「離れ」の検索結果
全体で4,813件見つかりました。
Vtuber事務所【戦極Voyz】所属忍者系タレント、嵐魔琥太郎として活動している青年、風祭明影。
ある日、大規模な案件の打ち合わせのために出掛けた彼は、その道中で怪我しそうになった一人の少女を助ける。
彼女を身を挺して庇った明影はそのまま入院。案件は事務所の仲間が代理で参加してくれることになったが、二週間の活動休止を余儀なくされてしまった。
人気Vtuberでもない嵐魔琥太郎にとって、この休止は大きな痛手。
休んでいる間にファンが離れてしまうのでは……と不安になる明影に救いの手を差し伸べたのは、彼が助けた少女だった。
「つまりなんですけど、ぼくがポカやったせいで本来得られるはずのプラスがなくなったどころか、マイナスが生まれそうになってるってことですよね? じゃあぼく、その責任を取ります」
明影が助けた彼女の名前は明智環。
ほんのちょっとだけ名前が知られているVtuber事務所【Virtual Sweet Production】に所属している不思議ちゃんなお姫様系タレント、茶緑ガラシャの中の人だったのである。
「ま、大船に乗ったつもりでいてよ! このぱ~ふぇくとなぷらんさえあれば、あなたのチャンネル登録者も爆増間違いなしだからさ! ぜ~んぶぶぉくに任せとけ! にゃっはっはっはっは~っ!!」
自信満々にそう語る環に不安を抱く明影であったが、嵐魔琥太郎として参加した彼女のあまりにも自由な配信がリスナーに大受けした結果、茶緑ガラシャと共にプチバズりを経験することに。
真面目な忍者と自由気ままな和風姫という性格も容姿も嚙み合っている二人の相性の良さが幸いしたのか、その後もコラボ配信を行う度に知名度と注目を集めながらバズり続けた二人は、少しずつ絆を深めていく。
嵐魔琥太郎として配信を行い、主である茶緑ガラシャが楽しそうにはしゃぐ姿を見守り、彼女と共に少しずつ人気タレントとしての階段を上り続ける明影。
そんな毎日と環と過ごす日々に充実を覚えていた彼であったが、人気者になってしまったが故の悲劇がガラシャを襲う。
配信事故が原因で起きてしまった炎上。失望したファンたちの悲しみの声。そして、邪な目的を持った大手Vtuberの魔の手。
様々な苦難に襲われ、笑顔を失ったガラシャを、環を救うため……弱さの中にある強さを奮い立たせた明影が立ち上がる。
「誰が何と言おうとも、拙者は姫の味方でござる。どうかご命令を。この琥太郎、命を懸けてあなたをお守りいたします」
……これはひょんなことから出会った二人が本当のパートナーになるまでのお話。
嵐魔琥太郎と茶緑ガラシャではなく、風祭明影と明智環が絆を紡ぐまでの物語だ。
文字数 35,230
最終更新日 2023.03.29
登録日 2023.03.22
ジェレミー・オースティン公爵令息は婚約者のダイアナから突然婚約を解消したいと告げられる。
驚いたジェレミーはその原因を考えるが、思い当たることはなかった。
一方のダイアナは悲嘆に暮れていた。
騙すつもりはなかったのに、ずっとジェレミーを欺いていたのだ。
ジェレミーに真実を知られる前に傍から離れなければならない。
そう決心しながらもジェレミーを愛しているダイアナと、絶対に婚約解消をしたくないジェレミーが真実を知るまでのお話です。
※最近全然小説が書けないのでリハビリみたいなつもりで書いています。
温かく見守ってくれると嬉しいです。
※いつも長くなってしまうので長編にしましたが、それ程長くはない……かもしれません。
※途中でタイトルを変更するかもしれません。
文字数 38,199
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.01.30
大学の野球グラウンドの前で再会したのは、母方の祖父母に招かれ、田舎を訪れた春休みに一度だけ遊んだ、一つ年上の板倉大輔だった。
毎年選抜高校野球の時期になると思い出していた。ダムに沈むことが決まった村での、最後の六日間。下手くそな野球少年の大輔と、故郷を離れる間際の大人達との、何とも適当で楽しい空き地ベースボールをして過ごした日々のことを。
「大事なのはどこで何をするかじゃない。誰と好きなことをするかだ」
祖父の言葉と、とうもろこし畑の思い出を胸に、再会後の大輔との恋に戸惑いながらも、文緒は好きなことに向かって進む。
*「二週間のエール」に登場する、岸司の仲間・桂の、女子軟式野球同好会を作る原点となったお話です。
文字数 114,401
最終更新日 2018.07.05
登録日 2018.03.30
文字数 28,913
最終更新日 2022.01.17
登録日 2022.01.17
イケメンで優しい幼馴染に甘えて、勉強も友達作りもかまけてきた私は中1の冬に痛い目をみる。このままでは駄目だと思い、心機一転幼馴染とは距離を取り勉強、部活に力を入れる。知り合いには内緒で地元から離れた高校を受験するも何故かそこには、幼馴染がいて、、しかも私をストーキングしている…?
今まで恋愛になんて興味のかけらもなかった私だが、彼と再び同じ学校になってから色々と狂い出す。というか彼に狂わされてる気が…。過保護で甘やかしたい幼馴染と、自立したい主人公の戦いがはじまる。
文字数 50,322
最終更新日 2025.04.20
登録日 2024.07.22
「間違いだったのか、それとも――まだ間に合うのか。」
夢を追いかけるということは、何かを手に入れることではない。
それは同時に、何かを失っていくことでもある――。
かつて、何も持たなかった五人は、ただ音楽が好きだという理由だけで集まり、「another5」というバンドを結成した。小さなライブハウス、わずかな観客、思うようにいかない日々。それでも彼らは信じていた。いつか、この五人で大きなステージに立つと。
しかし、十年という時間は、夢と現実の境界線を容赦なく浮き彫りにする。
圧倒的な才能を持つベーシスト・梨々香は、成功への扉を開き、人気ガールズバンド「チェリープラネット」へ。
ボーカルの直斗もまた、大手事務所スターミュージックに見出され、華やかな世界へと足を踏み入れる。
それは、彼らが望んだ“成功”のはずだった。
だが――。
スポットライトの中心に立ちながら、胸の奥に残り続ける違和感。
数万人の歓声の中でさえ埋まらない、たった四人分の空白。
「楽しくない」
その一言が、すべてを壊し、そして動かし始める。
選ばなかった道。
置いてきた仲間。
言えなかった想い。
それぞれが別々の場所で“正解”を掴みかけたとき、彼らはようやく気づく。
本当に欲しかったものは、成功そのものではなかったのだと。
ぶつかり、すれ違い、離れ離れになった五人が、もう一度同じ場所に立つために選んだ道は――あまりにも不器用で、あまりにも真っ直ぐだった。
「一度きりの人生だ。やりたいことのために生きろ」
その言葉を胸に、彼らはもう一度、音を鳴らす。
これは、夢を叶える物語ではない。
夢の“意味”を取り戻す物語だ。
もし、あの時違う選択をしていたら。
そんな“もう一つの人生”を胸に抱えながら、それでも前へ進むすべての人へ。
胸の奥にしまっていた何かが、きっと音を立てて動き出す。
文字数 55,145
最終更新日 2025.02.13
登録日 2025.02.08
幸せの絶頂期に訪れた、突然の転勤。
東京に残された碧と、九州へ向かう涼介。
「離れても、終わらせない」
そう約束した二人を繋ぐのは、スマホ越しの声と、胸に残る温もりだった。
会えない夜、聞こえてくるのは——
君の声の残響。
大人の遠距離恋愛を描く、切なくも甘いBLラブストーリー。
【登場人物】
攻め:片桐 涼介(KATAGIRI Ryosuke) 28歳
受け:高瀬 碧(TAKASE Aoi)26歳
大人の遠距離恋愛を描く、切なくも甘い「BL Soundscape」第三作目のBLラブストーリー。
YouTubeチャンネル「BL Soundscape」では、5組のカップルの恋愛模様を楽曲として描き、その世界観と連動した小説を展開しています。
▶︎ チャンネルはこちら
https://www.youtube.com/@bontenmaru-z1v
文字数 22,929
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.26
地球の中でもサブカルチャーが発展した国、日本。そこでは多くの人達が何かを愛し、国中には愛のエネルギーが溢れていた。
しかし、そんな国を襲う怪き怪人達。奴らはリアジュウ星からの侵略者。この星を自分たちの暮らしやすい愛のない世界にするために、多くの何かを愛する者達。そう、オタクから愛の力を奪うために尖兵を追いくりこんできた。
怪人達は常人離れした能力を持つが、そんな怪人を倒せる唯一の若者達が…。
その名はバーニングラバーズ!
彼ら一人一人が熱く燃え、そして萌えるオタク達だ。
戦え!バーニングラバーズ!
全てのリアジュウ星人を駆逐するのだ。
文字数 5,733
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.04.30
※この作品を読むべきでない3つの理由
1.成長モノなので流行りとはかけ離れています。
2.人気出なかったら8話で打ち切ります。
3.もしもあなたが口だけの「愚者」ならば、この作品は楽しめないでしょう。
主人公は大きな夢を抱いて魔法学校に来た――清掃員として。
毎日職場と家の行き来で友達もおらず、孤独で奴隷のように働かされる日々。そんなある日、陽キャグループの生徒たちの手によってトイレに流されてしまう。行きついた先は、下水道。
地上のダンジョンなんか比べ物にならないほど広く、出現する〝ヤツら〟は圧倒的な強さを強さを誇る。まさに、世界最強のダンジョンだった。
主人公はそこで、30年前に戦死したはずの英雄 タロウ・サトウと出会う。そして、彼が所有する能力『モンスター・キング』の後継者に、なぜか指名されてしまう。
それをきっかけとして主人公は、30年前から繰り広げられている下水道の戦いに巻き込まれていくのだった。
文字数 44,773
最終更新日 2022.02.10
登録日 2022.02.06
元厨二病患者の闇歴史を持つ超絶現実主義者
速水圭吾は自分の過去を知る者から逃げるように地元から離れた高校に入学した。そこで出会ったのが自分の過去の姿を見るような言動、姿をしている美少女早川日向だった。
初対面のはずの彼女は圭吾を放課後、屋上に呼び出した。そこで圭吾が目にしたものは、炎を操る彼女の姿だった。そして彼女は圭吾にも異能力があるというのだ...そして彼女は最後に高らかに宣言する。
青春がしたい!!と。
文字数 3,259
最終更新日 2015.10.18
登録日 2015.10.04
訳あって行方をくらませている近衛騎士団長ブラムシヴァーズと、ある事件から教会を離れた大司教のユアン。偶然に出会った二人は共に旅をすることとなった。
文字数 144,754
最終更新日 2024.01.24
登録日 2016.04.14
あらすじ
本牧病院の薬剤部長である渡辺一敬(わたなべかずたか)は神奈川県病院薬剤師会の理事長選挙に出馬しようとしていた。ある日、薬剤部スタッフの中村宏(なかむらひろし)が出社してこないことを小山智美(こやまともみ)から聞く。電話が繋がらないため、中村の自宅に向かう。その間に医療用麻薬の数と棚表の数が合わないと薬剤部から電話が入るが、それは記載ミスだったことが判明する。中村の家に到着すると窓が開いており、そこから部屋に入ると中村は死んでいた。死亡翌日、看護師の松岡香織(まつおかかおり)と小山は居酒屋に集まる。中村が死んだ理由を話し合うが、原因は究明できなかった。翌日、松岡は出社し二人の患者にである。一人は大好きなアイドルのスキャンダルにより死にたい患者、一人は乳がんで予後二週間のため残りの人生を病院で過ごそうとする患者だった。松岡は二人の患者と出会い、生きること、死ぬことについて考える。松岡と小山は中村の亡骸に会うべく、家に向かう。渡辺が家の整理をしており、中に入ると中村の亡骸に会うことができた。家には一枚の写真が飾ってあった。写真は学生らしき女性と病院で撮られたもので、家を出た時にその女性とすれ違った。女性は八田梨花子(はったりかこ)。薬学生の時に本牧病院に実習に来ていた。八田は中村と実習を過ごした時間を思い出す。最初は未熟だったものの、中村と過ごすにつれ、薬剤師としての考え方を学んでいく、そして、中村に心惹かれていき、実習は終了した。中村は喘息を患っていた。また、業務をこなすためにエナジードリンクを多飲していた。母は他界しており、身内はおらず投げやりに生きていた。しかし八田と学会で再開したことで生きる気力を取り戻すが、テオフィリンとエナジードリンクの多量服用により心臓発作を起こし、死亡する。中村の死後、渡辺は薬剤師会の理事長に就任するが、ストレスチェック の結果から病院の総務からは低い評価が下る。小山は中村を忘れるため病院を離れ、松岡は病院に残る。中村の死が過労死の可能性があると気づいた八田は訴訟を起こそうと決意する。
文字数 80,526
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
主人公は大学の帰りに幽霊に憑依されてしまう。またかと呆れつつ大学を出ようとすると、大学から出られず、何か見えない壁のようなものに阻まれていることに気づく。その後幽霊から話を聞き、その幽霊は地縛霊で、大学生活に未練があって大学から離れられないことを知る。
文字数 39,344
最終更新日 2021.10.18
登録日 2021.10.18
地獄の獄卒である鬼・羅刹は、失態の罰として人間界へ落とされた。
地獄へ戻る条件はただ1つ
人間に3つの善行を果たすこと。
その最後の対象に選ばれたのは、同性を愛する青年・純平
任務として近づいただけだった。
人間の感情など、理解する必要はないはずだった。
だが――
純平と関わるほど、何かがおかしくなっていく。
他の男に任せるはずだったのに、目が離せない。
手放したはずなのに、触れずにいられない。
関わるほど、理解できない感情だけが増えていく。
これは善行のはずだった。
それなのに、どうしても離れない。
――地獄へ戻るはずだった鬼が、
ひとりの男と出会って、恋に堕ちていく物語。
文字数 64,408
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.09
猛将王子は、魔王を倒すべく旅に出る。しかし彼には、どうしても頭から離れぬ疑問があった。彼の身に隠された残酷な真実とは?
文字数 1,766
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.12.21
ウルジア国随一の名門、ヴォルカティーニ公爵家の長女として生まれたアディーナは母の死と交換にこの世に生を受けた不吉な子として、生まれたときから離れで僅かな使用人の手で育てられた。
彼女にはその国の者なら誰でも持つ魔力もいっさいない上に、不気味な子として忌み嫌われた。
それは彼女が人の霊が見えるからだった。
魔力の代わりに並外れた霊能力を持って生まれた彼女のことを理解する者は誰もおらず、彼女は亡くなった母から淑女教育を受け、彼女が生まれる前に亡くなった祖父から勉強や武術を教わった。
父親や後妻に入った義母や腹違いの兄弟たちも、昼間いつ訪ねても彼女が寝てばかりいるので、殆ど会うこともなかった。
何故なら彼女の元にはこの世に未練を残した霊が毎夜訪れ、彼女に話しかけ、色々な願い事をしてくる。
お陰で彼女の生活はすっかり昼夜逆転の生活となっていた。
文字数 38,972
最終更新日 2022.11.02
登録日 2020.09.04