「本」の検索結果
全体で48,154件見つかりました。
森には魔物がいる。
魔物は綺麗な石を食べて、獣を引き裂き、山を駆ける。
名をパガナーリという。
家族を失って森へ逃げた少女は、森の魔物と出会う。魔物は石をくれるなら、少女を助けると約束する。石はまだ、少女の体の中にある。
「ナイ、本当にこの石が欲しい?」
「欲しい、とても」
「では、私に愛をこめて口付けを」
一万字で完結夜の小話。
文字数 10,520
最終更新日 2021.03.27
登録日 2021.03.27
ロードという名を持った逆立つ金髪の目立つエメラルド色の瞳を持つ主人公がいた。
10才の頃からストンヒュー王国の宮廷使用人見習いだった。
ストンヒュー王国とは動物と人が言葉を交えて共存する異世界である。
お目付け役として3匹のネズミにロードは見守られた。
記憶を無くしていたので王様の意向で宮殿に住まわせてもらっている。
12才の頃、レジェンドオーブ・スライムという絵本と出会い竜に乗って異世界に旅立つことを夢見る。
それからは仕事に勉強に体を鍛えることで忙しかった。
その頑張りの分、顔が広くなり、国中の人と動物たちと友達になった。
そして彼は19才にまで育ち、目標だった衛兵になる道を諦め使用人になる。
しかしスライム勇者に憧れた青年ロードの冒険は、悪い竜が現れたことによりここから始まる。
文字数 1,933,051
最終更新日 2025.11.26
登録日 2023.01.01
仮面P-MAN、本郷弘は改造人間である。
人類の自由のため、仮面P-MANは今日も戦い続けるのだった。
文字数 3,418
最終更新日 2021.12.25
登録日 2021.12.25
※リーブラの外での呼び方をリーからリブに変えましたー。リオもリーって書いてたのを忘れてましたね。あらうっかり。
※(2022.2.13)これからの展開を考えてr15に変更させていただきます。急な変更、申し訳ありません。
※(2023.5.2)誠に勝手ながら題名を少し変更させて頂きます。「〜」以降がなくなります。
───
この世界、ステラには国が一つだけ存在する。国の名も世界の名前同様、ステラ。
この世界ステラが小さいわけではない。世界全てが一つの国なのだ。
そんな広大な土地を治めるのは『ポラリス』と呼ばれる羅針盤(王)と、その下につく『十二星座』と呼ばれる十二人の臣下。その十三人を合わせてこの世界の『トップ』と呼ぶ。
ポラリスはこの世界に存在する四つの属性魔法全てを操ることが出来、更に上に立つ人間性も必要である。そして十二星座全員が認めた者しかなれない。この世界を治めるからには、条件も厳しくなるというもの。
そして十二星座は、それぞれの星座を襲名している人物から代々受け継がれるものである。ただし、それぞれ何かに秀でていなければならない。(まあ、主に戦闘面であるが)
そんな世界ステラで、初代に次いで有名な世代があった。小さい子から老人まで皆が知る世代。その名も『××の十二星座』。
その世代のことは小説や絵本などになってまで後世に根強く伝わっているくらいなのだから、相当の人気だったのだろう。
何故そこまで有名なのか。それは十三人とも美形揃いというのもあるが、この代の十二星座はとにかく世界が平和であることに力を注いでいたからだ。だからこそ、国民は当時の彼らを讃える。
これはその『××の十二星座』の時代のお話である。
───
※主要キャラ十二人は全員主人公が大好きです。しかし恋愛要素は多分無いと思われます。
※最初の『十二星座編』は主人公を抜いた主要キャラ目線で進みます。主人公目線は『一章』からです。
※異世界転生者(異世界語から現代語に翻訳できる人)はいません。なので物の名前は基本現代と同じです。
※一応主要キャラは十三人とも一人称が違います。分かりやすく書けるようには努めますが、誰が話しているか分からなくなったら一人称を見ていただけるとなんとなく分かるかと思います。
※一章よりあとは、話数に続いて名前が書いてある時はそのキャラ目線、それ以外はマロン目線となります。
※ノベプラ、カクヨム、なろうにも重複投稿しています。
文字数 137,377
最終更新日 2026.01.30
登録日 2021.12.31
オメガのウィルフレッドは、同じくオメガで友人のユリシーズの礼服姿に感銘を受ける。
ツガイでアルファのルカとのエッチにマンネリ化を感じていたウィルフレッドは、コスプレを思いつくが……。
本編(グレゴリー×ユリシーズ)の番外編。
本編は大幅に改稿して2022/4/3のJ.GARDEN51で頒布予定です。
興味を持って頂けたら嬉しいです。
本編を読まなくても読める内容になっているつもりです。
設定はオメガバースですが、あまり関係のない内容になってます。
浮気を容認している描写あり。
本作品は、2013年12月30日に同人誌として頒布した作品の改編になります。
文字数 29,942
最終更新日 2021.12.31
登録日 2021.12.30
大好きな人と夫婦になったその日から悪夢の日々は始まった。
大好きな夫ではなく、名も知らない美しい男に犯される、そんな悪夢を毎晩見ている。
「これは罰よ。狂え、蒼(あおい)。赦しを乞い続けろ。
お前の、偽りの愛が砕け散るまで。」
一体、私がどんな罪を犯したというのか。
罰だと言いながら、男の手は優しく私に触れるのだ。
という人外×ヒロインのNTR話。NTRなのでR-18でございます。
NTRですがハッピーエンド(予定)です。
♡の記号が多々ありますのでご注意下さい。
10話程度で終わる予定です。
文字数 40,573
最終更新日 2022.10.26
登録日 2022.05.27
ホラー×あやかし×微恋愛×現代ドラマ×飯テロ×同居が合わさった物語。
中学3年生の鈴宮ナナの母が交通事故で死んだ。身寄りがないナナは、入籍前だったが、母と結婚する予定だった男との同居生活をすることに。ナナの父親代わりになったのは、23歳の売れっ子漫画家水瀬エイトだった。
保護者代わりのエイトはなんと半妖で死神の血をひくらしい。エイトが経営する定食屋では寿命を半分もらうかわりに怨み晴らしをしているとのことだ。
見た目とは裏腹に料理雑学、家事雑学をいっぱい知っている雑学家事男子(カジダン)だった。アシスタントと店員も個性的な半妖怪!
怨み晴らしやとしての客の依頼を引き受ける傍ら、
ボランティアで子ども食堂を始めることに。子ども食堂を通じて地域の人々との人間ドラマが繰り広げられる。
本当の家族になるために、二人は生活を始める。
母親の仇をエイトに頼んで討ってもらうが、どこか気が晴れないナナ。自分の寿命が半分になってしまい、辛い日々。
怨むことで満たされないこともある。
ナナに生まれた好きの気持ちはどうなる?
文字数 101,806
最終更新日 2022.11.28
登録日 2022.11.12
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
行かなくても今出来ちゃってる同等の生死の境(別世界)って何かな?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
症状については、
現実感の喪失、自己と外界を隔てる透明な壁のある感じ、
自分のことを遠くで自分が観察している感じ、
自分の手足の消失する感じ、等と述べられています。
追跡時や闘争時に負わされる痛みについては感覚があるとも考えられますが(こちらもアドレナリンやドーパミンの作用で緩和されている可能性もありますが)
最後の瞬間にはもはや何も感じていないのでしょう。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 3,131
最終更新日 2023.01.24
登録日 2023.01.24
あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしながら(世の中を何にたとへむ)秋の田をほのかに照らす宵の稲妻のように描いておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 1,949
最終更新日 2023.04.08
登録日 2023.04.08
登録日 2024.03.05
物置き小屋と化した蔵に探し物をしていた青年・山本颯飛は砂埃に塗れ、乱雑に山積みにされた箱の中から一つの懐中時計を目にした。
それは、不思議と古びているのに真新しく、底蓋には殴り書いたような綴りが刻まれていた。
特に気にも留めずに、大切な彼女の笑いの種するべく、病院へと歩みを進めていった。
それから、不思議な日々を送ることに……?
文字数 23,611
最終更新日 2024.05.04
登録日 2024.04.30
文字数 1,336
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.02.02
雪解けの季節。朝の光が部屋に差し込むたびに、私は自分の未来について考えずにはいられなかった。 大学卒業間近の春、私は就職を間近に控えながらも、自分の目指す道が本当に正しいのかどうかに揺れ動いていた。過去の経験、そして生まれ育った小さな町での記憶。幼いころに思い描いていた将来像とは、まるでかけ離れた今がある。しかし、いつまでも子供のままでいるわけにはいかないのだ。 そんなある日の早朝、小さなアパートの窓から外を眺めていた私は、ふと昔の友人を思い出した。幼稚園から小学校低学年までずっと一緒だった彼。いつも隣にいて、よくケンカをしたり大笑いしたりして過ごしていたはずなのに、いつの間にかお互いの家族の事情で引っ越し、それっきり疎遠になっていた。記憶の片隅から呼び起こされるその姿はあまりにも淡く、まるで蜃気楼のように消え入りそうだった。 しかし、その朝はなぜかやけにその彼—奏太のことが頭から離れなかった。名前を思い出すと、胸に切なさとも懐かしさともつかない、不思議な感情が生まれる。彼はいま、どこで何をしているのだろう。私と同じように大学生になっているのか、あるいはもう働いているのか—そんなことをぼんやりと考えていた。
私は来月から始まる新しい生活の前に、地元へ一度帰省しようと決めた。特に明確な理由があったわけではない。けれど、「あの場所」でなければ見つからない確かなものがあると信じたかったのかもしれない。自分の進路に対する迷いはもちろん、頭の片隅に残るかすかな思い出が、次第に私を呼び寄せるようでもあった。
あの日、もし私が違う道を選んでいたら—そう考えてしまうことがある。出会いはいつも偶然のようでいて、本当は必然なのかもしれない。今までの人生で私は幾度となく選択を繰り返してきた。ここから先もきっとそうだろう。そしてそのすべての選択が重なり合い、私自身の物語を形作っていくのだ。 これは、そんな私が「運命のあの日」に戻り、もう一度自分を見つめ直していく物語。幼馴染との再会が、私のこれからを大きく変えるなんて、そのときの私はまだ知る由もなかった。
文字数 14,791
最終更新日 2025.02.21
登録日 2025.02.21
高校入学を目前に控えた塩咲ことは、不安を胸に、ひとりで新しい学園を下見に訪れる。
帰り道、白い野良猫を追いかけた先で出会ったのは、幼い頃に片想いしていた隣の家の男の子──久遠湊だった。
姿も雰囲気も変わってしまった彼に、最初は気づけなかった。けれど──
入学式の日、「久遠湊」という名前を耳にした瞬間、止まっていた記憶が少しずつ動き始める。
音楽と猫、そして春の匂い。
それはやがて、ことの心を揺らす“プレリュード”となって──
※本作の挿絵は、ChatGPTによる提案を元に作成された参考イラストを使用しています。
作品の雰囲気を補助する目的であり、今後イラストレーターによる差し替えの可能性もあります。
文字数 28,600
最終更新日 2025.04.26
登録日 2025.04.17
成功という名の氷壁。溶かしたのは、東京を知らない君の体温だった。
冷たい成功と、虚ろな孤独。全てを手に入れたはずの男が、唯一知らなかった「温度」とは——。
30歳にしてIT会社を経営し、華やかな成功を手に入れた結城。タワーマンションからの夜景を見下ろし、女性に不自由しない日々を送る彼だったが、その内面には深い孤独と、過去の経験から生まれた冷たい心の壁があった。誰かを深く愛することから距離を置き、東京という都市と同じように、自らの心の温度を凍らせていた。
そんな彼の前に現れたのは、上京してきたばかりの純粋な22歳、小春。東京のリアルを知らず、無防備なほど真っ直ぐな彼女の「体温」は、結城の理屈や経験則を超えて、彼の冷え切った内奥に触れていく。最初は対照的な存在として面白がっていたはずが、共に時間を過ごすうちに、結城の心にはこれまで感じたことのない苛立ちや独占欲、そして抗えない「欲」が芽生え始める。小春もまた、彼の纏う冷たさと「毒気」の奥にある人間的な魅力に気づき、その感情は複雑なものとなっていく。
互いの心の動き、感情の粒度を細やかに描き出しながら進む物語は、やがて二人の関係性を脅かす最大の困難へと向かう。ビジネスの危機、過去の清算、そして周囲からの圧力――全てを失うかもしれない状況で、結城は小春への偽りのない「欲」、つまり誰よりも大切で、手放したくないという本質的な愛情と向き合うことになる。
これは、氷のような東京という街で、体温を失くした男が、一人の女性と出会い、自らの温度を取り戻していく物語。困難を乗り越えた先に、二人の温度で温められた東京で彼らが見つけるものとは。
大人のための、艶とリアリティに満ちた恋愛小説。なぜこの相手に惹かれてやまないのか、その答えが読者の心に深く響き、温かい余韻を残す。
文字数 110,220
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.09
春の終わり、心を閉ざした青年・三笠黎(みかさ れい)は、すべてを終わらせるために訪れた山の上で、一人の少女に出会う。
彼女の名前は「春(はる)」。
白いワンピースに身を包んだその少女は、どこか人間離れした雰囲気を持ちながら、黎にこう言った。
「あなたの心、ちゃんと戻ってくるよ。無垢な場所に」
それは、自分自身と向き合う旅のはじまりだった。
春に導かれ、黎は山のふもとにある静かな村で“ひと月だけ暮らす”ことになる。
そこには――
過去に大切な人を失った男、言葉を失った少女、心に蓋をした母親。
それぞれに“自分を見失った”人たちが集まり、少しずつ、日々を重ねていた。
村での暮らしの中で、黎は少しずつ人と向き合い、話し、笑い、泣くことを覚えていく。
他人の言葉に揺れる日もある。
自分の弱さに押し潰されそうになる日もある。
けれどそれでも、彼は立ち上がる。
「それでいいんだよ。泣いたり笑ったりしながら、生きていこう」
春がそう言ったとき、黎はようやく思い出す。
あの日、失ったものの本当の意味を。
愛することの意味を。
そして、自分を赦すということを。
この物語は、過去を赦し、未来を生き直す――
そんな小さな希望と、再生の物語。
文字数 13,351
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.06.07
夏休みのある日、私のスマホに見覚えのないアプリ『FeelLinQ』が現れた。「感情をわけてください」という不思議な依頼。興味本位で応じると、アプリはお礼に“落とし物”を見つけてくれた。だが、感情を送るたびに、アプリのキャラは笑顔を歪ませ、背景は自宅に近づいていく──
文字数 6,034
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31