「1」の検索結果
全体で50,257件見つかりました。
若くして王となった青年と、青年に召喚された元勇者の神子。
魔に身を落とした女神を救った後の二人の距離は、近いようでいて、遠い。
*小説家になろうにも投稿しています。
女神救済前の過去話を追加しました。
元勇者は掌ですべてを語る
(http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/171065672/)
文字数 9,254
最終更新日 2016.06.25
登録日 2016.06.25
*エタりました
三月、都内某所。
そこには『混沌』以外に表現する言葉が見つからないような光景が広がっていた。
泣き崩れる者や、茫然自失と佇む者。
焦点の定まらない目で何かを呟いてる者もいる。
しかしながら、それと同じくらいに意気揚々と近くの人に話しかける者や嬉しそうに友と語らう者もいた。
……言うまでもない。
大学受験の合格者発表の場である。
その混沌とした場に、1人の可憐な少女が立っていた。
まさに“完璧”と形容するのに相応しい容姿の少女だ。
しかし、欠点を挙げるとすらならば容易に出てくる欠点が1つだけある。
彼女は、“彼女”ではなく“彼”なのである。
つまり男なのだ。
マジでありえん。
そんな彼......猫刄 紅羽もまた、試験の結果を見にきた1人であった。
彼は、その低い身長ゆえか空いてきた頃に掲示板を見て、ゆっくりと視線を動かしていき……
間も無く、小さくガッツポーズした。
どうやら良い結果を得られたようだった。
少しして、彼は踵を返して場を後にしようとした。
彼だけを見れば神話の一場面のような風景であった。
次の瞬間、彼は不意に小さく身震いした。
かと思えば、激しい咳とともに血を吐き出してしまった。
吐き出された血は、素人でも致命的だとわかってしまう程の量だった。
あまりに急で、予測不能な出来事に辺りはしんと静まりかえる。
それから、ふらりと紅羽が倒れたことをきっかけに静まり返った場は蜂の巣を突いたかのような状況になった。
それでも冷静な人はいたようで、暫くしないうちに救急車が来た。
しかし、全てが手遅れであった。
猫刄 紅羽。18歳の春のことであった。
そこで、猫刄 紅羽の人生は終わった。
これは、彼の、死の向こう側を綴った物語である。
個人的事情で打ち切った拙作「その幼女、最強にして最恐なり~転生したら幼女な俺は異世界で生きていく~」のリメイク作品になります。
リメイクとは名ばかりの別作品状態です。
注意!
・チートものです。苦手な方はブラウザバックを!
・作者は学生です。テスト期間などに突入すると更新が滞ります!
・なろうさん、カクヨムさん、アルファポリスさんにて投稿させて頂いています!
それでもよろしければ、読んでやってください。
文字数 49,589
最終更新日 2017.12.31
登録日 2017.12.01
幼い頃、とても美しい生き物に出会った。お父様のお気に入りで、でも決して懐くことはない孤高の生き物。お父様に内緒でいつも隠れて遠いところから見つめるだけだったけど、日に日に弱っていく姿を見て、逃がしてあげることにした。
籠の鳥は逃げて晴れて自由の身。
では、今籠の中には誰がいるのだろう?
2019年1月21日に完結いたしました!
文字数 12,323
最終更新日 2019.02.10
登録日 2019.01.17
11月24日の文フリで販売するサンプルです。
↓こちらからご購入いただけます。
https://aohane-scenario.booth.pm/items/1698635
リレー小説形式の企画です。
手番を次の人に渡す時にサイコロを振って、出目に応じた困難を決定します。
次の書き手は決定した困難を物語に加えて続きを書いていきます。
◆困難一覧
一の目『味方サイドの誰かが(これもサイコロで決め
る)宇宙人にキャトルミューティレーション
される』
二の目『東京ドームサイズの巨大ネズミが襲来して、
主人公に襲いかかる』
三の目『味方の誰かが急にインフルエンザになる』
四の目『進んだ先の部屋に大量のゴキブリがいる』
五の目『味方の誰かがミシシッピアカミミガメに変身』
六の目『大量の惚れ薬をばらまかれる』
文字数 7,030
最終更新日 2019.11.20
登録日 2019.11.19
祖父母が暮らしていた古民家。
ここで長年、彼らは民泊を営んでいた。
けれど今は住む人がいなくなって。
僕(こと永森和季)の両親と親戚との話し合いの結果、僕が住みこんで管理することになった。
やって来た懐かしい村。
岡山県北部の小さな集落。
子どもの頃はよく来て、駆けまわって遊んだものだ。
お宮で出会った三毛猫と白い狐。
それから古民家にやってくる、いろんなもふもふたちと、
僕はちょっとだけ不思議な体験をしたんだ。
2019.11.29~
もふもふは書いてて楽しいので第二部開始です。更新頻度は不定期になるかと思います。
文字数 984
最終更新日 2020.03.06
登録日 2019.11.29
永倉 有希は漫画家志望の18歳。高校卒業後、反対する両親とケンカしながら漫画を描く日々だった。
そんな状況を見かねた福岡市在住で漫画家の叔母に招きに応じて福岡に来るも、貝塚駅でひったくりにあってしまう。
バッグを奪って逃げるひったくり犯を蹴り倒し、バッグを奪い返してくれたのは、イケメンの空手家、壬生 朗だった。
イケメンとの出会いに、ときめく永倉だが、ここから、思いもよらぬ戦いに巻き込まれることを知る由もなかった。
文字数 147,759
最終更新日 2021.01.08
登録日 2019.12.30
看護師として働いている今井愛香。
昔、元彼に言われ続けた言葉がきっかけで恋愛には臆病になったしまった愛香
元彼の影響で笑うことすら人前ではできない。
そんな愛香は同じ病院で働く青山透に恋に落ちてしまう。
だけど噂によると透の好みの女性は「笑顔が素敵な人」
私には全く叶わない恋だと思い、勝手に失恋したと思い込んでいたけど……!?
★★★
・R18(R15)のとこには★がつきます
文字数 4,320
最終更新日 2020.03.12
登録日 2020.03.04
★「HOTランキング」のデータも集計してみました。★
2021年2月に開催されているアルファポリス主催「第14回恋愛小説大賞」。全応募作品のタイトルから、今年の恋愛小説大賞の流行や傾向、対策(?)について考えてみたいと思います。期間中の順位の推移なども記録していきます。
文字数 234,142
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.02
文字数 105,055
最終更新日 2022.06.23
登録日 2021.12.29
ホラー×異世界転移 主人公は何も知らずに安全に過ごします
主人公の 間 理人(はざま りひと)は幼い頃に事故に会い『ナニカ』に取りつかれた。
怨霊、妖怪…悪魔…取りついた存在の正体はナニカ自身も解らない。
理人はその事を夢の様に思っている。
子供の頃、事故で死に掛けた時に、夢の中に『ナニカ』は美少女の姿で現れ理人に話かけてきた。
『今の貴方は死に掛けている。このまま放っておけば直ぐに死ぬ。私をその体に宿らせてくれるなら、今は助けてあげる。だけど時が来たら、私は貴方を殺してしまう…それは私にはどうする事もできない、どうしますか?』
死にたくない僕は『助けて』そう、答えた。
理人の体に宿った『ナニカ』は時期が来たら理人の体を壊して出ていく。これはナニカにもどうしようもない。
その代わり『自分が入っている器』として死ぬまでの間あらゆる物から守る約束をその時にした。
夢だと思っていたが…実際に理人はあらゆる者から守られていた・
そんな理人が異世界転移に巻き込まれるが…『ナニカ』が体に入っている為ジョブもスキルも女神から貰えない。
だが…理人には『ナニカ』が居る。
それが幸せなのか…不幸なのか…
安全だけど絶望的な主人公。
『ホラー』×『異世界』
そんな作品を書きたくて書いてみました。
最初の数話は、まだファンタジーよりホラーの要素が強いかも知れません。
数話先(8話)から、ファンタジーに変わりますのでご容赦下さい。
文字数 126,945
最終更新日 2022.05.27
登録日 2022.05.27
文字数 732
最終更新日 2022.08.28
登録日 2022.08.28
人間領に進撃許可を出そうとしていた美しき魔王は、突如、前世の記憶を思い出す。
「ここ、RPGゲームの世界じゃん! しかもぼく、勇者に倒されて死んじゃうんですけど!」
ぼくは前世では病弱で、18歳で死んでしまった。今度こそ長生きしたい!
勇者に討たれないためには「人と魔族が争わない平和な世の中にすればいい」と、魔王になったぼくは考えて、勇者に協力してもらうことにした。本来は天敵だけど、勇者は魔族だからって差別しない人格者だ。
勇者に誠意を試されるものの、信頼を得ることに成功!
世界平和を進めていくうちに、だんだん勇者との距離が近くなり――。
※注:
R15の回には、小見出しに☆、
R18の回には、小見出しに★をつけています。
文字数 76,344
最終更新日 2023.11.27
登録日 2023.10.30
2000年1月18日未明沖縄県のとあるビジネスホテルで殺人事件が発生した。警察は自殺と結論付けたがそれには不可解な点が数多く存在した。そんな不可解な事件に挑む国公認の公立探偵の志村、事件捜査で明らかになる警察の悪事そして、東京で発生した事件と海を越えて結びつく謎が謎を呼ぶ事件にしがない探偵が挑む‼ハラハラドキドキが止まらない現代ミステリー
文字数 1,206
最終更新日 2024.01.28
登録日 2024.01.28
古びた冷蔵庫に宿った、ちいさな命と、さよならの物語。
ぼろアパート「星見荘」に越してきた貧乏大学生・三島圭。
家具も家電も揃っていない生活に、大家さんが譲ってくれたのはどこか懐かしい雰囲気がある古い冷蔵庫だった。
そして、それがすべての始まりだった。
冷蔵庫を開けた瞬間、食パンが震えながら「今日こそ食べてね……!」と訴え、トマトが「あと1日しかもたないよ!」と怒鳴る。
そんなふうに、主人公の目の前には食材に宿った『精霊』たちがいたのだ。
戸惑いながらも、彼らと過ごす不思議な日々。
ふざけたり、喧嘩したり、時々泣いたり。
それでも少しずつ、心はあたたかくなっていった――。
けれどある日…
「ねえ、ぼくらのこと、忘れないでね」
さよならを教えてくれたのは、
冷蔵庫の奥で待っていた、小さな命たちでした。
食べること、忘れないこと、前に進むこと。
心の中にじんわり残る、ちょっと不思議な日常ファンタジー。
※お話はすべて想像の世界です。現実世界となんの関係もありません。
文字数 83,191
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.04.13
雷砂は5歳の時に異世界に来た。忠実な銀色の狼と共に。
大切な人を失い、異世界に放り出された少女は、獣人族に拾われ、その集落で育てられる。
そして、10歳になった年に、雷砂の人生に再び転機が訪れた。
脆くも崩れ去る平穏な日々、そして旅立ち。
己の身に宿る龍の力だけを頼りに、少女は己の道を切り開いていく。
女の子なのになぜか下手な男よりよっぽどモテる、そんな雷砂の戦いと試練の日々を描いた物語。
※ややチート、ハーレム要素ありですが、ハーレム的展開は大分後の予定です。ガールズラブ要素も入ってくるので、苦手な方は無理なさらずに。
小説家になろう様、ハーメルン~SS・小説投稿サイト~様にも掲載してます。
文字数 778,660
最終更新日 2021.01.02
登録日 2015.08.11
※続編です。
税、財産、貸借、身分、婚姻……。
それら法制度におけるあらゆる証明と表明に公書士は立ち会う。
そんな公書士として働くアンリエッタは、この夏から、新たな生活を始めていた。
レームとルウィヒ……養子として引き取った二人の子供の成長を見守りつつ、一等公書士ロランの下で修練を積む日々。深まる季節と同様に、アンリエッタの周囲も動きを見せる。
睨み合う商業組合と百貨店。
家業の相続に悩める田舎の一家。
兄妹たちの育む新たな友情と、ちょっと様子のおかしなアニー。
一筋縄でない物事たちの陰にはいつも、与えられるものと受け継がれるものが潜んでいる。
剣より書類が多めのファンタジー、第二段がここに開幕。
※毎週火水18時更新予定。スローペースでございます。
登録日 2026.04.10