「企」の検索結果
全体で4,539件見つかりました。
文字数 1,348
最終更新日 2024.05.21
登録日 2024.05.21
良い大学を出て、上場企業に就職し、綺麗な妻と結婚し、子ども二人に恵まれた。
誰もが羨む「人生の正解」を、俺はひとつずつ手に入れてきた。
順調だった。いや、完璧だったと言ってもいい。
ある日、妻がぽつりと呟いた。
「子どもたちに、ちゃんとした環境を用意してあげたいの」
その言葉に背中を押され、俺はタワーマンションの購入を決意した。
都心の再開発エリアにそびえ立つ、新築の制震タワー。
駅直結、徒歩0分。コンシェルジュ常駐、スカイラウンジ、ジム、パーティールーム完備。
そして何よりも、リビングから見下ろす景色は絶景だった。
価格は1億円――年収の10倍。だが、銀行は購入資金をポンと貸してくれた。
「年収1000万円の上場企業勤務」の肩書きがあれば、住宅ローンもクレジットカードも、すべてのドアが開かれる。
管理費は月3万円、修繕積立金は当初こそ1万5千円程度だったが、入居から数年で倍額に。
家計をじわじわと締めつけていく。
それでも、「まあ大丈夫だろう」と思っていた。
妻は子育てに専念してくれているし、俺が稼げばいい。
業績も好調で、ボーナスも毎年しっかり支給されていた。
……そう、「あの日までは」。
振り返れば、どの選択にも“理由”はあった。
無謀だったとは思っていない。むしろ、あの時点での判断としては“正しい”とさえ思っていた。
だが今、手元に残っているのは、
限界まで膨らんだ借金と、赤い封筒の督促状だけだ。
なぜ、あれほど堅実だったはずの自分が、ここまで転落してしまったのか。
なぜ、「正解」ばかりを選び続けた人生が、こんな結末になったのか。
この物語は
年収1000万円だった俺が、夢のタワーマンションを買い、
やがて自己破産するまでの記録である。
文字数 16,616
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.05.29
天文学のポスドクとして研究に没頭する月城悠真は、恋愛に興味を持たないまま二十八歳になった。同い年の久世透は、企業研究者として働きながら、
高校時代から変わらず月城の隣にいる。そんな関係が、何気ない切っ掛けにより、動き出す。
文字数 6,092
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.26
呪文を唱えないと魔法を発動できなかった俺は無能だと五歳で家を追い出される。
その時、前世の記憶が蘇った。ブラック企業で働いていた俺は子どもの頃は厨二病だった。かっこいい呪文に憧れていたのに、無詠唱が当たり前の世界に転生するなんて、ついてない。
魔法を使うのを諦めた俺は辺境で鍛えられ、八年後、立派な脳筋に育っていた。
それなのに今さら首都の学校に行けだと? まあ、いいか。筋肉は裏切らない。ところが、学校にはおれの弟がいた。無詠唱魔法の使い手として優秀らしい。
無詠唱ができないのを馬鹿にされた俺は開き直って、厨二病全開の呪文を唱えた。すると、ものすごい威力が出る。どうやら、呪文の厨二病度が高くなればなるほど、威力が上がるらしい。
しかし、前世で厨二病を卒業し、現世では脳筋に育った俺には恥ずかしくて仕方がない。俺の中の厨二病と脳筋の戦いが始まる。
文字数 14,674
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.03.16
池内和也は三十三歳のブラック企業勤め。憂鬱な毎日を送る日々。
いつものように出社しようとすると、何者かに気絶され、誘拐される。
誘拐した組織は政府の裏稼業だという。近年極秘裏に発見された、異世界へ転移できる機械。それで転移できる『適正者』として池内をスカウトしに来たのだ。
彼らの話によれば、ある異世界の村を大都市に発展させることで、日本にいい影響を及ぼすことができるという。
裏組織は池内に、村が発展するごとに報酬を払うという。
裏組織の存在を知ってしまったこともあり、池内に断るという選択肢はなかった。
池内は裏組織の機械で異世界に転移するが???
辺境の村を大都市に発展させる。内政系チート作品です。
お好きな方はぜひ。
登録日 2018.01.09
ファフィットザカムアウトは若者に大人気なファッション企業だ、その社長である峯村は若くして社長となり、敏腕な社長だ。そんな彼女のもとに、元アルバイト先の仲間である佐々木と松本がインターンとしてくる。
登録日 2020.09.25
金無し嫁彼女無し友達無しブラック企業勤務、寝る前真っ暗は真っ暗でもお先真っ暗すぎて眠れないことも多々ある地井東亜30歳!が雑な神様に手違いで命を奪われた?!
子爵家ロートリース家のファンデン・ロートリースとして12年生き、この国屈指の戦闘学校、シェーベリー戦闘大学校に進学することになった
嫁彼女も友達も居なかったはずのファンデン(東亜)の周囲には友達もかわいい女の子もたくさん居た!
そして何か知らんが女の子みんな俺に好意持ってね?
「俺はこの世界で負け犬人生を変えてやる!それはそれとして、明日から本気出すってことでwww」
だが転生しようと、能力や容姿にチートを貰おうと東亜の怠惰さと流されやすさは全く変わっていない?!
しかし皆が彼の実力を知っているので結局働かされるファンデンくんなのだった……
ぐうたらチート野郎の第二の人生・中等部編が今始まる!
MAGNET MACROLINK
エブリスタ
カクヨム
小説家になろう
pixiv
ツギクル
ノベルアップ+
note
(敬称略)
において同時投稿中です
投稿時間は朝6時、昼12時、夜6時のどこかで投稿すると思います
金土日は必ず投稿できるように頑張ります。それ以外はなるべく投稿します
文字数 14,284
最終更新日 2021.01.26
登録日 2020.12.20
父である魔王により、息子のジークは最愛の少女を人質に取られた。
元軍人であったジークは、天使と悪魔が引き起こした大戦により多くのものを失った。彼の中に唯一残されたものは、シャーリーだけであった。だが、それすらも彼は失おうとしている。
そして、二度と顔も見たくなかった父親から、思いがけない命が告げられた。
それは、「学園へと通い、天使連中の企みを暴け」という突拍子もない物。
『フロンティア学園』、人間界に作られた天使と悪魔が共存する都市『天魔共同自治区』に開設された唯一の学び舎。そこに、天使連中は莫大な資金を掛け、多くの天使と悪魔を一挙に集めようとしていた。それを魔王は陰謀だと言い張っていたのだ。
ジークは、「連中の企みを暴いた暁にはシャーリーを解放する」という条件の下、学園へと足を踏み入れていく。
そこに待ち受けていたのは、多くの出会いと平穏な日々。
しかし、それはすぐにまやかしだと気づかされる。
ある時、ストーカー紛いの行為を受けていたクラスメイトのミーシャと姉のアイシャが、謎の連中に襲撃され捕まってしまう。それを機に、ジークは彼女達を救うべく、そして連中の正体を突き止める為に動き出していくのだった。
その先に待ち受けるものは……
腐敗と陰謀と悪徳に満ちた都市で、ジークは隠された謎に迫るべく、再び戦地へと赴いていく。これは、最愛の少女を取り戻す為の物語であり、彼が無くした筈の物を取り戻していく物語。
文字数 200,118
最終更新日 2022.05.21
登録日 2021.10.07
とある学園では、三年に一度だけ、手に入れると恋が叶う花が咲く。アーベルは友人のビリエルと共に、噂の花を探しに行った。
※夏芽玉様主催の「恋が叶う花BL」企画に参加させていただいた作品です。
※ツイノベに加筆修正いたしました。エロ無しです。
※カクヨムさん、ミッドナイトノベルズさんでも公開しております。
文字数 3,455
最終更新日 2023.06.06
登録日 2023.06.06
会社という生き物は、それぞれに摩訶不思議な世界で、懸命に生きなければならない。
そうしなければ、従業員とその家族を養えない。
会社の業績を上げるために、企業戦士達は切磋琢磨して働いている。
小企業から上を目指し脱皮しようと藻掻いているなかで、或る疑惑が持ち上がっていた。
それを解決するために会社はどう解決しようとするのか。
そのなかで生まれた男と女の関係、さらに彼等を取り巻く人たちの愛と性。
そこには深い人間のドラマがある。
この小説に書かれている社会的な現象は、フィクションでははありません。
部分的には事実に基づいてはいますが、多分に作者のイメージが入っています。
それらを踏まえてお読み下さい。
文字数 17,673
最終更新日 2024.03.16
登録日 2024.03.05
23歳のプログラマー、佐藤アキラは、ある日突然スマートフォンに謎のアプリ「スキルマスター」がインストールされていることに気づく。このアプリは、現実世界で使える「スキル」を提供するというものだった。しかし、アキラが手に入れたのは「バグフィクサー」という、一見役立たずなスキルだった。
IT企業でのリストラを経験し、フリーランスとして細々と生活していたアキラは、このスキルを使って何かできないかと模索する。そんな中、街のあちこちで起こる奇妙な電子機器の誤作動に遭遇。これらが単なる偶然ではなく、何者かの仕業であることに気づく。
アキラは、自身の「バグフィクサー」スキルを駆使して、現実世界に潜むデジタルの脅威と戦うことになる。そして、この戦いを通じて、テクノロジーと魔法が融合した現代社会の裏側にある真実に迫っていく。
文字数 77,140
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.10.10
マサヤとカズトは同棲してそこそこ長いカップル。ある休日の昼ごはんで、マサヤが軽い気持ちで「やっぱカレーはレトルトだよな~」と口を滑らせてしまった。逆張り野郎・カズトは「キミは……企業努力ってやつに屈するのか?」と生意気なことを言って、意気揚々とスパイスを買いに出かける。しかし、何の成果も得られず半泣きで帰宅。しおらしく洗濯物を干す一生懸命な魂に欲情したマサヤは、カズトへキスをする。
熟年、同棲中、喧嘩。何も起きないはずもなく……。寝室へもつれこんだ二人の、生活臭あふれる、イチャイチャ甘々日常系セックス。
※アルファポリス、pixiv、ムーンライトノベルズへ掲載しています。
文字数 5,883
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.03.06
IT企業で働く中堅社員の僕が、急遽部長に頼まれてしぶしぶ営業マンの対応をしたら……そこにいたのはオオカミ!?
オオカミのくせに気弱で一生懸命な彼に心惹かれてしまう僕だったけど、こんな気持ちは伝える訳にはいかない。
僕は、君の笑顔が見られるだけで幸せなんだ。
文字数 25,385
最終更新日 2019.09.03
登録日 2019.09.02
ごく普通の一般企業に勤めるサラリーマンの俺こと、山田太郎。
ふと気が付くとそこは、魔王が世界の支配を目論み、町の外にはモンスターが彷徨き、魔法が当たり前に存在する異世界でした。
そんな異世界に『勇者』として召喚された俺は、神から与えられたチート能力を武器に世界の平和を守る旅に出るのだった……
……えっ?俺にチート能力なんてない?
じゃ、じゃあ、俺の秘められた力が覚醒して魔法で無双したり、剣で無双したり……
……えっ?俺は魔法が使えない?剣の腕前も素人同然?
……元の世界に帰ってもいいですか?
そんな超ハードモードの異世界で出会ったのは、道端で野垂れ死にアンデッドとして蘇ったおっさんや、使えそうで使えない……そんな微妙な魔法のみを操る最狂の魔法使い、そして酒やギャンブル中毒の女賢者という、なんともいえない非常に個性的な仲間たち。
そんな彼らと助け合い、数々の苦難を乗り越えながら、世界の平和と魔王討伐を成し遂げるため、シリアスで正統派なファンタジーが今始まる!……
……えっ?パロディやギャグが中心の異世界コメディファンタジー?
……もう、誰か助けて……。
―――これは、前代未聞の最弱勇者とその仲間たちが繰り広げる異色の冒険活劇である。
文字数 242,504
最終更新日 2022.06.29
登録日 2022.03.06
僕と美貌の友人オリーは、成り行きで背負った借金のかたに、高級娼館カランカンで働いている。もうすぐ借金を返して自由の身だと思えば、騙されやすいオリーが魔女の惚れ薬に全財産を使ったことがわかった。しかも、僕の一年分の給金まで使い込んでー! 一体、どうして?
【溺愛攻め×無自覚受け】
ずっと好きなのに気づいてもらえない攻めと、ちっとも攻めの気持ちに気づかない受けの話です。
ゆるふわFT。ほのぼの&シリアス展開。
☆作中に多少の流血表現(過去回想)がありますのでご注意ください。R18は※回です。
☆Twitter企画『惚れ薬』自飲BLに参加しています。
🌟素敵な表紙はmettaさんが描いてくださいました。ありがとうございました!
文字数 129,923
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.06.25
桶狭間の戦いを間近に控える永禄三年(1560年)五月、前田利家は主君・織田信長の逆鱗に触れ、諸国浪々の憂き目にある。
信長の気性からして許される見込みは皆無。
武名を利し、他家へ己を売り込むのが得策であったが、今川義元挙兵の報を聞き、じっとしていられなかった。
帰参が叶わねば、死をも辞さず!
それだけの覚悟で、信長が逗留している尾張北部の農村・小折村へ乗り込むものの、そこで見たのはあまりに意外な光景だ。
近隣の村を束ねる有力者を集め、御張行(今風に言うと一種の仮装舞踏会)を大々的に行い、何と信長自ら女装して華麗な舞を披露していたのである。
小折村を束ねる長の娘、生駒類に溺れ、惚けてしまったと言う噂も飛び交っていて、怒りと失望を募らせる利家。
だが、信長暗殺の企てを阻止した事で目通りの機会を得た時、利家は、主君の胸に潜む余りに深い心の闇を思い知る事となるのであった。
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
文字数 24,446
最終更新日 2023.02.22
登録日 2023.02.11
動画配信者ライモンこと内藤久美は肝試し企画で廃棄された遊園地に潜入する様子を生配信する。全ての仕掛けは順調にいくはずだったが……
文字数 7,591
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.06.24
2023年2月24日ロシアのウクライナ侵攻の開始から一年たった。その日ロシアの極東地域で大きな動きがあった。それはロシア海軍太平洋艦隊が黒海艦隊の援助のために主力を引き連れてウラジオストクを離れた。それと同時に日本とアメリカを牽制する為にロシアは3つの種類の新しい極超音速ミサイルの発射実験を行った。そこで事故が起きた。それはこの事故によって発生した戦争の物語である。ただし3発も間違えた方向に飛ぶのは故意だと思われた。実際には事故だったがそもそも飛ばす場所をセッティングした将校は日本に向けて飛ばすようにセッティングをわざとしていた。これは太平洋艦隊の司令官の命令だ。司令官は黒海艦隊を支援するのが不服でこれを企んだのだ。ただ実際に戦争をするとは考えていなかったし過激な思想を持っていた為普通に海の上を進んでいた。
なろう、カクヨムでも連載しています。
文字数 29,964
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.08.02