帆船 小説一覧
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1
少年サムライ騎士!大海原を往く
ときに西暦一六〇二年。
侍の少年、兵右衛門は事情あって乗船した大ガレオン船で姫君クリスティナと出会う。
敵がいると言うクリスティナ。ポルトガル領マカオへ逃れたいと言う。
求めに応じた兵右衛門は姫君を連れ搭載艇を盗み、台湾東岸で大ガレオンから脱出する。
自身の従者、恵三郎とクリスティナの侍女、梅花をも引き連れた兵右衛門は、クリスティナとの約束を果たすべく危険な旅を続ける。
毎日更新予定。以下は今後の展開です。
<第一章から第四章> 危機また危機!ガレオン船の追跡をかわし飲料水を探す最中「東蕃(漢族ではない台湾原住民)」と武力衝突。海上に逃れたものの今度は搭載艇の扱いを誤る。なんとか台湾島唯一の港町であった「タイオワン」に至ったものの、その町は雑多な海寇勢力の支配下にあった。そこで今度は倭寇と悶着を起こしてしまう。
<第五章から第十一章>マカオへ向かうため搭載艇で台湾海峡を渡ろうと試みる兵右衛門一行。幸運にも海上でマカオ籍の小型ガレオン船と遭遇する。だがこのガレオンは、何だか色々と様子がおかしい。。。
<第十二章から終章> 兵右衛門一行がマカオに至ってほぼ一年が経過した。だがこの街で兵右衛門たちは、新たな敵に付け狙われる羽目におちいってしまった。そこで兵右衛門一行はクリスティナの故地・スペイン領ルソン島へ向かう。しかし到着したルソンは、大騒乱のさなかにあった。
2
1916年帆装巡洋艦「ゼーアドラー」出撃す
フリードリヒ・ヴィルヘルム・ヴィクトル・アルベルト・フォン・プロイセンは、かつてドイツ皇帝ヴィルヘルム2世と呼ばれたが、世界第一次大戦の混乱から生じたドイツ革命の最中、オランダに亡命して退位。
今は、少数の謹慎と共にオランダユトレヒト州ドールンで、趣味として伐採する安楽な日々を過ごしているが、少々退屈であった。
そんな折、かつての寵臣より招待状が届いた。
その招待に応じ、ヴィルヘルムは、古びた救世軍のホールに足を運ぶ。
世界第一次大戦時、アラビアのロレンスと並び評されるソルジャー オブ フォーチューン(冒険家軍人) フェリックス・フォン・ルックナーの戦記、ご観覧くださいませ。
3
【毎日20時更新】フライハイトヴィント ミセルマの子
赤子を取り上げ、病を癒し、星を読み、死者のために歌う――そして、海をゆくものに良い風を与える。女神ミセルマの力を持って生まれた〈ミセルマの子〉は、古くから森の賢者としてミゼルカの人々に敬われてきた。
しかし、こんな風聞が連日取りざたされるようになった――「数年前の戦争で従軍した〈ミセルマの子〉が、相手国の民間人をその力の犠牲にした」と。
〈ミセルマの子〉であるミカゼは、海軍将校のニルス・パーミリオの勧誘を拒否し、窮地に陥ったところを商船ベルマリーの航海士カツミに救い出される。ミセルマの子がいてくれるとありがたい――ベルマリー号の面々の温かさに心を動かされ、ミカゼは彼らと航海をすることに。
その背後にうごめく、不穏な陰謀の影。妙な嵐に流されて辿り着いたレーヌ・エリス島で、ある男が秘められた過去を語ったとき、ミゼルカ全土を揺るがす衝撃の真実が明らかに!
信じるべきものを、信じることができるか。みずからの誇りを守り、気高くいつづけることができるか。
誠実とたくらみがぶつかり合うとき、彼らの勇気が試される。
古代の神の力を受け継いだ子らを巡る海洋ストラテジックファンタジー、開幕!
【登場人物】
ミカゼ……………………〈ミセルマの子〉。縄の結び目にあらゆる風を結びとめ、自由に使うことができる。世間の迫害や海軍の追手から逃れるため、ベルマリー号での航海に加わることに。
カツミ……………………ベルマリー号の航海士。鷹のような、精悍な目をした青年。人並み外れた足の速さと怪力の持ち主。奇異の目で見られ続けてきたためみずから素性を明かすことはなく、ミカゼのことを最初は避けていた。
ニルス・パーミリオ……ミゼルカ海軍の提督秘書官。〈ミセルマの子〉と似た力を持っているらしく、迫害される〈ミセルマの子ら〉を救うため、秘密裏に海軍への勧誘を進めていた。アクルという名の鷲を飼っており、アクルに伝令や追跡をさせることも。
マリー…………………ミゼルカの商船ベルマリー号の船長。色白の美女だが、豪快で竹を割ったような性格。気に入った相手なら、誰でも自分の船に迎え入れる。本人いわく、「人を見る目はあるんだ。母親譲りでね」。
トラン・ヴィヴァン………レーヌ・エリス島の農夫。一見気弱で人がよさそうだが、過去に船乗りだったことがあるらしい。
マロード・ヴァイゲル…ミゼルカの隣国、マルテルの海軍提督。トランの親友。実家は農家らしい。
メッケンドルフ一世…ミゼルカ国王。ミゼルカに国教を定めようとしており、そのことが民間の信仰に基づく存在である〈ミセルマの子ら〉が迫害される一因となってしまった。
タルヤム王…………ミゼルカの隣国、バーシュの国王。ミゼルカに国教を定めることを提案した。
4
Deck in the Storm
恋には満たない、でも友情と呼ぶには手にあまる想い。
——19世紀初頭、軍艦グレイワード。
海尉アランは、一等水兵のデクランと出逢い、
戦いと嵐のなかで次第に心を通わせていく。
静かに育まれる、階級差を超えた“絆”の物語。
登場人物
デクラン・オルーク/デック (水兵)
アラン・キャヴェンディッシュ(海尉)
スレッドゴールド/スレッド (下士官)
ロバート・ハーディ (海尉)
ヘイグ艦長
※ 本作に登場する聖書の引用は、
著者が個人的に翻訳・意訳したものです。
5
ティー・クリッパーの女王
時は19世紀半ばから後半のヨーロッパ。
アジアから運ばれる茶が、巨万の富を生んでいた頃。
最も早く、今年の新茶をロンドンまで、運んだ船に"世界最速"の称号を与えて、しかも、最速の船には茶葉1トン当たり10シリングの賞金まで課す賭けの対象となっていた。
そんな頃、ロッテルダムのアインス商会では、商船が私掠船に襲われ、積荷も船員も奪われ存亡の危機に。
その時、インドから「茶葉500トンを確保した。輸送を頼む」と知らせが来る。
「新茶500トンを運べば、身代金も完済できる!」と皆を喜ばせた。
それを聞きつけた、イギリス商人から“世界最速レース”である今年の"ティーレース"の参加要請が届く。
このレースに参加するには、快速帆船こと“ティークリッパー”を用意しないといけない。
会社の危機を救うため、愛する船長を助けるため、そして、世界最速の称号を得るため、快速帆船"Sleutels tot de toekomst"号が、今、テムズ川のドックから出港する。
6
女海賊ジェーンレーン
マロック海に浮かぶ騎士団の島、バルドス島。
島に赴任してきた若き騎士、グリンは、初めての任務に心を踊らせながら船に乗り込んだ。
美しき赤毛の女海賊との出会い、海賊船での暮らしと胸躍る冒険の日々、そして淡いロマンスを描いた、壮大な海洋冒険活劇小説です。
7
天井と帆
悪夢が見えるようになるという家。
引っ越してきた主人公。夜には、天井から液体がこぼれ落ちそれで目を覚ます。
おそろしい思いをし、出ようとするが、出られない。夢では帆が揺らめくのを見るようになった。友人の些細な言葉で、家に住んでいた主人公は、帆船に乗って難波してしまったと言う。
8
碧海の魔王
長編のフォース=エセラーを、短編で出すよ。
読みやすいよ。
第一弾は、碧海の魔王だ。
凸凹コンビ。カールとソフィアとアラゴーの旅。
今度の冒険の舞台は、海だ。
ぜひ、読んでみてね。^_^
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