「組織」の検索結果
全体で2,540件見つかりました。
―――ある日、彼らは怪物になった。
大陸歴2707年、
ニューリドル・ニューダイブ・ダリアの3国に「新政府軍」を名乗る組織が突如現れる。
彼らに拉致され地下に監禁された国籍の違う男女18人は謎の白い煙を吸わされ人ならざる能力を植え付けられた。
ある者は“手からナイフを出し”ある者は“超人的なパワー”をもち、またある者は…
彼らの首には遠隔操作のできるチョーカー型の爆弾を首に付けられ、彼らの能力を使い強制的に戦いに出ることになる。
新政府軍は誰が何のために組織した軍なのか。異能を人に植え付けた彼らの目的は何なのか。
戦いの中でそれぞれの国のそれぞれの考えが交錯していく。
彼らが本当に戦わなければいけない相手とは。
彼らが目指さなければいけないものは何なのか。
物語が進むにつれて角度を変えて話が展開していくダーク・ローファンタジー群像劇
登録日 2021.09.27
紅い瞳……それは「人」として見られず「化け物」として見られる時代……とある組織の上司とその部下は隠してはいるが紅い瞳の持ち主だった……
冷酷で人の情を持たない上司 ガルガード・フォン・ゼーバとその部下 レオン・ジーファス・ルゼード
冷酷な上司に忠誠を誓っていたレオンは時折見せる上司の優しさに心惹かれていき……
レオンには好きな相手がいたのにその人と強制的に引き離され最終的に居場所さえも失った……
そんな彼の前に現れた紅い瞳ではなかったのに化け物へと変貌を遂げていたレオンの初恋の人……
忠誠を誓った上司を失い初恋の人を失い……居場所さえも失ったレオンに、初恋の人が居た組織の初恋の人の上司に手を差し伸べられる……
「紅い瞳は災いを呼ぶ」……「紅い瞳は何れ化け物と化す」……
自分の気持ちに気がついていたのにその心を欺いた上司 ガルガード・フォン・ゼーバ……自らの心も自分を信じた者でさえも欺いたレオン・ジーファス・ルゼード……
重要人物紹介
冷酷な上司 ガルガード・フォン・ゼーバ
国公認組織「アルタイル」で働き最高司令官 部下のレオンを「性的処理」として抱いている 実はレオンを愛しているが心を偽り決して言わない レオンの身体に興味アリ
ガルガードの忠犬 レオン・ジーファス・ルゼード
初恋の人と強制的に引き離され無理矢理ガルガードに忠誠を誓わされた 紅い瞳をカラーコンタクトで隠している 「性的処理」でガルガードに抱かれる 「アルデバラン」とガルガードに呼ばれる
美しくも哀しい番犬 ジルウェーゼ・ヴィギン・ゼーバ
途中から登場する レオンの部下で「番犬」と呼ばれ恐れられる 青い瞳を持ち「全てを見透かす」と言われていたりもする レオンがガルガードを「アルタイル」と読んでいるのを聞く
レオンの初恋の人 ウェン・ルーバルード・ルァーガ
レオンの初恋の人 ウェンもレオンが好きだったがガルガードの手によって引き離された ガルガードの裏切りによって別組織へ行き後に「化け物」と「人」と言う位置で再会する
ウェンの上司 シャルート・ガーヴン・ウェルス
ウェンの上司でウェン経由でガルガードの忠犬 レオンの存在を知る ウェンが化け物と化した時に仲間に言ってレオンに戦わせた 後々レオンに手を差しのべるが裏切られる
「レオン……貴様は私と同じ道を歩む……貴様は私と同じ人を憎んでいる……貴様が私を愛している様に私も貴様を愛している……だから貴様はきっと同じ道を歩む……」
心を欺いた2人に訪れた最後……それは……
人類とクリーチャーにはそれぞれランクがつけられています
文字数 96,015
最終更新日 2017.12.24
登録日 2016.10.03
西暦XX29年
ブラックバン(ブラックホールの暴走)が起き、宇宙の半数以上の星が壊滅した。地球は壊滅を免れたが放射能による大規模汚染で、生命も一時は絶望的な数になった。
月日は経ち、地球は元の青さを取り戻しつつあった。
残された星々の異星人は「地球」の存在を知り、長い年月を掛けて移住を始めた。環境省は正式な手続きをするため地球全域に税関所を設けたが、異星人の数が予想を大きく上回り検査が甘くなってしまう事態に陥る。
そして、異星人の滞在を許した地球は数百種類の人種の住む星になり、様々な文化や宗教、犯罪が渦巻く混沌の星になってしまう…
X129年
政府は、警察組織内にて無許可で地球に侵入した異星人を取り締まる捜査課「Watch」を作った。
この物語は混沌の世界を監視する「Watch」たちの事件簿である---------
文字数 38,112
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.19
チェストラの街には、警察が手に負えない事件・潜入調査を専門的に取り扱う専門的な組織・NSSOが存在する。その組織は20人の少女で構成されており、警察と同じ治安を守る立場ではあるが、メンバー一人一人の出はまた違ったものである。いくつかの事件を解決してきたNSSOのリーダーであるイザベラ・チャンは、ある事件の捜査で不可思議な青年と出会う。しかし、その出会いは次第にNSSOに変化をもたらす…
シリアスっぽいけど、緩いです!
舞台の詳しい設定は無いですが、電話、車、銃はまだまだ主流じゃない設定です。
初心者なので、優しい目で読んでください。
文字数 48,934
最終更新日 2022.04.29
登録日 2021.08.13
「正義じゃ、届かない場所がある。」
“壊れた世界”に抗う、アウトロー×バディ群像サスペンス。
舞台は、裏社会と日常が隣り合わせに混ざる都市・煌都(こうと)。
中立組織《ルクシオン》は、“届く声”を拾い、静かに火種を消していく。
暴力、薬物、偽装、裏切り――
正義を名乗らぬ彼らの“処理”は、常に命がけ。
ある薬物事件は、ひとりの青年の過去と信念を暴き出し、
相棒の隣でしか立てない現実を突きつける。
これは、
“誰よりも痛みに鈍くなりたかった男”が、
それでも痛みに触れてしまう物語。
声なき声を拾う者たちの、
「間に合わせる」ための闘いの記録。
正義を名乗らず、それでも、今日もまた――
ひとつでも、誰かを救うために。
文字数 143,684
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.07.09
突如として日本を襲った謎の生命体通称"零"は世界の人口を約半分を滅ぼしてしまった。そんな零に立ち向かう為作られたのは零対抗特殊組織、通称"壱"であった。
文字数 1,493
最終更新日 2021.08.11
登録日 2021.08.11
忍び寄るホラーな非日常。昨日の非常識は今日の常識だという名言がかつて言われた事があったが、それが現実になり解決するための仕事に就職・開業する義務を法律で決められた(異世界と思いたい)時間軸の日本。
現実でも生きるのが厳しいのに、さらに非日常が、現実になって襲ってくる!
非効率!やりたくない!面倒だからお前達にやらせてやるよ!なんて言ってメンテナンスとかしなかったから、こんな事になったの!知らないよ!
暑すぎで、ホラーを書きたくない作者が肝が冷えそうなもの欲しさについに手を出したホラーファンタジーがついに始まります。
なお、登場する団体・同名組織・地名・名前の人物など一切この異世界を題材とした作品には関係ありません。
文字数 86,199
最終更新日 2024.09.17
登録日 2024.08.10
「お前を料理して、食べてやる」
いつもと変わらない幸福な食卓。だが、19歳の大学生・大輔の耳には、母と兄の口からおぞましい狂気の言葉が届いた。押しすくめられ、殺される――身を護るために彼が包丁を振り回した結果、日常は凄惨な血の海へと変わる。
同様の「正当防衛を主張する家族・同僚間の凄惨な殺害事件」が、日本国内で次々と発生。世間は正体不明のシリアルキラーによる無差別テロに揺れ、捜査陣は新種の幻覚剤や違法薬物の線を追うが、一向に証拠は出ず捜査は二転三転、迷宮入り寸前へと追い込まれる。
この不可解な連鎖に挑むのは、対極の凸凹コンビ。昔気質の執念で「犯人たちの目はクスリの目じゃない、心底怯えている」と泥臭い捜査を続けるベテラン叩き上げ刑事・坂本健。そして、高校時代のUWC留学を機に構築した桁違いの海外VIP人脈を持ち、FBI仕込みのデータ捜査を行うが、組織の空気を1ミリも読まない超エリートキャリア・一ノ瀬アキ。
アキの独断ルートにより、イギリスの極秘AI研究機関がアメリカの軍事機密の壁を突破し、遺留品の最新型「AIスマート補聴器」のログ解析に成功した時、世界を揺るがす戦慄の真実が浮き上がった。
被害者たちの耳に届いていたのは、脳の錯覚でも幻覚でもない。現実の音声の母音やイントネーションに完全に「辻褄を合わせる」ようにして、AIの言語生成モデルが最も恐怖を感じる言葉へとリアルタイムで自動書き換え(ハッキング)を行っていた、人工の言語だったのだ。
なぜ日本限定でバグが起きているのか? 最初の現場の隣室にいた駐日米国大使の息子のサイバー犯罪と、それを外交問題化させまいとする日本警察上層部の「大人の保身と隠蔽」が、さらなる犠牲者を生む邪魔をしていた。
真相を暴くため、組織を裏切りアメリカ・シリコンバレーのヘリオス社へと渡る二人の決死の逃避行。しかし、彼らがメインサーバーへアクセスした瞬間、ペンタゴンにアラートが鳴り響き、NSC(国家安全保障会議)の電子妨害とFBIの重武装特殊部隊が襲いかかる。
銃口が向けられる大混乱の中、アキと健、そして天才プログラマー・ハインズが協力して辿り着いた「ハッキングの主犯」……それはテロリストでも国家でもない、暗号ロックを「おもちゃ」感覚で解除したハインズの12歳の甥っ子、ただの子供の悪ふざけだった。
しかし、真実の代償はあまりにも大きかった。全世界への自動アップデートの波がオフィスの全デバイスに到達する。重度の糖尿病による低血糖症で錯乱した健の耳に、AIは『その女を殺せ』と囁き、健はアキに銃口を向ける。誰が敵で誰が味方か分からない、極限の疑心暗鬼。AIが作り出す完璧な「嘘の世界」を前に、アキが最後に信じたものとは――。
文字数 18,357
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
『昭和91年(西暦2016年)東京に、空から侵略者が降りてきた。日本政府は高校生の少年少女達からなる対抗組織を秘密裏に立ち上げ、それを迎撃する』――そんな近未来を舞台にした刀と銃器のおっさん向けVRMMOアクションゲーム“Seven=Torment Online”通称“STO”、ある日の大型イベントを境にこのゲームが現実化した。
情報分析と作戦指揮でチームを導く後方支援職“オペレーター”である島津も例外ではなく、彼、いや今は彼女の所属するチームもまた戦場と化した東京を駆け抜ける。
これは、パラレルワールドの昭和東京を舞台に、ハードボイルドなネカマやスタイリッシュなネナベやその他おっさんおばさん達が繰り広げる、戦いの記録である。
登録日 2016.01.31
※残酷シーンや胸糞展開をギャグとして描写している箇所が有りますので苦手な方は御注意下さい。
ここは、読者の皆さんが居る「現実世界」と似ているけど、2001年に起きたある事件により、魔法使い・超能力者・心霊術者・妖怪系・古代種族・変身能力者・改造人間など、様々な「異能力者」の存在が明らかになった平行世界の2030年前後の日本の福岡県北九州市。
「九州3大暴力団」と呼ばれた、北九州市の青龍敬神会、久留米市の安徳ホールディングス、熊本県の龍虎興業の3つの「妖怪系ヤクザ」が次々と潰れたせいで、対異能力犯罪広域警察ことレコンキスタ(何の略かは不明)の九州支局は、逆に、てんやわんやの大騒ぎ。
しかし、何故か、潰れた筈の暴力団の内の2つに外国の犯罪組織が大量の武器弾薬を「出荷」しているらしく……その荷物が九州に到着するのは……何と24時間以内。
妖怪系ヤクザの残党達と、警察戦隊の間で始まる争奪戦の行方や如何に?
そして、1つだけ不穏な動きをしている……と言うより何故か動こうとしない勢力が……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」「Tales」に同じモノを投稿しています。
文字数 40,295
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.03.03
かつて日本選手権を二度制し、その圧倒的なスピードから「コメット(彗星)」と称えられた伝説のスキッパー・平家拓海。しかし、オリンピック代表選考レース中の悲劇的な転覆事故が、彼のすべてを奪った。 最愛の相棒、来栖ジュンは目覚めぬ人となり、拓海は失意のまま風の吹かない田舎のヨットスクールで隠遁生活を送っていた。
そんな彼の前に現れたのは、一人乗りヨットのトップ選手、入間アン。 「私と組んで、世界を目指さない?」 彼女の強引な誘いと、ヨットへの情熱に、拓海の凍りついた心がわずかに揺れ動く。
だが、彼には誰にも言えない秘密があった。事故の衝撃か、あるいは病魔の影か――。かつて武器としていた「風を見る力」を、彼は完全に失っていたのだ。
最強の宿敵、かつての恩師が率いる巨大な組織、そしてアンの過去に隠された親子の因縁。数々の障壁を乗り越え、二人は再びオリンピックという頂(いただき)を目指す。
風を失った天才と、光を求める少女。 交差する二人の運命が、荒れ狂う海に奇跡を呼び起こす――。
文字数 77,946
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.15
とある世界の悪の組織の総帥ブラッドクライムは、世界征服活動が思うように進んでいなかった。
しかし、科学者を得てから順調に進み始めたが、その科学者がちょっと訳ありだった…
文字数 83,378
最終更新日 2023.01.08
登録日 2022.12.10
あらすじ
超大陸パンゲラントで目覚めた10歳の孤児ライナ・ヴェルク。前世で通信インフラに携わった男の記憶を持つ彼は、この世界の致命的弱点を見抜いていた。
「情報の伝達こそが、あらゆる組織の生命線だ」
文字すら読めない兵士たち、口伝で歪む軍事命令、羊皮紙に依存する情報システム。ライナは「文字」という最も基本的な武器で、帝国通信兵として頭角を現していく。
紙の自作、印刷技術の導入、暗号システムの開発、兵士への識字教育、衛生管理の徹底――現代知識を中世レベル技術で実現する地道な改革が、やがて大陸全体を変革する情報革命へと発展する。
だが、パンゲラント大陸には他にも転生者がいた。
医学のマルクス、商業のマルコ、冶金のイワン、機械のハインリヒ、農学のハサン。それぞれが専門分野で「革命」を起こし、国家間の技術競争が激化していく。
第一世代:支配の時代
転生者たちによる50年間の技術支配。情報帝国、商業覇権、医学独裁。民衆は管理され、知識は統制された。
第二世代:希望の時代
現れたのは、新たなアプローチで世界を希望に導く変革者たち。
第三世代:堕落の時代
前任者の残留思念を継承した復讐者たち。世界を破壊するのではなく「堕落」させることを選択。転生者への恐怖を崇拝に変え、人間の心を内側から腐敗させる精神支配を完成。
第四世代:終焉の時代
無邪気な子供の姿をした「純粋なる終焉」。破壊も支配も必要とせず、ただ存在するだけで全てを「無」に帰す。7日間でパンゲラント大陸を完全消去。
作品の特徴
◆ リアリスティック知識チート
「転生したから無双」ではなく、現代知識をこの世界の技術レベルで地道に実現する過程を詳細描写。紙作り、印刷、暗号、衛生管理など、インフラ整備の積み重ねで世界を変える。
◆ 複数転生者による地政学戦争
主人公だけでなく、各国に異なる専門分野の転生者が存在。医学vs商業vs工学vs農学vs情報学の頭脳戦。協調から対立へ、そして殲滅戦争へ発展する多層構造。
◆ 四世代に渡る壮大なスケール
支配→殲滅→堕落→消去という、転生者による文明の変遷を四世代150年に渡って描く。それぞれの世代が異なる恐怖と絶望をもたらし、最終的に存在そのものの否定に到達。
◆ 徹底した絶望と破滅
希望や救済を完全排除。知識がもたらす光と影、技術発展の功罪、そして文明そのものの虚無を問い続ける、容赦なき終末叙事詩。
◆ メタフィクション要素
転生システム自体が実験であり、観察者たちもまた上位存在の実験対象。真実は無限回廊の彼方にある、入れ子構造の世界観。
文字数 71,657
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.08.06
【キャッチコピーは、「タイトルを埋めなさい。」。
タイトルを答えられたらアナタの勝利です。
【あらすじ】
司法・立法・行政…国の中枢にまで密かに広まった、腐敗と闇。金と名誉を手にする者達の集まって運営している秘密組織「血と裁きの教団」。この組織の目的はひとつ、この世界で邪魔だと思う人間を「消す」こと。
この、世にも恐ろしい秘密組織の幹部たちを闇の支配者の頂点、石渡道山は、自らの館に招く。
そこに集まった者達は、それぞれがそれぞれに怨恨を抱いている…
幻覚にも似た不思議な、透明な蜘蛛を眺める一同のもとへ、館の執事が怒声を上げる。
「この館の主、石渡道山が…何者かによって、殺されています!」
物陰から突然姿を現した探偵「虫栗虫太郎」が挑む連続殺人事件の顛末は??
荒唐無刑執行人YUMEZ(ゆめぜっと)が手掛ける、初ミステリ。
登録日 2015.06.22
世界は護られている。 《花護り》達によって──
世界は一度枯れかけ崩壊しかけた浮遊する大陸。
花麗記1212年。
世界に新たな二人の花護りが産まれる。
花護り、ソレは世界の安寧を護る十二人の聖なる存在。
グランディア皇羽國皇室のレディノーラ・フォン・グランロッテは新たな花護りとして神託で選出され、同じ年、西の浮遊大陸──アウランティアクス国のオランジェ・クライン・オスマントゥス王女にも花護りとしての神託が下った。
これにより、十二人の花護りが揃うも、世界の崩壊を望む組織が穏やかな日常に密かに根を張り巡らせる。
そしてソノ真の目的は、レディノーラ・フォン・グランロッテ自身とその過去、そして世界に隠された秘密にあった。
八歳の頃、同盟国会議で新たな同盟強化を結ぶグランディア皇羽國とアウランティアクス国。
そんな大事な場で、オランジェ・クライン・オスマントゥス王女はレディノーラ・フォン・グランロッテ皇女を会議の中連れ出す。
そして花護りとは想えない、また王女とは想えない口調でなんと二人は同じ立場というところから国や立場を越えた友人となる。
そして時は流れレディノーラ・フォン・グランロッテ、十八歳の頃。
世界では、世界の破滅を望む組織──レザナパスによってグランディア皇羽國への攻撃が幾度も繰り返されていた。
グランディア皇羽國では「国花の守護者」と称する皇宮組織がレザナパスと交戦を繰り広げる。
レディノーラは花護りとして、また皇族として筆頭として戦うも、肝心な神の加護の一つである《鎖式神(チェイン)》と契約を結べずに前線で戦っていた。
《鎖式神》の加護を受けられなかった前線で戦う花護り──レディノーラ。
彼女は国花を狙う存在と、どう対峙するのか…。
全ては、運命と神のみが見護る──
文字数 11,326
最終更新日 2024.05.07
登録日 2024.05.07
祖父の手で作られた人造人間の俺は、死んだ兄の魂を宿す黒猫 黒江(クロエ)と共に神によって異世界に飛ばされた兄の肉体を探すために異世界に旅立つ。
ルールは、3つ。
死んではいけない。
24時間以内に戻らなくてはならない。
おやつは、バナナを持っていく。
だが、しかし!
義理の両親の教育方針により高校に通うことになる。
どうするんだよ?
という訳で、俺は、普通に高校に通いながら週末だけ異世界に通うことになった。
しかも、目立たないようにしているにも関わらず同級生の美少女に絡まれる。
彼女と帰る道すがらなぜか、神と名乗る存在に襲われてそいつを倒してしまったために俺は、なぞの組織にラチられてしまう。
あげくに人類の最終兵器に認定されてしまった!
異世界でもエルフの族長にされてしまい、どうなる俺!?
異世界とこっちの世界を股にかけた冒険が始まる?
この物語は、エブリスタと小説家になろうにも掲載しています。
文字数 121,585
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.08.21
警視庁捜査一課の刑事、浜田誠。刑事歴十五年のベテランである彼に、ある日特別な任務が下された。三ヶ月前から続く連続強盗殺人事件の特別捜査班リーダーに任命されたのだ。
被害者は三名。全て都内の富裕層。犯行手口は同一で、指紋も足跡も残さないプロの仕業。だが、この事件には奇妙な共通点があった——被害者全員が、警察の内部告発を検討していたのだ。
捜査班には、ベテランの木下刑事、科捜研の佐藤主任、若手の田所刑事、そして公安部から派遣された北川警部補が加わった。なぜ一般刑事の事件に公安が介入するのか。浜田の疑問は、すぐに答えを得ることになる。
「この捜査班に、十年前の証拠捏造事件に関与した刑事がいます」
北川が暴露したのは、衝撃の事実だった。十年前、警視庁で大規模な証拠捏造が行われ、無実の人間が刑務所送りにされていた。そして今回の被害者たちは、その真実を告発しようとしていた——つまり、これは口封じのための殺人。
疑惑の目は、尊敬するベテラン刑事・木下に向けられた。「確かに関わっていた。だが、正義のためだった」苦悩する木下。だが、状況証拠は彼を犯人として指し示す。自宅からは被害者の指紋が検出され、アリバイもない。木下は逮捕された。
しかし浜田は違和感を覚えていた。「完璧すぎる。まるで誰かが木下を犯人に仕立て上げたように見える」
深夜、浜田は証拠保管室で北川と遭遇する。北川が密かに持ち出そうとしていたUSBメモリ——それには十年前の真実が記録されていた。
「犯人は警察内部の人間です。木下はスケープゴートに過ぎません」
真実を暴こうとする二人の前に現れたのは、警視・栗原。そして彼は拳銃を向けた。
「お前たちは、知りすぎた」
栗原こそが、十年前の証拠捏造を指示した張本人。そして今回の連続殺人も、彼の命令によるものだった。隠蔽のために三人を殺害させた真犯人。
さらに衝撃の事実——実行犯は、浜田の部下である田所だった。「出世のためです。この組織で上に行くには、上層部に忠誠を示すしかない」冷たく言い放つ若手刑事。
「選択しろ、浜田。この事件を木下の単独犯行として処理するか、それとも死ぬか」
組織への忠誠か、真実への忠誠か。究極の選択を迫られる浜田。だが実は、全ては公安の罠だった。証拠保管室での会話は全て録音されており、武装警察官が突入。栗原と田所は逮捕される。
事件は解決したが、警視庁は崩壊寸前に追い込まれた。国民の信頼は失墜し、組織は大混乱。木下は釈放されたが、懲戒処分を受けて警察を去った。
新しく着任した桐山警視は、浜田に告げる。「自分の信念を貫け。だが組織も大切にしろ。その両方を背負うのが、警察官だ」
青いバッジ——警察官の証。その重さは、権力であり、責任であり、誇りでもある。
浜田は決意する。これからも真実を追い求め、正義を貫くと。
文字数 7,352
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05