イギリス 小説一覧

12
56件
41

聖女の猫

Some 100 stories of cats(猫にまつわる小篇たち)のシリーズ第7作目。
42

夏の扉を開けるとき

「霧のはし 虹のたもとで 2nd season」  アルビーの留学を控えた二か月間の夏物語。  僕の心はきみには見えない――。  やっと通じ合えたと思ったのに――。 思いがけない闖入者に平穏を乱され、冷静ではいられないアルビー。 不可思議で傍若無人、何やら訳アリなコウの友人たちに振り回され、断ち切れない過去のしがらみが浮かび上がる。 夢と現を両手に掬い、境界線を綱渡りする。 アルビーの心に映る万華鏡のように脆く、危うい世界が広がる――。  *****  コウからアルビーへ一人称視点が切り替わっていますが、続編として内容は続いています。独立した作品としては読めませんので、「霧のはし 虹のたもとで」からお読み下さい。  注・精神疾患に関する記述があります。ご不快に感じられる面があるかもしれません。 (番外編「憂鬱な朝」をプロローグとして挿入しています)  
43

1000年前の恋人が忘れられない吸血鬼の話

吸血鬼のメイは、ある日、 ヴァンパイアハンターである人間・ユエルと出会った。 そして、そいつはとんだ変わり者だった。 「本当に綺麗だなぁ」 「僕は君と恋人になりたい」 敵であるはずの俺を口説くなんて、頭のおかしいやつだ。 そう思ったはずなのに、 変な気まぐれを起こして、恋人になった。 ーー人間には、寿命がある。 だからこれは、 悠久の時を生きる俺にとって、 ほんの暇つぶしにすぎない。 ……初めは、そう思っていた。 うっかり人間を愛してしまった吸血鬼が、最愛を亡くし、そして報われる話。 ※1章完結済。 ※2章構成。章ごとに主人公が変わります。 ※リバありです。 ※キザなヴァンパイアハンター×俺様美人吸血鬼
44

産業創世記 ギデオン 修正版

ハノーファ朝成立とともにイングランドを簒奪したハッペンハイム家。 植民地からの莫大な財は、産業革命をもたらした。 傀儡ジョージ2世の崩御を機に、次代の王はユダヤ勢力から距離を 置こうとしていた。 生産をすべて禁じられていたが故に、ユダヤ貧民から主要財産である 小さな宝石が何者かの襲撃により収奪されていた。 しかし、ユダヤ宝石カルテルはその証左どころか五里霧中であった。 弱冠15歳にして公女シオンの接待を任されたのちに金融帝国を創立する 田舎者の青年ハイヤーハムシェルは、とあるきっかけで事件の 糸口を見出す。 奪われた宝石は鑑定されないルート、すなわち貧乏人の銀行「懐中時計」 の部品として質屋で捌かれていた。
45

DachuRa 1st story -最低で残酷な、ハッピーエンドを今-

『――貴方と生きたい』 19世紀末、大英帝国ロンドン。 主人公・エルは、この国を支配する階級制度の頂に君臨する上流階級の名家、エインズワース家の令嬢として生まれるが、教育という名の洗脳を受け窮屈な暮らしを送っていた。 両親から与えられる深い⬛︎⬛︎⬛︎と愛情は、彼女の心を少しずつ狂わせてゆき、やがて周囲の人間の想いにすら気づけなくなっていく。 支配的な父親と、それに盲目的な母親。徒に傷付けられていく大切な使用人達に、不可思議で狂気的な男との強制的な婚約。逃げ場を失ったエルは自死を望み始めるが、自身の18歳の誕生日パーティーで不思議な男と出会う。 眉目秀麗なその男にエルは深く魅了され、名も知らぬ感情を抱き、エルは男と共にエインズワース家を抜け出す事を決意する。 それは茨道からの逃亡か、将又男への恋心か。 様々な人間の感情や緻密な繋がりが織り成す、複部構成 長編小説[DachuRa]シリーズ第1弾――エル・エインズワース。 ――これは英国に生きる紳士・淑女の、長い人生、及び罪と愛を描いた物語。 永遠に覚めぬ幻覚を。 ―――――――― Garnet rosE編、Sapphire lilY編の二部作に別れたDachuRaシリーズ、Garnet rosE編1作目です。よろしくお願いいたします。 ・この物語はヴィクトリア朝の英国を舞台にしておりますが、街や建物、人物などは全て架空です。 ・多少の性描写がある為レーティング設定をしております。
46

窓

『胡桃の中の蜃気楼』パトリック・ウェザーのスピンオフ。 学舎の一階の、図書室の一番奥にある出窓には、鈍い赤色の皮の張られたベンチがある。 窓越しに眺める、僕の視線の先には…。表に出される事のない想いの行く末は?
47

飛んでけ! レディバード

「霧のはし 虹のたもとで」番外編  クリスマス生まれのゲール・マイスターは、幼い頃から、この日生まれの子どもへの「贈り物」に悩まされていた。 この厄介な「贈り物」が、バレンタインデーにとんでもない形で現れる。 ゲールはこの「贈り物」を振り切ることができるのか――。 英国最大のパワースポット、グラストンベリーを舞台に繰り広げられるローファンタジーちょっとだけホラー。 この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
48

DachuRa 2nd story -呪われた身体は、許されぬ永遠の夢を見る-

『――もう、どうだっていい。繋ぎとめておけるなら、どんな関係でも』 19世紀末、大英帝国ロンドン。 裏社会を生きるセドリックは、重度の女嫌いと喜怒哀楽の無い不愛想な性格を抱えながらもブローカー業を営んでいた。そんな彼は、ある時仕事の依頼者である男から突如名家エインズワース家のパーティーへの同行を命じられる。 仕事上の口封じの為だと分かっていながらもパーティーへ同行するが、そこで彼は儚く美しい少女・エルと出会った。 触れ合う事すら出来ない程の女嫌いだというのに、セドリックはエルの不思議な魅力に深く惹かれていく。 しかし、セドリックは過去に深いトラウマを持ち、幼少期に掛けられたとある男の“呪いの言葉”に今も囚われ続けていた。 呪いとトラウマ、そして深まっていくエルへの劣情。エルを欲する気持ちが膨らめば膨らむ程、自身を呪う言葉の存在は大きくなっていく。 そんなセドリックに、幼馴染であり同業者であるマーシャが諄々に諭し続け―― 様々な人間の感情や緻密な繋がりが織り成す、複部構成 長編小説[DachuRa]シリーズ第2弾――セドリック・アンドール。 ――これは英国に生きる紳士・淑女の、長い人生、及び罪と愛を描いた物語。 永遠に覚めぬ幻覚を。 ―――――――― Garnet rosE編、Sapphire lilY編の二部作に別れたDachuRaシリーズ、Garnet rosE編2作目です。 シリーズものですので、未読の方は1作目からお願いします。 ・この物語はヴィクトリア朝の英国を舞台にしておりますが、街や建物、人物などは全て架空です。 ・多少の性描写・残酷表現がある為レーティング設定をしております。
49

【完結】底辺冒険者の相続 〜昔、助けたお爺さんが、実はS級冒険者で、その遺言で七つの伝説級最強アイテムを相続しました〜

 試験雇用中の冒険者パーティー【ブレイブソード】のリーダーに呼び出されたウィルは、クビを宣言されてしまう。その理由は同じ三ヶ月の試験雇用を受けていたコナーを雇うと決めたからだった。  ウィルは冒険者になって一年と一ヶ月、対してコナーは冒険者になって一ヶ月のド新人である。納得の出来ないウィルはコナーと一対一の決闘を申し込む。  その後、なんやかんやとあって、ウィルはシェフィールドの町を出て、実家の農家を継ぐ為に乗り合い馬車に乗ることになった。道中、魔物と遭遇するも、なんやかんやとあって、無事に生まれ故郷のサークス村に到着した。  無事に到着した村で農家として、再出発しようと考えるウィルの前に、両親は半年前にウィル宛てに届いた一通の手紙を渡してきた。  手紙内容は数年前にウィルが落とし物を探すのを手伝った、お爺さんが亡くなったことを知らせるものだった。そして、そのお爺さんの遺言でウィルに渡したい物があるから屋敷があるアポンタインの町に来て欲しいというものだった。  屋敷に到着したウィルだったが、彼はそこでお爺さんがS級冒険者だったことを知らされる。そんな驚く彼の前に、伝説級最強アイテムが次々と並べられていく。 【聖龍剣・死喰】【邪龍剣・命喰】【無限収納袋】【透明マント】【神速ブーツ】【賢者の壺】【神眼の指輪】  だが、ウィルはもう冒険者を辞めるつもりでいた。そんな彼の前に、お爺さんの孫娘であり、S級冒険者であるアシュリーが現れ、遺産の相続を放棄するように要求してきた。
50

プラム・ポマンダ・ホテル The lights are on.

【嵐の夜。杏嶌町の〈猫の王国〉は、ある人間を捕まえる事にした。】 豪雨により、群馬との県境付近にある高原リゾート・杏嶌町で一泊する事になった佐倉川利玖。同行していた白津透によって、彼女は森の中に佇む「プラム・ポマンダ・ホテル」へ案内される。英国の古民家を模したホテルの中で利玖は疲れを癒やすが、透はオーナの安斎頼造から依頼を受け、庭に不穏な痕跡を見つける。そして夜中、ある事に思い悩んでいた利玖の前に一匹の黒猫が現れる。 ※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
51

わちゃわちゃ英国組

実は北海道日記(第一部など)の他に、 北海道日記の海外編があるんですよ。 それのイギリス組の日常編となります。 海外編本編は投稿するのに五億年ぐらい かかりそうなので、 それとはまた違うストーリーだと 捉えてください。 イギリスは連合王国で、 四つの国からなる国なんですね。 その四カ国の首都を擬人化した 日常ギャグ小説となります。 あと凄く不定期更新です。 本編である北海道日記も不定期ですが こちらは最悪二年三年5000兆年ぐらいは 更新しない可能性もあります。 気長に待っててください。 (夏のお話のやつは来年に持ち越します)
52

『魔法使いと植物図鑑― The Mage and Magic arts Tree book ―』

 時は1910年イギリス。大英帝国祭繁栄期のこの時代、イギリス陸軍に所属する少女、リーナ・オルブライトもまた、時代の波にもまれながらもたくましく生きていた。  そんな彼女は、とある任務中に魔法使いを名乗る15歳の少年“ハル”と出会う。彼と行動を共にすることになったリーナが誘われたのは、彼女が渇望してやまない魔法の世界だった。  地下に広がる妖精の町。  裏世界に生きる魔術師たち。  禁忌とされる悪魔の儀式。  魔法とは何なのか、ハルがイギリスにいる目的は、魔術師とは、魔法使いとは、悪魔とは――魔法使いハルとの出会いは、リーナが知らなかった世界の裏側を明らかにしていく。  消えゆく神秘の世界を綴る《正統派・魔法冒険譚》ここに誕生! ——君の世界は灰色か?  その世界は、君が見るより美しい——
53

英国物語

 薔薇戦争時代の貴族をモデルに書いた童話風の話。ざまあ要素(?)あり。 注意:ひらがなが多いので読みづらいです。後から漢字版も出そうとは考えています。
54

令嬢諮問魔術師の事件簿

同作品を「小説家になろう」にも投稿してあります。 11月4日、ジャンル区分を「ファンタジー」から「ミステリー」に変更いたしました。 以下あらすじ 1804年英国をイメージした架空の西洋風世界。魔術のある世界です。 アルビオン&カレドニア連合王国の首府タメシスの警視庁が任命する「諮問魔術師」唯一の女性、エレン・ディグビー26歳が、相棒のサラマンダーのサラと共に事件捜査にあたります。 第一話「グリムズロックの護符事件」 タメシスのスラム街サウスエンドの安宿で、娼婦と思われる若い女が首を斬られて死んでいるが見つかります。死体の傍には、良家の令嬢が持つような、魅了魔法よけの護符が残されています。 その真偽を確かめるために、駆け出しの諮問魔術師エレンが呼ばれます。 第二話「ターブの魔鏡事件」 エレンの事務所を、連合王国でも指折りに富裕な大貴族、コーダー伯爵夫人レディ・アメリア・キャルスメインが密かに訪れてきます。 レディ・アメリアには秘密がありました。結婚前の18歳のころ、保養地ターブで出会った魔術師兼画家のアルフレッド・デールと密かに恋に落ちていたのです。 しかし、アメリアがコーダー伯爵家に嫁ぐことになったため、デールはアメリアに、一年に一度だけ互いの顔を見ようと申し出て、魔術のかかった鏡を渡します。 レディ・アメリアは三十年来ずっと、毎年一度、かつての恋人の貌を鏡のなかに見て思い出を偲んできました。しかし、今年、決められた日にその鏡をのぞくと、額から血を流して死んでいるデールの顔が映っていたのです。 エレンはレディ・アメリアに頼まれて、デールの生死を確かめるべく、保養地ターブへと向かいます。
55

憂鬱な朝

「霧のはし 虹のたもとで」番外編。 ハムステッド・ヒースでのピクニックから数週間後、アルビーの日常となった、憂鬱な朝の始まり。
56

ペテン師の涙

18世紀、イギリス、ロンドン。 ジョルジュ・サルマナザールは、 「台湾」について、博識に語るが――?
12
56件