「2階」の検索結果
全体で33件見つかりました。
あるバーの2階の寝室。許可されたモノだけが使えるその部屋からは今日も喘ぎ声が聴こえてくる。
♡喘ぎ/亀頭責め/尿道責め/潮吹き/機械姦/触手/媚薬/結腸責めetc.
短編連作式。
不定期に、寝室に泊まる人々の営みを投稿していきます。
基本的には愛ある攻めばかり。
文字数 16,019
最終更新日 2024.05.01
登録日 2020.05.06
高木 真琴(たかぎ まこと)。
彼女の人生は現在、谷まっしぐらだった。
職場では御局様に目をつけられ、プライベートでは結婚を約束していた恋人に振られたばかり。
そんな彼女にとっての唯一の癒しは、同僚の兄が作るお弁当だった。
まともに料理が出来ない彼女の代わりに、定額で毎日お弁当を作ってくれている。
花より団子。
ほかの何よりも食事が一番好きな彼女にとって、お手軽でとても美味しいお弁当は、まさに天の恵みだった。
しかし、そんな日々を送る彼女に悲劇が訪れた。
家、全焼。
帰る場所を失った彼女に、同僚は提案する。
「定食屋の2階、格安で貸してあげるわよ」
同僚の実家は定食屋だったのだ。
その住み込み部屋が、どうやら空いているらしい。
その提案を有難く受け入れ、いそいそと荷物をまとめて引越しする彼女に待ち受けていたのはーー。
「だ、誰?」
金色長髪で目つきの悪いヤンキーの同居人だった。
文字数 66,235
最終更新日 2023.03.30
登録日 2021.12.23
あるマンションの一室
2階の自宅で自営業を営む男と
6階に住んでいるママ友の奥さんの
15分間の情事
文字数 21,382
最終更新日 2024.03.11
登録日 2024.03.02
夜にしか開かない2階建ての居酒屋がある。そこは仮面を被った店主が1人。名前は宇賀神 万理衣(うがじん まりえ)。女の子っぽい名前だが立派な成人男性。でも実は猫又のクォーター。
店の名前は「居酒屋・金糸梅」。
花の名前でキンシバイと読み、オトギリソウ科、別名ヒペリカム。花言葉は「悲しみは続かない」とか「魔除け」などの意味がある。
常連客がいる程よく繁盛している。
ある雨の日、店の裏口に血と泥だらけの男が座り込んでいた。
名前は西園寺 武寅(さいえんじ たけとら)。
このきっかけが自分の人生を変えてしまうとは思いもよらずに・・・
ちょっとファンタジーも含まれたBL小説。
殆ど趣味で書いてますので更新不定期です。
R18には《》が題名に付きます。
文字数 74,998
最終更新日 2018.01.02
登録日 2017.11.30
とある街の片隅に、昔からあるその建物。
瓦屋根の2階建て、木造作りの古い家屋。
広々とした庭の一角には、その建物の名称の由来となった大きな桜の木が一本。
建物の名は 『 櫻花荘 』
共同の玄関
各部屋畳敷きの6畳間
磨き上げられた光る床
軋む階段はご愛嬌
―― 下宿処『櫻花荘』
ただ今満員御礼 空き室無し ――
・櫻花荘の古参住人、由野 譲(ヨシノ ユズル)と歳若き管理人、三島春海 (ミシマ ハルミ)の恋を描いた
「103号室の恋」(完結済)
・源氏名を持つ男、秋元大輔 (アキモト ダイスケ)と櫻花荘のオーナー杉田観月 (スギタ ミツキ)が織り成す
「205号室の愛」(連載中)
・櫻花荘の最若手、元気印の鈴木良太 (スズキ リョウタ)と入居したての夢追い男、西村昌樹 (ニシムラ マサキ)
「201号室の夢」(本作完結後連載予定)
櫻花荘に集う3組のカップルそれぞれの恋愛模様。
第二章の「205号室の愛」をお届けします。
其々単体でもお楽しみ頂けますが、完結済の第一章「103号室の恋」
第三章「201号室の夢」もよろしくお願い致します。
文字数 109,025
最終更新日 2018.10.29
登録日 2018.10.23
何も変哲もない一歩歩けばどこにでも直ぐに見つかるTHE高校生の山田太郎、彼は真面目で誠実で正直者で正義感が強い優等生、犯罪と校則違反と嘘が大嫌い、昼の休み時間、今日もタバコスパスパ、ギャルとパンパンしてる不純異性交遊してるDQNカップルを成敗しちゃいました、教師の手違いによりガラスの破片が「山田太郎」「DQN」「ギャル」そして2階の教室の窓から不純異性交遊を見ていたメガネをかけた生徒会長の「優佳」この4人に刺さっちゃいまして、みんな即死した、神様の悪意により腐った異世界にその魂を放り込んで輪廻転生をさせた
輪廻転生した山田太郎はレオナルド・ゼノンクルスと名前を変えて、前世の記憶を持ちながら、この腐った仕方なく世界を救ってやるのだ
山田太郎、いや、レオナルド・ゼノンクルスの冒険が始まる!!!
文字数 93,238
最終更新日 2024.02.29
登録日 2022.10.20
タチアイ人、通称、裁ち合い人はそのくなった死者と1度だけ再会させてくれる。
その変わり名前の通り、1度会ったらその人との縁を裁つ力を持ち、その人の事を忘れてしまう対価を払う。
都内の雑居ビルの2階に、裁ち合い人はいる。
小さなブラウンのテーブルと、パイプ椅子が二脚しか置かれていない部屋。
テーブルの上には、人間の手のひらくらいの小さな獏(ばく、悪夢を食べると言われる伝説上の生き物)が置かれている。
見た目は、長い鼻は象のようだが、白黒の小さな体はパンダのようだ。
タチアイ人、日和見 タイカ(ひよりみ たいか)は黒いハットを深くかぶり、白いコートを着て、黒い磨き抜かれたビジネスシューズを履いている。
口癖は
「死者と会いたいのに、忘れたくない?そんな調子がよい話しは、ヒヨリミの私の名前だけにしませんか?」
※こちらの作品は、カクヨム様、小説家になろう様にも掲載しております。
文字数 8,740
最終更新日 2021.09.27
登録日 2020.11.19
ガチャ
「ただいま~」
はぁ、今日も疲れたな。
俺の名前は谷岡 雅人。今日も変わらない日常を送っていた、、、、はずだった。
部屋でゴロゴロするか。
ガチャ
っっ!?
「俺はこの光景に呆然とした。俺の部屋とは違う。なんだが広くなった?それに家具も違う。あれ?」
もう一回出てみる。
「やっぱり家だ」
ガチャ
「部屋じゃない」
どう言うことだ?
ガチャ
「あれっ?!部屋じゃない?ってか、俺の部屋2階だぞ?なんで部屋から出たら地面があるんだ?人もなんだが違うし、、ってえぇぇぇぇぇ、人じゃないだとっ!」
そこには、エルフやでっかい帽子をかぶった見るからに魔女ですの感満載の女や猫耳の可愛い子まで居た。
「って言うことは、ここは、異世界?!よくアニメとかで見るけど俺が本当に異世界に行くなんてな」
~それから数時間後~
なるほど、このドアは家に帰りたいか異世界に出たいか考えるだけで行き先を変更できるんだ。魔法か何かで行き先を変えてるのかな?てもまぁ、家には帰れるんだいいいか。あれ?ちょっと待てよ?現世の俺の部屋にはどうやってはいればいいんだ?まぁいいか、こっちの方が楽しいし!
登録日 2017.05.28
放課後にみんなとする遊びは、いつも、とっても楽しい。学校が終わると、みんな一目散にグランドに駆け出して、ただみんなではしゃぐ。賑やかなあの時間。僕はそれが好きだった。5時のチャイムが鳴るまで、必死に遊んだ。家の門限があったから、5時半にはみんなと別れ、家の隣に住む同級生と共に下校する。ただっぴろく広がる田んぼを見ながら、舗装されていない帰り道を、二人で歩く。帰り道の途中の、小さな商店。所々黄ばんだ看板、少し濁った光で満ちた店内。背の少し曲がった店主の丸眼鏡は、その大きな目をすっぽり覆っていた。下校中、そのお婆さんは大抵、店外で何かの食品を整理していた。僕達が挨拶をすると、目尻を優しくすぼめながら、暖かな声で挨拶を返してくれた。家まで後少しの所では、帽子を被ったおじさんが、ビニルハウスでネギを作っていた。泥の飛び散った作業服と、夕陽を反射する長靴が印象的だった。挨拶をすると、元気に挨拶を返してくれる人だった。帰路を共にした同級生とは、あだ名で呼び合う仲。朝も一緒にそいつと登校した。背の小さく、小太りな奴。同級生とは思えないほど、僕とは身長差があった。ある日、そいつとキャッチボールをした。2人とも野球をやったことはなかったが、彼の親父は高校球児だったので、彼の家にはグローブが幾つかあった。彼とそれを持ち出して、同じく彼の家にあったボールも持ち出した。車が道を通ることなんてめったにないから、2人の家の前の道を使った。初めてするキャッチボール。彼の手からボールが放たれようとしていたまさにその時だった。じとりした視線を感じた。帰り道の途中の、暖かな視線。それとは全く異なった、変態的な視線。そしてそれは、僕の家の前に道路を挟んで立っている古びた家から来ていた。僕は反射的にその家の2階を見た。目が合った。こちらを見ているその眼は、冷徹で、ギロリと光っている。僕の身体にまとわりつくその視線に、僕の身体は、一瞬で硬直した。
ゴスッ!突然頭に響いた衝撃で、僕は我にかえった。「おい、大丈夫か!?急によそ見すんなよな。」彼の声が聞こえたその瞬間、僕は反射的にグローブを彼に投げつけていた。彼は何か叫んでいたけど、それどころじゃない僕は自分の家に逃げ込み、鍵をかけた。それから自分がどうしたのかはあまり覚えていない。後で聞いた話だが、あの古びた家には3人住んでいたらしい。2人は亡くなって、今は1人だけ。私の両親がこの地に家を建ててから、彼らはその1人の姿だけは見たことがない。一人息子で、私の両親より歳上。情報はそれだけ。両親がこの地に住み始めたのは、僕が2歳の頃。それ以来、私は彼にずっと監視されているのかもしれない。まだ彼は生きている。私は大人になった今、両親の世話をしながら、この地にまだ住んでいる。いまだに私は忘れられないのだ。あの視線が。僕にまとわりつく、あの視線が。
文字数 1,191
最終更新日 2017.01.05
登録日 2017.01.05
「小さな問題から大きな事件まで引き受けます!もちろん報酬次第でね!」
大都会・東京の隅っこにある影の薄いマンションの2階を占拠する探偵社、東京電脳探偵団。
知名度の低い東京電脳探偵団の団員はみんな共通する不思議なものを持っている。その名は…プラスアイ。それは目にある……。
そんな探偵社に突然謎の依頼
「息子を探偵社で引き取ってください」と
その子もまさかのプラスアイ持ちでメンバーは大歓迎!
しかし彼は引き取られることを認めてない。
そして小さな探偵社がまさかの東京のヒーロー的存在になる日が!?…来るといいね!
東京電脳探偵団、今日も騒がしくゆるりと仕事をこなします!
☆登場人物☆
+市原 冬希(リング)
+桃園 久美(キーボード)
+水野 甘(ライ)
+黒田 隼人(ポインター)
+浜中 華織(フェイス)
+御守 秋人(カラー)
+西岡 伊月(タイム)
※こちらでの投稿は前活動していたサイトでの小説を書きなおしてまた読みやすくしようと努力に励もうとします。内容は変わらないと思います。あくまで励もうとしますのでそれでも力不足だったりすることもあります。温かい目で見つつアドバイス貰えるととても嬉しいです。
1ページ1000文字くらい予定でなるべく毎日投稿できたらと思ってます。時間があれば1日に2ページ以上もありえますし、今日はなし!もありえます。
文字数 9,000
最終更新日 2015.09.25
登録日 2015.09.02
R-15、R-18にはタイトルに※を付けます。
舞台は薄夜(はくや)市。
魑魅魍魎が跋扈(ばっこ)する街。
狐狗狸は悩んでいた。
やたらと自分の周りに現れ自分の心を掻き乱す存在、香澄について…
狐狗狸 千歳(こくり ちとせ)
29歳、祓魔師。
192cm、74kg
バイ・セクシャル。
似非関西弁で糸目に琥珀色の髪。
兎に角胡散臭い。
実家は女系家族で代々狐の白襢(びゃくてん)様を信仰、使役していたが、千歳の姉が駆け落ちをしてしまった為跡継ぎに困り、5歳の千歳を代わりに据えようと女として育てたが失敗。
千歳に発現した能力は複数の中型犬サイズの狼の様な影を操るものだった、名は黒狼(こくろう)
大学までは育てて貰ったが、能無しの烙印を押され勘当されている。
初恋の相手は姉の駆け落ち相手である。
今はその駆け落ち相手の経営する喫茶店「Amber」の2階に住んでいる。
香澄 凛太郎(かすみ りんたろう)
33歳、祓魔師。
197cm、92kg
香澄神社の次男坊。
ぱっちり二重で烏羽色の髪をセンター分けにしている。
能力は不動明王の力を借り近接戦では神気を通した数珠を手に巻き付けて殴り、遠隔戦では雷を落とす。
千歳の世話をやたらと焼いてくるが…?
澤木 瑞希(さわぎ みずき)
45歳、喫茶店「Amber」の店主。
172cm、67kg
タレ目、ツリ眉、焦げ茶色の髪を前髪を後ろに撫でつけている。
千歳の姉の駆け落ち相手であり、初恋の相手。
怪異は視えるが祓えない。
店名の「Amber」は妻の髪色からとった。
澤木 環(さわぎ たまき)
24歳、自称ホラー作家。
196cm、89kg
タレ目、ツリ眉、焦げ茶色の髪を左だけ後ろに撫でつけている。
瑞希の一人息子であり、千歳の甥。
作家業で暮らしたいのだが、今は週刊誌や月刊誌のコラム等で食い繋いでいる。
P.Nは騒戯 太朗。
怪異は視えるが祓えない。
怪異に詳しく情報通で、千歳によく情報を流している。
情報の出処は謎に包まれている。
喫茶店「Amber」の2階に住んでいる。
狐狗狸 千莉(こくり せんり)
千歳の姉。
狐狗狸家の次期当主であった。
瑞希と駆け落ちをしたが、環を産んですぐ怪死を遂げている。
文字数 6,381
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.13
鈴美原高校の2階のトイレの隣でドドーンとひっそり部活をやっているのを知っていますか?その部活の名前は青春お届け部。世界でひとつしかないまともな部活を作ろう!という部長の願いで何とか部員を集め設立された部活だと。その活動内容を見てみませんか?
文字数 2,918
最終更新日 2020.07.22
登録日 2020.07.21
2002年…
願いはただ
君に振り向いてほしかっただけなのに
日本中を巻き込むミステリー
登場人物 【随時更新】
アツシ 25才 2月14日生まれ
3年目ITエンジニア
タクヤ 24才 5月8日生まれ
2年目ITエンジニア
サカツキ XX才 X月X生まれ
ドリームルームスタッフ
DreamRoomのシステム 3話引用
「1階はワンフロアキャバレークラブ。」
「2階にはガールズバー、メイド喫茶、コスプレカフェなど多種多様なカフェバーです。」
「3階にはすべて完全個室のボーリング場、ダーツバーなど本当に様々な娯楽場完備しています。」
「4階にはナイトクラブがあります。ここは普通のクラブとは違い少数のキャストが紛れ込んでおりますので女性への紳士的な対応に応じて特別なプレゼントがあるかもしれないレジャー感覚のナイトクラブになります。」
「5階は風俗店になります。様々な性の格に合わせたジャンルを豊富に揃っております。そして当店ではお店の入り口にキャストが並んでおりますのでお好みの方とお店の中に入室をお願い致します。」
「6階にはホテルを完備しております。ワンフロア型のホテルですが楽器などを演奏されても大丈夫な完全防音設備ですのでご安心ください。」
「7階にはVIPバッジ限定ルームになりますので
VIPバッジを取得された際は丁寧にシステムをご説明させていただきます。」
「そして最後に当店で重要なのはお客様のランクシステムです。ブロンズ、シルバー、ゴールド、ダイヤモンド、VIPの順に上がっていきます。」
※長編ですのでお気に入り登録していただけると励みになります
文字数 3,511
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.07.18
とある街の片隅に、昔からあるその建物。
瓦屋根の2階建て、木造作りの古い家屋。
広々とした庭の一角には、その建物の名称の由来となった大きな桜の木が一本。
建物の名は 『 櫻花荘 』
共同の玄関
各部屋畳敷きの6畳間
磨き上げられた光る床
軋む階段はご愛嬌
―― 下宿処『櫻花荘』
ただ今満員御礼 空き室無し ――
・櫻花荘の古参住人、由野 譲(ヨシノ ユズル)と歳若き管理人、三島春海 (ミシマ ハルミ)の恋を描いた
「103号室の恋」
・源氏名を持つ男、秋元大輔 (アキモト ダイスケ)と櫻花荘のオーナー杉田観月 (スギタ ミツキ)が織り成す
「205号室の愛」
・櫻花荘の最若手、元気印の鈴木良太 (スズキ リョウタ)と入居したての夢追い男、西村昌樹 (ニシムラ マサキ)
「201号室の夢」
櫻花荘に集う3組のカップルそれぞれの恋愛模様。
第一章の「103号室の恋」をお届けします。
其々単体でもお楽しみ頂けますが、引き続き、第二章「205号室の愛」第三章「201号室の夢」も
よろしくお願い致します。
文字数 62,368
最終更新日 2018.10.23
登録日 2018.10.18
ファーストフードの2階で食べてたら、床が光り出して気がつくと石できた壁の部屋に居た。
文字数 4,523
最終更新日 2020.06.21
登録日 2020.06.21