「彼方」の検索結果
全体で586件見つかりました。
将来の自殺に備えて、手近な自殺スポットを探して下見するのを日課とする社会人、深海(しんかい)。彼はある日、自殺の下見先で自殺をしようとする女子高生、彼方(かなた)と出会う。しかし彼女は見知らぬ男と同じ場所で死ぬのは気持ち悪いからという理由で、自殺をやめて帰ってしまった。
その日、結果的に人一人の命を救ったということに、深海はいままで感じたことのない幸福感を感じる。そして深海はその幸福感を再び得るため、彼女に自殺を諦めさせることを決めた。
※小説家になろう様、カクヨム様でも同様の作品を投稿しています。
文字数 35,680
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.07.31
【完結済】
沖田総司を拾ってしまった。
それもこれも、わたしが引き寄せ体質なせいだ。
百数十年の時の彼方からこの現代へ、沖田総司を呼び付けてしまった――。
京都は学生街の一角にある「御蔭寮《みかげりょう》」で、わたしと彼らの奇妙な日常生活が始まった。
***
わたし、こと浜北さな。
休学中の大学院生、将来は未定。
沖田総司。
新撰組一番隊組長、病で休職中?
切石灯太郎。
古い石灯籠の付喪神。
巡野学志。
大学に居着いていた幽霊。
***
風も冷たくなってきた十一月の京都で、わたしと沖田は言葉を交わした。
これは、途方に暮れた迷子が再び道を探し始めるまでの物語。
文字数 80,721
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.06.06
1945年、鹿児島・鹿屋基地。
零戦搭乗員・桐生遼(きりゅうりょう)は、出撃前夜に満天の星を見上げていた。
戦友・渡瀬司と交わす他愛ない会話の中に、「未来を信じたい」という小さな灯が揺らめく。
翌朝、遼は特攻出撃に向かう――が、光に包まれた瞬間、彼は見知らぬ空へと導かれる。
目を覚ました先は、戦のない日本。
そこには、彼の祈りが届いたかのように、平和な日々を生きる人々がいた。
過去と未来、祈りと記憶が交錯するなか、遼は「生きる意味」と「未来への約束」を探し始める。
戦場から未来へ――。
それは、一人の青年が“希望”を託した、時を超える旅だった。
文字数 26,226
最終更新日 2026.04.25
登録日 2025.10.21
幼馴染みの友也と夕夏、すれ違う二人の気持ち。そんななか二人に調査の依頼が、二人で行動するうちにお互い気持ちに変化が
文字数 5,860
最終更新日 2018.02.19
登録日 2018.02.04
◆愛し君追ひ刻の彼方より来りて我ら救ひし/県警機動捜査隊長なる者ありけり◆
キャリア機捜隊長×年下刑事バディシリーズPart24[全48話]
同性愛者を公言する機捜隊長・霧島ではなくバディでパートナーの京哉に見合いが舞い込む。同時に時空警察なる怪しい男二人が現れ、京哉に子供が出来たら宇宙が滅ぶと言い出し……見合い三連チャンの覗き見もとい尾行・宇宙レヴェルの特別任務・ミスって跳ばされ平安時代!? な、スラップスティックコメディ!
▼▼▼
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
【BL特有シーンはストーリーに支障なく回避可能な仕様です】
【ノベルアップ+・ステキブンゲイにR無指定版/エブリスタにR15版を掲載】
文字数 125,583
最終更新日 2022.12.30
登録日 2022.03.14
文字数 615
最終更新日 2019.03.27
登録日 2019.03.27
ジュリアーナは政略結婚をして3年になる。ある日夫のダリルの想い人だったカトレーヌ王女殿下が離縁して隣国から戻って来るといきなり離縁を言い渡された、おまけにカトレーヌ王女殿下からは賞味期限切れだと言われた。
その時いきなり前世の記憶が蘇りここが小説の「初恋の彼方に」の世界だと気づく。だが、とほほ。肝心の話は読んでいない。ただ夫の初恋の相手に翻弄され傷つく主人公の話だったとしか。でも、前世の記憶から王族の言いなりになんかとカトレーヌ王女殿下に言い返してやった。がそれが裏目に出て今度は辺境伯の所に嫁ぐことになった。でも、王都にいるよりはと新たに気持ちを切り替えて向かった辺境領。そこでも酷い仕打ちを受けて、その先で出会ったのは‥‥
完全な妄想異世界の話です。他のサイトにも投稿します。誤字脱字あると思います。どうか最後までお見捨てなきようよろしくお願いします。
文字数 89,270
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.09
登場人物
・鬼ヶ崎《おにがさき》雷奈《らいな》
最強にして最凶の鬼「悪路王」を背負い、類まれな戦闘能力で敵を討つ黒鬼の巫女。
ただし霊力は非常に低く自分の力だけでは悪路王を操れないため、パートナーである響詩郎の力に頼っている。
・神凪《かんなぎ》響詩郎《きょうしろう》
魔界生まれの帰国子女。「勘定丸」と呼ばれる妖魔をその身に宿し、人の犯した罪を換金する「罪科換金士」。戦闘能力は皆無だが、膨大な霊気を持つ少年。
・薬王院《やくおういん》ヒミカ
中国大陸から渡って来た銀髪の妖狐。伝説の大妖怪を甦らせそれを兵器として使用することを目論み暗躍する。冷徹で残忍な性格で数々の悪事を行ってきた希代の犯罪者。
・趙香桃《チョウ・シャンタオ》
表向きは古物商の女店主だが、その裏で東京近郊の妖魔らを束ねる金髪の妖狐。響詩郎の師匠にして母親代わり。
・風弓《かざゆみ》白雪《しらゆき》
魔界の名家・風弓一族の姫。弓の腕前は一族随一。かつて一族の危機を救ってくれた響詩郎にぞっこんで、彼を夫に迎えようとあれこれ画策する。
・紫水《しすい》
白雪の側仕え。千里眼の持ち主で遥か彼方を見通すことが出来る。白雪が人間の響詩郎を夫にしようとしていることを内心では快く思っておらず、響詩郎が雷奈とくっつくよう画策している。
・禅智《ぜんち》弥生《やよい》
鋭い嗅覚を持つ妖魔の少女。その能力で妖魔の行方を追うことが出来る。彼女の祖父である老妖魔・禅智内供が響詩郎と旧知の仲であり、その縁から響詩郎の依頼を受ける。
・シエ・ルイラン
趙香桃に仕える妖魔の少女。全力で走れば新幹線を追い越せるほどの自慢の韋駄天を駆使し、その足で日本国内を駆け巡って配達業務を行う。性格はまるで幼い子供のよう。
*イラストACより作者「せいじん」様のイラストを使わせていただいております。
文字数 160,260
最終更新日 2021.06.09
登録日 2021.03.31
「常世の彼方」の番外編です。
本編はこちら:
https://www.alphapolis.co.jp/novel/584038573/446511345
本編に含めなかったエピソードを細々とあげていきます。
しばらくはトウコとリョウの出会いという名の、
リョウのストーキング物語です。
もしも何か気になる話があれば是非リクエストしてください。
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光の女神と闇の女神
良い女神と悪い女神
神話の時代の不思議な力が残る世界。
人々は皆、光の女神と同じ金髪に青い瞳で生まれてくる。
綺麗な金と青を持つほど魔力が強い世界で、
持っていて当り前の色を持たずに生まれてきた色無しのトウコ。
黒と紫。
皆が忌み嫌う闇の女神の色を持って生まれてきた忌み子のトウコ。
色の無いトウコとは真逆の、光の女神に愛されたような、
白みがかった金髪に明るい青の瞳を持つ恋人のリョウ。
スキンヘッドで金色に近いこげ茶の顎髭に、
緑がかった青のつぶらな瞳のオカマのマリー。
トウコに執着する恋人のリョウと、
胃が痛くなりながらそれを見守るオカマに、3人をかき回す謎の青年。
論理感が壊れた男女がイチャイチャしたり喧嘩したり戦ったり、
オカマを振り回したり振り回されたりするお話の番外編。
文字数 48,499
最終更新日 2021.10.19
登録日 2021.10.06
0.01%の人間だけが持つ、血液由来の特殊能力「スペック」
国立英血高校──それは特殊能力を持つ者だけが入学を許される『完全推薦型』の特別育成機関
そこに通う者は『エリート』と呼ばれていた
英血高校への入学が決まった彼方は、優しく穏やかな性格だが、記憶に欠ける部分があるという不安を抱えていた
生まれながらにしてエリートとされる者たちが集う高校で、人類を脅かす異形の存在「悪魔」や、同じスペックを持つ敵と戦う非日常へと彼方は足を踏み入れていく──
登録日 2024.05.02
『お前は何ができる?』
男性――【沈黙】サイレンが私に問う。筆談で、だ。
『ここは戦場。役立たずを養う余裕はない』
これほどロマンチックさを欠いた初夜もないだろう――。
指揮を高める彼方まで轟く声と、自ら先陣を切る勇猛さで、多大な功績を残した【勝ち鬨】サイレン。しかし壮絶な撤退戦で喉に致命的な傷を負ったサイレンは、声と自信を失い、敵国・魔王国と領土を接する辺境領サイラスに転封されてしまった。
辺境都市サイラスは【沈黙の魔王】による【沈黙魔術】の所為で、一切の音が聴こえない特異な地。行軍・築城・戦闘――あらゆる行動に命令・号令が必須な軍隊において、これほど戦いにくい地も他にない。サイラスは城壁造りもままならず、魔の森から無限に湧き出てくる魔物に苦しめられていた。
『手話です。それが、私にできる全てです』
そんな地獄の地に、捨てられるようにして嫁いできた女性・ライト。彼女が異世界に持ち込んだ【手話】はやがて、この最悪の状況を一変させることになる。
文字数 23,629
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
20××年、はるか彼方より人工物体が飛来し地球を周回する軌道を巡るようになった。
その日を境に恐ろしい災いが世界各地で起きた! 人類が突如として機械化される病”メタルノイド・シンドローム”が蔓延し始めたのだ。
軌道上の人工物体が関与しているのは間違いなかったが、人類を機械化する理由とは? 機械化された人類に未来があるのか?
文字数 15,799
最終更新日 2019.01.09
登録日 2016.02.01
西の彼方「シャルドラン王国」
ニルヴィア族が穏やかに過ごす国
そんな平和な国の日常は、たった一人の男の言葉によって破壊された。
その男とは、クルヴェルト王国国王
「スルト・ナクニス・クルヴェルト」
彼は王族を含めたニルヴィア貴族を皆殺しにした後、大勢のニルヴィアの民を嬲り、殺し、奴隷とした。
たった一人の王家の男の子を残して。
ニルヴィア族最期の王はたった一人の我が子を命懸けで逃した。
そんな少年と、そんな少年に忠誠を誓う悪魔と、そんな少年に命を救われた少女の物語。
文字数 5,384
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.03.22