「家族」の検索結果
全体で11,445件見つかりました。
舞台は、魔法大国マグレイン王国(+近隣諸国)。
男しかいないこの世界には、子供を孕ませる側のシードと、子供を孕む側のフィールドが存在する。
クラプトン伯爵家の第四子として生を享けたジェイミーは、初めて母を呼んだことをきっかけに、自分が転生者であると自覚する。
時折ぽろぽろと思い出す記憶に戸惑いながらも、ジェイミーは優しい家族に囲まれ、すくすくと成長していく。
そのなかで『誰も食べたことのないアイスを作る』という前世の夢を思い出したジェイミーは、アイスの無い世界で、夢のアイス屋さんを作るべく奮闘するのだが。
小説家になろうにも掲載しています。
文字数 211,361
最終更新日 2025.04.08
登録日 2024.10.19
初恋拗らせ高校生×売り専やさぐれお兄さん。
財閥の御曹司である薫(かおる)は、幼い頃に一目惚れした相手・肇(はじめ)を忘れられずにいた。ようやく居所を突き止めたが、肇はなんと売春によって生計を立てるシングルファーザーになっていた。
薫は肇を買い、肉体関係を持つ。一人息子の真純(ますみ)を交えてデートしたり、家族ごっこを楽しんだりするが、肇の心は手に入らない。どうすれば気持ちが通じ合うのか。その日が来るまで、薫は肇を諦めたくない。
一途な健気攻め×自尊心低め強気受け。
*初っ端からモブ姦・モブ男との性行為あり。過去回想にて性的虐待・レイプ描写あり。女性との直接的な絡みはありませんが、亡き妻への愛情はまだ残っている設定。
*七章まではストーリー重視。八章以降は濃い目のエロ。時が流れて登場人物は成長します。
*R18→濁点喘ぎ・♡喘ぎ・中出し・近親相姦・3Pなど
*この作品は、ムーンライトノベルズ、アルファポリス、エブリスタ、fujossy、BLoveにて公開しています。
文字数 116,918
最終更新日 2024.04.07
登録日 2024.01.19
主人公は男でも女でもない姿
記憶喪失の主人公は、気が付くと美醜逆転の不思議な世界に転生していた。 そこでアルという名前をもらい、獣人のオオカミ族の家族と暮らし始める。 アルはその世界ではなぜか絶世の美しい人間だった。 アルは過去不細工だといじめられたことを思い出しながら、自分らしく暮らし始める。
この物語はカクヨムとアルファポリスに投稿しています。
文字数 311,620
最終更新日 2026.05.04
登録日 2021.07.20
お父様はドナシアン伯爵家の長男で伯爵家を継ぐはずだった。お母様は男爵家の四女で行儀見習いも兼ねて、ドナシアン伯爵家で侍女として働いていた。お父様はお母様と恋に落ち、妻に迎えようとしたけれどお祖父様に勘当されてしまう。
市井で平民として生きることになった私達はとても仲のいい家族で幸せだった。ところが、両親が失踪してしまい、私は叔父に引き取られる。そこでは・・・・・・意地の悪い叔父妻と叔父娘(従姉妹)が私を待ち構えており・・・・・・
※貴族がおり王政の異世界設定です。ゆるふわ設定、現代的言葉遣い、途中タグ追加削除の可能性あり。
R18ざまぁ、因果応報。
※一人称の違いについて、女性は私、男性はわたし、と区別しています。たまに女性で、あたくし、と呼ばせている場合があります。老人男性の場合は儂の場合もあり。
文字数 35,053
最終更新日 2022.07.21
登録日 2022.07.04
8年前、孤児院の院長が子育てに疲れて、姿を消した。そこにいる子供たちは全員『闇属性』持ちで家族や世間から疎まれた存在。他に行くあてもなかった。
最年長のノワールは子供達だけで平穏に暮らすため、恐れられる存在を演じることを決意し、「暗黒神教団(オルド・テネブラルム)」をでっちあげる。
教祖に扮したノワールは毎週金曜日、裏通りの娼館前でミサを開き、お守りを売って生活費を稼いでいた。
しかしある日、街で女子供を拐かす偽物の「暗黒神教団」が現れ、ノワールたちが罪を着せられる。
ミサの最中、王宮騎士団が踏み込み、騎士団長のコンラッドはノワールを捕まえようとする。
捕まるわけにはいかないノワールは、仮面などをマジックバックに詰め、子猫に変身して逃げようとした。
ーーだが、甘い香りに誘われて思わずコンラッドの手のひらに顔を擦り付けてしまう。
騎士団長コンラッドの体臭はちょっと甘くてスパイシー!そう、彼の体臭はまるで、またたびのような、たまらない良い香りだった!
メロメロになってしまった子猫のノワールは呆気なくコンラッドにお持ち帰りされてしまう。
お湯がたっぷり張られたお風呂に入れられ綺麗に洗ってもらい、ふわふわになってお日様の匂いのするベッドで、コンラッドと一緒に眠った…。
これ、幸せすぎるんだが?!
ずっと、こうして、へそ天で眠っていたい。
けど…。
※美形で怖いけど子猫にめろめろ騎士団長攻め×なんちゃって暗黒神教団教祖で黒ハチワレ白靴下子猫苦労人受け
※画像、漫画はGeminiで作成しました
※R18は※でお知らせします
文字数 104,496
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.09.29
「お母さん」を脱いだ彼女は、一人の「女」だった。
「その指先が、僕を産んだ。その唇が、僕を狂わせた。」
就職活動に身が入らない大学生の一真(かずま)は、孤独を埋めるようにマッチングアプリで「ベル」という名の年上の女性と出会う。
画面越しに紡がれる、知的で献身的な言葉。顔も知らない彼女に、一真はいつしか救いを見出していく。
しかし、初めての密会で現れたのは、毎朝「おはよう」と微笑み、温かい味噌汁を作ってくれる、実の母・良枝(よしえ)だった。
絶望に震える二人。だが、一度暴走した孤独は、血縁という鎖さえも焼き切っていく。
母としての慈愛か、女としての本能か。
息子としての敬愛か、男としての情欲か。
家の中では「完璧な親子」、密室では「狂おしい恋人」。
二つの顔を使い分け、加速する背徳の坂道を転げ落ちる二人の先にあるのは、楽園か、それとも破滅か――。
文字数 20,619
最終更新日 2026.01.17
登録日 2026.01.14
これは、「虐げられる生活を曽祖母の秘術でざまぁして差し上げますわ!」と同じ世界です。(その時の登場人物達も登場します。)
舞台は、前回のバーンシュタット魔法道具店があった、ベルシュナーデ王国から東方にある大陸のスノサオウ王国管理内。
そして、今回の主人公は…ディスガルディア共和国の大統領である、グランマリー・バーンシュタットの血縁者と思わせる容姿をした、ソフィア・プルネリア伯爵令嬢です。
ソフィアは、幼少期から気味が悪がられ、酷い扱いを受けて育って来ました。
その理由はというと…?
幼い頃から魔力があったのですが、小さかったソフィアにはそれが魔力という事が分からず…周囲に同じ力を持っている人も居なかったので、不思議で堪りませんでした。
ですが、魔力があるから得体が知れないという意味で気味悪いという意味では無く、人には見えないものや死者と話せると言った力がありました。
これが…精霊や妖精が見えるという話なら、そこまで気味が悪がわれる事は無かったのですが…?
突然、上を向いて話し出したり、急に泣き出したりと……周囲からは疎遠にされて、家族からは酷い扱いをされたのです。
ソフィアはいつも部屋で泣いていました。
何故、私ばかりこんな目に遭わなければならないのかと。
ですがある時、プルネリア伯爵家に人が尋ねて来ました。
自分と同じ色の髪の色をした老婆と、小さな女の子でした。
「理解が出来ない力に対して困っているみたいさね?私なら、ソフィアの力の意味について教えてあげるけど、その力の本当の意味は家族にも秘密にするさね。」
ソフィアは自分と同じ髪の色をした老婆との約束を守り、力の使い方を学びました。
そして別れの時、老婆は1冊の本を渡して来ました。
それ以来、ソフィアは家族から酷い扱いをされても、必死に耐え抜いて行きました。
それから10年の時が流れました。
ソフィアは、親から縁談の話を持ち掛けられました……が、その縁談を快く思わない妹の所為で破談になるのですが…?
物語は、ここから始まります。
文字数 20,667
最終更新日 2025.01.16
登録日 2024.12.21
結婚5年目にして破局を迎えたランフィル侯爵夫妻。
理由はルツィエが水魔法の使い手だった事が原因だった。
魔法が使えることは知っていたハリソンだったが、使用人や領民から頼りにされるのがルツィエ、そして「まだ若い」と結婚に反対をしていた両親もルツィエの魔法を褒めることに劣等感を感じてしまったのだ。
ハリソンからは「頼むから離縁してくれ」と離縁状を手渡されてしまったルツィエは関係の修復をしようと試みたが、ハリソンは屋敷にも帰らなくなり愛人のもとを泊まり歩く。
1人で侯爵家の切り盛りをせねばならず、食べるものも食べず、寝る間も惜しんで領民の為に魔力も使いながら執務をした結果ついに過労からルツィエは倒れてしまった。
使用人がハリソンにその事を知らせるためにアレイシャの元にいるハリソンに知らせたが、ハリソンは戻ってこなかった。
ルツィエは「これまでだ」と気持ちに区切りをつけて以前に手渡されていた離縁状を手に離縁を決意する。
実家のガッセル公爵家に出戻ったルツィエを家族は咎めもせず優しく受け入れてくれた。ただ父親はもう当主ではなく、兄が後を継いでいる。暫くは領地で静かに暮らしながら兄クレセルの手助けをしようと考えた。
そんな時、クレセルの友人であるベージェ伯爵家の当主ファルグレイドから手紙が届く。
ベージェ伯爵領は年間を通して降雨量が少なく、乾燥しているため山火事もよく発生をする。運河のような大規模な人工河川は無理でも水路を引けないかという相談だった。
水魔法の使い手なルツィエにクレセルはファルグレイドを助けてやって欲しいと頼み、ルツィエはベージェ伯爵領に向かった。
やってきたルツィエにファルグレイドは次第に魅かれていく。
一方ルツィエが出て行ってしまい離縁の届けも出されてしまったハリソンは、これでアレイシャと再婚が出来ると侯爵家に戻って来たが…。
★↑例の如く恐ろしく省略してます。
★5月11日投稿開始、完結は5月13日
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 66,015
最終更新日 2024.05.13
登録日 2024.05.11
イケメン好き&イケオジ好き集まれ~♡
泣いたあとには愛されましょう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
優しさと思いやりは異なるもの…とても深い、大人の心の奥に響く読み物。
6月の結婚式を予約した私たちはバレンタインデーに喧嘩した
今までなら喧嘩になんてならなかったようなことだよ…
結婚式はキャンセル?予定通り?それとも…彼が私以外の誰かと結婚したり
逆に私が彼以外の誰かと結婚する…そんな可能性もあるのかな…
バレンタインデーから結婚式まで120日…どうなっちゃうの??
お話はフィクションであり作者の妄想です。
文字数 179,719
最終更新日 2024.10.22
登録日 2024.10.14
辺境地に住まう田舎貴族令嬢のジュリエットは平凡な少女でありながら領地を家族をこよなく愛していた。
社交デビューの為に王都にてとあるお邸に呼ばれるも。
そこは魔の巣窟で、吊るし上げにされる。
新参者を馬鹿にして大勢で影口を叩き苛めると言う陰湿なイベントの餌食にされてしまう。
そんなジュリエットに手を差し伸べてくれ令嬢がいた。
公爵令嬢のリーゼロッテ・ハイシュベルク。
高位貴族令嬢で雲の上の存在だった。
リーゼロッテに救われたジュリエットは数年後王都に訪れ、取り巻きの一人として迎えられるも。
悪い噂を流されたリーゼロッテを救う為にジュリエットは魔の巣窟の中で戦う事を決意した。
しかしその結果、とんでもない事態に発展するのだった。
文字数 14,597
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.24
母子家庭で育った俺は、母と妹から虐げられて育った。搾取子という言葉を知ったのは、中学のときだ。何度も、離れようとしたけど離れられず、虐げられたまま一生を終えるのかと思っていたある日、妹が爆弾発言をした。
「あたしィ、異世界に移住できるのォ!」
剣と魔法の世界ミーヌスラジア。獣人やエルフとか魔人とかいて、魔法の力で同性でも子供ができるから同性婚とか当たり前らしいけど、そんなことは重要じゃない。一親等以内の家族は全員移住が原則だけど、うまくやれば、家族から離れられる!? なら、行くしかないじゃないか!
俺は、魔法で髪と目の色を変えてもらい、名前も変えて、ミーヌスラジアで新しい人生を送る!
そう息巻いた俺に、さらなる幸運が。たまたま買った宝くじが大当たり。当選金はなんと10億!
贅沢をしなければ一生遊んで暮らせそうな金額だけど……え? スキルが買える? ……買います!
これは異世界に移住して、飲食店開業という夢をかなえる俺の話。
夢にも思わなかった、パートナーと出会って幸せになっちゃう俺の話。
文字数 226,275
最終更新日 2026.07.11
登録日 2024.01.10
ある仕事終わりの帰り道、主人公前田世一は連勤の疲れが祟って車に轢かれてしまった。朦朧とする意識の中、家族や今世での未練に悔見ながら気を失ってしまった。そして、目が覚めると知らない天井でいつもと違う場所でにいて、さらに調べると男女比がバグっていた!?これで前世の未練や夢を叶えることができる!そう思って様々なことに挑戦していこうと思った矢先、ある少女と出会った。ぱっとみは可憐な少女だったが中身はドMでやばいやつだった!?そんな、やばめな少女から逃げようと別の子に話しかけたら次はドSなやばい少女がいて、愛が重い少女に監禁されかけて、ドロドロに甘やかしてくれるお姉さんに溶かされて、この世界の洗礼を受けていく。「助けて〜!この世界やばい人しかいないんだけど!」そんな悲痛な叫びが鳴り止まない過激なラブコメが始まる。*カクヨム様ハーメルン様にも掲載しています*
文字数 75,785
最終更新日 2025.10.28
登録日 2024.06.24
アイネス・カンラダは物心ついた時から家族に放置されていた。両親の顔も知らないし兄や妹がいる事は知っているが顔も話した事もない。ずっと離れで暮らし自分の事は自分でやっている。そんな日々を過ごしていた彼女が幸せになる話。
文字数 9,439
最終更新日 2022.11.03
登録日 2022.10.16
約10歳離れた2人の女性が若いイケメンなどを巡って愛のある社交ダンスを通じながら、まるで薔薇の花が咲き乱れるような大人のドロドロで淫らな恋と社交ダンス競技会を目指しながらの葛藤も描いたエロティックサクセスラブロマンスであります。
【登場人物】
朝霧麻衣子(あさぎりまいこ)(19歳)、服飾系の専門学校2年生、161cm、Cカップ。社交ダンス歴3年。8月8日生まれ。社交ダンスの経験はまだ浅いが、次第に淫らな女性へと変貌していく。東京都出身。
小田みひろ(29歳)、障がい者自立支援施設の専任看護師。164cm、Fカップ。社交ダンス歴7年。6月20日生まれ、看護大学卒。将来結婚する予定だった彼と婚約破棄してたが、社交ダンスを通じて次々の男性を虜にする淫らな女性へと成長していく。背中やお尻の周りの一部に少しだけタトゥーあり。石川県珠洲市出身。
森下和希(かずき)(23歳)、会社員、双子の兄弟の弟。175cm。社交ダンス歴4年。5月5日生まれ。社交ダンスを通じながら、次第に麻衣子とみひろの肉体関係を結ぶようになる。ハイスペックな甘いマスクを持つイケメンである。後に不特定多数の女性との肉体関係を結びつけるプレイボーイとなる。後に、社交ダンス競技会でレイナとペアを組むようになる。プライベートでは、母親との近親相姦のSEXも時々する時もある。東京都出身。
高岡奈実(31歳)、障がい者自立支援施設の生活指導員※みひろと同期入社。161cm、Gカップ。社交ダンス歴約10年。3月13日生まれ。プライベートではとても美魔女過ぎますが、たまに和希を溺愛する時もある。背中には、小さな蝶々のタトゥーも約3ヶ所ある。宮崎県宮崎市出身。
森下基希(もりしたもとき)、(23歳)、双子の兄弟の兄、リモート中心の会社員、175cm。5月5日生まれ。社交ダンス歴約2年半。麻衣子に突然出会った時は怪しすぎる変装姿で麻衣子を激しくレイプ騒ぎになったのがきっかけで、徐々に麻衣子と真剣に付き合うようになるハイスペックなイケメンである。後から、麻衣子を溺愛するようになる。東京都出身。
胡桃レイナ(くるみれいな)、(21歳)大学3年生。160cm、90(Dカップ)•58•86。宮城県仙台市出身、約数年前の東日本大震災の影響で疎開などをかねて家族ほぼ全員で上京。社交ダンス歴は約5年で、中上級ほどの腕前であります。父親が日本人で母親がイタリア人のハーフで双子の妹のレイラと高校生の弟がいます。
森下華代(年齢不詳)基希と和希の母親。164cm、97(Gカップ)•61•89。元プロの社交ダンサーで現在別のダンススクールの講師であるが、元夫との離婚と基希の絶縁の後、いつも和希を近親相姦するように愛するようになる。
文字数 61,342
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.01.28
「お願いだよ。リーズ。わたしはあなただけを愛すると誓う。これほど君を愛しているのはわたしだけだ」
婚約者がいる私に何度も言い寄ってきたジャンはルース伯爵家の4男だ。
私には家族ぐるみでお付き合いしている婚約者エルガー・バロワ様がいる。彼はバロワ侯爵家の三男だ。私の両親はエルガー様をとても気に入っていた。優秀で冷静沈着、理想的なお婿さんになってくれるはずだった。
けれどエルガー様が女性と抱き合っているところを目撃して以来、私はジャンと仲良くなっていき婚約解消を両親にお願いしたのだった。その後、ジャンと結婚したが彼は・・・・・・
※この世界では女性は爵位が継げない。跡継ぎ娘と結婚しても婿となっただけでは当主にはなれない。婿養子になって始めて当主の立場と爵位継承権や財産相続権が与えられる。西洋の史実には全く基づいておりません。独自の異世界のお話しです。
※現代的言葉遣いあり。現代的機器や商品など出てくる可能性あり。
文字数 16,409
最終更新日 2022.07.18
登録日 2022.07.11
「三十歳になっても、くだらん人生なら、今度こそ死のう」
二十歳の誕生日、佐藤大輝はそう決めた。
死ぬことは怖かった。
だから、今すぐ死ぬことはできなかった。
ならば十年だけ、生きてみよう。
勉強ができること。
人より優れていること。
誰かに認められること。
それだけが、自分の価値だと思っていた。
特別でいたい。
誰よりも上に行きたい。
認められたい。
その願いは、やがて少年を「正しい人間」であろうとする怪物へ変えていく。
友情があった。
初恋があった。
音楽との出会いがあった。
誰かに救われたこともあった。
それでも、僕は自分自身を救えなかった。
人を見下し、誰かのために自分を削り、
誰にも理解されないくらいなら、一人でいる方がいいと思うようになった。
やがて僕は、人として生きることを諦め、
バケモノとして死ぬことを望むようになる。
これは、いつか何処かの君へ届くかもしれない、ひとりの人間の記録。
そして――
タイトルの意味を知ったとき、思い浮かぶ人に届けてほしい。
文字数 78,361
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.08.02
*『ねぇ、姉さん。姉さんの心臓を僕に頂戴』
◆◆◆
*『お姉様って、本当に醜いわ』
幼い頃、妹を庇い代わりに呪いを受けたフィオナだがその妹にすら蔑まれて……。
◆◆◆
侯爵令嬢であるフィオナは、幼い頃妹を庇い魔女の呪いなるものをその身に受けた。美しかった顔は、その半分以上を覆う程のアザが出来て醜い顔に変わった。家族や周囲から醜女と呼ばれ、庇った妹にすら「お姉様って、本当に醜いわね」と嘲笑われ、母からはみっともないからと仮面をつける様に言われる。
こんな顔じゃ結婚は望めないと、フィオナは一人で生きれる様にひたすらに勉学に励む。白塗りで赤く塗られた唇が一際目立つ仮面を被り、白い目を向けられながらも学院に通う日々。
そんな中、ある青年と知り合い恋に落ちて婚約まで結ぶが……フィオナの素顔を見た彼は「ごめん、やっぱり無理だ……」そう言って婚約破棄をし去って行った。
それから社交界ではフィオナの素顔で話題は持ちきりになり、仮面の下を見たいが為だけに次から次へと婚約を申し込む者達が後を経たない。そして仮面の下を見た男達は直ぐに婚約破棄をし去って行く。それが今社交界での流行りであり、暇な貴族達の遊びだった……。
文字数 115,292
最終更新日 2022.02.02
登録日 2021.12.17
クライン王国の公爵令嬢、カーラ・プラフティーはある日の舞踏会で婚約者である第一王子ベクターに婚約破棄と身分剥奪を言い渡された上に義妹ばかりを可愛がる両親に勘当を言い渡されてしまう。
カーラに懸想する第二王子のフィンはその話を聞いて慌てて舞踏会の会場へと駆けつけるものの、カーラの姿は既に消えていた。
フィンはカーラのためにカーラが戻れるように尽力していくものの、宮廷にいる人たちは知らなかった。カーラに“害虫駆除人”と呼ばれる裏の顔があり、『血吸い姫』と呼ばれるほどの実力者だということを。
婚約者、家族、地位。全てを失った彼女がこの稼業を使って復讐の刃を研ぎ澄ませていることに……。
文字数 1,198,072
最終更新日 2026.02.21
登録日 2023.03.08