恋愛ファンタジー 小説一覧
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金魚鉢越しに映る君
寺城忠三郎は新卒で入社した会社を、たった1週間で退職した。無気力に自宅に帰った忠三郎であったが、何と彼の自室で飼っていた出目金が喋り始めたのだ!慌てふためく忠三郎をよそに、出目金は自分は「黒坊主」と名乗り、忠三郎に金魚鉢で飼われて以来、金魚鉢越しに彼を見ていたという。 兎にも角にも、青年と喋る出目金という奇妙な二人?の生活がスタートした。最初は、喋る出目金という存在に戸惑いを隠せないでいた忠三郎だったが、黒坊主のざっくばらんで兄貴肌の性格に、次第に心を許していった。 いつしか、二人の間に人間と金魚という枠を越えた「友情」が芽生えていた。 そして、ある日、忠三郎は両親のプレゼントを選んでいた時計屋で、運命的な出会いを果たす。その人の名は中条絢。この美しい女性店員に忠三郎は一瞬で恋に落ちた。ただの客と店員。叶わぬ恋だと決めつけ、自分の想いを押し殺していた忠三郎だったが、中条とたまたま再開する機会があった。 連絡先を交換した二人は、食事や買い物をする仲となり、その度に中条に対する忠三郎の想いは募るばかりだった。 そんな中条には、人に言えない事情を抱えていた。 彼女の事情を知った忠三郎は、どう思うのか。そして、彼女への恋心にどうピリオドを打つのか。 そして、何より黒坊主との奇妙な共同生活の行く末は。 出目金との友情、そして切ない想い。大人の青春恋愛ファンタジー小説です!
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竜の王子と鬼の花嫁
「……町長が、直々に話を持ってきたのだ。エミル。お前に……竜の一族に、嫁入りするように、と」
かつて鬼と人が争っていたオーガスト聖国。
その小さな町の片隅に、鬼の末裔であるオーガスト家は暮らしていた。中でも、鬼の先祖返りであり強い力を持つ少女エミルは、その長身と特徴的な赤い髪もあって人々に石を投げられるような毎日。味方をしてくれるのはいつだって、両親と血を分けた弟カミルのみであった。
そんなエミルが十六歳の時、隣国の竜の一族への政略結婚の話が持ち上がる。北の大国に対抗する目的と、町長が体よくエミルを町から追い出す口実を作るためだった。
家族のため、己でも誰かに役立てる存在だと信じるため、エミルは政略結婚を受け入れる決意をする。
しかし悲壮な決意とは真逆に、嫁いだドラゴニスト家で待っていたのは優しい花婿と温かい家族で……。エミルは徐々に夫、オスカーを心から愛するようになる。
鬼の花嫁、エミルは知らなかった。
竜の王子オスカーの秘密と、その悲しい運命を。
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魔王、いいから力を寄越せ!~転生した俺が美人勇者と復讐聖女を救うまで~
「―――君を必ず幸せにしてみせる」
姉妹を怪物へと変え、家族を殺した元凶達への復讐を誓う"聖女"。
生まれ持った力と宿命から逃れ、幸せな人生を生きたい"勇者"。
異世界転移した"俺"の旅は、彼女たちと共に魔王が眠る地へと続いていく。
そこで待つ選択に信念の完遂を試される、恋と覚悟の異世界ファンタジー!
※本作は『小説家になろう』様『カクヨム』様でも同時掲載中です。
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紫陽花通り
もう、逢えないの……?
人間の少女と……。
梅雨の間の切ない恋。
原稿用紙30枚以内で頑張ってみました。
ファンタジーを書くのはこれが初めてです。
◆縦書き表示推奨◆
小説投稿サイト“ノベマ!”の『編集部オススメ小説』に掲載していただけた作品です。
よろしくお願い致します。
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超常の神剣 タキオン・ソード! ~闘神王列伝Ⅰ~
「ちょっと運命的かもとか無駄にときめいたこのあたしの感動は見事に粉砕よッ」
琥珀の瞳に涙を浮かべて言い放つ少女の声が、彼の鼓膜を打つ。
その右手には片刃の長剣が握られていた。
彼は剣士であり傭兵だ。名はダーンという。
アテネ王国の傭兵隊に所属し、現在は、国王陛下の勅命を受けて任務中だった。
その任務の目的の一つ、『消息を絶った同盟国要人の発見保護』を、ここで達成しようとしているのだが……。
ここに至るまで、彼の義理の兄で傭兵隊長のナスカと、その恋人にして聖女と謳われたホーチィニ、弓兵の少女エルと行動を共にしていたが……。紆余曲折あって、ダーンの単独行動となった矢先に、それは起こった。
咄嗟に助けたと思った対象がまさか、探していた人物とは……というよりも、女とは思わなかった。
そんな後悔と右頬に残るヒリヒリした痛みよりも、重厚な存在感として左手に残るあり得ない程の柔らな感覚。
目の前には、視線を向けるだけでも気恥ずかしくなる程の美しさ。
女性の機微は全く通じないし、いつもどこか冷めているような男、アテネ一の朴念仁と謳われた剣士、ダーン。
世界最大の王国の至宝と謳われているが、その可憐さとは裏腹にどこか素直になれない少女ステフ。
理力文明の最盛期、二人が出会ったその日から、彼らの世界は大きく変化していき――琥珀の瞳に宿る想いと追憶が、彼の蒼穹の瞳に封じられていた熱を呼び覚ます。
蒼穹の激情へと至る過程に、彼らの絆と想いが描く軌跡の物語。
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柳暗・花明
初めての小説投稿になります。
誤字脱字があったりや小説の基本的書き方では無いですが、楽しんで頂けたら幸いです。
作者がバカなのでルビ振ってます。(作者が読めないから)
たまに暴力的な表現が含まれる予定なのでR15にしておきます(この辺よく分かってないです)
更新遅めですが、読んで頂けたら幸いです。
題名は【柳暗(りょうあん)・花明(かめい)】と読みます。
題名の由来は『柳は茂ってほの暗く、花は咲いて明るい』意から『あやかしは暗い存在で、人間は明るい存在』から陰陽を用いた題名にしてみました。
内容はファンタジー?恋愛?乙女ゲームみたいな小説になってます。
登場人物の名前が読みにくいかもしれません…
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愛と呼ぶには遠い
貿易で栄えるフロリアン皇国の公職令嬢であるアネットは、家訓により幼い頃から剣術などを仕込まれ育ち、国家間の戦争へ赴いた異色の過去をもつ。『白銀の悪魔』と恐れられた彼女は、最後まで戦争を生き抜いたが、愛情を知らぬまま大人になってしまった。
ある日、招待された夜会で同盟国であるガロリア帝国の第一王子であるアシュヴィンに求婚される。国や自身のことを考え、一度は断るものの、アシュヴィンに口説き落とすと言われてしまう。
愛を知らない公爵令嬢が隣国王子の求愛ラブストーリー。
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彼女は戦いに赴き、僕はひとりゴーレムを造る
僕<シュルト=ローレンツ>は、300年前の過去からやってきた。過去では父親を暗殺され、母には絶縁され、大好きだった兄とも生き別れた。そんな僕を救ってくれたのは未来からやってきた魔法士の<リリアナ=ソレル>と、剣士の<ジークハルト=フィーニ>だった。
未来でまったく新しい生活を開始した僕は、リリアナからの願いで、世界の平和を脅かす災禍『ネジマキ』を倒すためのゴーレムを造ることになった。
それとほぼ同時に、リリアナは「私はこれから366日をかけてひとつの魔法を完成させます」そう言い残し、一切の言葉を喋らなくなった。『ネジマキ』を倒すための大魔法だと彼女は教えてくれたけど、それ以上の話はしてくれない。
今日も彼女は僕にキスをしてから戦いに赴き、僕はひとり工房でゴーレムを造りはじめる。
魔力を帯びた粘土をこねて固めて、術石を埋め込み、仕上げに呪文を唱えてできあがり。できたゴーレムを鑑定院に持ち込み、闘技場のバトルに参加させる。僕のゴーレムはスライムの体当たりですら簡単に砕けてしまう。レベル1の壁すら超えられないこの僕に世界を救うことなんて本当にできるのだろうか。
僕が最強のゴーレムを造るのが先か、『ネジマキ』によってこの世界が滅ぼされるのが先か。これは僕の造ったゴーレムが、世界を滅ぼすために生まれた災禍『ネジマキ』を倒すまでの物語――
※小説家になろう様にも掲載しています。
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私にキスをしたのは誰ですか?
学園の創立祭の打ち上げで、お酒のせいで意識を失ってしまったシェリアーナ。保健室のベッドに運ばれた際、おぼろげに覚えているのは、誰かが自分の唇に口付けをした感覚。
後日、シェリアーナは介抱してくれた親切な人———というよりも自分にキスをしてきた犯人を探すことにしたのだが、不思議なことに、誰一人として、彼女が運ばれていったときのことを覚えていなかった。
誰も知らない介抱人。
果たして、その人物の正体とは——?
※プロローグ+全20話+後日談追加
※他サイトにも投稿しています。
※2025/12/16全面改訂
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天使は悪魔と結ばれたい
セイレーンのガーディアンに登場する、『ミリヤとロック』の話です。
純血の天使族ミリヤと、その純血から忌み嫌われている悪魔族のロック。
そんなミリヤがロックを好きになったきっかけと、今に至るまでの過程を書いていきたいと思います。
ミリヤ(17歳)白い肌と金色の髪に碧眼を持つ、由緒ある純血の天使族。悪魔族は穢れだと言い聞かされて来たけれど、そうは思っていない。
悪魔族のアスカと、天使族のシュウ(プリンセス)。それと、純血のファリスとは幼馴染。
ロック(17歳)→アスカと仲の良い悪魔族。紅瞳で黒髪で長髪(いつもは束ねてる)。子供の頃純血の天使族から『穢れ』と呼ばれて差別を受けたことがあり、純血主義者は好きになれない。けど、ミリヤの思想はそれとは違うし、いじらしくて可愛いと思ってる。
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最低で最強な亜神の弟子になる‼
世界というものは一つではなく、無数に存在するものである。時代は私たちから見た古代から近未来。世界観は現代、テンプレの異世界、SF、サイバーパンク、中華和風の世界etc……
そんな膨大な種類、数の世界は全て同時に、決して交わることなく全て存在している。そしてそれら全ての世界の中にある要素。例を挙げれば自然、炎、光、金属から罪や死といったものまである世界を構成していく要素の一つ一つは、それぞれ「神」と神の子「亜神」が存在することで成り立っている。
いずれ神に昇格する亜神達は立派な神になるべく、ある任を負わされて様々な世界に降り立ち、1000年の間世界について勉強をしていく。そこで亜神になりたての者は、先輩の弟子になり共に世界に旅立つのだが……
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役立たずと追放された聖女は、隣国で溺愛される~3つの再生譚~
見つけていただきありがとうございます!
この作品は「追放シリーズ」の短編集となっています。
世界観は共通していません。
**あらすじ**
「偽物聖女」と断罪され、婚約者の王子から国外追放されたリリア。
聖女として国のために尽くしてきたはずなのに、すべてを否定され、居場所も家族も失ってしまう。
絶望の中で遭遇した魔物《穢れ鹿》。
死を覚悟したその瞬間、リリアの力によって穢れ鹿は元の姿へと戻った。
その光景を見ていたのは、敵国イルミナスの王・リュシアン。
「君を探していた」
そう告げられ敵国へ連れて行かれたリリアは、なぜか王から大切に扱われる。
一方、リリアを追放した国では魔物が次々と現れ始め、王国は崩壊寸前に。
実はリリアの力は「浄化」ではなく――
穢れたものを本来の姿へ戻す、世界にただ一人の力だった。
今さら返してほしいと言われても、もう遅い。
傷ついた元聖女を溺愛する敵国の王との、逆転恋愛ファンタジー。
1篇目は「追放された聖女ですが、世界がもろすぎませんか? 触れるもの全て壊す私を「運命」と呼ぶのは、同じく規格外な聖騎士様でした」となっています。
2編目は「国外追放?喜んで!心置きなく死のうとしたら、隣国のヤンデレ王子に全力で餌付けされて生きるのが忙しくなりました」です。
3篇目は「役立たずだと追放された私を、敵国の王だけが探していた」です。