「ば」の検索結果
全体で59,678件見つかりました。
自然が豊かな場所、花守市。そこでは、昔から度々行方不明事件が発生していた。だが、この花守市で行方不明になった人たちは、数日以内に無傷で戻ってくる。――行方不明になっている間の記憶を失った状態で。
花が好きという気持ちを抱えながら、それを隠して生きる少年『一色 カズキ』は、中学生になった日に花守市の行方不明事件に巻き込まれることになる。
見知らぬ場所に迷い込んだ後、突如現れたカイブツに襲われて絶体絶命の状態になった時、同級生である『二宮 ニナ』がカズキの前に現れてこう言った。「好きなものを認めてください」と。直後、カズキの体は炎に包まれる。そして、彼らの前にピンクの柴犬の姿をした花の精――『フラワースピリット』の『シバ』が現れた。
やがて、カズキは知る。いつの間にか迷い込んでしまった見知らぬ場所――『ラビリンス』から脱出するためには、学友、そしてフラワースピリットの力を借り、襲い掛かってくる『バグスピリット』の正体をあばくしかないと。
これは、行方不明事件の謎を追いながら、見失った『自分』を取り戻すために戦う少年たちの物語。
文字数 68,220
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.07.31
坂田靖子のビーストテイルのお妃と眠り姫の物語をベースとております。
自分がオーガであると認識した貴族の令嬢はどうしてオーガなのかは分からない。かなりお金持ちなので特に不自由はないけれど、気がつけばあれよあれよとこの国の王の後妻として輿入れした。
皆に怖がられているが、昔からの従者やビビられているものの、きちんと妻として、義母として扱う夫と義息子のおかげで理性が保てている。
けれど、やはり私はオーガである。
文字数 5,699
最終更新日 2024.01.21
登録日 2024.01.07
オリヴィエ・ヘンザリッテは、そこそこ良い家柄の娘。
恵まれた環境で育った。
だが幸せかというとそうではない。
というのも、身勝手な婚約者ルーイン・デーツに振り回され続けているのだ。
文字数 35,363
最終更新日 2024.12.18
登録日 2024.12.14
千年の孤独の果てに見つけた、唯一人の花嫁。呪われし書生と千年妖狐の物語
文明開化の華やかな光と、古からのあやかしが息づく闇が混在する街、帝都・東京。
帝国大学に通う書生・三上玲(みかみ れい)は、その身に「外つ神(とつかみ)」と呼ばれる異界の存在を呼び寄せてしまう呪われた血筋「星詠みの巫子(ほしよみのみこ)」の宿命を背負っていた。家族からも疎まれ、孤独に生きてきた彼は、自身の血の秘密を知らぬまま、レポートの資料を探しに神保町の古書店『うつろ舟』の扉を叩く。
そこで玲が出会ったのは、この世のものとは思えぬほど美しく、そして夜の湖のように静かな瞳を持つ店主・黒崎奏(くろさき かなで)だった。奏は玲の血に宿る呪いを一目で見抜き、「二度と来るな」と冷たく突き放す。しかしその直後、玲は「外つ神」を崇拝するカルト教団「星辰結社」の罠にはまり、呪いの洋書を手にしたことで、おぞましい悪夢に苛まれることになる。
日に日に衰弱し、意識が朦朧とする中で、玲が助けを求めたのは、なぜかあの冷たい店主・奏だった。『うつろ舟』の前で倒れた玲を介抱した奏は、その正体を明かす。彼は千年を生きる九尾の妖狐であり、玲の一族と古の契約を交わし、暴走する「星詠みの巫子」を律する「番人」だったのだ。
「お前のその呪われた宿命、この俺が引き受けよう」
奏は玲のすべてを奪うかのように、甘く危険な庇護を宣言する。店の奥にある居住区に玲を住まわせ、悪夢から守り、手ずから作った食事で弱った体を癒していく。それは「餌付け」と称した、千年分の孤独を埋めるかのような過保護で不器用な溺愛だった。奏の鳥籠の中で、玲は生まれて初めての安心感と温もりに触れ、抗いがたく惹かれていく。
しかし、穏やかな日々は続かない。帝都では「星辰結社」が引き起こす怪事件が頻発。玲は書生としての知識を活かし、奏の隣で事件解決に奔走する。絶対的な妖力で怪異を薙ぎ払い、自分を守るために戦う奏の姿に、玲は憧れを恋心へと変えていった。
登録日 2025.09.14
公爵令嬢ロザリアには秘密があった。それは、自分が乙女ゲームの「悪役令嬢」であり、このままでは破滅ルートが待っているということ。
前世は平凡でお人好しな日本人だった彼女は決意する。
「よし、適度に嫌われて、円満に婚約破棄されて、田舎でイチゴを育てて暮らそう!」
そうと決まれば悪逆非道の限りを尽くすのみ。
ヒロインに「最高級のカツサンド」を無理やり食べさせ(栄養補給)、騎士団を「泥水をすする勢い」でしごき抜き(生存率向上)、王子には「顔も見たくない」と本音をぶちまける(諫言)。
……はずが、周囲の勘違いにより、気づけばロザリアは国中の尊敬を集める「孤高の聖女」として爆誕していた!?
卒業パーティー当日、念願の婚約破棄を言い渡されるも、周囲からは非難どころか「愛ゆえの苦言だったのか!」と絶賛の嵐。
パニックに陥るロザリアを救い出したのは、唯一の味方だと思っていた側近の幼馴染、アリスターで——。
「逃げ場なんて、最初から作ってないよ」
実は一番の腹黒だった側近に溺愛され、外堀を完璧に埋め尽くされていくポンコツ令嬢。
彼女が本当の自由(スローライフ)を手にできる日は、果たしてやってくるのか?
(※短編版は二人の逃避行……に見せかけた、執着側近によるハッピーエンドまで!)
文字数 4,391
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.16
※第6回ファンタジーカップに登録しています。応援して下さると嬉しいです。
生成AI⋯⋯誰しもが一度はこの言葉を聞いたことがあるはすだ。
データのリサーチ、分析、文書や音声、デザインの作成、もしこの能力が異世界で使えたらどんなことができるのだろう。
とある街に住む古流剣術道場の長男として生まれたユクトは、突如女神の力によって異世界転移した。
「では、あなたには私から特別な力を⋯⋯そうですね、今地球で流行ってる⋯⋯え〜と⋯⋯セイセイ? セイセイAIのスキルを授けましょう。使い方は――」
異世界の女神がスキルについて説明する。だがユクトは他のことを考えており、聞き流していた。
日々鍛錬している古流剣術は、真剣で戦うことを主としているため、現代では使うことが出来なかった。だがここなら自分の力を試せると、ユクトは喜び勇んで異世界の街へと繰り出す。
そしてある依頼を受けるために、自分と同じ歳くらいの女の子と手合わせをすることになったが敗北してしまう。
この世界では自分の剣の腕は通じない。これからここで生きていくためにどうすればいいか考えた時、頭に浮かんだのは女神からもらったセイセイAIのスキルだった。
しかしこのセイセイAIは、考えていたセイセイAIとは違う部分があり、ユクトは異世界で規格外のことをやらかすのであった。
文字数 106,797
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.04.01
病院で手術台に乗ってたはずの俺は、次の瞬間街角に立っていた。
神の国だというその街になんで飛ばされてきたのか理由が分からん。
おっさん口調の幼女リオと、寝巻き姿の俺、神原遊人(かんばらゆうと)の物語。
登録日 2016.01.22
スマホを買うためにお金を貸して欲しいと妹が言ってきた。
貸してやるのは別に構わないが、すんなり貸してしまうのもおもしろくない。
ここは兄の威厳と、世間の厳しさを教えてやらねば。
冗談半分でエッチな条件を付けてみる。
「冗談に決まってんだろバーカ」そう言ってやるタイミングを見計らっていると、返ってきた答えは意外にもOKだった。
「マジかよ?!」
ドキドキする兄のイタズラはエスカレートし、ついには……。
登録日 2016.03.15
ライトレというアプリでだされたお題を元に800字から1000字のお話を書いていきます。
アドバイスやご意見をいただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。
文字数 2,936
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.04
私の世代は「しらけ世代」と呼ばれてきた。生成AIに尋ねると、こう説明される。
しらけ世代(1955〜1964年頃生まれ):日本の高度経済成長期に育ち、学生運動が下火になった時期に青年期を迎えた世代。政治や社会問題に冷めた態度をとることからこう呼ばれた。主な特徴は「三無主義(無気力・無関心・無責任)」「個人主義」「サブカルチャーの発展」など。
そんな「しらけ(よく言えば冷静)」世代から会社への最後のプレゼントとして、マニュアルを作成してみた。
巻末には50選の厳選した親父ギャクを掲載し、「★★★☆☆ / 要注意」など、使用上の注意レベルがわかるようにした。
例えば、「あたり前田のクラッカー」という親父ギャクはよく聞いた。そんなの当たり前でしょうというときに、使っていたが、今の若い世代、何人、前田製菓のクラッカー買って食べているか? といった若い世代の受け止め方からの考察も行った。
文字数 14,307
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.18
不老の魔術師アシュ=ダーラは、外見はいいが壮絶な性格の悪さゆえにモテない。マリオネットに魂を宿したミラに冷たい言葉を浴びせられながらも、未来の嫁を選ぶために魔法学校の講師を引き受けるが・・・
【登場人物】
アシュ=ダーラ
禁忌の魔法使いと呼ばれている。死霊使い、黒魔術、召喚魔術は大陸最高峰の実力だが禁忌を冒したとして評議会から追放された。不老で、現在200歳だが、気分は20歳。
ミラ
アシュが魂を吹き込んだマリオネット。ほぼ人間のような動きや振る舞いが出来るが、感情の起伏がない。
リリー=シュバルツ
シュバルツ家の令嬢であり、ホグナー魔法学校一の優等生。14歳。
登録日 2017.07.22
基本、高校生の時期の描写にしようと思っています。
死にたいと思っていた主人公、陽香が、生きようと思い始めたきっかけのお話。少し実話。
他、何話か更新する……かも?
間違いがあれば、指摘よろしくお願いします。
文字数 2,385
最終更新日 2018.05.21
登録日 2018.04.21
近未来の日本。
其処は剣と魔法とモンスターが溢れる世界でした。
特区管理局―――通称S.Z.Aに勤める浅日宗一はある日、地方にある特区からの要望に応え低ランクME(ミュータントエネミー)の駆除に駆り出されていた。
従来なら簡単な仕事だった物がたまたま見たニュース番組の情報により不穏な流れに変わっていく。
調べるに連れて徐々に明らかになって行くMEの脅威。
宗一はBH(ブレイブハート)と呼ばれる特殊な職に就く身とし、サポーターの夕紙素子と共にMEの脅威を取り除くべく奔走し出する。
予想以上のMEの数に一度は戦略的撤退を余儀なくされるもS.Z.Aの力を集結し再びMEの駆除へと乗り出す宗一達。
次々と迫り来る危機。
人類の未来を覆う暗雲を、S.Z.Aは、BHは取り払うことが出来るのか?
近未来ダークファンタジー小説
S.Z.A―第2課勇者係
絶賛連載中です。
登録日 2019.01.26