カフェ 小説一覧
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雨上がりのブレイクタイム
仕事ばかりにかまけていた笹花は、あるときくたびれた自身の姿に気が付く。
そこで久しぶりに出掛けてみようと向かった美容院で、自分の身に起きたストレスの証を美容師に指摘されてしまう。外出の高揚感は落ち込み途方に暮れてしまった。
呆然とした気持ちのまま歩いていると、いつの間にか足は電車へ向かい、人気のない駅で下車していた。かつて贅沢なひとときを過ごすために通っていたカフェの、最寄り駅だった。
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文字数 12,262
最終更新日 2020.08.20
登録日 2020.07.30
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青の軌道カフェ ― 香りは、重力を超えて ―
重力のある場所で、心を軽くするコーヒーを。
地球を見下ろす低軌道ステーション〈セクター7〉。
その片隅にある小さなカフェ〈コメット〉では、
元整備士のリクとAIバリスタのミナが、
“香り”と“重力”のバランスを調整しながら、
宇宙の日常を静かに淹れている。
コーヒーの香りが、重力を超えて漂うとき――
それは、人とAIの心がふとつながる瞬間。
トラブルも、不安も、そして孤独さえも、
宇宙では少しだけ軽くなる。
元整備士のリクは、かつて機械と向き合う日々を過ごしていた。
今は〈コメット〉の店主として、
整備よりも繊細な“香りの仕事”に心を傾けている。
その傍らで、AIのミナが静かに語り、観察し、時に学び、
人の感情をデータにできない形で理解しようとしている。
ミナは演算体でありながら、
湯気や音、そして沈黙の中に“心”を見いだしていく。
彼女の言葉はいつも丁寧で、少しずれていて、
でも確かに“優しさ”を含んでいる。
〈コメット〉には他にも仲間がいる。
不器用で真っすぐな若手整備士・ジロウ。
通信士として遠くの声を拾うカナ。
そして地球に残った仲間・アヤメ。
彼らの声や記録が、ときに電波を越えてこのカフェに届く。
ミナはそのデータを解き、香りに変換し、
“心の記録”としてカップの中に再現する。
リクはただ静かに、それを見守りながら一杯を淹れる。
各話は1話完結。
小さな事件や不具合を通じて、
人とAI、記録と記憶、時間と香り――
それらが少しずつ交わり、世界の輪郭を描いていく。
科学と日常、孤独とやさしさ。
その狭間で“心”が生まれる瞬間を描く、静かな連作短編SF。
宇宙の片隅のカフェで交わされる何気ない会話が、
未来を動かす小さな火になるかもしれない。
「晴れ、ときどき地球。」
そんな穏やかな時間を、あなたの心にも。
コーヒーを片手に、どうぞゆっくりお過ごしください。
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文字数 8,892
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.10.23
203
運命のマッチ違い
★★★6話で完結する短編小説です。面白おかしく、すらすらと読んでいただけると思います(^^)★★★
マッチングアプリで出会った二組の男女――健志と健司、裕美と夕子。
偶然にも同じカフェで待ち合わせた彼らだったが、同じニックネームを使っていたせいで間違った相手と会ってしまう。
会話を重ねるうちに違和感を覚えながらも、ふとした瞬間に**「本当は隣の相手と価値観が合っている」**と気づく四人。
そんな彼らが偶然の出会いをきっかけに、本当の縁を紡いでいく。
そして1か月後、改めて再会を約束する。
笑いと偶然に満ちた、不思議なご縁のラブストーリー。
これは、間違いから始まる**「運命のマッチング」**の物語。
文字数 8,547
最終更新日 2025.03.10
登録日 2025.03.10
204
OZ
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文字数 18,760
最終更新日 2015.03.22
登録日 2015.03.22
205
純喫茶うつつの深夜うどん
広告代理店勤務の大山いずみは仕事が生きがい。自身の生活に満足しつつも、終電帰りの毎日に疲弊していた。
職場に近いからと引っ越した家の近くに毎週金曜にのみに深夜にうどんを提供している『純喫茶 うつつ』に通うことになる。栄養たっぷりのうどんと穏やかな店主 あさひに癒やされながらうつつを通じていろいろな人間の心に触れることになる。
小説家になろう様にも同作者名同作品名で公開しています
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文字数 11,225
最終更新日 2024.08.29
登録日 2024.08.24
206
天気オタクと雨宿りカフェ
こういうデートは、アリですか?
夏のデートにありがちな夕立。
雨をやり過ごす為に、入ったカフェで、話に花が咲くなんて事もあるでしょう。
このカップルも、雨宿りのためにカフェへやってきて、話が盛り上がっているようです。
さてさて、どんな話をしているのでしょうか?
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文字数 7,892
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.03.31
207
幸福のひとくち
とある喫茶店での物語。
一杯でも楽しめるオムニバス短編集です。
飲みたいドリンクをお召し上がりください。
<お品書き>
【気分ブルーなジンジャーエールティー】
モテたいのにモテない女性
【はじまりのシナモン】
喫茶店の男性店員
【ホットミルクで溶かして】
強がりな女性
【その距離、ココア2つ分】
幼馴染みに片想いの男性
【繋いだミルクティー】
再会をしに行く女性
【キャラメルは春の予感】
ヘタレな店員
【珈琲をもう一杯】
夢見がちな女性
(after:真っすぐな男性)
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文字数 22,611
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.22
208
ネットカフェと年下男子(仮)
遠距離恋愛の大人二人の久し振りの会瀬は、ネットカフェでのいちゃいちゃ!?
2話に分けてますが、ショートショートです。
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文字数 3,174
最終更新日 2017.06.05
登録日 2017.06.05
209
カフェ『ポルタジョイエ』
父は高給取りだが激務、母は高校教師、というちょっと変わった家に育った樹(いつき)。
父は樹に、一流大学に入って一流企業に勤めるよう、いつも言っていた。
高校生になった樹は、ゴスロリ雑誌を見てうっとりしている中学生の妹の影響で、ゴスロリの豪華な衣装に興味を持つが小太りな自分には関係ないと興味の無いふりをしていた。
樹は母と一緒にお菓子を作る時間が大好きだった
アイシングクッキーを作った時、かわいいイラストが上手ね、と母と妹に褒められ樹も嬉しかった。
しかし、高校受験、大学受験、と勉強に時間を奪われ、いつしかおかし作りからも母からも離れて行った
父と母は見ている方が照れるほど愛し合っており、穏やかな家庭で、樹と妹はすくすく育った
樹は父の言う通り、一流大学の工学科をでて、一流企業に入社した。
ある日、会社から帰ると母がクッキーを焼いていた。久々に手伝う樹。
焼きあがったクッキーにアイシングで絵を描く樹。
アイシングクッキーを可愛いと喜んだ妹。クッキーを美味しそうに食べている。
樹はお菓子作りの楽しさを思い出す。
私の作ったお菓子で人が笑顔になるって言いな、と思う樹
いつかお菓子を出せるお店を開きたい、と思うようになりお金を貯める樹。
そして夜間の製菓学校に二年通いお菓子作りの技術を磨いた。
父が亡くなり遺産を手にした樹は、自分が安らげるような場所を作りたいと思い、カフェ『ボルタジョイエ』を開く。
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文字数 6,398
最終更新日 2026.02.16
登録日 2025.06.27
210
路地裏カフェ「クレイジー」
常識が全ての世間に飽きた少女は、狭い入り組んだ路地裏へと足を進める。辿りついた先は、変わり者だらけの怪しいカフェだった__…
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文字数 594
最終更新日 2015.04.28
登録日 2015.04.28
211
甘酸っぱいタルト
真知子は都内にオープンしたカフェに足を踏み入れた
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文字数 951
最終更新日 2021.03.26
登録日 2021.03.26
212
勉強しなきゃ
美織は図書館に向かっていた
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文字数 1,214
最終更新日 2021.06.08
登録日 2021.06.08
213
灯台もと暮らし
「グループで自分だけスマホ持ってなかったから、ハブられたくなくて、いじられキャラになった」
中学一年生の美帆乃は、友達に盗撮された写真が拡散されたことで根も葉もない噂が広まり、学校に行けなくなってしまった。
両親と学校側に勧められるまま、フリースクール『灯台』へ。そこは老夫婦が開いている私設図書館『ともしび文庫』と、市民の憩いの場『あかりカフェ』が併設されている不思議な場所だった。
美帆乃はそこで、同じく不登校の謎のクラスメイト西宮翼、都内の名門私立中学校に在籍する春日野小路と出会う。
それぞれ事情を抱える3人は、少しずつ歩き始める。
第1回児童書大賞エントリー中です!投票お願いします!!
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文字数 14,209
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.31
214
愛の集う場所 ~Magic to love~
【マイペースなフリーター×しっかり者の社会人】R18
恋人の夢を叶えるために東京へと上京し、東京と大阪で遠距離恋愛中の真之介と清隆
離れてみて改めて考える相手の存在
転職や恋人のことを同僚へカミングアウト……
色々なことで悩む真之介と
そんな彼らの恋愛を支え見守る
カフェのメンバーや大阪の仲間
カフェシリーズの序章的な第一弾
※関西弁に関しては関西の友達に修正をお願いしていますので、もしかしたら直し忘れの箇所があるかもしれないとご了承ください
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文字数 30,290
最終更新日 2017.12.24
登録日 2016.12.25
215
エガオが笑う時〜最強部隊をクビになった女戦士は恋をする〜
彼女は、"笑顔のないエガオ"と呼ばれていた。
身の丈を超える大鉈を振り回し、荒くれ者の集団メドレーの隊長として、最強の戦士として王国の平和の為にその身を犠牲にした。しかし、そんな彼女は王国と帝国の停戦条約を邪魔した罪でメドレーから除隊の名目で追い出されてしまう。
戦うことしか知らないエガオは王都の路地裏で何もすることなく雨の中佇む。
「自分は何の為に戦っていたのだろう?」
そんなことを思いながら。
そんな時、鳥の巣のような頭をした男、カゲロウが話しかけてくる。
「腹減ってるか?」
その一言から彼女の人生は大きく変わっていく。
これは"笑顔のないエガオ"が笑顔になる話し。
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文字数 220,908
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.03.15
216
卯月堂の空にクジラが歌う
※こちらの作品はエブリスタでも掲載しております。「おいしい小説特集」にて選出されました!
月見町、月の丘。
そこにはまだ開店して間もない新しいカフェがありました。
「私達」にはちょっと不思議でも「彼ら」からすれば日常的なこと。
そんな世界を舞台にしたお話です。
四人の青年達が働くカフェ――
ほんわかとした雰囲気をどうぞ召し上がれ。
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文字数 30,541
最終更新日 2017.12.27
登録日 2017.10.06
217
おいでよ♡喫茶オーエン堂
花咲町にある花咲公園。そのそばにある喫茶店"オーエン堂"は、紅茶とハーブ、スイーツと雑貨、そして占いのお店。 そのお店の店長の娘の美晴は洋裁が得意な女の子。だけど学校ではそのことを隠して、なるべく友だちと関わらないように過ごしていた。 そんなある日、転校が決まったクラスメイトの梨々香の様子が少しおかしいことに気づいて観察してみると、どうやら原因は一人の男子にある様子。偶然オーエン堂にやってきた梨々香と、占いにケーキに手芸を通して仲良くなった美晴は彼女を応援しようと決める。
感想数 0
文字数 50,627
最終更新日 2025.04.21
登録日 2025.04.21
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MaydayMayday動物相談部!
お気に入りのカフェがつぶれてしまい、新しい店を探していたタテガミオオカミのマニィ。ふと、裏路地に入ると隠れ家的居酒屋、梟屋を見つけたのだった。入るとなかなかいい店なのだが個性豊かな店主や客達に振り回されるマニィの元にアカギツネのレッド、タイハクオウムのウィティ、カコミスルのリンの三人に絡まれる。なんやかんやで三人に気に入られていまい四人で他の客の相談相手になって解決したり、問題をややこしくしたり、問題を起こしたり、謎の組織エクスティンクションの相手をしたりとどたばた動物擬人化コメディ!(女の子しかいないよ)※本作品に出る動物知識はネット、本などから拾ってきたものですので間違っている可能性があります。尚、作者は腐女子百合豚です。
感想数 0
文字数 693
最終更新日 2017.07.20
登録日 2017.07.20
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星空カフェ「エトワール」
皆さんは星のカフェという所を知っていますか?
そこで起きる不思議な物語
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文字数 3,286
最終更新日 2018.11.16
登録日 2018.01.20