雪 小説一覧
81
春雪
わたしに住む地域では、春でも時々雪が降る。
真っ白な桜の花びらと一緒に降る雪は、とても幻想的で美しい。
―だから決めていた。
今年、春に雪が降ったら、あの人に告白しようって…。
82
雪
短歌
83
彼女の嘘と、幼き日の夢
目を覚ますと、そこは見知らぬ場所だった。
目の前には少女が一人。宝石のような紅い瞳と真っ白な肌と髪が特徴的で――。
これは私と彼女が出会い、別れるまでの物語。
― ― ― ― ― ― ― ―
小説投稿サイト『エブリスタ』より『三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第76回「優しい嘘/悲しい嘘」』投稿作品の原文です。
ありがたいことですが、ピックアップルーキー賞を頂きました。
84
ナミダルマン
だれかの流したナミダが雪になって、それが雪ダルマになると、ナミダルマンになります。あなたに話しかけるために、どこかに立っているかもしれません。あれ、こんなところに雪ダルマがなんて、思いがけないところにあったりして。そんな雪ダルマにまつわる短いお話を集めてみました。
85
十年雪の約束
冬の日の放課後、彼女の手を引いて逃げる。此処ではない何処かへと……。
恋人ではない、友達でもない。微妙な距離感にある二人。
山の空気は澄み切って、街の灯りは悲しいほどに美しかった。彼女の涙にかける言葉が見つからなかった。
恋なのか、絆なのか。
切なくてほろ苦い、冬の夜の記憶。
短編です。
86
いつか別れるその日まで
雪降る道を歩く一組の夫婦。
それが最後と知りながら妻を見送る夫。
大事な人との別れの日は誰にも等しく訪れます。
その日までに、あなたには何が出来ますか?
87
凍えるほどにあなたをください
ちらつく雪が、終わった恋を連れてきた。
88
ガラスの街
透き通るガラスの街の春は穏やかだ
89
赤い粉雪
学校から家に帰る途中、ふいに制服に赤い染みがついているに気が付くーー。
90
【完結】ドン・ユキナンテ
雪なんて嫌いだ。
そんな青年が目覚めた。
朝5時に。
ヒーローに。
★★
コメディです。
91
ようせいのゆきちゃん☃︎.*⋆
ひとつひとつの雪だるまには雪のようせいが宿っているのよbyママ☆
ほっこりファンタジー✩.*˚
表紙のイラストは、娘とお絵描きして遊んだ時に描いたもので「可愛い」って娘がほめてくれたので、そのまま使用し、このお話も作りました。
✩.*˚第15回絵本・児童書大賞エントリー
92
おもひで
久しぶりに田舎に戻ってきた僕は当時都会へと旅立った駅舎を眺めていた。
田舎へ戻ると片思いだった子を思い出す。
そこへ最終電車に乗って来たのは、あの片思いの子だった。
93
kaleidoscope
クリスマスに起きる奇跡。片翼の天使たちが各作品の登場人物をつなぐ物語です。
登場人物
『幸せの行方』エアル・オルティス・ウィルバート
『桜天女』桜沢優一・千鶴・深雪
『永遠の湖』フェルン・シェーン
94
狼の巫女 全国版
狼の巫女の続編です。
ニホンオオカミの暮らす山に危機が再び訪れた。マスコミに研究者、動物保護団体たちが噂を聞き付けやってきた。八代瑞穂、雪音たちは狼の山を守れるのか!?
完結いたしました。全部通して一気に見られます。
95
雪解け
・詩と思想2024年3月号の佳作に選ばれた作品です。
※2023年11月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
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