バイト小説一覧
都会でバイトをしながら学生をしている秋原晴太はクリスマスの冷え込む夜、バイト帰りに電灯の下で足を抱えてしゃがんでいるスーツ姿の女性を見つける。
「大丈夫ですか?」
今までにない学生と社会人のラブコメが始める。
文字数 107,722
最終更新日 2020.10.30
登録日 2020.04.14
文字数 536
最終更新日 2020.08.25
登録日 2020.08.25
陽キャばかりのバイトを始めた。これで俺もリア充の仲間入りか!?
主人公・阿部登真(あべとうま) 21歳。
文字数 4,197
最終更新日 2020.07.30
登録日 2020.07.30
今年で大学一年生を迎えた犬飼青年は心機一転、あるショッピングモールにあるシュークリーム屋「Maman」でバイトを始める。
しかし、今日から営業開始という日に、店長が急病で倒れてしまう。さらには代理でやってきた社員はどう見ても中学生にしか見えない女性だった。犬飼青年は戸惑いつつも働き、怒り、時に恋をして、先の見えぬ日々を送る。。
文字数 19,612
最終更新日 2020.06.07
登録日 2020.06.07
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ!!ポイズン!
ということでオラつくことを我慢出来ないただのコンビニバイトの日々です。闇のホットステーションで日々起きる出来事を綴っていきたいと思います。
お客様は神様です!思想の方はご遠慮ください。秒で不愉快にさせる自信があります←
文字数 4,598
最終更新日 2020.01.11
登録日 2019.12.06
高校生一年生の榊(さかき)遥也(はるや)は、楽しい高校生活を送っていた!そんな、ある日学校の帰りに狐のような動物が倒れてるのを目撃する!とても優しい遥也、その様子を見て我慢ならず助けてしまう。どうやら怪我してるようで家で手当てなどをする。すると、元気になった狐のような動物は、嬉しいそうに遥也の肩に乗ったまま離れなくなってましう。すると、遥也は、日に日に元気がなくなってしまう。そんなとき、一枚のポスターを目にする!妖怪探偵事務所?もしかしたら、この狐のような動物...と思い、そこへ向かうのだった...
なんと、そこで仕事しているのは、女性!どうやら冗談が大好きらしい。その女性は、人間に取り付いた妖怪を払い隠世へ案内をする役目があるらしいが?...
文字数 1,885
最終更新日 2019.09.22
登録日 2019.09.20
高校生、星谷昌樹(ほしやまさき)。彼が目覚めると鬱蒼とした森の中にいた。あれおかしいな、さっきまで普通に街にいたはずだろ?戸惑う昌樹の前に現れるクマ、空に浮かぶ黒い太陽——。どう見ても普通じゃない世界、これって異世界?どうなる昌樹、がんばれ昌樹、昌樹は無事に元の場所に帰れるのか!
なお本編のほとんどは昌樹のバイト風景でお送りします。
文字数 2,505
最終更新日 2019.08.23
登録日 2019.08.23
大学生活の夏休み、暇になった俺は宅配ピザ屋でバイトを始めた。
変な客もたまにはいるが、今回は中二病な客の注文を受けてしまったのだ。
どんなピザがあるかもわからない、いきなり電話越しで変な呪文を唱えだす、しまいには住所はなんとか王国とかふざけた応答しかしない客の注文を取ることになってしまったんだが……。
文字数 4,242
最終更新日 2019.06.15
登録日 2019.06.15
北国の洋館ホテルで、朝食スタッフとして働くようになった未歩。スタッフ不足で、お願いされたのは。。。。
文字数 1,244
最終更新日 2019.03.09
登録日 2019.03.09
僕と店長との日々の記録
三十代×高校生です。
もはや妄想の塊でしかない(笑)
不定期更新です
文字数 12,180
最終更新日 2019.02.19
登録日 2019.02.03
舌に残る辛さも時間と共に消えていく。
それは気付かないうちに、少しずつ少しずつ。
これは人生を変えたがる高校生と、ある飲食店のおてんば女店長のお話。
文字数 12,215
最終更新日 2019.02.09
登録日 2019.01.23
高校2年生の『天童結花(てんどうゆか)』。
彼女はつまらない日々を過ごしており、新しい刺激を欲していた。
ひょんなことからバイト募集の張り紙を発見しそこへ向かう。
駅から徒歩圏内。
近くにはコンビニもご飯を食べる場所もある。
仕事の時間以外は何をしてもOK。
出勤は土日祝だけ。
時給は650円。
背の高いハンサムなイケメン店長『天上呂攻(あまがみりょこう)』が出迎えるお客様は……地球人ではない!?
予想外のお客さんや店長相手に結花か奮闘していく物語。
「結花、悪いけど今月のバイト代待ってくれ」
「本当に最低ですね!?」
ほのぼのしつつ、ちょっとクスっとするストーリー。
まったりと更新。
文字数 35,941
最終更新日 2019.01.03
登録日 2018.10.31
私、高橋陽花(たかはしようか)は、花も恥じらう女子高生である。
……あッ、ごめんなさい自分で言うことじゃないですね石投げないで下さいッ!
ごほん、訂正しますね。
私、高橋陽花はちょっと公には出来ない秘密を抱えた女子高生である。
そう、秘密を抱えているのです。
言いたい、でも言えない。
ストレス社会に生きる私の思いの丈を、ここに綴っていきたいと思っています。
それで、もしよければ、アナタにもちょっと覗いていってほしいかなって。
それと、もし何か私に伝えたいことがあれば、是非とも『感想欄?』に書いて下さい。
それと、『お気に入り?』だか『ブックマーク?』にも入れておいて貰えるとありがたいですね。
私が何かを綴ったら、それがすぐにわかるので便利ですし、是非是非。
あぁ、一つ言い忘れてました。
鷹、華と書いて『ヨウカ』と読みます。これはペンネームでもあるのですが……。
文字数 9,296
最終更新日 2018.09.18
登録日 2018.09.15
エスカレーター式の私立高校に通う耕司は、自分の彼女の葬式に出ていた。
彼女は公園で誰かに刺され、殺されたのだという。
そしてその葬式の帰り道、耕司は死んだはずの彼女……御堂香穂に出会う。
香穂は自分が死んだことを理解しているが、どうして幽霊になってしまったのかは理解できていないようだった。
どうして彼女は幽霊になってしまったのか。
彼女は誰に殺されたのか。
耕司と幽霊彼女との時間が始まる――。
※軽いものですが、性的な描写を含むのでR15指定にさせていただきました(02/27)
※1ページにすべての話を載せていたので、読みやすいように分割しました(02/27)
文字数 42,808
最終更新日 2018.02.27
登録日 2018.02.21
ここは東京郊外松平市にある希望が丘駅前商店街、通称【ゆうYOU ミラーじゅ希望ヶ丘】。
国会議員の重光幸太郎先生の膝元であるこの土地にある商店街はパワフルで個性的な人が多く明るく元気な街。
その商店街にあるJazzBar『黒猫』にバイトすることになった小野大輔。優しいマスターとママ、シッカリしたマネージャーのいる職場は楽しく快適。しかし……何か色々不思議な場所だった。~透明人間の憂鬱~と同じ店が舞台のお話です。
※ 鏡野ゆうさんの『政治家の嫁は秘書様』に出てくる商店街が物語を飛び出し、仲良し作家さんの活動スポットとなってしまいました。その為に商店街には他の作家さんが書かれたキャラクターが生活しており、この物語においても様々な形で登場しています。鏡野ゆうさん及び、登場する作家さんの許可を得て創作させて頂いております。
コラボ作品はコチラとなっております。
【政治家の嫁は秘書様】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/210140744/354151981
【希望が丘駅前商店街 in 『居酒屋とうてつ』とその周辺の人々 】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/274274583/188152339
【日々是好日、希望が丘駅前商店街-神神飯店エソ、オソオセヨ(にいらっしゃいませ)】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/177101198/505152232
【希望が丘駅前商店街~看板娘は招き猫?喫茶トムトム元気に開店中~】
https://ncode.syosetu.com/n7423cb/
【希望が丘駅前商店街 ―姉さん。篠宮酒店は、今日も平常運転です。―】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/172101828/491152376
【Blue Mallowへようこそ~希望が丘駅前商店街】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/265100205/427152271
【希望が丘駅前商店街~透明人間の憂鬱~】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/265100205/427152271
【希望が丘駅前商店街~黒猫のスキャット~】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/265100205/813152283
文字数 131,727
最終更新日 2018.01.26
登録日 2017.12.08
小さい頃から近所に住んでいた俊彦と喜美は互い想い合う仲であったのにその関係が自然で互いに一歩が踏み出せなかった。
それが進学と共に離れ離れになって始めて変化し始める。
恋と愛が交差する時、二人の関係はどうなる?
文字数 5,811
最終更新日 2017.11.15
登録日 2017.11.06