公爵令息小説一覧
タイトルの通りです。
たまにR18ですが、基本的には純愛です。
全12話完結予定です。
文字数 7,891
最終更新日 2021.06.13
登録日 2021.06.12
公爵令息のガルド・バラモンによって婚約破棄された伯爵令嬢のシリカ。
シリカの正体はなんとシュタウト王家の第一王女だったのだ。
とある理由で一時的に伯爵令嬢になっていただけで……。
それを知らないガルドはその後もシリカに辛く当たるが、それはもう地獄の片道切符を受け取ったのと同義だった。
文字数 1,172
最終更新日 2021.10.12
登録日 2021.10.12
伯爵令嬢リタ・テレーゼ・オーフェルヴェークは生まれた時から運命が決まっていた。
公爵家の後継者である6歳年上のフェリクスの妻となる為だけに生まれてきたのだ。
10歳の誕生日を迎えたリタは伯爵邸で開かれたパーティーでフェリクスに婚約破棄を迫られ、それを回避する為にある条件を呑んでしまう。
※小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 13,679
最終更新日 2020.12.15
登録日 2020.10.01
侯爵令嬢であるリニャーサは、公爵令息であるムローラに急遽婚約破棄を告げられる。
さらにムローラらは一刻も早く私を家から追放しようとして、ムローラに新しい女が出来ていることが明白になる。
そんなクズ男とはもう付き合わない。顔も見たくない。そんな鬱な気持ちになりながら、実家に帰省する。そして、私の元気を取り戻すため、父親はとある子爵令息の誕生日パーティーに参加するように私に言った。
そこで出会った子爵令息は超絶なイケメンで、私の恋心は擽られる。そして、摩訶不思議なことに、その子爵令息は、私に一目惚れし、一気にお近づきにな関係になる。
私は可愛かった。自信を戻し、逆に新たな女と上手くいかないクズ公爵令息をざまぁしていく物語。
文字数 4,285
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.03.20
私はラミレス公爵家の使用人。幼い頃に養子として、ラミレス公爵家に引き取られたんだけど、自ら使用人として働くことを望んだ。だって、私は公爵家令息であるデュアン・ラミレス様のことがずっと好きだったから。妹だけは絶対になりたくない!
文字数 5,511
最終更新日 2020.03.30
登録日 2020.03.30
サンクレバドラー伯爵家は、果てしなくアレな兄と、私レフィア、それから大変可愛らしくて聡明な妹がおります。
果てしなくアレな兄は、最近家で見かけないのです。
お母様は心配されてますよ。
遊び歩いている兄様…伯爵家は大丈夫なのでしょうか?
☆この作品での世界観です。現実と違う場合もありますが、それをお考えいただきましてお読み下さると嬉しいです。
文字数 21,588
最終更新日 2021.09.11
登録日 2021.09.05
幼馴染との恋に目覚めたとして、婚約者でる侯爵令息から婚約破棄をされた伯爵令嬢のアーシェラ。
悲しみに暮れてしまったが、どうすることも出来ずに、新しい恋に生きる以外には出来ることはなかった。
しかしそんな時、元婚約者の侯爵令息はアーシェラを溺愛するようになる。やはり、真実の愛はアーシェラだとして、再婚約を要請してきたのだ。
元婚約者との婚約は既に終わっているのだけれど……アーシェラの内情は複雑であった。
文字数 5,064
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.15
公爵令嬢の私、サナは公爵令息のミントと婚約し、結婚した。そして、二人っきりの寝室で、行為を行っている途中、夫から「抱きごこちが悪い」と言われ、行為も中断された。
そして、次の日には夫が私とは違い、胸やおしりが大きくて肉付きの良い女性と浮気していることが発覚する。
そのことについて、私は人生で初めての大激怒を覚え、周りの人間やその浮気相手と手を組んで、夫に復讐することを決意する。
文字数 3,637
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.03.29
聖女としての任に就くリューナは、貴族令嬢達の美容維持の為に魔法を行使させられていた。
報酬は雀の涙ほど……さらに自由もなく、軟禁状態であった。
そんな状況を助けたのが公爵令息のジオン・オードリューだった。
リューナを救いだし、首都で人々の癒し手という立派な職を与えた。
「こ、こんな報酬を……? いただけません……!?」
怪我や病気の治った人々からは喜ばれ、彼女にとっては大きな収入を得ることになる。
そんなやりがいのある仕事をくれたジオンに対し、リューナは惹かれていくのだった。
文字数 2,097
最終更新日 2020.06.11
登録日 2020.06.11
巻き込まないでください。めんどくさいです。
伯爵公爵のアデノワールに群がる束縛系悪役令嬢のラニャンサとミマ。その二人は、互いに浮気されていることをしり、バチバチな関係になる。
しかし、クズな伯爵公爵のアデノワールは、二人のことをもう愛しておらず、今、彼が一番に愛しているのはまさかの私!?
そして、突然にラニャンサとミマのバチバチな空間に放り込まれてしまう………
文字数 2,098
最終更新日 2022.03.17
登録日 2022.03.17
公爵家の後継として厳しく育てられ、自身でも良き公爵になるためにと幼い頃から精進してきた。
そんな公爵令息が、適齢期をとうに過ぎ、未だに婚約者を決めずにいるには理由がある。
彼はいつまでも……女性に夢を見ていたのだ。
妹には辛辣なのに。
政略結婚は嫌だ。仮面夫婦になどなりたくない。
私は清く正しく恋をして結婚したいのだ。
どこかに私の運命の相手が必ずいるはず──。
夢見がちな公爵令息が少し大人になるまでの短いお話です。女性たち強いです。
※7話で完結します。→4/1完結しました。
※「カクヨム」にも掲載中です。
※おまけの番外編は未定です。とある子爵令嬢の叫びが聞けるかも?
文字数 18,956
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.03.26
公爵令息のラヴィマールは私、公爵令嬢のアンナを捨てることになった。
「ごめん。もう、別れよう。」
ラヴィマールは、浮気をして、そっち側で上手くいってしまったのである。私は、ラヴィマールを心から愛していたため、非常に傷心した。
とある日に、元気の無い私に、公爵であり父であるサブラヌが、私にお見合いを進め、そこで出会いを求めた。そのお見合いにいた男性の人は、どの方も良い人ばかりで、意気投合した人ともとても仲良くなり、どんどん関係が進展していった。
そんな中、またとある日に、何者かが家に訪ねてきた。それは、ラヴィマールだった。
「ごめん、もう一度やり直そう!また二人で!」
彼は、そう言った。
文字数 3,650
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.04.30
闘病の末死んだおっさん(40歳)が公爵家の嫡男に転生してスローライフを試みる。が、父は公爵、母は国一番の美女、そんな二人の息子は属性なんてくそくらえ!な全属性魔法使い!
「面倒ごとを僕に持ち込むなぁぁあああ!!!」
スローライフを満喫したい主人公とそれをさせない両親に王族、獣人、果てはドラゴンまで。様々な欲望と思惑が入り乱れるドタバタコメディが今ここにはじまる……!
そんなわけなくて、ただただ生前したかったことをしていくしていく公爵家ライフです。
周りが騒いでいるだけです。
生まれ変わったのが赤ん坊だったので2年は何もできないこと確定。
ただただ毎日母の大きなおっぱいを吸っています。前世は引きこもり童貞だった僕ですが、毎日おっぱいだとさすがに照れもなくなりました。
早くひとりで読書をして引きこもりたいです。
落ち無し山無し、面白みのかけらもありませんのであしからず。
暇すぎて死にそうな人だけ読んでくださいね。あと、指の運動したい人とか、充電減らしたいだけの人とか。
亀更新につき注意。
文字数 25,737
最終更新日 2020.06.26
登録日 2020.05.05
公爵家のパーティーで第3王子様と公爵家の兄妹が惚れ薬入りのクッキーを食べてしまう。3人は恋をした。公爵家の妹は王子様の側室にはいることになるが、妊娠が発覚すると王妃に命をねらわれる
文字数 6,512
最終更新日 2022.01.24
登録日 2021.12.23
1年に1度、7月7日にしか会えないわたしと婚約者のお話。
転生者のわたしの愛は、お星さまが届けてくれる。
そんな子供じみたこと誰が信じられる?
でも、本当に起こったの。
これは平凡な伯爵令嬢のわたしオリヴィア・セサールとハイスペ公爵令息エリオット・アデルバードが幸せになるまでの物語。
▫︎◇▫︎
ご生憎なお天気の七夕ですが、織姫さまと彦星さまが幸せになることを願って。
2023年7月7日
水鳥楓椛
文字数 4,379
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.07.07
☆全4話
完結しました。
あれ? 私って公爵家次男のスティーブを婿にして侯爵家を継ぐのでしたよね?
というように、登場人物のほとんどの人が勘違いをして行動します。
さぁ、あなたはいくつ見つけられるかな?
☆全部見つけても、何も出ません。
文字数 5,593
最終更新日 2021.12.09
登録日 2021.12.09
「無能魔法使いはいらない」
私の婚約者であるサドン・メーカ令息にそう言われ、私は魔法の上達を求められ、隣国での魔法の練習、勉強を強要された。
私は、戸惑いながらも、彼の言うことを聞き入れ、隣国にある魔法学校に入学する。
慣れない魔法を何とか上達させようと励んでいる中、兵士を率いた王子を筆頭とした軍団が、たまたま魔法学校の側を通る。
そして、私の姿を見たエヴィント王子は、私を呼び、私に対して、突然、「可愛い」「美しい」と言われ、さらには夜中に会おうと、王子はその日の夜中に寮の部屋に訪ねてきた。
そんな感じで、王子との距離を縮める私。すっかりサドンのことを忘れてしまい、受かれているなか、ある日に、学校にサドンの姿が!?
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設定がしっかりしておらず、読んでいる人にとっては無理矢理感あったりするかもしれません!晴耕雨読は素人なので、どうかご了承ください!
ほぼ初めてとなる長編作品の連載です!もし、アドバイスや設定の矛盾、不備や誤字脱字等の報告事がございましたら、感想で教えていただけるとありがたいです!
もちろん、普通の感想なども欲しいです!
文字数 10,242
最終更新日 2022.05.07
登録日 2022.05.05
レナード・ミリアム公爵令息は、シルフィ・アルフェル伯爵令嬢と婚約している。
レナードは好きな人ができたからシルフィと婚約破棄をしようとするが、何故か必ず邪魔されるという呪いにかかった。
文字数 2,718
最終更新日 2023.06.10
登録日 2023.06.07