「い」の検索結果
全体で239,614件見つかりました。
文字数 24,209
最終更新日 2026.07.19
登録日 2025.10.14
戸守千奈が行方不明になった。
あたしの親友だった。
戸守とは、小学校からいっしょで、中学でもなかよくしていた。
高校生になったいま、今年二年生で同じクラスにもなったし、同じ図書委員にもなった。
戸守は、別に本がすきってわけでもないのに、図書委員になったといっていた。
「なんで本がすきじゃないのに、図書委員になんてなったの」と聞いたら、戸守はニヤリといって笑っていた。
「うち、オカルトに興味があってさ。
最近、よくホラー関係の動画をネットで漁ってんの!
だから、図書委員になれば面白そうな都市伝説の本とかあるかもーって思ってさ。
そんだけ。
どうせ、仁科ちゃんもやるっしょ?
いっしょにがんばろー」
戸守が行方不明になったのは、いまから三日前のことだ。
イラスト ノーコピーライトガールさま
文字数 9,683
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
【全10話】【荒唐無稽です】父の決めた相手であるハミルトン男爵フィリップと結婚したアイリス。しかし夫は愛人を屋敷に連れ込み、アイリスをないがしろにする。自分が「父の浮気に悩まされて精神を病んだ母」と同じ運命を辿ることを危惧したアイリスは、先手を取って「壊れたふり」をし、夫との距離を保つことに。奇天烈な服装と突飛な行動で「領地への島流し」を狙うが、なぜか周囲は「新時代の象徴」としてアイリスを崇め始め、アイリスフィーバーが勃発!思惑外れの人気奥様ライフが始まってしまう!!
文字数 12,044
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.17
腐男子の俺は死亡したらしい。死因は不明。目が覚めたら BLゲーム[愛執パラノイア]の世界に転生していた。
壁に徹し 良き腐男子ライフを送るつもりが奴隷END死亡ENDありのBADENDだらけな悪役になってしまった。
腐男子が破滅フラグを折ってBADENDを回避するため、奮闘する話__。
文字数 5,694
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.23
高校を舞台にした爽やかな恋愛小説を書く予定です。あらすじ等はもう少し作品が仕上がってから改めて書かせていただきます。
文字数 3,473
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
女は鬼であった。女は美しい顔の女を喰らう。
現代版・安達ケ原。
闇夜に徘徊する赤い着物に白い肌の女。
女は人を喰らうと言う。
それも、美しい顔の女を…………。
文字数 8,737
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
学年トップクラスのスペックを持ちながら「俺なんか…」と自分を卑下し続ける少年・柊。
体育祭のヒーローとしてクラスを優勝に導いたその夜、突然届いたクラスメイト・瑶季からのLINE。
それが、深い依存と救済、そして9年間にわたる執着の物語の始まりだった――。
リアルで痛い心理描写と、切ない恋愛模様。
文字数 123,921
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.03.25
「わが手に掛かって、死になさい。サンの預言の通りに」
プラチナ色の瞳を持つ謎の美少女は、突然、少年に死を宣告する。
2051年聖夜、世界は虹色の光に包まれた。
時空間操作能力(サイ)を得て繁栄を謳歌していたはずの人類は、人口の約三分の二を失う≪大災禍≫に遭う。
≪忘却の日≫に記憶を奪われた朝香瞬は、自らの素性も知らぬまま、時空間操作士補(カイロス)として、国立第二兵学校に編入される。
抜群の剣技とサイを誇る名家の令嬢
最強ゆえに軍を逐われた破天荒な教官
サイを用いた戦闘能力を競うTSコンバットで出会うライバルたち
時流解釈士(預言者)とその取り巻きが繰り広げる権力闘争
瞬は、数々の試練を乗り越えながら、時空を疾走する。
奪われた記憶を取り戻し、時空の最終結界の謎を解いて、人類の≪終末≫を回避するために。
登録日 2015.12.14
誰かと身体を重ねては、ワンナイトで終わる。鹿間 爽太(しかま そうた)はそういう男だ。
ホテルでの事後、タバコをふかしているとノックが響いた。そこにいたのは虎獣人──しかも美形だった。
追加でこいつも食ってしまおうかと思ったが、虎は逃げ出してしまう。
後日、本屋で偶然再会した。それどころか、仕事の後輩として教育しなければいけなくなった。
桜庭 龍希(さくらば りゅうき)。それがこいつの名前だった。まぁ、深く関わることは無いだろう。
あぁ、面倒だ。この世界の全てが面倒だ。何もない。俺には何もない。
俺は、こいつのせいで人生が変わるなんて──その時は思ってもみなかった。
文字数 10,661
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.09
1学期が終わりに近づく頃、拓真は図書室で奇妙な謎に遭遇する。
最初はイタズラだと思っていたが・・・
本作品は『オマセな間瀬拓真は言いました』の裏で起こっていた話です。
上記作品を読んでいなくても楽しめるように書いていますので、ぜひ気軽に読んでみてください!
◆こちらは2023年8月14日〜2023年8月31日にカクヨムにて投稿した短編です。
文字数 16,009
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.06
後宮の贈答所で働く吉茹定は、立后を目前にした蘇采薇へ、桃色の化粧香粉箱を送る。箱に入っていたのは命を奪う毒ではなく、肌を腫らす薬粉だった。犯人は初めから明かされている。だが、なぜ彼女は友を傷つけ、わざと証拠を残したのか。
蔵書殿の修書官・張吉惟は、金色のポストに残された投函音、封緘紙、消された札の文字を追い、十五年前に張家を滅ぼした薬害事件へたどり着く。そこには、蘇采薇、吉茹定、張吉惟、劉柏宏が幼い日に同じ小部屋で過ごした記憶と、霍太妃の院が隠してきた古い罪が眠っていた。
顔を腫らされた妃、罪を認める書記官、傘を返せなかった修書官、証言を恐れ続けた内侍。四人の名が再び呼ばれるとき、後宮の金色のポストは、毒ではなく返事を運び始める。
文字数 101,647
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.30
文字数 51,924
最終更新日 2016.05.07
登録日 2016.04.12
元勇者の男は、世界を救うことができたが、多くの仲間を失い心を閉ざしていた。引退後は雑用として働き、食い扶持を稼いでいた。ある日、飲食店の掃除仕事をしている時に、修道服を着た女性に声を掛けられる。以前は何をしていたのか聞かれ、冒険者をしていたというと孤児院で用心棒兼使用人として働かないかと誘われる。
「俺は、もう戦わない」
と言って断ったのだが、それでもいいからお金も払うからとお願いされ引き受けることにする。
訪れた孤児院の子供達は皆人見知りで近づこうとしなかった。まずは、仲良くなるところからか。ゆっくりと仲良くなっていこうか。
男は、子供と関わっていくうちに自分の傷ついた心が癒されていくのを感じるのだった。
文字数 108,652
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.19
ある日、俺は小さな悪魔――ベビーデーモンに転生していた。
悪魔として生まれたせいで人間から命を狙われ、絶望しかけた俺を救ったのは、聖女見習いの少女エマだった。
「私に、仕える気はない?」
そうして俺は、エマの使い魔となる。
ただし結ばれた契約は、“魂の束縛”と呼ばれる重いものだった。
・エマが死ねば、俺も死ぬ
・エマの命令には逆らえない
・許可なく人を傷つければ、自分も傷を負う
まるで呪いみたいな契約。
それでも俺は、その手を取った。
人の温もりを、思い出してしまったから。
仲間達と冒険し、笑い合い、ときに傷つきながら――
悪魔の俺は、“人として生きる意味”を探していく。
これは、心を持ってしまった悪魔と、優しすぎる聖女見習いの、少し切なくて温かい冒険譚。
文字数 166,822
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.06.02