歴史・時代小説一覧

タグ 歴史・時代×
7
あなたの生きる理由になりたい。 これは、心を閉ざし復讐に生きる一人の少女と、誠の旗印のもと、自分の信念を最後まで貫いて散っていった幕末の志士の物語。 ※外部サイト「エブリスタ」で自身が投稿した小説を独自に加筆修正したものを投稿しています。
24hポイント 21pt
小説 18,539 位 / 125,179件 歴史・時代 148 位 / 1,427件
文字数 73,988 最終更新日 2020.05.19 登録日 2020.05.14
それは……。 神々が住うと言う、遥か東の果ての国の、遠い昔に忘れさられた物語……。 鎌倉公方、足利氏満との激しい戦に破れ、サクラと花月は斑鳩の待つ奥州の地へと逃れる。 斑鳩の両親である小山義政、芳姫という多大な犠牲を払いながら……。 そして小山義政は死の間際、サクラにこう告げた。 『其方が現れなければ、其方の未来とはまた違う未来だったのかもしれん……。』 その言葉に大きな衝撃を受けるサクラ。 義政の言う通り、自分の存在がこの戦の全てのきっかけとなり、義政や芳姫を死に追いやる事になったからだ。 だが、続けて小山義政は言った。 『最早サクラ殿は今ここに存在する。 ならば愛する者のために、破邪の剣の舞姫としての宿命を全うしろ……。』 と……。 そして、サクラの守りたいと願う全てを破壊しようと執拗にサクラを狙う、神威の剣の舞姫……。 サクラの願いは叶うのか。 真実の歴史とは一体……。 破邪の剣の舞姫伝説、此処に完結!
24hポイント 0pt
小説 125,179 位 / 125,179件 ファンタジー 32,271 位 / 32,271件
文字数 75,783 最終更新日 2021.10.25 登録日 2021.09.27
それは……。 神々が住うと言う、遥か東の果ての国の、遠い昔に忘れさられた物語……。 ある日、導かれた様に訪れたその場所から、少女の宿命の歯車が動き出す。 伝説の破邪の剣の舞姫として、600年以上の時を越えて……。 そこで出会った仲間達との強い絆と想い。 だが真実の歴史を知る少女は苦悩する。 やがて戦乱が訪れ、その先に待ち受けるあの出来事に……。 しかし、歴史を変えてしまったら未来までもが変わってしまう。 そして、舞姫が誠に思い願う事を叶えると言う破邪の剣。 少女は何を思い願うのか。 さあ……。 かくして歴史の扉は今開かれる。
24hポイント 0pt
小説 125,179 位 / 125,179件 ファンタジー 32,271 位 / 32,271件
文字数 168,432 最終更新日 2021.11.11 登録日 2021.09.27
「おらたちは耐えた! でも限界だ!」  幾多も重なる税金に、不作続きの世の中、私腹を肥やしているのはごく一部の人たちだけだった。  領主は鷹狩りや歌に忙しく、辺境の地であるこの『谷の村』のことなど、一切知る由もない。  ただ、搾取され皆がその日を生き抜くのが精いっぱいだった。  そんなある日、村一番の働き手である 弥彦は 村はずれにある洞窟である箱を見つけた。  そこには、言い伝えでその昔に平家の落ち武者が逃げて隠れていたとされた洞窟で、刃の無い刀がいくつか土に埋まっている。  弥彦は箱を調べ、その場で開けてみると、中にはいくつもの本があった。 彼は字が読めないが村に来ていた旅の僧侶に読み書きを習い、その本を読み解いていく。  そして、時はながれ生活は更に苦しくなった。  弥彦の母は病におかされていた。  看病のかいもなく、他界した母の現場に現れた役人は告げた。  「臭いのぉ…。 悪臭は好かんので、ちと税を払え、皆の迷惑じゃ」  それを聞いた弥彦含め、村人たちの怒りは頂点に達し、どうせ今生きていても死ぬだけだと、自分たちの人生を賭け蜂起を決意した。  そして、村長が指名した村人たちを束ね導く存在に弥彦を。    そんな彼らの想いが駆け巡る。 歴史の中で闇に消えた物語。
24hポイント 0pt
小説 125,179 位 / 125,179件 歴史・時代 1,427 位 / 1,427件
文字数 100,824 最終更新日 2021.06.24 登録日 2021.05.21
 肥前長崎丸山遊廓、梅木楼抱えの秋野は、外出の帰り道に廓近くの思案橋の上で、稲佐山のなだらかな稜線を眺めながら、その向こう側にある故郷の福田村を偲ぶのを常としていた。元治元年春の夕方、思案橋の上で、稲佐山が福田から見るのとは左右あべこべに見える、と背後から秋野の心情を代弁するように言ったのは、勝海舟の供で初めて長崎を訪れていた坂本龍馬だった。  翌慶応元年夏の夕方、同じく丸山遊郭の門前橋の上で、秋野は長崎に亀山社中を設立して程ない無一文の龍馬と再会する。揚げ代を自らの借金にし、梅木楼で時を過ごしながら、福田から丸山へ売られた身の上を龍馬に語る。  慶応二年初春、「亀山の白袴の大将」と呼ばれ長崎の町で噂の種になっていた龍馬は、梅木楼を訪れ、昨夏のお礼にと、木製の紅い簪を秋野に渡す。以後、馴染みの情人(シャンス)となった龍馬から、梅木楼に面白可笑しい手紙が届くようになる。  慶応三年春、亀山社中改め海援隊の蒸気船いろは丸が、航海中に紀州藩船と衝突し、沈没してしまう。龍馬と、三味線を手にした秋野は、ふたりでいろは丸の唄を節付けする。その唄は丸山遊廓だけでなく、海難談判の場となった長崎で大流行し、海援隊は町の世論を味方に付けることに成功する。  同年秋、龍馬は長崎を発つ前日に秋野を誘い、婦人用ブーツを履かせ、夕刻から晩にかけてデイトする。眼鏡橋を渡って中島川沿いの上野彦馬撮影局でふたりの立ち姿の写真を撮り、旧亀山社中からの夕景と風頭山からの夜景を眺め、感動を分かち合う。別れ際に、秋野は龍馬から脇差を渡される。  同年晩秋、龍馬暗殺の報が長崎に届く。程なく年季が明け、秋野は紅い簪を髷に差し、シャンスからの数々の手紙が入った風呂敷を持ち、三味線を背負ってブーツを履き、懐にふたりの写真と脇差を納め、丸山遊廓を後にする。思案橋の中程で立ち止まり、稲佐山を眺めながら、零れそうになる涙を懸命に堪える。
24hポイント 0pt
小説 125,179 位 / 125,179件 歴史・時代 1,427 位 / 1,427件
文字数 10,916 最終更新日 2021.04.05 登録日 2021.04.02
    日本「最怖」の怪談話として、知らない人はいない鶴屋南北の「東海道四谷怪談」  文政八(1825)年、江戸中村座で初演されて以来、歌舞伎だけではなく、映画等で数え切れないくらいリメイクされた日本を代表する怪談です。  愛する夫・伊右衛門に騙され、毒を盛られ、非業の死を遂げた女性お岩さんの怨霊が伊右衛門や、彼に協力した者達を取り殺す!  この世で最も恐ろしいのは、欧米ホラーのような殺人鬼などではなく「人の念」・・・特に「怨念」である。  世界的にも人気の高い「Jホラー」の古典にして最高傑作・・・そう言い切って良いでしょう。  しかし、この四谷怪談には全く別の話があるというのです。  明治から昭和初期にかけて活躍した小説家、岡本綺堂(1872~1939)氏の短いエッセイ「四谷怪談異説」によると、伊右衛門とお岩さんは仲睦まじい夫婦で、お岩さんは貧困のためにやむを得ず夫婦別々に暮らしていた二人が再び元のように一緒に暮らせることを願って、奉公先のお稲荷様に毎日祈願していた貞女だというのです。  朝、皆が寝静まっている早朝に屋敷の庭先の稲荷に熱心に祈願しているお岩さんの姿を屋敷の主人が目撃し、彼女から事情を聞き、二人が一緒に暮らせるよう力添えをしてくれたため、伊右衛門・お岩夫婦は再び一緒に暮らせるようになったというハッピーエンドストーリー。  現存する「於岩稲荷」は、お岩さんが夫婦が再び一緒に暮らせることを願って祈願していた祠だと言います。  ・・・恐ろしい怪談話とは真逆の物語です。  本作は、そんな「もう一つの四谷怪談」を短編にしてみました。  タイトルの「夫婦元結岩咲花」は昔の歌舞伎・浄瑠璃の演目風に「めおともとゆい いわにさくはな」と読みます。  「元結」(もとゆい)は男女問わず髪を結う時に使う紐・糸のことで、伊右衛門・お岩夫婦が再び「元」に「結ばれる」とかけています。  なお、「半七捕物帳」で日本の「捕物小説」の祖となった岡本綺堂氏のエッセイ「四谷怪談異説」は、著作権が消滅しているため、青空文庫等で気軽に読むことが出来ますので併せてお読み頂けると幸いです。
24hポイント 0pt
小説 125,179 位 / 125,179件 歴史・時代 1,427 位 / 1,427件
文字数 5,507 最終更新日 2021.06.03 登録日 2021.05.31
 昭和二十年八月九日、永井緑は命を絶たれるも、夫の隆のために霊魂は現世に留まった。  後に浦上の聖者と呼ばれた永井隆博士と妻の緑の絆を、戦争や原爆に断ち切られていいはずがなかった。  (400字詰め原稿用紙換算34枚)  この作品は、「ノベルデイズ」、「エブリスタ」、「小説家になろう」、「星空文庫」にも掲載しています。
24hポイント 0pt
小説 125,179 位 / 125,179件 歴史・時代 1,427 位 / 1,427件
文字数 11,850 最終更新日 2021.04.06 登録日 2020.04.02
7