「利」の検索結果
全体で6,178件見つかりました。
人類に自然を支配する能力をもたらした災害『風壊』から約120年後。特別な力を持って生まれた人間たちは、それぞれの信念に基づいて支配能力を使い続けていた。利己的に、利他的に、世界を壊さないようにバランスを取りながら、力を持たない人類と共存していた。
支配能力を持つ少年ウツミ・ルイは、日常の退屈感と支配能力のリソース意識に飢えていた。唯一の楽しみは幼馴染みのミクモ・エノと遊ぶことと、父の雑貨屋の店番くらいだった。しかし、そんなノーマルな日々は、金色の少女と出会から目まぐるしく変化し始める。湖の異変、幻子生命体と呼ばれる支配能力を持つ生物、そして合理的な母との親子関係。
人生にもう一度なんてない。生まれ落ちた環境で必死にもがく。
文字数 46,306
最終更新日 2020.10.21
登録日 2019.08.31
文字数 20,254
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.05.29
ブラック企業勤めで過労死。目が覚めたら異世界!?
20連勤&残業続きの日々。山積みの書類に追われ、限界を迎えて机に突っ伏して深い眠りに落ちた私。しかし、目が覚めるとそこは......見知らぬ森の中だった!?しかも「クラフトスキル」という便利な力が与えられていた!
慣れない森の生活に四苦八苦しながらも、森の恵みとスキルを活かしてここで新しい暮らしを気づくことを決意。
小さくも頼りになる可愛い相棒や、村人たちとの交流を通じて少しづつ絆を深めて、村の生活も豊かなものにして行く。
けれど、村の発展が周囲の国や勢力の目に留まった時、平和な日常に危機が迫るーー!
もふもふたちと力を合わせ、訪れる困難に立ち向かう!
森から始まる異世界スローライフ×開拓ファンタジー
文字数 4,056
最終更新日 2025.02.08
登録日 2025.02.02
本日は、解巻 結さんにインタビューしたいと思います。
解巻さんは、先天的に特殊な能力を持って生まれた方なんです。
その能力は簡単に説明すると、『触れたものを糸状にする』というものだそうです。
解巻さんいわく、この能力は結構便利で、楽しいそうなんです。
でも、実際はその能力を持つがゆえの苦悩だったり、大変なこともあるのではないでしょうか?
ということで、今回、御本人をお呼びして根掘り葉掘り、お訊きしたいなと思います。
文字数 7,470
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.02.04
ワイの名前は|錆田斬鉄《さびたざんてつ》。
ブラック企業として名高い黒糖製菓(株)に高卒で入社して、今年で四十歳のおっさんやで。
趣味はギャンブルで、持病はギャンブル依存症や。
ある日、会社に十年ぶりの新入社員の|天導未来《てんどうみく》っちゅう女の子が入社してくるんや。
そして数日後には、|黒江菓子《くろえかこ》っちゅうワイの姪も入社してくんねん。
でな、実は二人の正体は天使と悪魔で、地球消滅を企む宇宙人を倒すためにワイを利用しようとすんねん!
……いや、なんでワイが巻き込まれなアカンねん!仕事以外の時間はパチンコ行きたいねん!邪魔すんなや!
ほんで年末になるとな、例の宇宙人のお出ましやで。
ワイはソイツに殺されそうになって、また一月一日にタイムリープしてまうんや。
そうするとこの記憶は失ってまうんや……。
文字数 113,618
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.03.01
気がつけば、血まみれのまま知らない荒野に倒れていた。
助けを求めて向かった町では、“異世界人”として利用されかける。
その窮地をぶち破ったのは、霧の中から乱入してきた金髪の少女――
「わたしはアンタみたいな異世界人を待ってたんだ!!」
本来、異世界人を守るはずの護リ人は、今や迷イ人を“神への供物”にしていた。
朝は、護リ人の暴走を止めようとする三人の仲間と出会い、助けてもらった恩を返すために武器を取る。
迷イ人を喰らう天神。
それに従う護リ人の長老たち。
この戦いが虫食いの歴史と歪な信仰、一つの家族の歪みを解く。
異世界転移バトルファンタジー×ヒューマンドラマ
登録日 2026.05.03
伝説の剣『レフトハンドソード』の、世界救済の報酬として誕生した伝説の鞘『メロウス』は、憂いていた。
自分を報酬として要求したレフトハンドソードが、異世界に旅だったからである。
この物語は、本来の有るべき形を失った神器が、苦しみ苦悩し、藻掻きながらも、幸せを目指す物語である。
文字数 2,018
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.04.26
この世には、ヒトと動植物、そして〈ヒトならざる異形〉が同時に呼吸をしている────。
異形とは・・・精霊、天使、あるいは悪魔。
中でも悪魔たちは〈魔法〉と呼ばれる多種多様な属性を持つ高難度の技術を扱い、生活にすら取り入れてしまう魔法に長けた異形である。
そうした悪魔の中でも特に強大な魔法を扱い、槍や斧など殺傷力の高い武器と組み合わせ戦いを好む者がいた。彼らは〈ソロモン72柱の悪魔〉として列挙され、壺に封じられ湖へ沈められた悪魔どもである。
時は過ぎ17世紀、何者かによって封印の解かれた72柱の悪魔たちはかつてのように争いを繰り返すことはせず、72柱全員が弱きを補い、強きを輝かせ、悪魔という種として均衡を保つことを選んだ。団結した悪魔は組織として力をつけていき、悪魔を狩る天使軍との戦闘では幾度となく勝利を収めていたのであった。
そして現代……20XX年 5月9日。
世界を揺るがす事件は静かに序奏を奏でる。
悪魔たちが紡ぐ〈信仰と戦う〉ダークファンタジー、開幕!
〈正義の是非〉と〈狂信〉が織りなす地獄へ、ようこそ。
文字数 3,357
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.09.24
すっかり寂れまくった田舎町のダンジョンの七階層。
二人のダンジョンハンターたちが今、巨体のオーグと戦闘を繰り広げていた。
踏破しつくされたこのダンジョンに、宝箱はもはや出現しない。
魔物も中級どまり、資源は少なく、鉱物も限られている。
昔は大勢の冒険者やハンターたちが訪れて、日々探索を繰り返していたこともあった。
だが、今やこんな奥深くまで潜るダンジョン・ハンターなど、この二人くらいのものだ。
片や使い古された革鎧の小柄な戦士、リアス。
背丈は低いがガタイはいい。俊敏で筋肉質な肉体を武器に、身の丈ほどもある大剣を振るう。
片や黒縁眼鏡の便利屋、エゾン。
足元まであるマントに身を包み、腰にいくつもの小袋やら器具やらを常にぶら下げている。戦闘はからきし、冷徹な守銭奴だがリアスには欠かせない相棒だ。
どちらもそれなりの理由で冒険者ギルドではあまり人気がない。
というよりはいっそ嫌われている。
のけ者同士、なんとなくペアでダンジョンに潜るようになって早1年。
そんな二人がある日ダンジョンの奥で見つけたのは、宝箱に眠るカワイイ赤ちゃん!?
脳筋ガサツ戦士と、メガネ守銭奴。
二人の悪戦苦闘の子連れダンジョン攻略記。。。なのか?
注意:BLではありません。
なんとか完結しました!
多分、あとでおまけは出ますw
文字数 63,396
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.01.31
お久しぶりです。
どうにかこうにか落ち着いてまいりました。
少しずつでも更新していきますね
流血表現多々あります。
そのあたり、お気をつけください。
時代は吸血鬼という恐ろしい怪物により、日常も怯えて暮らさなければいけないという日々が続いていた。
この時代を生きていた北川柚杷(きたがわゆずは)は、市街地にある藤江研究所という小さな研究所で毎日、対吸血鬼の研究をしていた。
きっかけがあり、その研究を柚杷の高校時代の知人、朝堀真一(あさほりしんいち)が手伝うようになり、研究はさらに進んでいった。
人は吸血鬼に対抗する為の力を日々研究し、模索していた。柚杷も有効な方法を研究し、発表し続け周りからも評価されていた。
ある日の帰り、柚杷は思わぬ事件に巻き込まれる。そこでは人間決して触れてはいけない神の力を手に入れて吸血鬼に対抗する為の研究をしていて、ある人物に捕らえられた柚杷は実験体として利用される。
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初めての小説投稿です
文才がないため、あまり面白くないかもしれませんが、お付き合い頂けると嬉しいです
感想なども気軽に送ってください
文字数 27,877
最終更新日 2017.11.26
登録日 2015.11.22
物語は、いいよ終盤を迎える事に、成るのである。果たして、由利たちは、無事地球に、帰るのか。
文字数 450
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.25
文字数 4,879
最終更新日 2018.08.23
登録日 2018.08.23
人間の意識を機械に移植する。
かつての世迷い言が現実味を帯び、夢と現の境界線が消え去った遠くも近くもない未来。人類は、寿命という足枷を外す鍵を手に入れようとしていた。高度に発達した医療は、人類の寿命を百三十年まで引き延ばし、玄孫の顔まで見られるようにしている。
そこへ、宗教家や倫理観に唾を吐き掛けるようなある思想が持ち上がってきた。それが『人間の意識を機械に移植する』という思想である。かつてはSFの中だけの絵空事だったこの思想も、同時期に実用化されたナノマシンを利用することで大真面目に研究されるようになった。そして、何十年も経った後、それは成功する。
最初の被験者として選ばれた主人公は、人類の悲願を担い金属製のカプセルでその時を待っていた。主人公の隣にあるのは意識を移植する器、その名も”機巧核”が鎮座し、その下には移植後のボディとなる流動状のナノマシンがあった。
大勢の科学者が見守る中、いよいよ実験が開始された。
主人公が目を覚ますと、そこは全く知らない何処かの研究室であった。そこは完全に密閉されており、逃げ出す余地もない。あるのは”機巧核”とボディとなるナノマシンだけ……。”機巧核”に搭載された主人公の意識をサポートする人工知能と共に、何とかしてそこを脱出するも、結局ここが何処かはわからないまま……。巨大な研究所らしいということはわかるのだが、研究員も誰もおらず聞くにも聞けない。
兎に角逃げ出そうとしていると、遠くで連続した銃声が聞こえてくる。急いで駆けつけてみると、そこには何者かによって虐殺された人々の死体が転がっていた。辛うじて息のあった少女を甦らせることに成功した主人公は、少女の容姿、使う言語を解析し地球では確認されていない人種、言語であることを突き止める。そして、言語を解析した主人公は、少女からここはダンジョンと呼ばれる建造物の中だという情報を得ることに成功する。
数々の証拠から自身のいる場所が異世界だと断定した主人公は、助けた少女と共に新たな一歩を踏み出すのであった。
文字数 47,358
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.12
県境を挟んで二体の惨殺死体が発見される。それは共に、30数ヶ所の刺創及び腹を切り裂かれるという凄惨なものであった。同一犯による犯行と見なされ合同捜査本部が立ち上がった。被害者は若い男女である。二人の共通点は何か?
その最大の疑問を解き明かしたのは若い女刑事江森葵であった。葵は、SNSに二人の名前を発見し、更に介護者の集いというNPO法人での二人の接点を突き止めたのだ。捜査はそれを切っ掛けとして大きな進展を見せる。
容疑者として浮上したのがある親子であった。草壁麻利江、優作母子は介護者の集いにおいて、二人と接点があった。麻利江は脳出血の後遺症で右半身が不自由であり、優作は働きながら母の介護を続けるヤングケアラーであった。
その親子を犯人と断定とするに足る材料に乏しく、捜査本部の大勢はシロであった。だが草壁親子に狙いを定めた葵は、単独捜査を続ける。
おりしも葵が母麻利江の方からその手掛かりらしきものを見出だそうとした時、不眠不休の捜査で心身を酷使続けた葵の体力が悲鳴を上げ入院となった。
マンションから落下したと思われる死体発見の一報を受け、近石刑事は現場に駆け付ける。死体の傍らに上体を沈めた瞬間、近石は司法解剖の段取りに入るように部下に命じる。司法解剖及びマンション室内の検証により、自殺は否定され自殺偽装殺人であることが明らかとなる。被害者は草壁麻利江。脳出血の後遺症で右半身が不自由であった。麻利江を介護していた息子優作には明確なアリバイがあった。優作はそのアリバイは麻利江の姉美佐江によるアリバイ工作と見抜く。その後事件は急展開を見せる。麻利江の家出した娘香織と麻利江と離婚した元夫が相次いで自首してきたのだ。二人は各々が自分がを麻利江を殺害したと主張する。近石には一族の意図が見えていた。事件を複雑化させることによって、その真相を見え難くせんとしている。事件は一人の母の死などという単純なものではない。その難航する捜査に突破口を開けたのは、またしても江森葵であった。
葵は連続刺殺事件の捜査から外されていたが、麻利江殺害事件をも含めた事件の全体像について明確なイメージを抱いていた。かつてのコンビであり師でもある近石に対し、葵は事件の原点とも言うべき31年前の新聞記事を示す。近石はその記事から全てを理解する。それは麻利江の祖父による13名の女性連続刺殺事件に関するものであった。
麻利江は恐れたのだ。息子優作に祖父の汚れた血が宿っていることを。だが、手遅れであった。麻利江から飛び立った優作は既に殺人モンスターと化し、五件の殺人を犯していたのだ。
逮捕に向け一丸となった警察であったが、優作は北海道のホテルで惨殺死体となって発見される。
その優作殺しが、より凶悪なサイコパス脳を覚醒させ、新たな殺人モンスターを出現させる。
文字数 103,915
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.30
――その神は、人を愛するあまりに『邪神』となった。
時は大正十年。
内閣府神定省は、近代化の陰に潜む神や妖を管理する国家機関である。
神格鑑定局に所属する新米鑑定士・鏡守千種は、人並み外れた"視る眼"を持つがゆえの苦悩を抱えていた。
初任務として上官の水瀬陣と共に訪れたのは、山間の小さな村。
そこに暮らす人々は皆、神の恩恵を受けて、幸せそうに笑っていた。
※本作は、KADOKAWAが提供するシェアワールド『神格鑑定局』を利用した作品であり、 KADOKAWAの公式作品ではありません。
※本作は独自の設定を含みます。ここに描くのは、歴史の表舞台に残らなかった者たちの物語です。公式設定こそが歴史の真実であり、本作はその狭間に在ったかもしれない一つの可能性としてお読みください。
※直接的な性描写はありませんが匂わせシーンがあります。
文字数 18,087
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.19
『賢者様が大好きだからお役に立ちたい〜俺の探査スキルが割と便利だった〜』の年齢制限版です。
本編でオリンドとエウフェリオが夜を営むたび遅れ馳せながら更新されることに、なる、と、思います。思います。
つまり自家発電二次創作フェリンドでございます。
文字数 8,234
最終更新日 2025.05.25
登録日 2024.09.11
市立図書館の司書として働く内気な主人公・水沢しおり。彼女の密かな楽しみは、毎週水曜日の午後3時に訪れる、声の素敵な男性利用者のために、彼が次に借りそうな本をこっそり準備しておくことだった。顔見知りではあるものの、会話はいつも事務的なものだけ。しかしある日、彼が探していたのは一冊の古い詩集。その詩集がきっかけとなり、二人の間に静かな交流が芽生え始める。本を通じて少しずつ近づく距離と、お互いの過去や夢。言葉少なな二人が織りなす、図書室を舞台にした穏やかで優しい恋物語。
文字数 5,431
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.17