「きな」の検索結果
全体で24,748件見つかりました。
《太っちょと王子、あなたはどっちの彼が好き?》
肥えた忍者でも体術は一流。そんな謳い文句で活動をするある一人の忍者がいる。
あらゆるものが研ぎ澄まされ効率化されていく現代、日陰に生きた古き者たちもまたその変革を迫られた。
流れる時と共に仕えるべき主君を失った忍びの者たちは皆、いつの日か立ち上がった巨大忍者組織【N】のもとに属した。
Nは忍びの体に刻まれた個性的で特別な力【印】を管理登録し、忍びそれぞれに適した任務を与える。
そしてそんなNに属する忍者の一人、百地大地は多忙の任務の日々に嫌気がさし、ある日を境にNから与えられる任務を放棄し、一人暮らしをしながら深夜のコンビニでアルバイトに励んでいた。
大地の肉体は世を忍び生きるには少々、辛いサイズをしている。そんな自他共に認める肥満体型の若者である彼だが、それでも燃費の悪いこの体を維持するために、せっせとお金を稼がなければならなかった。
百地といえばかつて忍界では名を知らぬものがいないほどの名家であったが、今やその威光はどこへやら、見る影もなく没落していた。
当然、実家には金がなく、頼るべき親戚はどこにもいない。百地大地はそんな時代に取り残されながらも、なんとか生きながらえていた弱小の家の出であった。
しかし任務を放棄したことでNからの忠告を受け、大地が実家へと帰省した日──。
久々の息子との再会に、母が用意した報酬の美味しい焼肉と父の熟慮した策略により、名門、藤林夜間忍者学校へ入学させられた大地。
そこで入学早々に問題行動を起こすも、何故だか彼はエリートくノ一ばかりが集う緋ノ小隊に、場違いながらもその一員として配属されることになった。
クソもちという素晴らしい愛称で蔑まれ、小隊のお荷物扱いされる大地だったが……。
果たして彼は、その肥えきった体で、かつて任務に明け暮れた時のような輝きを取り戻し、再び、強き忍びの頂へと返り咲くことができるのか?
文字数 84,170
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.02.07
登録日 2014.09.01
シリコンの霊廟と冷めたピザ。それが、引きこもりの天才プログラマーである「俺」のすべてだった。唯一の繋がりは、顔も声も知らない共同開発者『創造神(deus_criador)』。二人は数年の歳月をかけ、残酷な者たちを裁き、虐げられた者たちの救済となる完璧な仮想世界『エデン』を創り上げた。
ついに迎えたローンチの日。創造神から送られてきたのは、人類の理解を超えた幾何学的で不気味な最終パッチだった。疑念を抱きながらも「Enter」キーを叩いた瞬間、世界は純白に染まる。
次に目を開けた時、そこはディスプレイの中ではない。青い空、魔法の香り、そして「絶対カルマシステム」が支配する、現実となった自作のゲーム世界だった。しかし、俺を待ち受けていたのは理想郷だけではない。あの不可解なコードを組み込んだ『創造神』の真の意図とは? 創造主(プログラマー)が被造物(キャラクター)へと成り下がる、極限の電脳異世界ファンタジーが開幕する。
文字数 16,369
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.22
一話完結のショートストーリーでお手軽に読むことができます。
以前にとある元テロリストのインタビューをもとに書かれた記事を読んだときに思ったことをまとめてみた小説で、私としては個人的にテロリストがテロを行う行動原理のようなものを感じ、それを今回のジャベドという名前の主人公に託してみました。
少し星新一やキノの旅など、短い話でメッセージ性がある話が好きな方はきっと気に入っていただけると思います。
文字数 3,384
最終更新日 2019.06.04
登録日 2019.06.04
悪魔が存在する世界
退魔師となるはずだった二人の少年の運命はある時二つに別れた
野良の退魔師となり、この滅びゆく世界を旅する初老にかかろうとしている男
残酷な運命に悪魔となってしまった、退魔師となるはずだった悪魔
別れた二つの道が今再び交わる
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作者がいきなり書きたくなったものです
ふわっと設定です
文字数 6,005
最終更新日 2020.12.21
登録日 2020.12.19
「はぁ? 無能で有名なニーナ姫を暗殺するように依頼が来た? それも依頼人はニーナ姫本人だと!?」
暗殺を生業とするシードル家に、不可解な依頼が舞い込んだ。
依頼人はこの国の第二王女。公務もできない無能な姫と言われている彼女が自身を殺せというのだ。
不審に思ったシードル侯爵家当主のヴィクターはニーナ姫の元を訪ねることにことにした。
しかしそこで出逢った彼女は、とても自殺を望んでいるようには見えなかった。
どうやら彼女は何かの陰謀に巻き込まれてしまった様子。
だがニーナ姫を知ろうとすればするほど、ヴィクターは彼女に惹かれていく。
国を護る番犬としての立場と彼女の間で揺れるヴィクター。
悩んだ彼が下した決断は――
この作品は『誰にも愛されず生涯を終えると思っていた冷遇王女ですが、暗殺にきた侯爵様が私を救ってくれるようです。』のヒーローサイドのお話です。
どちらを先に読んでも楽しめる内容となっております。
文字数 12,748
最終更新日 2022.05.27
登録日 2022.05.27
捨てられても、好きな人たちに愛され好きなことをしているので大丈夫です!
多くのハンターや町民が利用する小さな食堂がある。店主は女性ーーいや、少女だ。兄貴分たちに可愛がられ、愛しい聖獣には世話をされ。時には、よくわからない人物にアプローチされ。
どんな日も愛する人たちのために大好きなご飯をつくっておもてなしする、そんな小さな食堂の日常のお話。
*Rは念のためです。暴力・残虐・性どれも含みます。
*カクヨムでも掲載しています。
文字数 15,384
最終更新日 2023.04.28
登録日 2023.04.26
好きな人は『お師匠様』
将来の夢は『お師匠様のお嫁さんになること!』
彼女の毎日は『お師匠様』を中心に回っている。
それは大人になった今も変わらない。
※小説家になろう、カクヨムにも掲載中。
文字数 7,895
最終更新日 2023.04.28
登録日 2023.04.27
ギリギリで完結しました!
応援して下さったみなさま、本当にありがとうございました!(≧▽≦)
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堀美海(ほり みう)は高校一年生。
小学校から五年間片想いしている男子、遠峰浩太(とうみね こうた)に毎年バレンタインチョコをこっそり贈っているが、いつも名無しの手紙を添えるのみで終わっていた。
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可愛らしい顔をしたイケメン、と学校内外から評判の遠峰は、そんな周りからの評価を気にすることもなく中学から黙々と努力を続け、テニス部のレギュラーを獲得し、更に人気が高まっていく。
一方の美海は、通学やラッシュで具合が悪いが悪くなった人間を見かけては介抱したり、商店街で迷子に手を差し伸べて両親を探したりと、その持ち前の優しさで知らず知らずのうちに評判になっていた。
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中学の頃から変わらず、彼女ができた、好きな人がいる、などという噂が流れて来ない遠峰。
美海は恋心をそうっと心に秘めたまま、違うクラスの遠峰を時折眺めては恋心を募らせる日々が続く。
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バレンタインデー前日。
早起きをしてチョコを忍ばせようとする美海に、母親の香月(かづき)が「今年は手紙に名前を書くのか?」と聞いたところ、「書くもん!」との返事とともに飛び出していった美海にエールを送る香月。
そう。
追いかけていたラブストーリーでヒロインの告白の後押しをした、ヒロインの親友のセリフを見た美海が衝撃を受け、気持ちを伝える決意を固めていた。
” 伝えない言葉と気持ちって、諦めてるのと一緒じゃないの? ”
その言葉を胸に。
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美海の遠峰への気持ちを昔から知っている、美海の親友の笹原芳乃(ささはらよしの)と藍原菜々子(あいはらななこ)の二人の後押しと、初恋を見守ってきた両親、遥人(はると)と香月の応援を受け、美海は気合十分で、生まれて初めての告白に挑む。
が、予想外のハプニングが続き……。
文字数 40,401
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.06.18
しがない生活を送る限界サラリーマン魚谷誠《うおや なる》。
唯一の趣味は中学生の頃からやり込んでいる一つのゲーム『絶望勇者』。
大量のルート分岐と圧倒的なバッドエンドの多さでクソゲーと呼ばれるが、誠はただ一つの希望、勇者エモニが幸せになれるハッピーエンドを目指してプレイをし続けていた。
しかし、日々の過労やストレスからそんな願いも叶うことなく誠は死んでしまう。
「ならば貴様が幸せにして見せよ!」という声を最後に聞きながら……。
そんなまさかと目を覚ましてみれば、知らない天井!好みドストライクの美女!動かせない体?
よく知るゲームの世界に転生した誠がゲームでは手の届かなかったハッピーエンドを目指していく!
※カクヨム、小説家になろう、ハーメルン様でも公開しています。
文字数 213,815
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.11.01
文字数 12,866
最終更新日 2016.01.03
登録日 2015.11.22
その世界には魔法があった。でもその世界には、海がなかった。
剣と魔法とバイクと獣耳の冒険ファンタジー、始まります。
<あらすじ>
それは、世界の誰もが知るおとぎ話。
親から子へ、子から孫へ、脈々と歌い継がれた夢物語。
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昔、昔の、その昔
世界に大きな水たまり
人はそれを『海』と呼び
彼方、彼方の、その彼方
獣の国があったとさ
~~~~~~~~~~~~~~
海が干上がり、すべての大陸が地続きになってから永い永い時を経た世界。
海の存在そのものが伝説と化す中、『鳴術使い』の青年イスカと記憶喪失の獣人少女リンは旅に出た。
旅の目的は、『海』をその目で見ること。
黒鉄の馬『ハーレイ』を駆り、過酷な環境と魔物が支配する未開の塩原を2人は進む。その先に青い海が広がっていると信じて……。
登録日 2016.02.04
「おぬしのせいで妾は三流の悪者で終わってしまった!」と、かつて『魔法のお姫様☆ロゼアンナ』と云う魔女っ娘アニメで自分が演じた高飛車お嬢様キャサリンと死後不思議な空間で出会うアラフォー声優の村上真理子。当時は新人で役を演じきることが出来なかった。「今なら演じられる!」と言えば「なら見せてみろ」と、真理子は再び20歳からやり直し。中身は40歳。大逆転なるか。
※筆者の他作品にもある元消防士キャラ出てきます。あんまり物語に影響はないのですけどね。好きなんで、この設定。
全10話くらいの短い小説です。1話1話もそんなに長くはありません。よろしければご覧下さい。
文字数 66,852
最終更新日 2020.10.23
登録日 2017.05.06
今回の作品は天真爛漫なヒロイン晴香とクールで優しい幼なじみの律が描く七転び八起きの30年を描いた物語。
緑の香りがする。空が澄んで晴れている。そんな春の日、1988(昭和63)年5月24日、小さな小さな田舎町で晴香(はるか)という女の子が生まれた。そんな天真爛漫で思い立つとすぐに行動する、明るく前向きな晴香だったが持病の喘息で体が弱かった。一ヶ月に何度も入院し、幼稚園や学校に行きたくても行けな日々。そんな晴香を励ましたのは温かい家族と同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみの律だった。
自分は泣いてはいけない。
自分が泣いたら周りはもっと悲しくなる。
自分は強くなければいけない。
自分が弱くなったら周りはもっと弱くなる。
辛い時にはいつも必ずそう思い、大切な人を気遣って来た晴香。
そんな晴香が「ちょっとだけ」そう言って涙を流せる。弱くなれる唯一の存在、律。
晴香の「ちょっとだけ」が晴香と晴香の大切な人の人生を豊かにする、前向きにする、勇気を与えるこの物語。ぜひお楽しみください。
文字数 3,887
最終更新日 2018.09.25
登録日 2018.09.25
どうも作者です。
色々なジャンルの小説を書いて勉強中です。
せっかくなので、BLにもチャレンジしようと思います。
でも、実はBLを読んだことがほとんどありません。
この間五冊三百円のBL小説を買ってきましたが、どうも面白さがわからず読み進めることが出来ません。その小説が面白くなかったのか、私がBLを理解してないから面白く感じないのか分かりません。
唯一BLっぽいメデイアにちゃんと接したのはドラマの「おっさんずラブ」です。
私はドラマの男同志のキスシーンに抵抗を感じてしまっていました。
唯一面白かったのが主人公が幼なじみの女の子とうまくいきそうになったところだから絶望的にBLの感覚がわかっていないかもしれません。
だけれども、こんな私でも書いてみれば意外とまともなBL小説がかけるかも知れません。
何故か家にはボーイズラブ小説の書き方という本が転がっていたし、BL好きな女の子の友達の女の子と知り合いです。なので一度は書いてみろと言うことだと思ってチャレンジしてみます。
でも全然未知の世界のことだから、エッチシーンを書いていいものか、書かない方がいいのかそんなこともよく分かっていません。
もしも、もしも、BL好きな読者の方で読んで感想をくださる方がいらっしゃいましたらアドバイスをお願いします。
そのアドバイスにそった方向に話を展開していこうと思います。
今回書くあらすじとしては、食品会社の課長とイケメン青年が入れ替わってしまうという話にしようと思ってます。
食品会社の課長は見た目は小太りなおじさんで、冷凍食品の生産工場を任されてます。
工場のおばちゃん達にはトーク力で人気があります。
イケメン青年は売れっ子ホストで同じホストクラブの男の子と同棲中です。
二人とも頭を強く打って気付いたら入れ替わっていたという所からお話が始まります。
お互いに入れ替わった世界で上手く生活が成り立ちません。
同棲中の男の子に中身が課長の青年がラブシーンを強要されたり、
同棲中の男の子が中身はイケメンの課長と寝るとか、
そんな三角関係のお話にしようと思います。
文字数 30,195
最終更新日 2018.12.13
登録日 2018.10.27
かつて私は音楽家でした。
作詞・作曲をし、自らギターを弾き、ベースを弾き、ドラムを演奏してコーラスを重ねました。曲によってはキーボードを叩き、ピアノでバッキングを刻んだり。扱える楽器が少なかったから、さながら4ピースのロックバンドのような編成で。
今の私はJazzを愛し、クラシックを聴きます。そして、ここで発信できるのは言葉だけです。でも、ほんとうの意味では言葉だけではない。ここで私は実際的には吹けもしないテナーサックスをスタン・ゲッツのように奇跡的に吹くし、ビックス・バイダーベックのように慎ましくコルネットを演奏するし、ときにはビル・エヴァンス・トリオのワルツ・フォー・デビーを無邪気に真似たりもするでしょう。
この場所で私は大編成のオーケストラであり指揮者であり、あるいは孤立無援のストリート・アコギ弾きであるかも知れません。
確かに、ここで発信できるのは言葉だけです。でも、読んでくれたあなたの中には幸福な音楽が溢れるかも知れません、もしかしたら。そうであればいいなと願います。ここに連ねるすべての曲たちには、実はきちんと「音」があります。キーがあり、コード進行があり、転調があり、アンサンブルがあります。そしてlyricが乗るメロディがある…。それを私は伝えることができない。でも、あなたの中にあなただけの「音楽」を紡ぎ出してくれることを少しだけ望みます。
演奏をしなくなった私は今でも音楽家です。
(こちらのコンテンツにつきましては、横読みをおすすめいたします。)
文字数 6,045
最終更新日 2022.08.31
登録日 2019.12.17
学生時代には多少恋愛経験を積んできたけど、社会人になってから仕事一筋でアラサーになっても恋人が出来なかった私は、恋人を作ろうと婚活パーティに行こうとしたところで交通事故にあって死んでしまった。
生まれ変わった世界では、私は人間だったけど、獣人や人間が共存している世界。
戦争などが無く、平和な世の中なため、獣人も人化した時にはマッチョはあまり美しく思われないという美的感覚に、マッチョ好きの私は馴染めないのでやはり恋人はなかなかできない。
獣人には番だとかそういうものがあるみたいだけど、人間の私にはそういう感覚があまりよく分からないので、「この世界でも普通に仕事一筋で生きていこう。また死にたくないし。」
とか思っていたら、さっそく死亡フラグが舞い込んできました。
しかも、死ぬか恋愛するかって、極端すぎるわ…!
結構あっさり終わらせる予定です。
初心者なので、文章がおかしいところがあるかもしれません…
文字数 80,690
最終更新日 2022.12.11
登録日 2021.01.24
文字数 1,962
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.09.01