「口」の検索結果
全体で8,783件見つかりました。
これは、潰れかけた喫茶店を舞台にした、半年間の物語。
レトロ喫茶店【金平亭】のマスター・青山霧(あおやま きり)は悩んでいた。
店は多くの客でにぎわい、毎日忙しい。自身の淹れるコーヒーにも強いこだわりと自信を持っている。
それなのに、店の経営はなぜか赤字続きだった。
そこに、イケメンの大学生、寛木優雅(くつろぎ ゆうが)がバイトとしてやってくる。
礼儀正しく、気が利いて、誰が見ても“良い子”な彼。
しかし、そのすべては「演技」だった。
彼の本当の目的、それは「失敗する大人を見ること」。
自分が失敗しないからこそ、他人が取り返しのつかない失敗をして絶望する様を、近くで観察したいと思っていたのだ。
「この店、半年以内に100パー潰れるわ」
そう口にする寛木もまた、心に悩みを抱えていた。
嘘がつけず、つい皮肉や嫌味を口にしてしまう“悪癖”
そして、恋愛感情が男性にしか向かないという現実。
同性愛者であることが知られ、過去に辛い経験をした彼は、そのことによる「失敗」を誰よりも恐れていたのだ。
「こだわり」を大切にするマスターに対し、寛木は経営的な視点から容赦なく厳しい言葉をぶつける。
それに対し、寛木の「マスターのコーヒーは……嫌いじゃない」という言葉で信頼し、マスターは店の改革に一歩ずつ踏み出す。
クレーマーへの対応。商品の値上げ。店舗の改装。
数々の出来事のなかで、マスターの想いや人柄に触れ、寛木の心も少しずつ変わっていく。
自身の心に葛藤しつつも、マスターに対して「観察対象」から「恋愛対象」へ次第に変わって行き、「店の経営を立て直す事」を目的とするようになっていた。
そして、店の経営は改善していったように思われたが――
「失敗」をテーマにした、感動のお仕事BLドラマ。ここに開幕!
≪注意!≫
※【本編】に肉体的接触は、ぼぼありません。
※恋愛関係では一切絡んでこないももの、女の子が一人めちゃくちゃ絡んできます。私は、女の子キャラが……好きです!
文字数 119,940
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.01.03
【♪♪♪第18回ファンタジー小説大賞78位 ありがとうございました(^^)♪♪♪】
気づけば異世界、しかも「ただの数学教師」のままやし――。
大阪生まれ大阪育ち、関西弁まるだしの元高校教師カイは、偶然助けた学園長の口利きで王立魔法学園の臨時教師に。
魔方陣を数式で解きほぐし、強大な魔法を片っ端から「授業」で説明してしまう彼の授業は、生徒たちにとって革命そのものだった。
しかし、なぜか公爵令嬢ルーティアに追いかけ回され、
気づけば「奥様気取り」で世話を焼かれ、学園も学園長も黙認状態。
王子やヒロイン候補も巻き込み、王国全体を揺るがす大事件に次々と遭遇していくカイ。
「ワイはただ、教師やりたいだけやのに!」
異世界で数学教師が無自覚にチートを発揮し、
悪役令嬢と繰り広げる夫婦漫才のような恋模様と、国家規模のトラブルに振り回される物語。
笑いとバトルと甘々が詰まった異世界ラブコメ×ファンタジー!
文字数 234,507
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.28
婚約はある種の口止めだった。
だが、その婚約が破棄されてしまった以上、効力はない。しかも、婚約者は、悪役令嬢のスーザンだったのだ。
「へへへ、全部話しちゃいますか!!!」
悪役令嬢っぷりを発揮します!!!
文字数 1,047
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.10.23
鳥かごの中で孤独に暮らす妖精・リリィは、屋敷にやって来た庭師のハロルドと交流する。紆余曲折ありながらも、二人の距離は着実に縮まっていく。ハロルドが屋敷での仕事を終える前日、彼の口から出された提案に、リリィは決断を迫られる。
文字数 58,689
最終更新日 2021.11.07
登録日 2021.10.30
クロード・ディスタンスは最強の魔法使い。しかしある日勇者パーティーを追放されてしまう。
勇者パーティーの一員として魔王退治をしてくると大口叩いて故郷を出てきた手前帰ることも出来ない俺は自分のことを誰も知らない辺境の地でひっそりと生きていくことを決めたのだった。
文字数 106,303
最終更新日 2021.04.08
登録日 2021.04.08
異世界最高峰の料理スキルを持つ冒険者リオンは、伝説の食材を求めて旅をしていた。
ある日、領民を苦しめる悪役令嬢アリシアと遭遇。
彼女の暴虐を止めるため、リオンは魔性の料理を振る舞う。
一口食べたアリシアは全身を震わせ恍惚の表情を浮かべ、完全に屈服。
「もっと…お願い」と懇願する彼女はリオンの料理の虜となる。
やがて旅には美しい仲間たちも加わり、美食と冒険、そして甘美な胃袋調教の日々が始まる。
文字数 23,484
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.06.26
サンセール家の侯爵令嬢、ヴィオレット・サンセールは男装が好きな女性騎士だ。
凛とした表情に優雅な立ち振る舞い、女性でありながらも常に紳士的な彼女を慕う女性は数多くいた。
そんな彼女を気に入らないのは、彼女の婚約者であるネグロ・トリフォリウム第一王子。
婚約者でありながら、今後妻になる女性らしからぬ振る舞いに嫌気が刺し、パーティーの場で愛らしい女性である子爵令嬢ローズ・フォルシュットを迎え、ヴィオレットとは婚約破棄すると告げた。
ヴィオレットはそれをすんなりと受け入れその場を立ち去ろうとするーーーーその時、パーティー会場の入り口に現れたのは……?
ゆるゆるご都合主義な設定です。
王族や貴族に関しては間違っている部分もあるかもしれません。
さくっと読み終えることのできる短編小説です。
一応ざまぁを予定していますが緩めかも。
☆エールやしおり、お気に入り登録ありがとうございます!
とても励みになります!
文字数 15,991
最終更新日 2024.05.21
登録日 2023.03.07
男はどこまでも追ってくる、地の果てまでも──
⚠ WARNING ⚠
主人公の口調がほぼ男なので、BL寄りのTSです。元、両性具有→女体化です。どちらも苦手な人は自己防衛、直ちに回避して下さい。
⚠ WARNING ⚠
この物語には道徳を重んじる人は存在しませんし、砂糖を吐くような甘い関係も存在しません。あるのは腐れ縁同士の、分からせHだけです。
⚠ WARNING ⚠
全て創作です。特定の人やものを貶したり批判したりする意図は決してありません。名称や伝承など、作者の都合がいいように解釈、改変していますので信じないでください。全てこの作品の中だけの作り話です。
文字数 15,391
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.04.30
侯爵令嬢のショコラは前世で読むか見るかした物語の世界にヒロインに攻略される第二王子の婚約者として転生した。
物語の内容はほとんど覚えていないけど、ヒロインに第二王子を攻略して貰い円満に婚約破棄、慰謝料を貰って悠々自適生活を送ろうと弟を巻き込み人生計画を立てる。
そこへ王太子である第一王子の婚約者シャルロットも第一王子を攻略して欲しいと現れるが二人ともヒロインに食い気味に断られてしまう。
彼女によるとショコラとシャルロットで「ヒロイン」と声をかけてきたのは三人目なのだという。
ヒロインには断られたが諦めていないショコラの前にどうやら前世の記憶があるらしいピンク色の髪をした男爵令嬢が現れた──これはチャンスなのでは?!
気持ちを口に出せない第二王子と年下なのに大人な記憶を持つショコラの婚約の行方は?!
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覗いてくださってありがとうございます。
※以前投稿して女性HOTランキングに入ったお話を、かなり加筆修正したお話です。
基本的な流れは変わっていませんが、1万文字以上加筆し、改めて読み直して「あれ?」と思ったり「おかしい」と思ったところをかなり修正しています。
文字数 47,572
最終更新日 2025.04.01
登録日 2024.12.21
==きっと犯人は宝石好きだね。だって、被害者は全員、琥珀色の瞳を刳り貫かれてる==
静かな街に連続殺人!
眼球を刳り貫かれているのに出血なし。
犯行の手口は? そして犯人は?
ちょっとオカシな魔導士ジゼルとその助手ロファーは解決できるか?
《 嘘つきジゼェーラ の 殺人事件 》
文字数 94,319
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.07.05
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第9回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト『最優秀賞』受賞作。
同じタイトルで4/10に書籍発売です。
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【ざっくりあらすじ】
憧れの人に性技を仕込まれ、彼のために任務を頑張ろうとするヒロインと、それを阻止したい彼が奔走するお話です。
幼い頃に救われ、諜報組織である第三魔術師団の優秀な一員として成長したルナリス。団長であるマクシミリアンへの恋心を秘めたまま補佐官として働いていたが、ルナリスに嫉妬する王女の企みにより、難易度の高い潜入の任務を与えられてしまう。
好色で知られる敵国の国王を籠絡するため、性技を仕込まれることになったルナリスだったが、指導官を待つ彼女の前に現れたのは、なぜかマクシミリアン。
困惑するも、口が悪く冷たくも優しい主の手で快楽を叩き込まれ、ルナリスは敵国へ嫁ぐのだがーー。
※しっかりR18のお話に※マークついてます
登録日 2026.03.29
「空気を読め」と言われ続けた男が、
異世界で読み解いたのは「世界のカタチ」だった。
現代日本で「空気の読めない男」として疎まれ、
最期は衝動的に事件に割り込み命を落とした吉田。
彼は異世界で、英雄の血を引く少年として転生する。
今度こそ「空気の読める人間」へ!
と決意した彼を待っていたのは輝かしいエリート街道
……ではなく、十年に及ぶ過酷な奴隷生活だった。
深い、深い鉱山の底。 自由も希望もない暗闇の中で、
彼は生き延びるために「暇つぶし」を始める。
音の反響、空気の流れ、湿度の変化、土壌の歪み――。
十年、ただひたすらに「穴のカタチ」を数え続けた結果、
彼の「空間把握能力」は、目をつぶっていても
周囲のすべてを読むという『異常な域』に達していた。
ある日、鉱山の崩落をきっかけに現れたのは、
未知のダンジョンへの入り口。
「ここなら、俺の力が役に立つ」 と
坑道で得た仲間たちを引き連れ迷宮へ挑む。
これは、底辺の穴蔵から這い上がった男が、
鋭敏すぎる『空間』を読む感覚を武器に、
相棒と共に広大な世界を歩み始める最強への道である。
現在は、一日一話の更新です!
また、本作品はカクヨムにも掲載されてます。
登録日 2026.05.21
田舎から出てきた女魔術師が、孤高の天才魔術師団長様にタイトル通りのことをされて、「それもう告白してますよね!?」とツッコむにツッコめず、恋愛指南役を引き受け、事前シミュレーションに付き合ううちにほだされちゃう話。(R18)
タグに苦手なものがある方はご注意ください。
おかげさまでフェアリーキス様から書籍化していただけることとなりました!
感謝感激です!
登録日 2024.03.02
子爵令嬢のリリス・ノルスコットには伯爵令息で騎士見習いのシン・ジョードという婚約者がいる。甘いマスクで多くの女性に人気があるシンは、いつも幼馴染の男爵令嬢であるミフォンを優先し、リリスにはミフォンと仲良くするように言い続けていた。
ミフォンの婚約者は辺境伯家の次男で騎士団の副隊長でもあるディル。ミフォンは口は悪いが美形であるディルに満足していたが、リリスにマウントを取りたいがためにシンを誘惑する。
誘惑に負けるシンとそんな彼を弄び、そういう関係ではないと否定しつつリリスの辛そうな姿を見て楽しむミフォン。リリスに勝ったと思うたびに感じる高揚感を欲するミフォンは、ついにシンと一線を越えてしまう。
そんな二人に我慢の限界がきたリリスと、ミフォンを見限ったディルは、手を組んでシンとミフォンを自分たちの人生から捨てることにした。
登録日 2025.07.16
戦国時代、一色龍興という武将がいた。後世には斉藤龍興の名で知られている。
戦国三悪人の一人にして織田信長の岳父として知られる斎藤道三の孫であり、弟と父が病死したことで期せずして美濃50万石を継ぐことになった。
しかし彼の最も有名な逸話は、「酒色に溺れる龍興を諫めるために竹中半兵衛がたった17人で難攻不落の稲葉山城を乗っ取った」というものである。
そしてその3年後、織田信長は稲葉山城を攻略し龍興は美濃から追われることになった。
ここまでが彼について広く知られる"風説"である。
だが実は、彼は美濃を去った後も戦いを続けていたのだ。
一向一揆の拠点伊勢長島を巡る長島合戦
信長の不在時に将軍足利義昭を襲撃した本国時の変
浅井の裏切りにより信長が窮地に立った金ヶ崎の退き口
信長が摂津で三好・本願寺と戦っている間に浅井・朝倉が京を目指して攻め上がった志賀の陣
浅井・朝倉と織田・徳川が激突した姉川の戦い
彼はこれらの名だたる戦いに信長の敵として参戦し続けた。……負けたけど。
そして武田信玄が上洛の兵を挙げた。誰もが信長の敗北を信じ、あの足利義昭さえもが挙兵した。だが突然信玄は死に、武田軍は撤退してしまった。
それを知った時、龍興は信長の持つ天運を確信した。そして信長に抗うしかないかった自分の生まれを呪った。
――大名など馬鹿らしい。そのような立場に縛られず、曾祖父のように一介の武士として生きたかった。
そして彼は刀根坂の地で奮戦の末に討ち死にした。
……はずであった。
気付けば彼は若返り、父の葬式に参列していた。桶狭間の戦いの翌年、清洲同盟の前年である。
つまり翌年から織田は後顧の憂い無く攻め寄せてくるのだ。このままではまた同じ事になってしまう。
――信長には勝てない。ならば……
こうして龍興は、(10年ちょっとだけの)未来知識を使って新たな歴史を紡ぎ出すのだった。
「弾正殿、なにとぞ教えを賜りたい」
龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、松永弾正が何度も謀反を起こした上に自害(爆死)することを知らない
「荒木殿、謀反など止められよ」
龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、荒木村重が謀反した挙げ句に説得に来た黒田官兵衛を石牢に閉じ込めることを(以下略
「さすが光秀、見事な腕じゃ!」
龍興は(以下略
登録日 2024.06.16
【宙出版シェリーLoveノベルズ→改題『人嫌い魔導士様に剣を向けたら、(なぜか)求婚されてしまいました 王弟殿下だなんて聞いてません!』】
騎士団に所属する魔導騎士であるミーナは、その魔導剣を手にすると野獣のように性格が変貌すると言われている。
ドラゴン討伐において、邪魔くさい魔導士の男にその魔導剣を向けてしまった。
だがその男は天才魔導士と呼ばれ、さらに人間嫌いでも有名なフレドリックであった。
そんな最悪の出会い方をした二人。
フレドリックはミーナの魔力に興味を持ち、そして彼女自身に興味を持ち始めるのだが、恐ろしいことにぽんこつ男は無自覚である。
それでもなんとか気持ちを伝えようとするフレドリックだが、いきなり「結婚して欲しい」と言っては彼女に断られてしまう。
さらにフレドリックはやっと気持ちが通じた彼女に逃げられた挙句、上司であるエドアルドがフレドリックの目の前でミーナを口説き始めて……。
そして明らかになるミーナの秘密とは?!
『天才人嫌い魔導士のぽんこつ男』x『きりっと勇ましい魔導騎士の天然女子』
のじれじれすれ違いラブコメです。
ただただ甘いお話です。
登録日 2022.09.08
奥多摩で家業のコンビニを手伝う高校生、山岸恭二はある日、店内で《浸食》の影響によって大けがを負う。
救急車で搬送された病院で魔法によって回復した恭二は、何かに誘われるように<浸食の口>に飛び込んでその先で迷宮を発見する。
現代世界に突如現れた|迷宮《ダンジョン》。そして浸食の口からあふれ出す|魔素《マナ》によって魔法使い達が誕生する。
そして新しい職業『冒険者』が誕生する――。
登録日 2015.06.18