「実力」の検索結果
全体で1,169件見つかりました。
伯爵令嬢リディアは、修道院に向かう馬車の中で思いっきり自分をののしった。
『私の馬鹿。昨日までの私って、なんて愚かだったの』
でも、いくら後悔しても無駄なのだ。馬車は監獄の異名を持つシリカ修道院に向かって走っている。そこは一度入ったら、王族でも一年間は出られない、厳しい修道院なのだ。いくら私の父が実力者でも、その決まりを変えることは出来ない。
◇・◇・◇・・・・・・・・・・
優秀だけど突っ走りやすいリディアの、失恋から始まる物語です。重い展開があっても、あまり暗くならないので、気楽に笑いながら読んでください。
なろうでも連載しています。
文字数 180,604
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.06.28
1943年、南太平洋。深海に沈む軍船を封鎖する極秘任務に就いた米軍中尉トーマスは、神秘的な潜水能力を持つ島の少女マリと出会う。彼は彼女の聖域「光る部屋」を守るため、図面を偽装し、海底に秘密の迷宮を築いた——。
時は流れ2022年。ギリシャ人考古学者イザベラは、海中遺跡を求めてポット島を訪れる。しかし彼女を待っていたのは、真珠を狙う国際テロ組織「アストラ・ノクス」の影。そして島にはもう一人、水中ショーの女王サラが故郷に戻っていた。
全裸で水深100メートルを往復する伝説のダイバー、サラ。
かつて全米二位の実力を持ち、死の淵でしか絶頂を迎えない女スパイ、スピカ。
老医師が67年隠し続けた、ある「金属筒」の秘密——
すべては、海底に眠る「約束」へと収束する。
命がけの潜水、血肉を削る水中バトル、そして潮と汗と涙が溶け合う深淵の愛。太平洋に沈んだ一粒の真珠が、戦争・略奪・そして再生を超えて、今、千年の時を結ぶ——。
文字数 81,431
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.05.01
男しか家督を継ぐことができない世界。騎士の名門、クラージュ家の一人娘として生を受けたフラウは、いずれ父の跡を継ぐため男として生きる道を歩んできた。男装して入学した騎士学校で高い実力を示すフラウ。そんなある日、同期のカプノスに女であることがバレそうになって……。
ノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 7,301
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.05.29
この世界でΩは底辺を生きる存在である。
例えば、Ωはコンクールに出場する権利がない。スポーツの大会にも、公的な会議にも出られない。こんな世界の底で、香坂奏始はそれでもピアニストだった。
寂れたバーの片隅でピアノを弾く奏始に声をかけたのはαのヴァイオリニスト、宮瀬真尋。世界級の実力者の宮瀬に「俺と組め」と言われた奏始は二人でユニットを組むことになるが……。
超ハイスペックαとどん底を生きてきた強気Ωのオメガバース
※R18描写を含みます
※オメガバースに関する自己解釈を含みます
文字数 68,986
最終更新日 2025.01.17
登録日 2022.09.21
みなさん、はじめまして。
私、リュミエル・フォーレリクスといいます。
この国──パルヴァンにおいて、第二王子殿下の護衛騎士を任されています。女性でも、実力があれば身分に関係なく重用するという完全実力主義なお国柄なためか、気がついたら今の立場です。なんでこうなった。
それはそうと。この世界、とある乙女ゲームの舞台だったんです。
ええ、そうです。“乙女ゲーム”です。『スピリチュアル・シンフォニー~宝珠の神子は真実の愛を知る~』というタイトルでした。
その“ゲーム”も、つい先頃終わり、平穏が戻ってくると思っていたのですが……………どうにも、王候貴族との関わりは避けられそうにないようです。
え?普通は憧れるものじゃないかって?
私は平々凡々な生活をしたいのです。それに結婚願望もありませんので問題ありません。護衛騎士な時点でもう平穏じゃなくなっているのに、これ以上悪目立ちしたくありません。
なのに。それなのに………!何故に私は隣国の王子様に熱烈なアプローチをされているのでしょうか。
この王子殿下、前作のゲームの攻略対象だった方ですよね?そもそもついこの間、とある騒動を解決するにあたって協力しましたもんね!
疑問なのは何故に我が主の兄君──王太子殿下から「お前のことを単なる騎士だと思ったことはない」なんて言われるのでしょうか。
その他あちこちからやたら口説かれていると感じるのは気のせいであって下さい。スカウト的なものだと思いたいです。まあ、それも迷惑なのですが。
みなさん、私は単なるモブ扱いでいいんです。
お願いですから、他のご令嬢とくっついて下さい。そうでなくても周囲の方々からの嫉妬の視線やら嫌がらせやらが鬱陶しいので。
これは前世の経験を活かして、王族専任の護衛をこなす自称モブな少女騎士が、主である王子の兄や、貴族令息たちに構い倒される物語です。
前作『悪役令嬢らしくヒロインに嫌がらせをしているのですが、王太子殿下にリカバリーされている件』のスピンオフです。
一応、種類としては恋愛にしましたが、またファンタジー色が強いかもしれません。
※今回は流血沙汰な表現とかが入る予定。たぶん、エロは無いです。
文字数 95,061
最終更新日 2022.04.09
登録日 2018.08.05
かつて王国騎士団にその人ありと言われた剣聖ジスタルは、とある事件をきっかけに引退して辺境の地に引き籠もってしまった。
それから時が過ぎ……彼の娘エステルは、かつての剣聖ジスタルをも超える剣の腕を持つ美少女だと、辺境の村々で噂になっていた。
ある時、その噂を聞きつけた辺境伯領主に呼び出されたエステル。
彼女の実力を目の当たりにした領主は、彼女に王国の騎士にならないか?と誘いかける。
剣術一筋だった彼女は、まだ見ぬ強者との出会いを夢見てそれを了承するのだった。
そして彼女は王都に向かい、騎士となるための試験を受けるはずだったのだが……
文字数 322,463
最終更新日 2024.12.01
登録日 2023.02.27
世界各地に突如として「ダンジョン」と呼ばれる地下迷宮が出現し、そこから得られる魔石や資源によって「冒険者」という新しい職業が生まれた世界。しかし本作の主人公は、そんな冒険者社会とはほとんど関係のない、町で小さな学習塾を経営するごく普通の人物である。
ある日、塾の裏庭にぽっかりと穴が開いているのを見つけた主人公は、それをネズミの巣穴だと思い込む。子どもの頃にネズミに噛まれた経験から強い恐怖を抱いていた彼は、パニック気味になり、ホームセンターで購入した大量のネズミ退治の薬をその穴に投入してしまう。翌日、穴の周囲を掃除しているうちに地下空洞を見つけ、奥へ進むとそこには水晶のような石――ダンジョンコアが存在していた。薬の影響でひび割れていたその石を何気なく砕いた瞬間、彼は世界で初めてダンジョンを踏破した人物として認定されてしまう。
その結果、彼はサポートナビという案内機能とともに、「言語理解」「アイテムボックス」「鑑定」「限界突破」「経験値三倍」といった破格のユニークスキルを与えられる。しかし主人公はそれを利用して冒険者として成功しようとはまったく考えない。彼にとってダンジョンはあくまで不安定な「水物」であり、人生を賭ける対象ではないからだ。
主人公はこれまで通り学習塾を経営しながら、「勉強して安定した仕事に就くのが一番」という信念を生徒に説き続ける。一方で、健康維持のための運動として、朝の時間に近所のダンジョンを周回する習慣を持つ。ダンジョンはコアを破壊すると消滅してしまうため、彼はボスだけ倒してコアは壊さずに帰るという独自のスタイルを取る。そこで得られる魔石の一部は塾の経営資金に充て、余った分は家訓に従って寄付している。その善行により自治体から表彰されることもあるが、彼の本当の実力を知る者は誰もいない。
本人はただ健康のためにダンジョンを歩いているつもりだが、実際には限界突破スキルによって人間離れした力を身につけている。しかし当の本人はそのことに気づいておらず、「最近体調がいい」と思っているだけである。こうして主人公は今日もまた、健康法の一環としてダンジョンへと向かうのだった。
文字数 157,383
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.03.18
海賊団を率いる海賊長のアリエルは、兄の仇であるフィデールにある日決闘を申し込まれる。
フィデールへの恋心を隠しながら相対するアリエルだったが、フィデールのとった行動とは──?
隻眼の実力者フィデール×女海賊長アリエル
全6話、完結済です。
※他サイトにも掲載しています。
シリアス ほのぼの 西洋 ハッピーエンド 執着 ♡喘ぎ 一途 溺愛 見せつけセックス
文字数 8,807
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.06.10
魔術と独自の技術を組み合わせることで各国が発展する中、純粋な魔法技術で国を繁栄させてきた魔術大国『アリスティア王国』。魔術の実力で貴族位が与えられるこの国で五つの公爵家のうちの一つ、ヴァルモンド公爵家の長女ウィスティリアは世界でも稀有な治癒魔法適正を持っていた。
そのため、国からは特別扱いを受け、学園のクラスメイトも、唯一の兄妹である兄も、ウィステリアに近づくことはなかった。
そして、二十歳の冬。アリスティア王国をエウラノス帝国が襲撃。
大量の怪我人が出たが、ウィステリアの治癒の魔法のおかげで被害は抑えられていた。
戦争が始まり、連日治療院で人々を救うウィステリアの元に連れてこられたのは、話すことも少なくなった兄ユーリであった。
血に染まるユーリを治療している時、久しぶりに会話を交わす兄妹の元に帝国の魔術が被弾し、二人は命の危機に陥った。
「ウィス……俺の最愛の……妹。どうか……来世は幸せに……」
命を落とす直前、ユーリの本心を知ったウィステリアはたくさんの人と、そして小さな頃に仲が良かったはずの兄と交流をして、楽しい日々を送りたかったと後悔した。
体が冷たくなり、目をゆっくり閉じたウィステリアが次に目を開けた時、見覚えのある部屋の中で体が幼くなっていた。
ウィステリアは幼い過去に時間が戻ってしまったと気がつき、できなかったことを思いっきりやり、あの最悪の未来を回避するために奮闘するのだった。
文字数 85,675
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.04.26
【全話予約投稿済み】
「なんでダンジョンって、こんなにオドロオドロシイ場所なのよ~!」
「すべては冒険者ライセンスのためだ。耐えろ!ナナ!」
地上であればS級に届く実力があると自負している。しかし、ここは暗くて湿っぽい。道は入り組んでいて視界が悪く、いつどこから何が出てくるのか分からないのだ。
暗がりと未確認浮遊精神体、そしてサプライズが苦手な二人が冒険者ライセンス取得の条件であるダンジョンを攻略していると、そこに未確認浮遊精神体(お化け)が現れた!ひぃぃぃ!!
なんでも彼は100年以上前からダンジョンである女性を探しているのだという。100年も探し続けている「女性」なんて、そんなの愛する人だと相場が決まってる!
恋バナと打算が恐怖に打ち勝ち、ナナたちは未確認浮遊精神体と行動を共にすることにする。
最下層の51階層までの道中で、二人は未だ精霊が人々の生活に深く根付いていた頃に、この国で起こった出来事──彼と彼女がダンジョンに入ることになった悲しくも腸の煮えくり返る理由を聞く。
無事にダンジョン最下層に眠る「黒百合の魔人」の元に辿り着いた二人と一匹?だがそこには・・・・・・
二人は無事に冒険者ライセンスを取得できるのか。そして未確認浮遊精神体(お化け)は無事に探し人に会うことが出来るのだろうか。
★
R15は→”1/5以下の残虐表現”に該当するのかわかりませんが、自信がないのでポチリました。
文字数 36,139
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.29
初投稿作品(デビュー作)です。
至らぬとこもあるかもしれませんが、温かい目で見てください!
投稿頻度は基本低めです だいたい土曜に更新します、気が乗ったら平日にも更新入るカモ?
〈作品〉
世界観としては魔法有で弱肉強食の実力主義(戦闘時の実力)の異世界です(王族は血筋なので例外です(一部貴族も例外です))タイトルに書いてある通りダンジョンもあります
※実力は頭脳自体のIQはあまり意味がない(ただ頭が良くても意味ない)
設定
アルバス•ラインキッシュ(愛称:アル)(15): 第三王子(王位6位) 方向音痴 頭は良いが運動が苦手 気配を消すのが得意 魔道具と宝石収集が趣味
???: てオ縺句袖譁ケ縺わb繧上°繧峨↑縺�ス募�縺九i縺kヲ九※よ縺�k繧医≧縺�……?
フルネーム後のカッコ内は愛称です
少し物語が進んだら設定話を作ります
文字数 4,568
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.01.21
【本編完結致しました!】
「よっ、逢いたかったぜ…アルファルド」
「──…」
前世で攻略し尽くした女の子向けRPG【meteor stream ~星たちの行方~】通称ミティストの世界に転生した子爵令嬢のミラ。
本編とはほぼ関係ないキャラに生まれ変わってしまいガッカリしていたミラだが、すぐに思い直して周囲を巻き込みながら日々を楽しく生きていた。
実家が裕福なこともあり身分を隠して自分の店を設立し、次々とヒット商品を世に送り出していく。
そして16歳の成人に至るまで資金繰りの傍ら冒険者として活躍し、シリウスという偽名で周りから悟られることのないよう秘密裏に実力も伸ばしていく。
趣味と実益を兼ね、ミティストで気がかりだった彼のために──。
ゲームの中で幼い頃から続く不幸な人生を呪い、高貴な生命と引き換えにラスボスを復活させてしまう悲劇の脇役、ドラコニス公爵家のアルファルド。
ミラは性別を反転できるロストアイテムを手に入れ、ミティストの舞台である魔法アカデミアへ入学する。
そして男としてアルファルドに近づく。
性別、名前、身分…全てを偽り、貴方を幸せにしてみせます!!
周りを振り回す破天荒な主人公ミラと、彼女(彼)に翻弄される無気力な悪役公爵の恋愛ファンタジー。
【旧 転生令嬢は悪役公爵を救いたい!〜ラスボス復活を阻止して、推しのハッピーエンドをつかみ取れ〜 】
※ストックがなくなり次第ノロノロ更新になるのでご了承下さい。
※RPG要素はそこまでないですが、戦闘シーンが入りますのでご注意下さいませ。
※BL要素はありますが、BLではありません。主人公の性別が途中で女→男に変わるので付け足してあります。男として登場していますが、女だと思いながら読んでもらえると楽しんで頂けると思います。最終的にはまた変わる予定です。
※ファンタジーから恋愛に変更致しました。
※90話くらいまでは全く甘さはありません。ほぼファンタジー寄りです。
※R−15からR−18に変更するかもしれません。ご了承下さいませ。まだ未定ですが、話は(※)で区切りますので苦手な方は飛ばして下さいm(_ _)m
※ファンタジー系は初めて書きますので、何卒温かくお見守り下さいませ。細かい描写も苦手なので何卒宜しくお願い致します。
文字数 817,393
最終更新日 2023.10.10
登録日 2022.03.03
※おかげさまでコミカライズが決定致しました!
時は魔法適正を査定することによって冒険者ランクが決まっていた時代。
冒険者である少年ランスはたった一人の魔法適正Gの最弱冒険者としてギルドでは逆の意味で有名人だった。なのでランスはパーティーにも誘われず、常に一人でクエストをこなし、ひっそりと冒険者をやっていた。
実はあまりの魔力数値に測定不可能だったということを知らずに。
しかしある日のこと。ランスはある少女を偶然助けたことで、魔法を教えてほしいと頼まれる。自分の力に無自覚だったランスは困惑するが、この出来事こそ彼の伝説の始まりだった。
「是非とも我がパーティーに!」
「我が貴族家の護衛魔術師にならぬか!?」
彼の真の実力を知り、次第にランスの周りには色々な人たちが。
そしてどんどんと広がっている波紋。
もちろん、ランスにはそれを止められるわけもなく……。
彼はG級冒険者でありながらいつしかとんでもない地位になっていく。
文字数 280,138
最終更新日 2024.03.16
登録日 2021.08.12
アデリア・カーティス伯爵令嬢はペイジア王国の王太子殿下の婚約者である。しかしどうやら王太子殿下とは上手くはいっていなかった。それもそのはずアデリアは転生者で、まだ年若い王太子殿下に恋慕のれの字も覚えなかったのだ。これでは上手くいくものも上手くいかない。
しかし幼い頃から領地で色々とやらかしたアデリアの名は王都でも広く知れ渡っており、領を富ませたその実力を国王陛下に認められ、王太子殿下の婚約者に選ばれてしまったのだ。
そのうえ、属性もスキルも王太子殿下よりも上となれば、王太子殿下も面白くはない。ほぼ最初からアデリアは拒絶されていた。
そして月日は流れ、王太子殿下が浮気している現場にアデリアは行きあたってしまった。
基本、主人公はお気楽です。設定も甘いかも。
文字数 100,876
最終更新日 2021.03.05
登録日 2021.01.31
この国の人間は、生まれながらにひとつ“スキル”を持つ。
炎を纏う剣を振るう者、指先ひとつでファイアボールを撃つ者、
貴族にとってスキルは「その人の価値」と言っても過言ではない。
――なのに、公爵令嬢アメリアは まさかの「スキルなし」。
婚約者に金ヅルとして利用され、浮気もされ、
最後には「無能」「金を出す価値しかない」と言われて倒れてしまう。
だが、アメリアが覚醒した真のスキルは《強制取立て》!
召喚したハムスター"モフ"が、貸した金も奪われた名誉も、相手から“必ず”回収させる最強能力だった。
スキルで元婚約者を華麗に「リボ払い地獄」へ落とし込んだあと、
その実力を見抜いた第三王子に公安へスカウトされ――
元“無能令嬢”、実は最強でした。
モフと一緒に、不正はぜんぶ取り立てて差し上げますわ。
文字数 14,478
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.12.15
ブラック企業で心臓発作を起こし、27年の人生を過労死で終えたレン。 しかし、死後の世界で出会った女神は彼に言った。
「可哀想に……特別にチート能力をあげるわ♪」
目覚めた彼は、若返った肉体と共に【万能魔法】【ステータス無限成長】【アイテムボックス】など、女神もやりすぎたレベルの最強スキルを全て手に入れていた!
「異世界最高!」と喜び勇んで冒険を始めたレンは、その圧倒的な力で瞬く間に成り上がっていく。
路地裏で襲われていた金髪の女騎士を助けて懐かれたのを皮切りに、天才エルフの研究パートナーになったり、獣人の少女を奴隷商から救い出したりと、無自覚に美女たちを攻略!
規格外の魔力で魔物の大群を一瞬で消し飛ばし、面倒な貴族は実力で黙らせ、レンは異世界を我が物顔で楽しみ尽くす。
文字数 164,017
最終更新日 2026.02.05
登録日 2025.12.11
【第3回一二三書房WEB小説大賞 銀賞作品 書籍化決定】
冒険者歴20年のベテラン。リチャード・シュタイナーは自らの実力に限界を感じ、冒険者を引退する事を決意した。
10年共に歩んだ冒険者パーティの仲間達に引退を伝え、惜しまれながら冒険者を引退したリチャードはその日の帰路、何かに呼ばれるようにフラリと立ち寄った路地裏でとある少女と出会う事になった。
その路地裏でリチャードは、やせ細った体にボロ切れを巻くように着て、髪をボサボサにふり乱した飢えた少女に襲われた。
そんな少女を軽くあしらったリチャードは弾みで少女を失神させてしまうのだが、思案した結果リチャードは少女を連れて帰ってしばらく面倒を見ようと考える。
そして、少女の面倒をみている内に情が移り、家族のいないリチャードは少女に共に暮らす事を提案する。
その提案を少女は受け入れ、元冒険者リチャードと少女の生活が始まることになった。
これは引退した元ベテラン冒険者リチャードと拾われた少女の成長物語。
引退した元冒険者、リチャードに育てられた少女はいずれ最強の冒険者へと至る、かもしれない。
登録日 2023.04.27
仕事が回らないから戻れと言われても今更もう遅い、SSS級冒険者として自由に生きていきます
シクロ=オーウェン。天才少年技師として、魔道具制作の界隈ではかなりの期待をされていた人物。
だが十六歳のスキル授与の儀式により与えられた『時計使い』という職業スキル。
この世界は、職業スキル持ちはその職業以外に就くことは禁忌とされていた。
そうしてシクロの天才技師としての道は絶たれた。
しかし、シクロは腐ること無く、真面目に時計技師として働き、時計使いという職業スキルも使いこなし、職人ギルドに貢献していた。
だがある日、時計使いなどという有用性の低い専門職など不要と言われ、職人ギルドのギルドマスターから追放を言い渡される。
そして職を失ったシクロを襲うのはさらなる絶望。なんと、近所の薬師のお姉さん、ミランダ=リリベルを強姦しようと警吏が企んでいることを偶然聞いてしまう。
警吏が関わっているのだから通報もうかつには出来ない。だからシクロは、その日の夜、計画を邪魔することに。
そしてミランダの家を襲撃しようとしていた警吏を抑え込もうとするが、逆に警吏によって拘束される。
そしてミランダを強姦しようとしていた罪をなすりつけられ、騒ぎを聞きつけたミランダにも見損なったと言われる。
そうして強姦未遂容疑で犯罪者となったシクロは、辺境に存在する最悪のダンジョンを探索するという懲役を科せられ、辺境送りにされる。
辺境では懲役冒険者は最底辺とみなされ、シクロも見下される。さらには冒険者の間では有名な天才錬金術師の妹アリス=オーウェンが流していた噂により、ここでも無能扱いを受ける。
そして荷物持ちとして同行した冒険者の虐待を受け、ダンジョン内で谷底へと突き落とされる。
その最深部で、シクロは時計使いの時計操作能力で腹時計も止められたらいいのに、と考えた。すると空腹感が止まる。
これをきっかけに、シクロは自分の能力が時計と名につくものであれば何でも操作可能だと理解する。
こうして真の力に目覚めたシクロは最悪のダンジョン最深部を脱出。その功績と実力を認められ、SSS級冒険者として認められる。
一方で、シクロを不幸に追いやった者たちは、シクロがいなくなったことで不幸に見舞われることとなる。
登録日 2021.08.28
治癒師でありながら、初級のヒールしか使えない冒険者のラウスト。
そんな能力ながら、ラウストは一流パーティーの仲間に少しでも貢献するために自分自身を鍛えてきた。
しかしそのラウストの思いは通じることなく、クエストを失敗した八つ当たりでパーティーの追放を告げられてしまう。
……けれども、ラウストがパーティーから抜けた後にパーティーメンバーは後にあることを悟ることになる。
ーーー 鍛えていたラウストの実力は冒険者の中でもトップクラスのものになっており、自分たちのパーティーが一流と呼ばれたのは彼がいたからだったということを。
これは虐げられていた治癒師が、最悪のパーティーから追放されたことにより、自身を認めてくれる仲間を得るまでの物語。
登録日 2018.05.30
カドカワBOOKS様より第2巻まで発売中です。
地方都市にある商社の課長、宗谷(ソウヤ)は37歳、独身貴族を謳歌するサラリーマンである。ある日、見知らぬ草原で目を覚ました彼は、夜空に浮かぶ双子の月を目撃し、二十年前に巻き込まれた異世界転移の記憶を取り戻す。熱量低め、実力高め、クールだが少し情けない、ビジネススーツを着たおじさんの異世界冒険譚。異世界転移物ですが、古風のファンタジーの雰囲気が混ざっているかもしれません。※カクヨム様でも掲載されています。
登録日 2020.02.28