンに似た少年だった。彼は自分が呪いで幼くなったランドリア辺境伯本人だと名乗り、コルトに「呪いを解いてほしい」と頼むのだった。
子を産める者しか魔力が使えない世界で、出来損ないのΩが南の英雄と呼ばれる呪われたαを助けて恋をする話。
※ 本編完結済。不定期で番外編を更新します。
6
転生先のぽっちゃり王子はただいま謹慎中につき各位ご配慮ねがいます!
バカ王子の名をほしいままにしていたロベルティア王国のぽっちゃり王子テオドール。
あまりのわがままぶりに父王にとうとう激怒され、城の裏手にある館で謹慎していたある日。
突然、全く違う世界の日本人の記憶が自身の中に現れてしまった。
何が何だか分からないけど、どうやらそれは前世の自分の記憶のようで……?
人格も二人分が混ざり合い、不思議な現象に戸惑うも、一つだけ確かなことがある。
僕って最低最悪な王子じゃん!?
このままだと、破滅的未来しか残ってないし!
心を入れ替えてダイエットに勉強にと忙しい王子に、何やらきな臭い陰謀の影が見えはじめ――!?
これはもう、謹慎前にののしりまくって拒絶した専属護衛騎士に守ってもらうしかないじゃない!?
前世の記憶がよみがえった横暴王子の危機一髪な人生やりなおしストーリー!
騎士×王子の王道カップリングでお送りします。
第9回BL小説大賞の奨励賞をいただきました。
本当にありがとうございます!!
※本作に20歳未満の飲酒シーンが含まれます。作中の世界では飲酒可能年齢であるという設定で描写しております。実際の20歳未満による飲酒を推奨・容認する意図は全くありません。
7
この世でいちばん美しい魔法使い
「森には昔から、迷い込んだ人を食べてしまう《この世でいちばん美しい魔法使い》が住んでいる――」
主君を亡くした騎士と、その人の愛する者の姿に見える呪いをかけられた《世界で一番美しい》魔法使いの話。おとぎ話はいつも「めでたしめでたし」で終わります。
(元騎士人間×長命魔法使い)
2024年10月より、一度非公開から加筆修正しました。
8
競馬の神は神官に微笑む
恋人と他の女性の名前が記された婚姻届を目にしたエルドールは神を恨んだ。神官であるにもかかわらず神を恨んでしまったエルドールは自分にはもう神殿に残る資格はないと、神殿を出る決意をする。そして神への小さな反抗として教義で禁じられていた賭け事を行い、恋人との同居資金をすべて使い果たそうと決めたのだがーー。
9
偽りだらけの花は、王様の執着に気付かない。
シャルスリア王国の若き国王シャーロット・フェリエ―ルは即位から2年経つが未だに正妃を迎えていなかった。
代わりに、彼が即位と同時に迎えたのは側妃ティルスディア・キャロー。
“彼女”はシャーロットに正妃にと望まれた唯一の人ではあったが、ティルスディアは結婚する際に“側妃”であることを条件にシャーロットの妻となった。
ティルスディアが“側妃”であることを望んだ理由は、彼女の正体にあった。
彼女の本当の正体は、シャーロットの弟、サファルティア・フェリエ―ル。
兄弟でありながら両想いだった二人だが、シャルスリア王国は同性婚を認めていない。そして、相思相愛の二人は派閥争いを避けるため、サファルティアは自分の正体を隠して、シャーロットに嫁ぐことを決意する。
だが、“側妃”である以上、シャーロットはティルスディアとは別に正妃を娶らなくてはならない。毎日のように来る縁談話に辟易しながらも、シャーロットは最愛の妃であるティルスディアと愛を育んでいた。
そんなある日、二人の意思に関係なく、再び兄弟間での派閥争いが水面下で起きようとした。状況を探る為にティルスディアが開いた茶会で、ティルスディアに毒が盛られることになる。
※毎週水・土・日曜日更新。
10
名前負けの獅子と侮るな
筋肉がつきにくいひょろっとした色素が薄いレオナルドは見た目が名前負けをしていることを気にしている。
そんなレオナルドを溺愛している氷の騎士と呼ばれている幼馴染のアーノルドのお話
騎士団副団長年上幼馴染×王宮文官
不定期更新です。宜しくお願いします。
※ムーンライトノベルズにも投稿しています
11
聖女召喚に応じて参上しました男子高校生です。
俺、春翔は至って平凡な男子高校生だ。
だというのに、ある日トラックにつっこむ女子高生を助けたら……異世界に転移してしまった!
しかも俺が『聖女』って、どんな冗談?
第一王子、カイン。宮廷魔法師、アルベール。騎士団長、アーサー。
その他にも個性的な仲間に囲まれつつ、俺は聖女として、魔王にかけられた呪いを解く仕事を始めるのだった。
……いややっぱおかしくない? なんか色々おかしくない?
笑ってないで助けろ、そこの世話係!!
※作中にBL描写はありますが、主人公が通してヘテロ、最後まで誰とも結ばれないため、「ニアBL」としています。
※全体コメディタッチ~部分的シリアス。ほぼ各話3000文字以内となるよう心掛けています。
12
清い心が魔力になる世界で邪な心を持った魔術師
異世界召喚された見た目が地味すぎる聖剣使いの騎士攻め×性格悪すぎて魔術が使えない公爵家の美人ラスボス受け
清い心が魔力に変わる世界で、わがままで派手好きで性格が悪いエルスは名門魔術使いの家系でありながら魔術が使えなかった。
魔術騎士団をクビになったエルスは見習い神官として修行に出されてしまう。
そこで王家の近衛隊に所属するセノと出会い、エルスの運命は変わり始めた。
果たしてエルスは無事に魔術を使えるようになるのか!?
13
さいきょうのまほうつかい
.***+ 安定のはぴはぴストーリー +***.
「すごい幸運に恵まれて、いくらでも魔法が使えて、幸せになれる世界で人間に生まれ変わりたい」と願うと「可能」と返された。
そしてちゃんとチート級魔力量を誇る双黒として生まれたけれど、魔法は生活に根差した世界。
天使な幼なじみと出会い、幸せに育っていきます。成人して結婚するまでの物語です。
14
【完結】オメガバース イタズラな情欲
マルニック王立研究所で暮らすシェリルは、突然の高熱と込み上げる性欲に恐れおののいていた。オメガ性を持つ彼と妹アリサは、発情期を抑制する薬剤の被験者をしており、薬の効果で平和で順風満帆な日々を過ごせるはずだった。それが突然、研究所職員に捕縛されどこかに連れて行かれそうになる……シェリルとアリサの運命は? そして、待ち受けるシェリルの宿命の相手とは……?
※いまは閉鎖されてしまった「幻創文庫」で連載した作品のサルベージです。(約10万字)
※読み返してお直ししつつ投稿していきます。少しでも楽しんでいただけたら何よりです。
※イラストはAIソフトにて生成
※複数サイトに投稿しています
※コメント・応援お待ちしております!
ガラスのハートなので、ご指摘等はお手柔らかにどうぞ…(切実)
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