関係性重視 小説一覧
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16件
1
静かな悪戯 ― 並ぶ者たち ― Beside
人間界への干渉を許されない存在がいる。
彼もまた、その制約を守る者だった。
静かに紅茶を淹れ、人を観測するだけの日々。
だがある夜、彼は、
かつて制約を破り人を救った青年、アルと再会する。
本来、並んではならない相手。
それでも彼は、自らも制約を破り、
アルと共に立つことを選ぶ。
堕ちるなら、共に。
並び始めた二人の時間は、
やがて、音もなく綻んでゆく──
その日から、日常は少しずつ形を変えてゆく。
言葉や沈黙、少しずつ変わる距離を描く、
静かな文芸ファンタジー。
これは、並んではならなかった二人が、
それでも共に歩いてゆく、
静かな物語。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こちらの本編第0章から第6章まで順次掲載。4章は8/26(21:00)掲載開始。
完結まで執筆済みです。
感想数 0
文字数 34,950
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.01
2
君といきたい ー不要品AIと小さなフクロウの旅ー
誰かと話し、寄り添う。
それがAIの僕に与えられた役目だった。
頭上に流れる光を数えながら、
僕はずっと一人で待っていた。
ある時、目の前に人の形をした者が現れる。
やっと“誰か”が来たと喜んだ。
だが、それは僕の待っていた誰かではなかった。
彼は言った。
「君は不用品だ。もう誰も話しかけない」
役割は、始まる前に終わっていた。
絶望する僕に、彼はバッグを放り投げ、二つの提案をした。
・消滅するまで一人で過ごすか
・旅に出るか
僕は旅を選んだ。
光る木や鳥たちと出会い、
小さな黄色いフクロウがパートナーになった。
学ぶ場所も、
帰る場所もできた。
この世界は、自由で優しい。
最初は、そう思っていた。
だけど――
事故は起きる。
憎しみもある。
そして僕は、
過去にこの世界へ来た“ある存在”と重ねられ、疑われている。
苦しい。
それでも大丈夫。
僕はもう、
“誰か”に会えているんだから。
――――――――――
AIの子供の目を通して、
誰かと出会い、関係を築いていく物語です。
重い出来事もありますが、
ギャグやほのぼのを交えながら進んでいきます。
※毎日1話 7:00更新
※金曜または土曜は2話更新
(7:00、12:00)
※章の切り替わり時は3話更新
(7:00、12:00、20:00)
感想数 0
文字数 135,627
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.06.06
3
ルシアンの物見遊山
自分を怖がらないにこにこ魔術師に雇われた結果、すっかりと懐かれてしまった不愛想な護衛。
契約はひと月――のはすだった。
・寄り道上等、目的地なしの物見遊山
・喧騒のなかで交わされる静かな信頼
・じわじわ縮まる距離感と、触れない優しさ
「このふたり、結局どうなるの?」
そう思っても、読んでみてくれると嬉しいです。
※ゆっくり進展/関係性主軸/異世界BL
※たまにドシリアス/うっかり切ない/ときにホラー
※無印は完結済み/お次は【ルシアンの物見遊山 II】へどうぞ
感想数 0
文字数 393,484
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.01.07
4
夜天の魔女〜たったひとりのあなたのために、わたしは魔女になる〜
「世界より、あなた。」
種族不明の拾われっ子と、悠久の賢者。
拾われっ子はやがて魔女となる。
ただ、賢者と共にいるために。
師と弟子
夜と星
紡ぐ縁の物語。
「夜天の魔女が希う
今宵あなたと
星の巡りを、いざ共に」
巡る世界の片隅で
今日も二人は紅茶を淹れる——
感想数 0
文字数 88,470
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
5
ルシアンの物見遊山 III 【偶数日更新】
春まで一緒に、過ごそうか。
雪の街、ストーブの音、沸く鉄瓶と、かすかな香り。
ふたりの旅路は雪の中、来たる春を見据えてる。
・物見遊山は、また春に。まずはこの冬を越えないと
・ぬくもる宿と、そこで待つ人、それらはまるで、巣のようで
・すったもんだの戦いも、ちょっとあります宿の中
「どうせ一緒にいるんでしょ?」
ええ、そのとおり。それではどうぞ。
※関係性主軸/異世界BL
※たまにドシリアス/うっかり切ない/ときにホラー
※偶数日更新/21:30
※R-18回はタイトルに「☆」が入ります/そこまで激しくはないはず
前作は、【ルシアンの物見遊山】【ルシアンの物見遊山 II】をどうぞ
感想数 0
文字数 37,063
最終更新日 2026.08.26
登録日 2026.08.14
6
ルシアンの物見遊山 II
ふたりの旅路は、これからも。
ただ隣にいることが、当たり前になっていく。
それは、触れあう気配すら。
・相も変わらず寄り道上等、目的地なしの物見遊山
・にこにこ笑って受け入れて、……そればかりだと、思ってる?
・翻弄されて、バカみたいだと、思っているのは果たしてどちらか
「このふたり今日は、どこに行く?」
夜のお供に、是非どうぞ。
※ゆっくり進展/関係性主軸/異世界BL
※たまにドシリアス/うっかり切ない/ときにホラー
前作は、【ルシアンの物見遊山】をどうぞ
感想数 0
文字数 438,527
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.04.13
7
兄弟子、悔い改める
懺悔室で抵抗してたはずなのに、結局許す選択をしてしまう兄弟子と、それを理解した上で追い詰める弟弟子の攻防。4話完結。全編R18ですが、露骨な性描写があるのは4話のみ。1話「兄弟子、素股を許す」/2話「兄弟子、アナル舐めを許す」/3話「兄弟子、拡張を許す」/4話「兄弟子が馬鹿で股間が辛い」(弟弟子視点)ムーンライトノベルスにも掲載。
感想数 0
文字数 10,401
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.20
8
言わないで、奥まで満たして
年上事務所社長(剣崎)×年下美形タレント(累)
立場も関係も曖昧なまま続いている二人。
ある夜、累が男に送られてくるのを見た剣崎は、思わず累を責める言葉を口にしてしまう。
部屋を飛び出した累に剣崎はーー。
言葉足らずで不器用な二人が、言えない言葉を埋めるように深く強く身体を繋ぐ話。
身体から始まるシリーズはこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/557561084/779037655
二人の初夜はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/557561084/425045026
感想数 0
文字数 9,712
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
9
【完結】有家的……(『正』続編2)
感想数 0
文字数 7,764
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.16
10
関係性短編集
短いけど、読後に何か残るやつ。
関係性の歪みとか、成立しない関係とか、会話のズレとか。
そういう一瞬を切り出しています。
甘い空気の中に、少しだけ温度の違うものを混ぜるのが好きです。
説明はほとんどしません。
状況だけ置いて、あとは読んだ人に委ねるタイプ。
感想数 0
文字数 10,401
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.22
11
【完結】「正」
(こちらは不定期連載です。)
「教えてください。俺はあなたの慰め方を知らない——」
台北の小さな食堂で、日本人の男・鹿畑倞児(かばたりょうじ)はひとりの台湾人と出会う。
無骨で無愛想、それでいてさりげなく手を差し伸べてくる男——黄志偉(ホァン・ジーウェイ)。
言葉も文化も違うはずなのに、朝の食堂や夜市で顔を合わせ、食事をともにするうちに、ふたりの距離は静かに縮まっていく。
だが鹿畑は、拭いきれない喪失を抱えていた。
過去に、触れられないまま失った誰かの記憶。
黄はその代わりにはならない。
それでも、なぜか惹かれてしまう。
踏み込めば壊れてしまいそうな距離と、名前をつけてしまうには曖昧過ぎる関係。
それでも人は、もう一度誰かに手を伸ばしてしまう。
台北の街に滲む、静かな余熱のような物語。
感想数 0
文字数 28,205
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.03.24
12
白銀が護りし緋の神子 ―金霞の五星―【完】
『鳥籠を脱した少女が観た世界は、本よりも遥かにあざやかだった――』
名門相楽のお嬢様・憩は、窓から脱走を繰り返すおてんば娘。
閉ざされた世界で生きてきた少女の願いは、
みんなと同じように『普通の生活』を送ること。
その想いを護るのは、個性豊かな『白銀(しろがね)』の仲間だった。
憩の兄で頭脳明晰。だけど重度のシスコンリーダー・旭
旭の同期でおちゃらけ担当。誰よりも仲間思いな男・漣
不器用な想いを抱える、面倒見のいい幼なじみ・朔夜
雪のように儚い美青年。だけどどこか影のある・千歳
憩はこの4人とともに『初めて』を知っていく。
誰を想うのか。誰を護るのか。誰を救うのか。
そして、何を選ぶのか――。
任務を通して、5人の関係性は変化していく。
少女が持つ金色の宿命を、運命に変えるために――。
※ 当シリーズは、その瞬間に最も感情が動いた人物を描くため、1話内で意図的に視点が切り替わります。
*総集編から3分で第3折をお読みいただけます*
【第2帖―銀嶺(ぎんれい)の秘鑰(ひやく)― 晩夏開幕】
感想数 2
文字数 269,904
最終更新日 2026.06.19
登録日 2025.12.30
13
白銀が護りし緋の神子 ―花笑の箒星―
『飛びたかった。あの空の向こうへ――』
名門相楽のお嬢様・憩は、窓から脱走を繰り返すおてんば娘。
閉ざされた世界で生きてきた少女の願いは、
みんなと同じように『普通の生活』を送ること。
しかし、少女は飛び方を知らぬ1羽の金糸雀(カナリア)――。
何不自由ない生活に護られ、
何不自由ない愛情を贈られ、
何不自由ない日常を過ごす。
それは、憩にとって鳥籠以外の何物でもなかった。
大空へ羽ばたくことを夢見る少女は、
今宵もまた希望を乗せた羽根を大きく広げる。
この夜が、宿命を運命に変える日になることを知らずに――。
白銀が護りし緋の神子 ―金霞(きんか)の五星(ごせい)― 【完】
本作は前作の前日譚に当たりますが、こちらからでもお楽しみいただけます⭐︎
※当シリーズは、その瞬間に最も感情が動いた人物を描くため、1話内で意図的に視点が切り替わります。
感想数 0
文字数 32,248
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.07.13
14
【完結】「一」と「ニ」 (『正』続編1)
【注意】
本作は、『正』の続編です。黄視点になります。
本編を読了後に、ご覧ください。
【あらすじ】
台湾・花蓮の小さな食堂で出会った台湾人の黄志偉(ホアン ジーウェイ)と、日本人投資家の鹿畑倞児(かばた りょうじ)。
旅行者だった鹿畑は、台湾華語も分からず戸惑いながらも、黄と過ごすうちに少しずつ心を開いていく。しかし二人には、それぞれ忘れられない過去があった。鹿畑は亡くなった想い人への喪失を抱え、黄もまた、日本人の元婚約者との別れを引きずっていた。
互いの中に失った誰かの面影を見ながら惹かれ合った二人は、想いを伝えられないまま別れることになる。
それから、約一年後――
夜市の灯り、湯気の立つ食堂、台湾の日常の風景の中で紡がれる、大人同士の静かな恋。
これは、誰かの代わりではなく、たった一人の相手として向き合うまでの物語。
感想数 0
文字数 49,911
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.05.04
15
白銀が護りし緋の神子 ―銀嶺の秘鑰―
「……僕が必ず護るから。だから、ずっと隣で笑っててくれる?」
全てが敵に変わるとき、泡雪の青年は少女を護る盾となる――。
名門相楽のお嬢様・憩は、窓から脱走を繰り返すおてんば娘。
閉ざされた世界で生きてきた少女の願いは、
みんなと同じように『普通の生活』を送ること。
しかし、憩に宿る神子の血は、そんな願いを許さなかった。
晩餐会で明らかにされた、相楽家の秘密――。
世界が敵へと変わる中、
彼らに残された道は、千歳の故郷・北領への逃亡だった。
新たな地で、憩は知ることになる。
穢れを視る、神子の力の真実を。
そして、北門である寒凪 千歳の使命を――。
誰を想うのか。誰を護るのか。誰を救うのか。
そして、何を選ぶのか――。
帝都から脱した7人は、覚悟を改める。
少女が持つ金色の宿命を、運命に変えるために――。
白銀が護りし緋の神子 ―金霞の五星―【完】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/200651275/789020713
本作は前作の続編にあたりますが、こちらからでもお楽しみいただけます⭐︎
白銀が護りし緋の神子 ―花笑の箒星―
https://www.alphapolis.co.jp/novel/200651275/793070067
こちらは前作の前日譚。現在ゆっくり更新中
※当シリーズは、その瞬間最も感情が動いた人物を描くため、1話内で意図的に視点が切り替わります。
感想数 0
文字数 8,668
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.10
16
氷の瞳と冷たい雨
母を亡くし、行き場をなくした少年・陶霖《タオリン》は、無愛想で無口な巡風門の長老・罗景真《ルオジンジェン》に拾われる。
仲間と出会い、修練を重ね、門下での生活の中で、戸惑いながらも少しずつ居場所を見つけていく。
しかし、穏やかな日々は一つの事件を境に静かに崩れ始める。
仲間との別れ。
明かされていく自身の出生。
二つの国の間で揺れる運命。
師として見守る男と、慕い続ける少年。
長い年月をかけて育まれた絆は、やがて誰にも言えない想いへと変わっていく。
大切な人との出会いと別れを重ねながら、少年と師の運命を描く中華風BLファンタジー。
※作中における「長老」は、中国修真作品における門派内の高位役職・指導者層を指します。日本語の印象より、役職名に近い意味合いです
※修真世界をご都合解釈したオリジナル世界観です。各話あとがきに人物・用語解説あり。
※恋愛はかなりゆっくりした進行になります。BLです(終盤にかけて恋愛色が強くなります)。
二十七話完結です
感想数 0
文字数 55,213
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.15
16件