「本」の検索結果
全体で48,188件見つかりました。
★★★第7回キャラ文芸大賞奨励賞受賞作!★★★
勤めていた会社が倒産して突然暇になった都築ましろは、先日亡くなった祖母が経営していた「寿寿亭」という定食屋の片付けをしていた。
そこへ、着流しに下駄姿の奇妙な男がぶらりとやって来る。彼はカゲロウと名乗り、どこか人を食った飄々とした態度で「一緒に店を再開せんか?」と持ちかけた。もちろん、ましろはびっくりして断ったが、その後も昭和テイストなおかっぱ少女がやって来て「おいなりさんを作れ」と無理難題を言ったり奇妙なことばかり。
何と、カゲロウの正体は昔は神様だったらしい?あやかし、おかっぱ少女は神の使いの狐で、祖母の古くからの友人と判明。足繁く通った子供時代に彼らの存在を知らなかったことを不思議に思うましろだったが、あやかしたちから店を再開して欲しいと懇願され、祖母の下で働いていた獏(人型はイケメン)を誘って、「寿寿亭」を再開することにした。
カゲロウは「用心棒」と称してカウンターに居座り、狐ことポン太(ましろ命名)は昭和ギャルに扮して接客担当、イケメンバクさんは調理の補助を担い、あやかしのサポートを受けてましろは祖母の代わりに厨房に立つことになった。
初めてだらけの仕事に戸惑うなか、人間あやかしを問わず奇妙な客がやって来る。あやかし定食屋「寿寿亭」は今日もにぎやかに営業中!
文字数 88,547
最終更新日 2024.01.27
登録日 2023.12.31
「本」にまつわる色々な話しを昔スクラップした新聞記事や雑誌、古い本から拾い出したり、自分自身が直接見聞きした本に関する事や一寸変わった蔵書などを元ネタに、本好き、特に「紙の本」好きならば共感してもらえたり、楽しんでもらえる話しを書いていきます。
文字数 2,687
最終更新日 2024.07.21
登録日 2024.07.07
伝説のエクスカリバーを抜いたサラリーマン、津田沼。彼の正体とは??
冴えないサラリーマン津田沼とイマドキの部下吉岡。喫茶店で昼メシを食べていた時、お客様から納品クレームが発生。謝罪に行くその前に、引っこ抜いた1本の爪楊枝。それは伝説の聖剣エクスカリバーだった。運命が変わる津田沼。津田沼のことをバカにしていた吉岡も次第に態度が変わり…。現代ファンタジーを起点に、あくまでもリアルなオチでまとめた読後感スッキリのエンタメ短編です。転生モノではありません!
※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
文字数 4,506
最終更新日 2024.07.02
登録日 2024.07.02
クラスメイトの田中実が欲しい。星宮家のお嬢様、星宮柚珠奈(ほしみやゆずな)は家中にそうもらしていた。
田中実は普通である。没個性とも言う。身長、体重、身体能力は平均男性と同じ。学力、すなわち偏差値も平均男性と同じ。名前も日本で一番多い名前である。
この普通はある意味、唯一無二な個性だ。星宮柚珠奈はその普通すぎる人間が欲しい。
こうして彼女の権力を駆使した猛烈アプローチが始まった。
文字数 8,870
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.10.27
それは、遠い昔のこと。
何もない空間に、神様が生まれました。
その神様は、ひとりぼっちで何もない空間を退屈に思います。
だから、その神様は、セカイを作り上げました。
大きな大地を用意して、その大地の東端に天使を、西端には悪魔を生み出し、その間には人間を作り出しました。
神様は、天使には褒美と誕生を司らせ、悪魔には罰と死を司らせて、人間の管理を天使と悪魔に任せました。
天使と悪魔は互いに協力し、助け合い、セカイは著しく発展していきました。
これからもそんな均衡と、さらなる発展をしていける日々が続くと思われました。
ですが、人間は愚かでした。
ー本当に、愚かでした。
文字数 11,090
最終更新日 2016.08.05
登録日 2016.05.14
「……えーっと、ここはどこなのでしょうか?」
自分の書いた小説の世界に入ってしまった私。開き直って観光観光、と考えていたらだんだん雲行きがあやしくなってきて……。
小動物になってしまった友達と一緒に、無事に元の世界に帰りたいんですけど、本当に大丈夫ですか?
『黒犬と旅する異世界』とあわせてお楽しみ下さい。
登録日 2016.06.10
魔法をうまく覚える事ができなかった少年の体に転生してしまった主人公。魔法を信じ、魔法を学ぶ世界で異端として恐れられ、そして本人の意に反してその世界の秩序や概念を破壊してしまう事になる主人公が使うのは魔法ではなく、己の肉体ただ一つ。
筋トレが好きすぎて命を落とした主人公が魔法世界で巻き起こす破壊の数々をお楽しみください。
文字数 291,106
最終更新日 2017.07.30
登録日 2016.09.04
五十余年連れ添った夫に先立たれ、一人残された寂しさを噛み締める日々。一人になって初めて知る想いと消える事のない想い。
八十五歳となった今、周りの皆からしたら、ただの厄介者。けれど私は、まだ生きている…。
文字数 3,078
最終更新日 2016.10.08
登録日 2016.10.08
むかしむかし、あるところに、お爺さんとお爺さんがいました。
最初のお爺さんは、かつて魔王と呼ばれ、好き放題な人生を送ったと聞いていますが、
今はただのジジイです。
その次のお爺さんは、かつて勇者と呼ばれ、果敢に魔王に挑んだようですが見事に敗れ、
その後、悲惨な人生を送ったと聞いています。今はただのジジイです。
そんな元・勇者が魔王の隠居話を聞きつけてリベンジにやって来ました。
しかし本当の狙いは復讐ではなかったようです。
現魔王である私が、このジジイ達の行く末を物語っていきます。
ですがそう長くはありません、行く末ですから。
※この作品で使用している画像は全てpixabay(https://pixabay.com/)から商用利用無料、帰属表示不要の画像のみを使用しています。
文字数 130,684
最終更新日 2019.03.03
登録日 2018.11.22
リリーナ・ディアモント、十七歳。
十五歳になってから結婚相手を探しはじめたが、順調だと思われた侯爵家嫡男との縁談が寸前で白紙となってからと言うもの、すでにもう十六回連続で「好きな人ができてしまった」とお断りされ続けている。
いくらなんでもこれはおかしい。腕利きの占い師に見てもらえば、リリーナは対になる紋章を魂に刻まれた相手としか結ばれない星の下に産まれたらしい。
魂に刻まれた紋章という手がかりにするにはあまりにも心許ない情報に途方に暮れていると、王家の使いが訪ねて来た。
何でもリリーナと対になる紋章は王太子が持っており、リリーナを王太子妃に迎えたいということだが――。
いまいち納得のいかない理由から婚約者の関係になった、恋愛面に限らず色々とドライな王子様と、どうせなら幸せになりたくて頑張る伯爵令嬢が本当の夫婦になるまでのお話。
第一部完結しました。第二部の連載は夏以降を予定しています。
「小説家になろう」様でも第一部が完結した状態まで掲載しています。
文字数 125,386
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.04.26
子供の頃から『人ではないもの』が見える高校生、柴崎天心(しばさきてんしん)は、同じくそれらが見える美少女の巫女、神凪(かんなぎ)さくらと出会う。
さくらは巫女という仕事上、清楚なイメージで通しているが、実は攻撃的な性格であることを、天心は見てしまう。
天心とさくらは偶然同じクラスになり、陰キャで人と関わりたくない天心なのに、なぜかさくらが興味を持って近づいてくる。自分の本性を暴露されないために天心を監視してるのか?
そして幼なじみの女子、月影日和(つきかげひより)も、「関わってくるな」というのにまとわりつく。
平穏な日常を送りたいのに、頼りないロリ神様や邪神のせいで、ドタバタしてしまう日々。
果たして柴崎天心という男は何者なのか?
(本人は自分で「ばか者」だと言ってるが)
さあそれからどうなる?──それは神のみぞ知る。
(作者自身もわからない)
そんなお話です。
※基本、ドタバタラブコメ
※ちょっとトンデモな裏設定があったりします(笑)
文字数 151,168
最終更新日 2019.10.12
登録日 2019.09.28
様々な種族が混在して暮らしている、我々の住んでいる時間軸、空間軸とは異なるどこかの世界。
リュケメニス族の国「リュケメネア」を舞台にしたやらしいファンタジー!
前作「奴隷王ピュリア ~少年王との愛の記録~」・・・・の「第二部」となります。
舞台やメインキャラがガラッと変わっての「SM」寄り(?)の内容となっています・・・・。
冒頭は、前作の「悪役」侍女長クロミスと、彼女にイヂめられていたリュネが中心となるストーリーとなります。
小説の「看板娘」ならぬ「看板人妻」ピュリアとそのダーリン・パティアスくんは少し休養中!
(後半、あるいは別章で再登場するかもしれませんが未定)
城内での地位を利用して後宮の私物化を進め、少年王パティアスや王妃ピュリア、そして若い侍女達を性の奴隷にしていた侍女長クロミス。
・・・しかし、その悪事に鉄槌が下される日が来たのでした。
城内で影響力を有するクロミスの出身家「カドモス家」、それと結託した摂政・テレゴノス一派の城内での権力私物化、侍女達への虐待、王室財産の横領等に対し、王家に忠誠を誓う秘密騎士団「ミシレ騎士団」と有力貴族「ランズ家」を中心とする王家派が協力して粛清を決行します。
城内で「女帝」として君臨し、自らのサディスティックな性癖を満たしていた侍女長クロミスも捕らえ、国境付近のラケシス砦に幽閉されて、調子に乗って過去に城内で虐待していた侍女・リュネからキツ~い「おしおき」を受けるのでした・・・・。
リュネこそが、今回の粛清劇の中心的に役割を担った、王家派「ランズ家」の子女だったのです。
リュケメニス族の女性には、人間の男性のペ〇スのような器官「牝茎」(ひんけい)があり、勃〇すると10センチ程度になる「牝茎」から、前立腺によく似た器官「性液腺」で造られる「無精液」を男性の射〇のように「射液」します。
「無精液」をすぐに「射液」してしまったり、その回数が頻繁な女性は「妊娠しにくい」という俗説があり、「早漏」王妃ピュリアは、イヂワルな侍女長クロミスから奴隷のようにツラい「教育」を受けるのですが、クロミス自身もリュネに同じ目に合わされてしまいます・・・まさに「因果応報」
第一部を読まなくても話は楽しめますが(基本エロなので)、一応ファンタジーとして作った設定と登場人物の「付録」は再編集のうえ掲載しております。
無論、いきなり本編から読み始めて全く問題ありません。
第一部とはちょっとカラーの違う「第二部」をお楽しみください!
文字数 72,851
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.05.24
本を読むのが好きな少年、ギアル・クロックスは教会にて「儀式」を受けていた。
それぞれに潜む才能を、『職業』『扱える魔法』『能力』としてあらわし、それに従った力を与えられる。故に儀式で判明した内容によって人生が決まってしまうのが社会の常識であった。
ギアルの職は『大魔導師』。数多の種の魔法を操ることが可能な将来有望な人材。……本来ならばそうなるはずだった。
同時に判明した扱える魔法は、大魔導師として前代未聞の『速度』の一種類のみ。
それはつまり、攻撃も回復も、速度操作以外の補助もできない木偶の坊であることを意味していた。
学び舎の教師や級友達は失望し、彼に落ちこぼれの烙印を押す。そんな中、ギアルはむしろ自身のその結果に希望を抱き_____。
逆境に燃えた少年の最強への道が、今、開かれる!
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本作はアルファポリスの他に小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しております。
(小説家になろう)
https://ncode.syosetu.com/n4536gf/
(カクヨム)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897109460
文字数 122,990
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.04.28
月曜~日曜まで曜日のイメージから一話1分半ほどで読める短いシチュエーション台本を書いてみました。
あなたが付き合うならどんな男性がお好みですか?
月曜:人懐っこい
火曜:積極的
水曜:年上
木曜:優しい
金曜:俺様
土曜:年下、可愛い、あざとい
日曜:セクシー
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
文字数 1,832
最終更新日 2020.06.12
登録日 2020.06.11
※TRPGを作るために作った小説のような脚本です。
そのため、これから出てくる話は全てフィクションです。
それでもいい方はぜひ見てってください。
ちなみにこの物語は「梟森奥月」と言う名前です。
ファンタジーで溢れていて、
コメディで溢れていて、
友情で溢れていて、
愛情で溢れていて、
ちょっとエッチなシーンで溢れていて(?)、
とにかく面白おかしく、
でも深い物語になっています。
これを元にしたTRPGをおこなった後も
それを新たに、小説を作っていこうと思います。
TRPG気になる!って方はコメントお願い致します。
後、居るかはわかりませんが、挿絵の保存や転載等は許可を得てからにしてください。
文字数 2,190
最終更新日 2020.07.01
登録日 2020.07.01
早咲謙人(はやさき・けんと)
職業は生鮮食品スーパーの農産担当者。
大手生鮮食品小売店に新卒社員として入社した謙人は、華々しく活躍し、誰よりも早く主任へ、そして誰よりも早く本社詰めのバイヤーに出世する野望を抱えていた……はずだった。
初任地の店で周囲に虐め抜かれ、心を折られるまでは。
入社して早々鬱を発症し長期休暇を取った謙人は、同期から遅れること半年、秋になってから零細店舗に再配属され、再出発(リスタート)を切ることになる。
その先で待ち受けていたのは曲者揃いのスタッフ・曲者揃いのお客さん・さらには曲者揃いの業者さんばかりで……!?
「発注は、ギャンブルです」
鉄壁の無表情・片手にはリンゴジュースの大瓶・ついたあだ名は『農産の小人』『浮沈艦隊』そして『八百屋のギャンブラー』
そんな農産主任・久遠茜(くおん・あかね)の下に配属になった謙人は、ゆっくり農産担当者として成長していくが……!?
発注台帳(サイコロ)を転がし、売上(チップ)を稼げ!
生鮮スーパー・農産担当者は今日もお店で大博打!!
文字数 1,250
最終更新日 2020.12.04
登録日 2020.12.04
彼女が亡くなった。自殺らしい。その知らせを受けたのは、櫂が受験という試練を終えた後であった。
一緒に受験を乗り越えると約束していた彼女の突然の死。当然ながら、受験に対する喜びなど消え去り、昏い絶望が体に纏わりついていた。
そんな櫂を励ますように舞い降りる一つの回答。想いが詰まった一本の動画。
何故彼女が亡くなったのか。何故自殺したのか。
彼女の仄かな希望と、それに付随する悪魔の様な囁きを、櫂は初めて知る事になる。
文字数 470
最終更新日 2021.04.26
登録日 2021.04.26
わたしはあなたと並ばない。
わたしの隣にあなたがいるのに、わたしはきっと耐えられない。
あなたの前へわたしは行かない。
わたしの後ろがあなたであるのを、わたしはきっと許せない。
あなたのことを何時までも、ずっと愛したままでいたいから。
だってわたしは本当に。
あなたのことが、好きだから。
文字数 1,504
最終更新日 2021.05.06
登録日 2021.05.06