「希望」の検索結果
全体で3,421件見つかりました。
「何があっても最後まで諦めない」「霊剣は守るために振るう」。父母の教えを胸に、どんなに過酷な運命に遭おうとも、希望を信じて戦い抜く少女と幼なじみたちの和風バトルファンタジー。
〈登場人物〉
朱咲あかり:天狐の父と朱咲の血を引く母をもつ半妖の少女。霊剣と言霊をのせた祝詞を操る。
青柳結月:青柳の血を引く妖の青年。霊符を駆使する。
白古秋之介:白古の血を引く妖の青年。神憑りを専門とする。
玄舞昴:玄舞の血を引くほぼ人間の青年。呪術的医療と結界を得意とする。
〈参考文献〉
安倍晴明『簠簋内伝』現代語訳総解説/藤巻一保/戎光祥出版
秘説 陰陽道/藤巻一保/戎光祥出版
図説 日本呪術全書/豊島泰国/原書房
文字数 428,383
最終更新日 2025.11.30
登録日 2021.08.25
残暑が厳しい9月の初旬、関東の或る避暑地でサオリという名の少女が忠実な執事と共に大木の幹を見つめていた。
あどけない眼差しの先、季節外れで土から出たセミの幼虫が羽化しようとしている。
執事の孫で親友のトオルに、サオリはセミを見せたいと思うが、その時、空に異変が生じた。
映像のノイズに似た奇妙な煌きが無数に生じ、周囲の光景も歪んでいく。
サオリを促して避難しようと試みる執事だが、それは更なる悲劇の始まりに過ぎなかった……
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+、にも投稿しております。
文字数 5,097
最終更新日 2024.07.02
登録日 2024.07.01
夕暮れの駅を舞台に、日常の中で芽生えた恋と別れを描いた物語です。
主人公の紗月は、通学電車で偶然出会った彼と、同じ時間・同じ車両で顔を合わせるうちに距離を縮めていきます。何気ない会話や小さな出来事を重ねる中で、紗月は次第に彼への想いに気づいていきます。
しかしある日、彼が突然転校することを告げます。別れが迫る中で互いの気持ちを確かめ合い、離れても会いに来るという約束を交わします。
そして迎えた別れの瞬間。電車が動き出し距離が離れていく中でも、紗月の胸には温かい想いが残ります。たとえ離れても、この恋は終わらず続いていく――そんな希望を感じさせる青春恋愛ストーリーです。
文字数 1,131
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
昭和7年。令嬢多喜子は不良少女団のボス、映画館の切符売りのハナと出会う。
境遇の違う少女二人は次第に仲良くなっていく。
そのうち、建築家になりたい多喜子、洋裁師になりたいハナ。
二人が望む未来に足を踏み出すまでのおはなし。
昭和戦前の、ご都合主義通俗小説を狙って書いたものです。その割には男女ロマンスはほとんどないです。
女子二人の友情がメイン。
文字数 33,854
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.04.28
父の国王の命により一時帝都から帰国した第三王女の私の最初の公務が、豊穣祭、そして初穂の儀への参加だったわ。広場の中央に立つご神体を見て、さすがに声が出なかったわよ。男性のナニを模したその姿は、遠目でしか知らなかった私には衝撃的だったわ。でも子孫繁栄を願うってそういう事よね。神事だもんね、頑張りましたよ公務だから。でもね、侍女達はこの祭りの内容を知ってたみたい、それってずるくない?
豊穣祭の経験(公務としてのね)を経て、次の公務であるフォルティシア大市場の記念式典に参加した。しかし、当日、長年私の侍女とずっと傍にいたシルフィアが騎士団に呼び出され、当日不参加というショック。代わりの彼女の兄の騎士ダリウスが護衛に付いた。ダリウスはね、私が帰国直後にぶん殴ったから降格になったらしいの。
父上から「今回は楽な公務だ」と聞いていたは、もうフラグみたいな物よね。
実際はね、ドレスのサイズは違うは、有力な侯爵と険悪になる程度だったのだけど、ダリウスが舞台で思わぬ大胆な発言をしたことで、後日、事態は思わぬ方向へと転がる事になったのよ。彼の「強い女性も騎士になれる」とかの一言で、騎士団への入団を希望する女性が急増したの。それで騎士団の人事担当がキレて、王命により、私は新兵採用試験の総責任者に祭り上げられてしまった。それと侍女のアンの正体が…
詳しくは、国王への報告書としてまとめてあるわ。
いい加減に王都に戻りたい気分だけど、私に任せたい公務はまだあるみたい。
王族の思惑、貴族の利害、そして若者たちの夢と恋が入り混じる(マジ?)、予測不能(いきあたりばったり)なドタバタ劇は、まだ終わらないわ。
文字数 21,052
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.28
ノアの箱舟は一人を選んだ
選定者は、人々を選んだ
人々は削られるべき人間を海へと捨てた
海はやがて血海へと変り果て
ノアの箱舟は選ばれた人々によって構築されていった
そうして出来上がったのが戦艦貿易都市ノアトルギアだった
ギア状に組み込まれた防壁によって
この閉鎖空間とも呼ぶべき戦艦都市で世界が社会が出来上がっていた
そこに一人の男がいた その名はエースだった
日頃から商売女限定での女難の相が出ていた彼だが
そこには相棒が存在した
相棒とよく電子ポケットから全ての情報を見知っていた
そして情報を読み取ってトップシークレットの情報を知った
そこにあったのが希望への道だった
希望に彼らはときめいた
戦艦貿易都市ノアトルギアは
血海と上空の竜の群れの中、何の考慮も無しに生きていた
全てが水の泡となる前に二人は希望を選んだ
そしてエースは希望に対して逃走していくのだった
文字数 10,830
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.05.27
極めて高度なAIを持ち、限りなく人に近づいたロボット兵。
極めて高度な人工臓器で、限りなくロボットへ近づいたサイボーグ兵。
この二大技術が投入された戦争の後、滅亡を免れた人類は、シェルター都市で放射能汚染を逃れ、細々と生き延びている。
そんな施設の一つに住むエド・ハンソンは、町の権力を握る義兄トッドの命を受け、人に紛れ込むロボット兵を破壊していた。
脳まで機械化されたサイボーグ・エドには、何故か100%に近い確率で人と機械の境界線を見定める事ができるらしい。
全滅寸前のロボット側は、最後の希望をラナ・ホワイトと言う女アンドロイドへ託し、スパイとしてエドへ接近させる。
その武器は、完璧にシミュレートされた「愛」。
果たしてラナは正体発覚前にエドの秘密を暴き、ロボット処刑人の心を魅了して、トッドを裏切らせる事ができるのか?
〇エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
文字数 9,148
最終更新日 2022.06.29
登録日 2022.06.27
あらすじ
あらすじ:高校1年の夏、彼方は、友達との賭けに負け、クラスで1番目立たない女子、遥香に告白させられることになる。恋愛に憶病だった遥香も冗談だと思い流していたが、彼方の熱意が伝わり交際することになった。
3年後、高校を卒業を機に結婚することを決意した二人は、卒業後に入籍し新しいスタートを切った。それから半年後、遥香の妊娠が発覚。彼方は喜び新しい家族が増えこれから幸せな生活が2人待っていたある日、彼方が会社の健康診断で末期癌が見つかり余命3か月だと宣告される。
現実を突きつけられ、どん底に落ちた彼方は、子供が20歳になるまで生きることが出来ないことを悔やみ、塞ぎ込むようになった。
生きる希望を失った彼方は、ある日、遥香が好きな小説「空の彼方へ」を思い出し。その物語に出てくる、1度だけ自分の人生に関わる時を渡れる古びた境内へ向かい。藁をもすがる思いで子供の成人になる姿を観たいと願う。その直後天候が荒れ、土砂崩れが起き、彼方は、土砂に巻きもまれてしまった。死を覚悟した彼方が、気づいて目を覚ますとそこは、20年後の世界へとタイムスリップしていたのだ・・
登録日 2019.08.28
止まない雨が降り続く、陰鬱な街。
灰色の空が覆う都会で、ひとり生きる青年。
孤独と過去のトラウマを抱え歩く青年に宿る、”異能”と呼ばれる力。
それは希望か、あるいは呪いなのか。
その本質を知る謎の少女と出会い、青年の運命が大きく揺らぎ始める──
登録日 2025.07.10
「歴史は勝者が作る。だが、"現実"は誰が作るのか?」
1962年、キューバ危機の裏側で、真の戦争が始まった。
東西冷戦の最中、米ソは核兵器を超える究極の兵器を手にしていた。人間の認識そのものを書き換える「現実改変技術」。ソ連の位相生命体、アメリカの異星体技術、そしてスイスの時間操作——三つの勢力が、"真実"の支配権を巡って激突する。
だが、2001年9月11日から来た「第四勢力」の介入により、時間そのものが崩壊を始める。過去を消したい絶望と、未来を信じる希望。相反する意志が時空を超えて激突するとき、若き東西のエージェントは、人類の"現実"を守るため、イデオロギーを超えて手を取り合う。
これは、教科書には載らない、もう一つの冷戦の記録である。
<あらすじ - ロングバージョン>
1962年10月14日、ベルリン。
雨に濡れた壁の両側で、二人のエージェントが出会った。
KGB第13局「赤い霧計画」のヴィクトル・ペトロフは、ツングースカの位相生命体と共生し、現実と幻想の境界を操る「夢見る者」。CIA「プロジェクト・ブルーブック」のキャサリン・ホワイト大尉は、ロズウェルの異星体技術により、思考を並列化する能力を得た女性士官。
本来なら殺し合うはずの二人は、崩壊する現実の中で、第三の勢力の存在を知る。スイス・アルプスの地下都市「クロノポリス」。そこでは、時計仕掛けの神託と呼ばれる組織が、時間そのものを監視し、「正史」を守護していた。
しかし、クロノス議会の議長ヨハン・ツェルマットは、恐るべき事実を告げる。2001年9月11日を起点とする「第四勢力」が、歴史を根本から書き換えようとしていると。
その正体は「9.11残響体」。人類の集合的トラウマが時間を超えて実体化した、純粋な否定の化身。彼らは、すべての悲劇を「なかったこと」にするため、1962年から歴史を巻き戻そうとしていた。
キューバに設置された現実改変装置。フルシチョフの実在性への攻撃。そして、時間圧縮による全歴史の同時存在——。
東西のエージェントは、イデオロギーの対立を超えて手を取り合う。矛盾を矛盾のまま受け入れる、それが人間の強さだと信じて。
だが、最大の敵は外部にはいなかった。2001年から来た、老いた自分たち。トラウマに壊れ、過去を否定することしか考えられなくなった、もう一人のヴィクトルとキャサリン。
過去と未来、希望と絶望、東と西——すべての対立が交錯する中で、若き二人のエージェントは、人類の「現実」を守るため、最後の賭けに出る。
「勝利など要らない。ただ、この現実を守りたい」
冷戦の裏側で繰り広げられた、認識を巡る諜報戦。
時間と現実が交錯する中で、人は何を信じ、何を真実とするのか。
これは、歴史の影で戦った者たちの、記録されざる年代記(クロニクル)である。
文字数 14,240
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.08.07
その日、成年は青年へ・・・。夢も希望もなく、ただ流されるように生きていた川島拓也。彼はひょんなことから、過去の自分に戻ってしまう?夢も希望もないまま生きていた現在を変えるべく、昔の自分と向き合おうとするが・・・!
文字数 5,922
最終更新日 2018.12.07
登録日 2018.12.07
くるみは中学一年生。
中学校の下見に来た春休み、校舎の窓から降ってきた粉を浴びてから、くしゃみをするとネコに変身する体質になってしまった。
困ったくるみは、登校途中に拾った妙なチラシに希望を託し、校内奥にある小屋へとやってきた。
そこにいたのは、茶髪の男子フウマ、見た目が幽霊な瞳子(とうこ)、科学部員である蛍(ほたる)。
三人はくるみをつかまえようとしてきて……!?
文字数 60,129
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.07.30
聖シオンは第二の州都マーセル、
その北東に位置する軍事訓練校イーギスグランカレッジ、
通称イーギスにノエルは編入した。
そこは今は亡き聖人の意思により、
有形無形の脅威から人々を守るべく設立された魔術防衛に特化した大学だ。
入学試験ギリギリ合格に肝を冷やしながら、
希望を胸に入学を果たすも、
そこで直面したのは名門ゆえの不穏な選民思想で
一筋縄ではいかない問題児は変な方向に根性がねじ曲がったやつらばかり。
たまにいる優しい先輩や大切な友人の存在に心癒されるものの、
自分を目掛けて時折どこかから飛んでくる流れ弾もまた一切手加減がない。
だが、振り回されては仕返しとばかりに、こっちは倍返しかそれ以上で振り回すのはノエルの流儀だ。
やられっ放しで済ますなど彼女の辞書にはない。
そんな彼女は剣こそ使えるが生まれつき魔法の才能はなく、特技と言えるかどうか微妙なのは、意表を突いた頭突きとか兄譲りの啖呵切りなど。
さらにノエルを取り巻く問題も学内だけに止まらず、
否応なく事件に巻き込まれては全身で一喜一憂する日々。
独力で解決できるものもあれば、深謀遠慮渦巻く企みまで一通り揃っており、文字通りトラブルを選べるわけもなく。
様々な出会いを通じて成長していくが、だからといって困難から解放されるわけもなく、もう駄目だと倒れそうになる度に七つ年の離れた幼馴染たちに支えられ、元気だけが取り柄だったノエルは次第にイーギスグランカレッジ剣術科所属の名には恥じぬ自分だけの存在意義を見出していく。
登録日 2015.10.07
明らかに廃壊し、屍の遍く冥界の一面を戦きもせず淡々と駆ける。
見慣れた光景が指す事柄は、まさに地獄そのもので。
鮮血の滴る刀を握り、黒繻子の髪を羽ばたかせ、まさに異界そのものの酷くくすんだ戦野を駆ける少女の様はまさに異様。
枯れ死んだ彼女の瞳には、無論瞼の裏にも脳裏にも。
「希望」の「き」の字も存在しない。
それなのに。
絶望を覆さんとする者の刀と成り果て、それが当然であるかのようにただ刀を、身体を、手を。
糸を引く人形遊びのように。
赤く、紅く、朱く、染め上げる。
ただ、望まれるがままに…
存在する2つ目の人種【人外種(クレイヴ)】。
ただ無造作に人を殺める人外種を抹殺する部隊に所属する少女、「天笠 綴(アマガサ ツヅリ)」は、強さと劣らぬ美貌故か、いつしか感情を失っていた…
綴の輪廻する日常に亀裂を入れたのは…!?
少女の強さの秘密は…!?
感情は取り戻せるのか!?
(こういうの書いたことないのでめちゃくちゃで申し訳ありません…)
ぜひ暇つぶしに読んでみていただければ幸いです!
文字数 1,236
最終更新日 2019.11.11
登録日 2019.11.11
文字数 16,284
最終更新日 2016.02.04
登録日 2016.02.04
公園の外側隅に黒い衣服に身を染め、座ってギターを弾いて歌を歌う男、
蔵馬藍流(くらまあいる)
それを見た小倉莉那(おぐらりな)は、口を開く
まるで、カラスだな…
希望か?
絶望か?
2人、それぞれの向かう先は?
文字数 15,898
最終更新日 2020.10.08
登録日 2018.06.22
主人公の百合園(ゆりぞの)アキラは中学三年生の少年で、『プリンセス・キングダム』、通称『プリキン』という女児向けアーケードカードゲームの熱狂的なファン。
アキラが十五歳になる前日の夜、自らの家が開いている剣道道場の門下生の少女たちと父が、家に侵入した何者かによって『プリキン』のカードに変えられ、さらわれる。
その侵入者を追ってアキラは『プリキン』のゲーム筐体の中へと入り込んでしまうのだが……するとなぜか、アキラは美少女に変身してしまっていた。
しかも、世界の様子がおかしい。
『プリキン』は女児たちの希望で溢れた世界のはず。それなのに、太陽は黒く、空は一面が灰色の、陰鬱な世界になり果ててしまっていた……。
登録日 2018.10.24