「花ちゃん」の検索結果
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このパーティーにお前いらないわ。愛華は小学校の頃からずっと組んでいたパーティーから突然追放を言い渡されてしまう。ショックを受けていじける彼女。そこに一緒にスローライフをしませんかと誘ってきた少女がいた。愛華はその物静かな少女小花ちゃんと一緒に朝顔を育てるスローライフをすることになった。
文字数 10,094
最終更新日 2020.03.30
登録日 2020.03.27
『〝未来の神話〟口語版……星間帝国〝皇帝〟種族の秘密とは?』
この作品は『Lucifer(ルシファー)断章』中、『理由』の口語体バージョンです。
次の作品を見て感動し、書き直しました。
イラスト (ストラスを連想) https://www.pixiv.net/artworks/76493695
( 〃 ) https://www.pixiv.net/artworks/67649331
(サタンを連想) https://www.pixiv.net/artworks/75371332
(〝先帝〟種族を連想) https://www.pixiv.net/artworks/78274655
(〝先帝〟種族とサタンを連想) https://www.pixiv.net/artworks/83697498
動画 『双翼の独奏歌』 https://www.youtube.com/watch?v=DNCHJD10GRM
『アライアンス・スターダスト』 https://www.youtube.com/watch?v=Kn-srr_Z3J8&list=RDKn-srr_Z3J8&start_radio=1
動画では、そのまんま大魔王な衣装の蘭子ちゃんと、
優しそうな詩花ちゃんがサタン、
隠者のような明日香ちゃんと、凛々しい玲音ちゃんが神様……もとい、
〝先帝〟種族の亡命人格群を思わせました(←妄想[笑])。
最近、詩花ちゃんの中の人が『このすば』のめぐみんや、
『からかい上手』の高木さんと同じであると知って、感動しました。
それは、とある操祈ちゃんの中の人が二代目雪歩ちゃんと同じと知った時に、
匹敵するほどの感動でした……オタクだなあ(笑)。
作中で、サタンが本来の悪魔(?)やエジプトのバステト神に似た、
ネコとコウモリの合いの子のような姿だというのは、
A.C.クラークの『幼年期の終わり』の影響と、
この物語の設定によるものです。
〝先帝〟種族がタコ型異星人だったというのは、
私が子供の頃、最初に読んだSFがウエルズの『宇宙戦争』であり、
今でもあのような姿が、文明が進んだ種族にとっては一番合理的な、
生物学的進化の究極形だと思うからです。
奇想譚から文明論まで湧き出すような、
素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に感謝します。
ご興味がおありの方は、『Lucifer(ルシファー)』シリーズの他作品や、
『文明の星』理論(仮説)についてのエッセイもご覧いただけましたら幸いです。
文字数 3,040
最終更新日 2020.08.18
登録日 2020.08.18
「俺は妖花が好きなんだ」
親友に電話で妖花のことが好きだと打ち明けられた俺は困惑した。聞いてもいないのに親友が好きだと告げた相手は今、俺の隣で肩に頭を載せて寝ているからだ。
「お前のことが好きなんだと」目を覚ました彼女に呟けば、彼女は「失恋確定」と合掌した。
悪質なストーカーと化した鬼を退治するべく、俺は動き出す。寮に戻った俺たちは、どこからともなく現れた親友と対決する。「よくも!僕の妖花ちゃんを手籠めにしたな…!」生まれた時から彼女は僕のものだと喚くあいつに、俺は淡々と事実を述べる。
「僕の方が先に好きだったのに…!」騒ぐアイツに、とりあえず言っていいか?行動しなかったお前が悪いだろ。妖花の気持ちを考えられないから、うまく行かなかった。それだけだ。
言い合いの末、俺たちは勝利を収めーー
※
☆簡単に言うと僕の方が先に好きだったのに僕の気持ちを知っていながら彼女と付き合うなんて許せないと発狂するストーカー男を成敗するあんまり性格がよろしくないカップルの話
☆なろう先行でした
★2話目から飴の雑談カット、終盤に当て馬女追加
★全4話
文字数 9,091
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.03.01
僕の名前は聖園水輝。小学6年生です。お隣に住んでる幼なじみのお姉ちゃん――賢木穂乃花ちゃんを不思議な成り行きで奴隷にしちゃいました。
登録日 2022.09.26
とある有名進学校の階段で、「私」の友人の花ちゃんは読んでいた今流行りの乙女ゲーム転生モノの小説について語りだした。
文字数 1,903
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.10.22
チャフ長編小説作品『花を愛でる犬に、僕はなりたい』のパラレルワールド作品です。
主人公とヒロイン、作品舞台はそのままに「言えない恋」をテーマにした全年齢対象の短編作品を作成しました。
《あらすじ》
僕が高校1年の時に姉の花ちゃんは「女」となり、自分の恋心に気付いた。
きょうだいだから。
あの男が資産家だから。
……何より花ちゃんがあの男の隣で幸せそうに笑うから。
だから僕は自分の気持ちを押し殺して大学入学を機に本州と九州を繋ぐ大きな橋を渡って「逃げて」きたのに
それなのに花ちゃんは「追いかけて」きた。
「私、やっぱり結婚に向いてなかったのかな。結婚前から『本命』が居たんだって」
大きな橋を2人で見下ろしている最中、花ちゃんが悲しそうな声でその話をして……弟である僕は黙って聞いていたけれど
(知ってたよ、そんな事……)
僕はまだ無邪気に笑い掛ける姉の可愛さに、本当の事が言えないままでいた。
※この作品はエブリスタでも掲載しております。
文字数 4,402
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.12.08
運動も勉強も容姿も全部平凡な菜乃花。
そんな私が今更頑張ったって意味ないんだっと諦めていた。これからもずっとこのままなんだと……そう思っていたのに。
「私、菜乃花のこと好きだ」
「私も菜乃花ちゃんのこと好きよ!」
何故か二人の先輩に告白されました……
カクヨムでも投稿してます
文字数 23,276
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.02.15
恋なんてしないと…そう思っていた。自分には縁もゆかりもない言葉だ……と、そう思っていた時期が私にもありました。
そして今……桜田菜乃花は……
「私、菜乃花ちゃんのこと好きよ?」
「菜乃花のことが好きだ。大好きだ」
「菜乃花先輩のことが好きです。私だけを見てください!」
何故か三人に告白されました……
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前作『三角関係はしんどい』の続編です。前作を見なくても楽しめる……と思います。
※表紙の絵はAIのべりすとの絵です。菜乃花は平凡な顔立ちなのでめっちゃくちゃ試行錯誤しましたが、あれが限界でした。
文字数 65,757
最終更新日 2024.01.10
登録日 2023.03.08
騎竜騎士を志してきた少年は、周囲が一人前になっていく姿を見送り続けて、見習い上限年齢になってしまった
配属の異動を告げられるなり、手のひらを返した仲間たちに心が折れそうな中で、美しい男に出会う
濁った目の男は「君は私に乗るために生まれてきたんだよ、野花ちゃん」と毒を含んだ甘い声で告げた
:注意:
作者は素人です
人外受けです(´∀`*)
文字数 45,760
最終更新日 2022.06.12
登録日 2022.05.28
この話の前後が全く形になってないため物凄く中途半端ですが失礼します。
タイトルもこの話のみのものですので完成しましたら別タイトルで上げさせてもらいます。
唐突に始まるので説明を少々。
メインは
男勝りな今どきJK(172センチ)(光)×トラウマ持ちの控えめJK(180センチ)(紅華)の2人です。
この2人とほんの少しですが友達である低身長ツインテJK莉々花ちゃんとモデル体型スイマー海ちゃんが出てきます。
全員高校一年生で出会いも高校からです。
体育祭にお揃いでシュシュを付けたいねって話になり買い物に出かけたというところから始まります。
作中で出てくるピアスは後日光ちゃんが紅華ちゃんにプレゼントする予定です。
文字数 2,849
最終更新日 2018.09.16
登録日 2018.09.16
第15回日本ホラー小説大賞1次審査通過作品。
400字詰め原稿用紙377枚。
深夜、さくらは近所のおばあさんが馬車に乗せられて行くところを目撃する。
翌朝、おばあさんは亡くなっていた。――あれは死者を運ぶ馬車だったのか?
馬車の乗客となったさくらは、乗り合わせた三歳の花ちゃん、大学生のレンくん、
ヤクザのマサ、徳老人らとともに、馬車からの脱出を試みる。
馬車が終点に着けば、二度とこの世には戻れない。
迫り来る時間。邪魔する魔物。闇を駆ける馬車。
はたして、彼らは無事に生還できるのか?
文字数 122,969
最終更新日 2021.11.08
登録日 2021.11.08
高校生の【角田 カツラ】と小学生兼教師の【華丸 百花】はお互いに大好き。
教師と生徒、大人と子供のかなり変わった日常を豆知識と共にお送りする。
・登場人物
角田カツラ【高校2年生、とあるホテルや旅館の副支配人。】
華丸百花【とある学校の生徒であり教師、ちなみに小学2年生。】
????【カツラの父親♂。 皆のお父さん。】
角田桃子【カツラの母、ロリィです。】
夏原天音【カツラの叔母に当たるかもしれないしカツラ自身お母さんとなぜか呼んでる、略してカ叔。 卵料理を作らせると天下一。】
夏原ヒナ【無口で貧乳以下、目が死んだ魚みたいです。】
蘇我聖奈【カ叔。 刀を腰に添えた戦闘狂? でも礼儀正しい。】
蘇我ツボミ【投資にうるさい悪役令嬢ですわ】
蘇我サヨ【ツボミの双子の妹。 アイドルユニット【VERY GOD ACE!!!!!】のドラマー】
末永智美【カ叔。怒るとものすごい怖い。 超絶甘党。】
末永モミジ【自分のお菓子工房を構えてる。 何だかんだでカツラと仲良し。】
棟方恵麻【カ叔。 皆からイジられるのが大好き。 そもそも説明するものがない。】
棟方スミレ【皆の反模範生、不良娘だけど情に厚い。 倒されてもなんだも立ち上がり根性だが嬉しそうな表情をする変態淑女。】
元木菊花【カ叔。 皆のいつもの菊花ちゃん。 きっかぁぁああああっ!!】
元木コノハ【イツメン。 女の子だけどゴザルゴザルと侍みたいに喋るけど本人はクノイチにござる……とのこと。】
石蕗恋【カ叔。 天才的な頭脳を持つ。 ゲーム開発とか好きらしい。】
石蕗ミカン【いつでも反抗期をこじらせたアマノジャク。 すごく頭がよくてハッカー。】
若松結愛【カ叔。 彼女なくしてこのお話は成り立たない!! と豪語するが……前作の主人公だけどやっぱりしゃしゃり出たい。】
若松アイリ【猫医学の博士号【ネコ博士】を持ってるけど基本は小児科や産婦人科に回されてる。 本人いわくタチ。】
文字数 30,884
最終更新日 2019.12.01
登録日 2019.11.05
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