無双?小説一覧
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生粋の妖怪オタクだった清水山秋生は、30年の生涯のほとんどを妖怪についての資料を読み漁ることに費やし、事故死してしまった。ところが彼の魂は『エデンキア』と呼ばれる異世界へと転生してしまう。ヱデンキアには魔法が当たり前のように存在し、さらに多種多様なモンスターや幻獣たちが、個々に市民権を得て、社会を形成していた。けれども、そんな世界であっても彼が心の底から会いたいと思っていた妖怪たちは影も形もない。なんとか新世界での生活にも慣れ、新たな人生を謳歌していた彼だったが、ある日を境にヱデンキアに原因不明の怪奇現象が多発し始めてしまう・・・・・。
文字数 145,077
最終更新日 2021.01.22
登録日 2020.05.14
神様の手違いで聖女にされてしまったアリス。
嫌々ながらも聖女になって勇者と共に旅をしました。
魔王討伐という面倒な役目を引き受ける条件は、
「役目を終えたら私の望む条件に合う転生をさせて欲しい」というものでした。
神様の語る『スローライフ』を手に入れるため努力したアリスは、望んだ通りに生まれ変わり平民の娘アイリスとしての生を得ます。
夢にまで見た平凡な生活と当たり前の幸せ。
可愛い弟達も出来て平穏を謳歌していました。
しかし過酷な運命は彼女を手放さず、平穏な生活を手に入れた筈のアイリスを再び非日常へと巻き込んでいくのでした。
転生聖女アイリスと姉好きが過ぎて暴走しがちな弟2人。
守りたいものを全て守り抜き、望んだ平穏を維持するための戦いが始まります。
(R15は念のためにつけています。残酷の概念が難しいので)
(表紙背景はpixiv内 前後不覚様作成の物です)
文字数 125,410
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.09.11
ベタなオチにも程があると言いたいが、俺は冬に車に轢かれて死んだ。
そしてなんでも願いを叶えると言う約束の下、異世界を統一する為に、俺は一国の魔王に転生する。
しかし、俺が転生した国は滅亡1週間前で…⁈
俺は本当に異世界統一なんて出来るのか⁈
最弱国からスタートの魔王はどんな世界を作り上げるのか…
500〜1000文字程度で投稿します。
勉強、仕事の合間や長編小説の箸休めとして美味しくいただいてください。
オワリ ト サイセイ
ここはオワリの場所
サイセイの場所はマダナイ
文字数 43,345
最終更新日 2020.02.25
登録日 2019.12.26
立派な黒い角を持ち、羊の仮面で顔を隠す悪魔と呼ばれる王と、癒し系で天然な宰相の娘が出会うのだが、王様はピュアな宰相の娘にどんどん夢中になって行くのだった。
<基本2500字位。>
文字数 26,055
最終更新日 2020.04.22
登録日 2020.04.03
自分の才能のなさと親やマネージャーの圧力に押しつぶされた一人の少女は..........?
文字数 866
最終更新日 2021.01.13
登録日 2021.01.10
ごくごく普通の男子学生、上山命(かみやま みこと)はある日、超常の存在に触れた事で亡くなった。
上山は呪いのアタッシュケースとともに、様々な異世界の問題を解決しながら世界を渡っていく。
そして、自身を殺した超常の存在を殺すため、成長し、生きていく。
文字数 6,428
最終更新日 2020.12.07
登録日 2020.12.01
孤児院でシスターとして育てられてきたリーシャ・ルリイ。
いずれは女神に仕える存在としてシスターの勉強をしてきたルリイだったが、
ある日、女神へのお告げの最中、本当に女神の声が聞こえるように!
「え……? もしかして……アーリエ様? いや、何であなた様がそんな格好をっ!?」
ルリイに話しかけていたのは現女神のミーシャ。そしてルリイは前世で聖女だったのだ。
「覚えてないのですか? アーリエ様? あなた様が前世で私を女神にしてくれたのですよ?」
「あの、私アーリエじゃないんですけど……」
「と・に・か・く! あなた様は聖女であるべきなんです!」
私はただ「この国の誰もが何不自由なく生活できればいいな」思っていただけなのに……、
それが聖女に選ばれるなんて……流石にそれは望んでいません!
文字数 8,589
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.05.29
時は乱世、『天下の鬼斬』として名を轟かせていた紫刀ハジメは、タンスに小指をぶつけた挙句、頭から石にぶつかり死んでしまう。
そんなドアホな死に方をしたハジメだが、とある異世界に召喚され、なんの説明もないまま学校に通うことになる。
これは、ハジメが愛刀と学び、仲間達と和気あいあいしつつ、厳しい世界を生き抜く物語である
文字数 17,485
最終更新日 2020.01.14
登録日 2019.11.15
初の小説投稿なので暖かい目で見て貰えると嬉しいです。
謎に主人公体質な俺は平々凡々なやつなのに問題の起きる学園生活をなんとか乗り切っていた。そこである時謎の文字のような物が見えた瞬間に浮遊感を伴ってこの世界から消えた。
次に目を覚ましたときには謎の画面が目の前に見える。え?ゲームのステータス?とか思いながら神の記憶の無い元神がなんやかんやする話。
主人公は割と戦うときは脳筋寄りの考えですが、基本的に面倒くさがりです。
そして更新はおそらく不定期。書けたら投稿していくスタイルで。
文字数 20,761
最終更新日 2019.12.30
登録日 2018.09.12
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