「きな」の検索結果
全体で24,755件見つかりました。
高校二年生・神原凌央は、
いつものように自室でゲームをしていたはずだった。
次に目を覚ました時、彼がいたのは見知らぬ王都――ノルンヴィル。
剣も魔法も持たないまま、路上で倒れていた凌央は、
金髪の少女エルナに「この世界の人間ではない」と告げられる。
否定も肯定もできないまま、
凌央は“異物”としてこの世界に存在している事実だけを突き付けられる。
そんな中、
彼の意識に直接語りかける、正体不明の声が現れる。
――我は、観測者。
――王都ノルンヴィルは、三度目の未来で確実に崩壊する。
――神原凌央の介入により、結果は変動可能。
拒否権はない。
説明もない。
その事実を他者に伝えることすら許されない。
選ばれた理由も分からないまま、
凌央は“世界の行く末を左右する存在”として観測され始める。
彼は救世主なのか。
それとも、世界を壊す異物なのか。
答えを知らされないまま、
「選ばれたその先」へと、運命は静かに動き出す――。
文字数 7,509
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.22
魔力を貯めることしかできない【魔力貯蔵庫】の職業を持つ俺は、聖女の魔力補充用具として虐げられてきた。
ある日、魔力の出力調整ができない「故障品」のレッテルを貼られ、魔物だらけの死地へと遺棄される。
しかし、俺の真の能力は貯蔵ではなく、全細胞から魔力が溢れ出す【無尽蔵の漏出】だった。
通常の人間なら魔力中毒で即死する毎時50,000MPの魔力放出は、枯死寸前だった世界樹の苗木にとって、この上ない栄養源となった。
俺がただそこに滞在するだけで、半径5キロメートルの死地が瞬時に緑豊かな楽園へと再生。魔力の洪水に惹かれた精霊たちが集まり、俺を主と仰ぐ精霊都市が誕生する。
一方、俺という供給源を失った聖女は、魔力欠乏により神聖魔法のランクがFまで転落。国中の聖騎士たちが俺を連れ戻そうと軍を動かすが、俺の周囲には、俺の魔力で進化したレベル999の精霊龍たちが列を成していた。
文字数 16,915
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.03.18
平和になった日本では、過去に全財産を賭けて相手が死ぬまで戦い続ける《裏武闘》というものがあった。
その中で最強と呼ばれる人物がいた。
名は、斎藤 龍玄。
七十歳を迎えた彼は、自宅に不思議な空間が出来ていたのを発見してしまい、調査している最中に異世界に飛ばされてしまった。
その異世界は、剣と魔法、そして《スキル》が常識の世界で、いきなり盗賊との戦闘に出くわす。
戦闘を目にした龍玄は、妻を亡くして枯れていた心に火が付いた。
日本では味わえない強敵と戦えるかもしれない、と。
無数の格闘家を手に掛けてきた戦闘狂が、己が編み出した流派のみで強者を探し出し、戦おうと決意する。
「さぁ、儂と死合をしようか」
戦闘狂は、嗤った。
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自身が書いていた小説を削除し、完全手直しした作品です。
自分なりにブラッシュアップして再度公開したものになりますが、前回より設定等が細かく違う部分があります。
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文字数 69,944
最終更新日 2019.10.23
登録日 2018.05.29
ふと気が付いたら以前ハマっていた恋愛ゲーム~君の瞳を~に転生していた!?しかもよりにもよってヒロインに陰湿な嫌がらせばかりするような悪役令嬢に!
幼馴染で婚約している王子様に恋焦がれているけど、私よりもヒロインの方が断然可愛い!ということで涙を呑んで、私は身を引き、王子様とヒロインをくっつける作戦を始動することに。私は脇役として影からお二人の姿を眺めています。
悪役令嬢として、ヒロインに嫌がらせを……駄目だ、推しにそんなこと出来ない……!しょうがない、無能アピールをして王子様に見限って貰って、婚約破棄してもらうしかない!
……の筈が、優秀過ぎるメイドやら執事やらがいつの間にか私を持ち上げようとする!?
止めて、私の脇役道を邪魔しないで!!
私は尊い推し二人を見守りたいだけなんです!!!
※作者は恋愛ゲームをしたことがありません。
尚、この話は投稿頻度がとても遅いです、ご了承ください。
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同じ作者の作品↓
https://ncode.syosetu.com/n0362hd/
絶望を生き抜いた男は、陰に潜んで人生イージーモードを楽しむ~最凶の冒険者な暗殺者~
登録日 2021.08.30
記憶に残るような日々でなくて良い。
毎日毎日が同じ事の繰り返しでも良い。
誰かにとっての「大切」でなくてもいい。
ただ心に残る日々であって欲しい。······················そう思った。
∥これは心に傷を抱える少年の【リアル】な青春の1ページ。
作者:処女作です!皆さんに読んでいただけるような作品を目指しています!何分処女作故誤字脱字文章の不備等様々あると思いますが応援していただくと幸いです。
本作品は私自身の経験などをモチーフにしているため同じような内容の展開が起こる可能性があります。私自身作品の展開について現段階であまり考えていません(笑)なんやかんや色々して駄作になりそうなら感想等で伝えてくれると嬉しいです。
毎日投稿頑張りますが忙しい日はできないかもしれませんたくさんストック作っときます。
文字数 2,239
最終更新日 2022.03.28
登録日 2022.03.27
通称、ナキ症候群は八重桜町周辺で頻繁にみられる地方病である。被害者は十日間涙を流し続けるという特徴があるが、これといった原因は特定できない。有識者の意見では、原因は不明であるものの接触感染による広がりが懸念されており、泣き症候群と診断された患者は各専門病院にて隔離処置となる。
先日から、十名のナキ症候群と思われる患者が遺体となって発見された。頭部は何か大きなもので叩きつけた様に、頭蓋骨が粉砕され平の形に変形された状態だった。
ナキ症候群との関連性も含め、警察は事件性も考慮に入れ聴取を続けている。
文字数 56,439
最終更新日 2023.07.18
登録日 2022.11.28
魔力を持つ人間には不思議なことが起こる。恋に落ちにくいのだ。
それにより魔力持ちの人口減少が近年の問題となっている。
魔力によって発展してきた国は対策のために、30歳までに結婚しない場合は『伴侶システム』という魔力の相性が判定できる施設を立ち上げ魔力持ちを強制的にお見合いさせることにした。
結婚願望がない私はついに29歳になり仕方なく登録すると、そこには私の苦手な幼なじみが判定されたらしい。
幼なじみは容姿端麗で魔力も国内最強クラスなのに彼も結婚していないのは性格に難があるからだ。
結婚願望がなくなった原因の幼なじみと『伴侶システム』で過去最高の相性と判定され、国から全力で私たちの結婚が囲われることになってしまった。
特別に結婚するまで共同生活を提供されるが、お互いすれ違う生活と逃げられない結婚への不安に悩まされる。
そんなある日、彼は同僚に連れられ帰宅すると、なんと私に恋に落ちる魔法にかかり別人のような彼から溺愛され生活が一変する。
彼にかかった魔法は3か月解けないらしく、戸惑いながらも一緒に生活していくうちにどんどん惹かれてしまう自分がいる。
「魔法がかかっているから、私のことが好きなんだ」切ない思いに胸が締め付けられながらも、彼の魔法が解けるまでの共同生活を楽しむことにした。
文字数 216,821
最終更新日 2024.05.12
登録日 2024.02.23
――拝啓、楽園にいたる無知なる私へ
――遠い昔、愚かな私は泣いていた
田舎の村に住むごく普通の猫耳族の女の子、杏奈。
義理の弟で魔族の皐月、亡くなった両親の友人のチィランおじさんと、楽しく幸せに過ごしていた。
しかし、ある日、その幸せは終わりを迎える。
狩りの途中でモンスターに襲われていた所を助けてくれたのは、謎の少年アキラだった。
アキラにイヴと呼ばれる杏奈。
アキラを怪しく思うものの、助けられたために受け入れることに?
村に帰った杏奈は悲惨な光景を目にすることとなる。
自分は本当は何者で、何を成すべきなのか、そんな事は考えずに、杏奈は世界に飛び出す。
世界で杏奈を待つのは、素敵な仲間たちと、悪意を持ってるんだか持ってないんだかな敵と、種族間の溝だった……!
章ごとに、主人公と視点が変わります。どの章から読んでも大丈夫なような構成になるかもです。
拙作のキャット・トリップ・ワールドとストーリーは似ていますが、違うストーリーで展開します。
前作、イマジン準備号のパラレルワールドの位置づけです。イマジン準備号は読んでなくても読めます。
※キャッチコピー作成――漫画家・矢木直樹様
文字数 45,746
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.01.06
現代日本で一生を終えた主人公は、異世界・ヴィーアナに一少女として転生する。そこは魔法文明が栄え、エルフやら獣人やらが暮らすファンタジー世界だった! 育ての親から旅に出る事を提案され、主人公は自身の見聞を広めるため、自由気ままに旅をする―― だが、彼女は知らなかった。世界に潜む謎も、自らに課せられた運命も。全てを悟る時、彼女は大きな決断を迫られる。
ちょっと変わった主人公や仲間達が旅をしつつ人助けをしたり、成長していく物語。
登録日 2014.08.11
三度の飯より錬成が好きなマーガレットは魔法学園を卒業後、その優秀さを買われ王都の魔法研究所に採用される。
そこでとある魔法石を開発したのだが、その魔法石は世界の権力図を変えかねないほどの威力をもつものだった。
一方でマーガレットは魔法研究所である男と出会う。
冴えないどこかの貴族のボンボンだと思っていた彼が実はどえらい人物で・・・!?
オタク系貴族令嬢が繰り広げる恋愛冒険ファンタジーです。
登録日 2015.07.07
「私には、君を抱くことができないんだ」
華やかな結婚式の夜、公爵令嬢エルザは最愛の夫・アルバート王子から衝撃の告白を受ける。
王家の世継ぎを産まなければならないという重責、そして満たされぬ肉体の渇き。完璧だったはずの未来が足元から崩れ去る中、孤独に苛まれるエルザに近づいてきたのは、野卑な近衛騎士・クラウスだった。
文字数 38,655
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.03.28