「使」の検索結果
全体で24,714件見つかりました。
孤児のココリーネ・リンシャは、子のいない粉屋夫婦に引き取られるが、その後夫婦に娘のメアリが生まれたことにより差別的な扱いを受けている。学校にも通えず、無給の使用人としてこき使われるココリーネの唯一の楽しみは水汲みの際、泉で歌うことだった。
ある時、泉に一人の男が現れ、水汲みを手伝ってくれるようになる。男は裕福な牧場主の息子マルス・レゴリーで、その日から二人は泉でひと時の逢瀬を重ね、互いに思いを寄せ合うようになる。そして後日、粉屋を訪れたマルスはココリーネに結婚を申し込む。
粉屋は莫大な支度金を手に入れることになり、有頂天でココリーネを嫁に出すが、マルスの牧場へ向かう途中何者かに襲われ、ココリーネは連れ去られてしまう。
ココリーネを攫ったのはレオン・ディアベルト。ディアマナス国の第二王子だった。彼はココリーネを城の自室に囲い、強引に純潔を奪う。明け方、王子が寝入った隙に王城を抜け出したココリーネはマルスが待つ牧場へ向かうが、そこでは豪華な宴が催されており、マルスは義妹メアリと婚姻の誓いを立て、仲睦まじく寄り添っていた。
行き場を失くしたココリーネは昇天の謂れを持つ泉に身を投げるが、目覚めた時には水龍リヴァイアサンに抱かれていた、…―――
【完結】ありがとうございました!
文字数 27,659
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.05.26
世界には六つの塔がある。古の偉大なる六人の魔法使いはそれぞれ魔法の力の濃い地に塔を建て空を支える役割を担わせたのだという。
あるいは森の深くに。あるいは湖のほとりに。あるいは不毛の砂漠に。あるいは火山のふもとに。あるいは凍土の丘に。あるいは鉱山地帯の側に。
塔には魔法使いの弟子達が集まり今も技の妙味を学びながら暮らしている。
これは火山のふもとの塔の魔法使いのお話。
文字数 24,183
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.18
ルート・オブ・アッシュの森に棲む大魔女リコの弟子にして見習い魔女のラシルは、見知らぬ深い森の中でべそをかいていた。
王国ヴィダルの森の中に蔓延るドラゴンを退治せよと飛ばされたのだが、超絶不器用なドジっ子のラシルにそんな芸当が出来るとは到底思えない。しかも、見習い魔女とは名ばかりで、ラシルは一切魔法が使えなかった。
師匠は厄介払いをするつもりなのでは、と泣き疲れたラシルの前に、およそ森の中に相応しくない、キラキラ王子様が現れて―――――。
文字数 63,880
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.05.19
「ありとあらゆる魔獣の動きを完全に停止させることしかできない無能は追放だッ!」
クロノは魔獣のからだに流れる電気を支配するユニークスキル雷術を使いこなす冒険者。
そんなクロノを勇者はカッとなった勢いで聖剣で刺し貫き、奈落の底に放り投げた。
「いきなり殺しとか、正気か?」死の淵で雷術が覚醒、体内の電気をあやつり身体を超強化する最強スキルに覚醒する。
覚醒した雷術で魔獣をケチらし奈落最深部へ。 そこで死にかけの吸血姫の少女を救い、びっくりするほどホレられる。一方、勇者パーティーは雷術師クロノを失ったことでドンドン迷走していくのであった。
※本作は主人公の尽力で最終的には『勇者サイド』も救いのある物語となっております。
文字数 101,317
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.19
彼の絵を見た者はいずれ死に至るーーー
死や悲しみ、怒り――作品を通じて様々な影響を鑑賞者に与えてしまうアーティスト、またの名を〝ギフテッド〟。彼らの多くは、国家によって管理、秘匿されている。
そんな中、最も厄介な〝死のギフト〟の保持者である主人公、海江田漣(かいえだれん)は、そうとは知らないまま公共物の壁に落書きし、偶然目にした人々を死に追いやってしまう。
人命を奪ってしまったことを悔やみながら、それでもなお表現を諦められない漣。そんな漣のギフトを巡り、さまざまな人間、組織の思惑が交錯する。
おもな登場人物
海江田漣(かいえだれん) ギフト「死」
都内の医大に通う大学生。病院を経営する父親に医者への道を強制され、アーティストの夢を断たれる。その鬱憤を公共物への落書きで晴らしていたところ、それが〝死〟のギフトを発現、多くの人々を死に追いやってしまう。
自らの罪を悔やみつつも絵筆を捨てきれず、嶋野の勧めでギフテッドの保護施設へと隔離されるが、そこで彼を待っていたのはギフテッドを巡る人々の戦いだった。
嶋野凪(しまのなぎ) ギフト「権威」
ギフテッドの保護監視組織『藝術協会』所属のキュレーター。自らもギフテッドであり、ギフトを駆使し、未知のギフテッドの発見と保護に努める。協会では漣の心の支えとなるが、一方で協会の目を盗み、ある人物の理想のために暗躍する。
東雲瑠香(しののめるか) ギフト「克服」
藝術協会の施設内で漣が出会った女性。他者との関わりを何よりも重んじ、慣れない施設暮らしに戸惑う漣を助ける。普段は明るく振舞うが、実はギフトをめぐって悲しい過去を持つ。
文字数 190,066
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.04.14
友人二人が、コタツに入りながらのーんびりおしゃべりしています。
登場人物
1、
いつも突っ込んでばかり。ノリがいい。
2
今日はなんだか凄く眠い。ボケ担当
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言は構いません。
内容が変わらない程度の変更は構いません。一人称や語尾は場合に応じて変更してください。
性別不問です。
文字数 730
最終更新日 2023.05.26
登録日 2023.05.26
下校中、彼は不運にも甘いもの好きの大男にぶつかってしまう。
ぶつかった拍子に落ちたアイスを弁償しろと言われてしまった。
そんな時、大男の背後よりトラックが突っ込んできた。
彼は大男を突き飛ばしトラックにただ彼一人だけが被害に遭った。
彼は死んだと思っていたが幸運にも命を救われたようだ。
だがそこは自分が知ってる世界ではなく彼が愛して止まないドラゴン娘達が暮らす龍世界・ドラゴンワールドであった。
彼はその龍世界の一つ、聖龍界の勇者となり、守護聖龍の力を借りて聖龍界を乗っ取ろうとする敵勢力である邪竜界の邪竜族というドラゴンとの戦いを強いられる。
聖龍界のドラゴン娘と契約して勇者の力、形態変更を駆使して邪竜族のドラゴンと戦って聖龍界とそこに暮らすドラゴンたちの平和を守っていく。
文字数 47,701
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.08.13
最愛の母を失い、大好きだった村の人たちを奪われ、全てを失い絶望する少年は世界を呪い、運命を呪った。そして死に行く間際、一人の魔法使いと出会い辛くも生き残った少年の世界は一変する。従魔と共に世界に復讐するべく、少年は力を蓄えた。
そして七年後、魔法使いの所属する組織で少年はある任務に就くことになる。
重大な任務の合間に少年は復讐を開始した。
登録日 2014.08.12
繁栄を謳歌する人類に、冷や水を浴びせる事態が起こる。
突如、宇宙からエイリアンが攻めて来たのだ。昆虫型の完全生物は、頑強なカプセルに乗っていて、核兵器を含む既存の兵器が役に立たない。唯一の攻略法は、エイリアンが出入りする場所から乗り込む事で、それには、敵との肉弾戦を余儀なくされる。
対エイリアン用の近接格闘兵器として登場したのは、機動歩兵と呼ばれるパワードスーツだった。そして、パイロットとして選ばれたのは、工場作業員やコンビニ店員だった。
『物語』
近未来、火星の基地を襲った昆虫型エイリアンは、月まで侵略し、地球圏を脅かし、人類の存在を危うくしていた。
それに対抗するべく、国境や宗教の違いや人種を乗り越え、団結した人類は、地球連邦軍を強化し、戦いに備えていた。
日本でも、専守防衛とばかりは言っていられず、徴兵制が開始される。そんな中、下層労働者のハジメは、徴兵検査で機動歩兵への適性が認められ、パイロットとしての道を歩むことになる。
厳しい訓練を受け、心身共に成長したハジメは、初めて日本に襲来するエイリアンの方舟と対峙し、激戦に巻き込まれる!
『見所』
新兵訓練を受けて逞しく強い軍人になる主人公の成長物語。特に、機動
歩兵での戦闘シーンは、多角的な描写を駆使して、スピード感を出しています。
憧れていた女の子に幼馴染のエリート士官候補生が現れて、主人公が妄想したり奮闘したりと、厳しい訓練の合間の緩いエピソードになっています。
眼鏡巨乳の可愛い上官との休暇ドライブのドキドキエピソードや、初恋の女の子が反戦思想を持ってしまい、折角の帰省が台無しになるエピソード等も描かれます。
機動歩兵での戦闘では、主人公と言うよりも、眼鏡女子やロリっ娘の個人戦闘や、主人公が憧れる女の子が、狙撃手としての才能を見せる等、スーパー女子が多数登場。
また、シリアスな物語が重くなり過ぎない原因のひとつは、主人公ハジメが出世をしていき、精悍さが加わっていくにも関わらず、どこか抜けているというか、等身大の一般人の感覚を残していくところだろうと思います。
『備考』
AmazonKindleストアにて、3部作で販売中です。
文字数 113,830
最終更新日 2016.08.23
登録日 2016.08.01
無味無臭の罪悪感と、
癒されることのない、
盆雑とした日常。
かつての友人たちと繰り広げられた、
輝かしい友情と、美化された記憶の数々。
彼らは一応に愛おしく、
美醜の感覚を狂わされながらも、
倫理や道徳の向上に努めていた。
「彼ら」が存在することを、
人々は忘れていたが、
モラルや道徳の向上を人生の使命とする
「彼ら」は「存在」の頂点であり、最上級である。
路地裏に横たわっていたが、
有象無象を包括する彼らはまた、
「聖人」として、列福されるのだった・・・
文字数 9,019
最終更新日 2018.01.29
登録日 2018.01.29
あるところに何度転生しても短命で終わってしまう運命を持つ魂があった。
その魂が人として最初に受けた名前は身代(みしろ) マコト。
人としては20~30代で不幸な事故で亡くなり、ある時は野生動物になり猟師や他の動物に狩られ、またある時は虫や植物になり様々な生物から弄ばれたりもした……
何度短命な転生を繰り返しても、魂には[徳]が確実に溜まっていた。
ある時、彼女は次の転生について告げられる。
「土地神に興味あるかい? 」
溜まった徳を使い、短命だった魂のマコトは転生させられる。
この転生が神の気まぐれで決まったのかは、生まれたばかりの土地神にはわからない……
今度の転生先は神や妖(あやかし)の存在が認知されている平行世界の日本?
人生ではなく[神]生を過ごす事になったマコト……そして、新たな土地神がある村の神社へ降り立った。
登録日 2018.02.28
最狂戦士であった俺は26歳の若さで引退した。戦うことを辞めたいと言う理由で決断に至り辞めたというのが理由。元最狂戦士の俺が村にこっそりと暮らしていく内にその村の村長となって幸せな生活を過ごすことが出来た。恋人も出来てとても幸せだった......
だが、二年後のある日、竜神の襲撃により俺は死んでしまう。選択ミスであっけなく死んだ俺の前に天使が現れ気が付くと赤ん坊としてしかも女性で転生していたのだ! (もうその時点で可笑しいよねぇ~。)
あのかの有名な最狂戦士を指揮しているアストレア家の御息女ソフィア・アストレアとして俺(わたし)はもう一度戦うことになるのを阻止すべく色んな手を使ったが無理だった。俺は何とかしてあの村の村長をもう一度するんだ!俺の最大の目標は自由に暮らすこと、元恋人に会うこと、竜神を倒すことだけなんだが。こうしている内に俺はある意味最強───可愛い姫様が誕生してしまいました。だが、それだけではない。これは私、ソフィアの本来進むべき道の延長戦だった事を意味していたと......
運命に抗う者たちの英雄譚第一章
元最狂戦士×最強かわ♡姫様の章開幕!!
文字数 24,626
最終更新日 2018.10.28
登録日 2018.10.21
なにもない普通の日常をおくっていた俺にある日、昔からほしかった『妹』が沢山できた。
わんぱく八重歯妹、萌(8歳)
変態ブラコン妹、桜(14歳)
同級生妹、薫(16歳)
そんな妹に俺は毎日こき使われているがかわいい妹のためなら何でもやる!
それが兄貴だ!
今日も妹を愛でまくり
文字数 52,537
最終更新日 2020.06.20
登録日 2018.11.18
魔力も体力も人並より劣る少女が苦悩の末に手に入れたのは、【魅了】という能力を備えた装備品だった。
「え、これ使えるの?大丈夫?」
かくして、チートな日々が始まった?
少女の苦悩はまだまだ続く。
※小説家になろうにて投稿。話の構成を少し作り直しています。
文字数 2,433
最終更新日 2019.11.18
登録日 2019.10.18
▷ちょっと違う王道コメディーバトル異世界!◁
飛行機から降りて、ドイツに足を踏み入れると、そこは実は中世ファンタジー異世界だった――?! テレビのヨーロッパ・ツアーも、一週間ほどの欧州旅行で見た光景も全て嘘。本当のドイツでは、ドラゴンが上空を飛び、車ではなく馬車が走り、傭兵が魔法と剣術の戦いを繰り広げていた。
そんな世界に親の都合で引っ越してきた十五歳の僕は、空港で一人残されてしまう。「十五になったら一人で首都まで旅をするのがドイツの仕来りだ」とだけ父は言い残す。仕方なく僕は旅に出るが、やはり知らない世界。あっさりと人を殺すのが大好きな吸血鬼少女のサシャに捕らわれてしまう――
異世界なんて僕は嫌いだった。どうせ本当に転移してしまうと、すぐに殺される運命だと思っていたから。しかし、なぜか僕はアホな理由であるチート的な基礎能力を持ち合わせていたらしい。だからやむを得ず、無双して、じゃんじゃんハーレム作っちゃって、ついでにヨーロッパも救ってやる。
[注意!]作風はあくまで軽いコメディーですが、リアリズムを追求し、エロい、またはグロい場面もあります。文体はアトモスフィアを反映してシリアスになる時もありますが、結局のところは楽しく読めるエンタテインメント小説です。よろしくお願いします。
▽恐らく世界一精密な異世界地図(笑)▽
https://goo.gl/maps/hQ9aCM8drqp9L9RAA
(国境などもそのまま現代のを使います)
カクヨムでも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921817467
††† 登場人物 †††
▷ウィリバルド越前レイ
主人公。内心毒舌で、一見小うるさい嫌なやつ。しかし正義感が強く、愚痴は多いがしっかりしている。動物性の物を一切食べないヴィーガン。どうやらチート的基礎能力を持ち合わせているらしい。
▷サシャ
ヒロイン。金髪碧眼の初代吸血鬼少女。平気で人を殺すドSだが、なぜかちょっぴりドジ。もちろんヤンでれ。フルネームはアレクサンドラ・フォン・ツークンフトハーフェン。黒魔法の使い手。チート的基礎能力を持ったレイのことが気になるらしい。
▷クラウス・ミュラー
レイの最初の仲間。剣術を学ぶためにベルリンへ旅している。
[物語の進行に合わせて更新します]
文字数 22,871
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.09.17