「第」の検索結果
全体で22,639件見つかりました。
パウゼン侯爵家のレイニーはある日「弾けた」
婚約者のフェリッツが「友人」のジュディスと不貞する場を見て、心の中で「パァン!」と何かが弾けた。
大富豪のパウゼン家。金だけは腐るほどあるのだが、王都を恐怖に陥れた黒死病でパウゼン家の血を引くものはレイニーと祖父のみ。
アンブレッラ王国では「入り婿」はとても恥ずかしい事だとされていたが、ヘゼル伯爵家のフェリッツが入り婿になるという確約の元、婚約が結ばれた。
しかしフェリッツは我が物顔でやりたい放題。
レイニーは前時代的な祖父の教えで「我慢する事」が当たり前のように考えてしまい、他人の顔色ばかり窺って「どうせお金はあるんだし」と言われるがままにフェリッツの機嫌を取って来た。
それで良いとは思っていなかったが、不機嫌をあてられるよりずっといい。そう思っていたのだが不貞の場を見たことで馬鹿馬鹿しくなった。
「捨てるわ!」思い立ったが吉日。レイニーはフェリッツ達から「似合う」と買わされたものを次々に捨てて行く。物が無くなると部屋が広くなり、心にもスペースが出来た。
「なんて気持ちいいの!」
極端に逆振れしたレイニーは兎に角物を捨てた。
「婚約が破棄できないなら家も捨てる」と言い出したレイニー。祖父もならばとヘゼル家との婚約を不貞行為を理由に破棄した。
だがパウゼン家が途絶えるとなると王家も困るし、祖父も困る。
国王が仲介となって新たな縁談が持ち上がった。
今度の相手は第3王子のグラウペル・アンブレッラ。
しかし、このグラウペル。大の女嫌いだった・・・。
★例の如く恐ろしく省略し、搔い摘んでおります。
★タグは出来るだけ検索で引っ掛からないようにしてます。
★話の内容が合わない場合は【ブラウザバック】若しくは【そっ閉じ】お願いします。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションでご都合主義な異世界を舞台にした創作話です。登場人物、場所全て架空であり、時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 79,979
最終更新日 2024.01.08
登録日 2024.01.06
私はリズリーネ・オルフェ。
オルフェ伯爵家で何不自由無く育ったが、8歳の魔力測定で、聖魔力が高い事が判明し、そのまま神殿に住むことになった。
神殿では、聖女として祈りを捧げ、それが終わると第1王子の婚約者としてお妃教育を受ける忙しい毎日を過ごしていた。
そんなある日、神官長に信託が授けられた。
なんでも、(異界の救世主様)がこの世界に来るらしい。
『聖女さまの役目は終わりました』って神殿を追い出されたけど……。
※R15は変更の可能性があります。
※ゆるい設定でご都合主義満載です。
※感想欄ネタバレ配慮ないのでご注意ください。
文字数 39,623
最終更新日 2022.06.15
登録日 2022.05.27
幼なじみのヨハンと成人後、冒険者に人気の食堂を切り盛りして楽しく過ごしていた。ある日、胸が潰れそうな痛みに苦しんだ後、猫族の僕は人族に変体していた。僕等の国では15の成人までには変体するのが普通。なのに僕は18歳で今年19歳……変体とは無縁と生きてきたのに!!聞いた事ない事態だけど……なった事は仕方ない。戻れはしないのだから諦めてイアサント王国へ!
着いてみればエロい双子に溺愛される未来が待っていた。魂が求めるような愛情が湧いて、二人がいなければ僕はもう生きては行けないと思うほど大好き。僕は大切にされるのが当たり前になり、それに溺れ周りを見てるようで見ていなかったり。わりとゆるく考えていたために追い詰められて壊れたりもした。他にはない特殊能力あったけど、地味でみんなスルー、本人すらスルー……
注意:
3P見たいな場面もありますが双子は二人で一人のような存在なので3Pのつもりはなく、たたの夫婦の営みのつもりで書いてます。
この世界は中世の時代をイメージしてます。薬、医療は当然なく人が死にやすい。ケガはポーションとかなんとかなるが、病が体力次第。なので人口を増やすもテーマになってます。
章の最後にあらすじがあります。参考に読んでいただけると嬉しいです。
〜章ごとにゆるい解説〜
プロローグ 事の始まり
一章 城に行き双子との出会いから戴冠式まで。
二章 半年過ぎて番としての衝動、王になる為の努力以外の心の繋がりや二人の背景とルチアーノの心の変化
三章 他国に訪問。戦の気配
四章 敵を迎え撃ち撃破。そして攻撃に転ずる 子の成長により翻弄される
五章 世界が落ち着きルチアーノはやり残した事を始め、そして………
文字数 385,650
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.07.09
無価値と蔑まれた未発現Ω――“ウツロ”。
誰にも必要とされず、
ただ生き延びるためだけに剣を振るってきた少年・シオン。
そんな彼を騎士団の精鋭部隊へ引き抜いたのは、
冷静沈着と名高い騎士団長α、アルヴィンだった。
精鋭部隊での日々。
初めて向けられる、恐怖ではない視線。
仲間と過ごす穏やかな時間。
そして、
誰よりも優しく、誰よりも孤独な騎士団長へ。
シオンは、知らぬ間に恋をする。
――その想いが、
触れられた瞬間、身体を変えてしまうとも知らずに。
誰にも反応しなかったはずの身体は、
騎士団長にだけ、甘く熱を求めてしまう。
理性で抗おうとする騎士団長αと、
無自覚のままそのすべてを狂わせていく未発現Ω。
触れてはいけない。
それでも、もう離れられない。
これは、
理性も運命も越えて惹かれ合う、
不器用で切実な二人の愛の物語。
~第二部 王都編~
騎士団長アルヴィンと想いを通わせ、
ようやく自分の居場所を見つけたシオン。
しかし、王都で待っていたのは、
“ウツロ”に隠された過去と、
二人を引き裂こうとする残酷な現実だった。
王家に秘匿された歴史。
王宮の地下書庫に眠る禁書。
そして二百年ぶりに発現したウツロとして、
シオンは王太子の思惑に巻き込まれていく。
守ると誓ったはずなのに、
その手は、届かない。
明かされていくウツロの真実。
シオンを守るためなら、
すべてを失っても構わないと願ってしまう自分。
失いたくないと願うほど、
冷静で理性的だった騎士団長αは、
ただ“守る者”ではいられなくなっていく。
守るためではなく、
共に生きるために。
これは、
無価値とされた未発現Ωと、
その手を決して離せなくなった騎士団長αが、
王都で真実と向き合いながら、
守護者ではなく、ただ一人の伴侶になっていく物語。
⸻
※5/26 第一部完結(後日談完結済)
※7/15 第二部完結(後日談完結済)
※第三部執筆中です。
※表紙に生成AIを使用しています
文字数 213,153
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.04.28
アメリアはディバイン公爵家の長女ではあるが、母は亡くなってからは後妻と異母妹、そして実の父親にまで虐げられ使用人以下の生活を送っていた。
ある日、年老いた伯爵の後妻に嫁ぐ事をディバイン公爵から告げられたアメリアは家を出て行く決心をする。前世の記憶を持っていたアメリアはずっと前から家を出る為の準備をしていたのだ。
そしてアメリアの代わりに嫁ぐ事になったのは、、、、。
一話づつ視点が変わります。
一話完結のような内容になっていますので、一話の文字数が多めです。(7000文字前後)
「ソフィー」の話は文字数が1万文字を超えそうだったので分割する事にしました。
前世の記憶を持った転生者が出てきます。
転生者が乙女ゲームの内容を語っていますが、ゲームが始まる以前の話です。
ご都合主義の緩い設定の異世界観になっています。
話し方など現代寄りの部分が多いです。
誤字脱字あると思います。気づき次第修正をかけます。
*5/15 HOTランキング1位になりました!
読んで下さった皆様、ありがとうございます。
文字数 64,742
最終更新日 2023.05.16
登録日 2023.05.02
第一の人生で心残りがあった者は、異世界に転生して未練を解消する。
そこは「第二の人生」と呼ばれる世界。
煩わしい人間関係から遠ざかり、のんびり過ごしたいと願う少年コイル。
学校を卒業したのち、とりあえず幼馴染たちとパーティーを組んで冒険者になる。だが、コイルのもつギフトが原因で、幼馴染たちのパーティーから追い出されてしまう。
ボッチになったコイルだったが、これ幸いと本来の目的「のんびり自給自足」を果たすため、町を出るのだった。
ロバのポックルとのんびり二人旅。ゴールと決めた森の傍まで来て、何気なくフラっとダンジョンに立ち寄った。そこでコイルを待つ運命は……
基本的には、ほのぼのです。
設定を間違えなければ、毎日12時、18時、22時に更新の予定です。
文字数 253,577
最終更新日 2020.08.11
登録日 2020.06.13
侯爵令嬢アダリーシアは王家からの打診で第五王子であるエラードと婚約した。エラードは誠実で真面目で素敵な人。寡黙なところも好ましい。そう思っていた。でも婚約して一年経っても二人の会話は弾まない。そのことが少し寂しい。
エラードは公務で半年ほど国を周る旅に出る。しばらく会えなくなるのにこのままで大丈夫かと不安を抱えながらも、エラードを見送るために城に向かったが、そこで側近のオズワルトと軽口を叩いているのを聞いて密かに動揺してしまう。でもオズワルトはエラードの幼馴染であり側近でもある。だから打ち解けているだけ――。そう思っていたがエラードが半年間の公務から戻ったあと、彼が自分以外の人に気安く話をしている姿を見てしまい、アダリーシアはショックを受けた。全11話。
文字数 33,064
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.13
リヴィエ国の若き国王の妹であるベルティーユは、十二歳の時に敵国であるブルマリウス国に人質として行く事になった。長い戦を終わらせる為の和平条約を結ぶまで、互いに人質交換を取り決めた。リヴィエ国からは王妹であるベルティーユが、ブルマリウス国からは第一王女であるブランシェが人質と選抜された。
それから六年後、ベルティーユは人質の身ではあるがブルマリウス国の第二王子等から温かく迎え入れられ何事もなく平穏に過ごしていた。そして六年の協議の末、間も無く和平条約が結ばれるーー筈だった。その直前、もう一人の人質であるブランシェの訃報が届き事態は急変する。ブランシェの死因は、リヴィエ国王からの陵辱であり、その事に嘆いたブランシェは自ら命を絶ったというものだった。
これまで優しくしてくれていた第二王子のクロヴィスは人が変わったように豹変し、妹の死を嘆き怒り、報復としてベルティーユを陵辱する。更にその後、心身共に衰弱したベルティーユは、今は使われていない古い塔に幽閉された。そこにやはり以前まで優しかった筈の第三王子ロランが現れ、ベルティーユの処刑が決まった事を告げる。それから数日後の処刑執行の朝、ベルティーユを迎えに来たのは……冷酷非道と名高いブルマリウス国の王太子のレアンドルだった。そして彼は「これより君は俺の妾だ」そうベルティーユに告げた。
文字数 178,174
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.06.10
聖女であるアルメアは、無能な上司である第三王子に困っていた。
彼は、自分の評判を上げるために、部下に苛烈な業務を強いていたのである。
それを抗議しても、王子は「嫌ならやめてもらっていい。お前の代わりなどいくらでもいる」と言って、取り合ってくれない。
それなら、やめてしまおう。そう思ったアルメアは、王城を後にして、故郷に帰ることにした。
故郷に帰って来たアルメアに届いたのは、聖女の業務が崩壊したという知らせだった。
どうやら、後任の聖女は王子の要求に耐え切れず、そこから様々な業務に支障をきたしているらしい。
王子は、理解していなかったのだ。その無理な業務は、アルメアがいたからこなせていたということに。
文字数 36,967
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.03.09
早くに両親を亡くし、孤児院で育ったテオは、勉強が好きだった為、修道院に入った。
現在二十歳、修道士となり、修道院で静かに暮らしていたが、
ある時、強制的に、第三王子クリストフの影武者にされてしまう。
クリストフは、テオに全てを丸投げし、「世界を見て来る!」と旅に出てしまった。
正体がバレたら、処刑されるかもしれない…必死でクリストフを演じるテオ。
そんなテオに、何かと構って来る、兄殿下の王太子ランベール。
どうやら、兄殿下と弟殿下は、密な関係の様で…??
BL異世界恋愛:短編(全24話) ※魔法要素ありません。※一部18禁(☆印です)
《完結しました》
文字数 88,313
最終更新日 2022.11.22
登録日 2022.10.30
辺境の小侯爵家の娘リディアは、借金まみれの実家を救うため、悪名高き「黒薔薇公爵」リアンの妻となることを決意する。
噂では――「顔良し、頭良し、剣も馬も天下一品、でも浮気癖が最悪」らしい。
実際に婚約者と対面した彼女は、まさに人を惑わす美貌に一瞬で言葉を失う。だが次の瞬間――「芋臭い娘だな」と冷たく言い放たれ、初夜すらすっぽかされてしまう。
浮気ばかりの夫、冷たい屋敷、笑いものにされる社交界。
けれどリディアは諦めない。借金返済のため、そして自分の誇りのために、彼女は堂々と「公爵夫人」として歩もうと決意する。
ところが、次第に夫の視線が彼女だけに注がれはじめる。
「……お前は俺の妻だ。他の男に笑うな」
嫉妬深く、不器用で、でも時折見せる優しさが胸を締め付ける。
彼の浮気は仮面? 本当の顔は――国を背負う孤独な騎士?
借金令嬢とイケメンクズ公爵の政略結婚は、やがて激しく甘い恋へと変わっていく。
文字数 19,752
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.02
辺境伯家の娘、ルイズは第一王子に片思いされ、しかしそれを拒絶していた。なのに婚約者とその取り巻きはルイズに怒りを向けて迫害してくる。それを実家に相談したところ、実家の面々は激怒した。遥々領地から駆けつけてきた兄、チャーリィはその怒りを正々堂々とぶつけていくことになる。
文字数 4,021
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.03.16
王都の大広間には、華やかな音楽と人々のざわめきが溢れていた。
社交界の中心ともいえる舞踏会。煌びやかなシャンデリアの下、若き令息や令嬢たちが談笑し、舞い踊り、誰もが夢のようなひとときを楽しんでいる。
けれど――その場の視線は、一人の令嬢へと集まっていた。
「リリアーナ・フォン・エルバート。お前との婚約を破棄する!」
鋭く響いたのは、婚約者である第一王子アルベルト殿下の声だった。
人々はざわめき、音楽が止まる。
「え……」
文字数 12,606
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.28
サカキ・理玖(りく)は大学受験に失敗したオメガ男子だ。
そんな彼は、男爵である父の勧めで、王族のヴァレット試験を受けてみた。
ヴァレットとは、主人の身の回りの世話をする使用人のことだ。
その主人が、この国の第三王子であるシラハ・悠真(ゆうま)と知って、理玖は大喜び。
面接の間中興奮し、挙句の果てにはサインをねだる始末だ。
臣下たちは理玖を無礼者と評したが、悠真は違った。
彼のユニークなキャラクター性に興味を持ち、合格者として指名したのだ。
合格通知に喜んだ理玖だったが、兄の尚(なお)は反対する。
冷酷で厳しい悠真には、悪いうわさが絶えないというのだ。
それでも挫けず、理玖は彼のヴァレットとしての道を歩み始める。
その行く先に、どんな出来事が待ち構えているかも知らずに……。
文字数 115,482
最終更新日 2026.10.09
登録日 2026.04.20
置き去り作品第5弾
孤児のミカエルは、教会に下男として雇われているうちに、子供のいない公爵夫妻に引き取られてしまう
公爵がミカエルの美しい姿に心を奪われ、ミカエルなら良き婿殿を迎えることができるかもしれないという一縷の望みを託したからだ
ある日、お屋敷見物をしているとき、公爵夫人と庭師が乳くりあっているところに偶然、通りがかってしまう
ミカエルは、二人に気づかなかったが、二人は違う!見られたと勘違いしてしまい、ミカエルを連れ去り、どこかの廃屋に置き去りにする
最近、体調が悪くて、インフルの予防注射もまだ予約だけで……
それで昔、書いた作品を手直しして、短編を書いています。
文字数 9,774
最終更新日 2024.11.27
登録日 2024.11.24
若くして優秀、若くして公爵家当主、王家にも信頼され、何をしても完璧な男ルーベルト・ラヴィン公爵。
難点は不眠症故に消えぬクマで眠いのに寝付けないと普段から目付きが悪いこと。顔が整っているからこそ迫力は半端なく、眠れないせいか頭痛のために口数が少ないのも災いし、女の影がない。
心配した彼の友人にして国の第一王子を筆頭に、王家は優秀な遺伝子をなくさないため、彼の婚約者探しを目的とした婚活パーティーを開いた。
「うたた寝でもいい!どんな手を使っても彼を眠りにつかせられた者に我が友人にして公爵家ルーベルト・ラヴィンの婚約者とする!」
不眠症と婚約者、両方が得られれば彼にとっても王家にとっても、よい成果となる。しかし、彼を寝かせた令嬢は現れたものの寝かせたそれは予想外の寝かせ方だった。
とはいえ、長く悩んだ不眠症故に、長時間眠る術をくれた別の悩みを持ったネムリン・トワーニ伯爵令嬢を、ただひとりの眠りをもたらしてくれる女神として、過保護に溺愛するようになるルーベルト。
「頭痛がない、眠くない、頭がスッキリとしている。今の俺は女神ネムリン嬢のためならなんでもできる」
「君がそこまで明るく義務報告以外で二言以上喋るところを初めて見たよ。幸せそうで何よりだ。ネムリン嬢に会いたいならとりあえず仕事を進めてほしいんだが」
「終わった」
「は?」
「ネムリン嬢を愛でてくる」
「いや、ちょ………」
不眠症から解き放たれたルーベルトの変わりようは周囲を驚かせる。互いを知るための王家に指示された婚約期間さえ押し退けて早くネムリンを妻にしたい願望が宿るルーベルトだが、ネムリンはそうではないようで………。
出会う前からの個人の悩み、互いに惹かれ合えば合うほどにすれ違う悩み、そしてその悩みに対する想いの先は?
「君が他に想う人がいても、もう離してやれそうにない。君の本当の幸せを願えない俺は最低だな」
「こんな私があの優しく完璧なお方の妻に相応しいはずがない。せめて婚約の期間だけでも貴方の傍にいたい」
基本コメディになってしまったラブコメによる二人が結婚するまでの話。3章でようやくラブ突入………?
貴族知識に疎いながらに書いている作品なため、是非おかしい部分あれば申していただけるとありがたいです。。
指摘に感謝感謝!公開したまま修正して申し訳ないですがご勘弁を。
恋愛大賞51位でした。更新滞ってしまったのがよくなかったですね。ですが、皆様ありがとうございました。
文字数 96,078
最終更新日 2019.07.15
登録日 2019.01.11
『拝啓 先輩が今日もかわいい』
軽井沢まひるは、強豪部活が存在する学校で唯一緩いバドミントン部所属の平凡な高校2年生。
新学期が始まって数週間。そんな部活に八重樫黎という新入生が入ってくる。彼は、新入生の中で唯一の男子。女子にキャーキャー騒がれる黒一点の隠れモテ男。
しかし、彼は外見から想像できないほど部活動に前向きで、しかも自分と同じラケットを使用していてセンスもいい。
先輩後輩として上手くやっていけそうだなと思ったまひるは、彼が部室に一枚の紙を落としたのに気付く。その紙にはなんと、恥かしくなるくらい激重な文章が書き連ねられていた。
これって見ちゃいけないやつ!?
そう思いつつ内容を読むと、このラブレターは自分宛てに書かれたものではないかと思えてきて……
自意識過剰! 一旦落とし物ボックスに入れることを決めたまひるは、次の日八重樫くんと鉢合わせてしまう。
その日から、何やら八重樫くんの様子がおかしくて?
「先輩が好きです。ちゃんと言葉にして伝えたほうがいいですよね?」
激重な後輩からのアピールが止まらない!!
激重大型ワンコ系後輩×平凡で真面目な先輩の思いを綴って伝える学園青春BL!!
※第2回青春BLカップに参加中です
※本編は完結いたしました。番外編を2つほど更新予定です。今しばらくお待ちください
文字数 93,726
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.11
会社の経理課に所属する地味系OL鳳来寺 桜姫(ほうらいじ さくらこ)は、ゲーム片手に宅飲みしながら、家猫のカメリア(黒猫)と戯れることが生き甲斐だった。
ところが台風の夜に強風に飛ばされたプレハブが窓に直撃してカメリアを庇いながら息を引き取った………筈だった。
目が覚めると小さな籠の中で、おそらく兄弟らしき子猫達と一緒に丸くなって寝ていました。
サクラと名付けられた私は、黒猫の獣人だと知って驚愕する。
死ぬ寸前に遊んでた乙女ゲームじゃね?!
しかもヒロイン(茶虎猫)の義理の妹…………ってモブかよ!
*誤字脱字は発見次第、修正しますので長い目でお願い致します。
文字数 84,955
最終更新日 2020.01.25
登録日 2019.10.22
バリバ侯爵家のトゥトゥーリアは父親の侯爵がメイドに手を出して生まれた庶子。
認知こそしてくれて侯爵令嬢ではあるものの、侯爵令嬢のなんたるかを教育されつつも、使用人としてもこき使われる毎日を送っていた。
18歳になれば父たちは追い出すのだろうがトゥトゥーリアにしてみれば「やっと家を出られる」とその日を心待ちにしていた。
そんなある日、父に呼ばれ出向いてみれば「第2王子ヴァレンティノに嫁げ」と言われてしまった。
ヴァレンティノは異母姉エジェリナの婚約者だったのだが、結婚を前にエジェリナが嫁げなくなってしまった。王家と侯爵家の話し合いでバリバ侯爵家からなら誰でもいいとなり、完全な政略結婚。
逆らうことは出来ず、ヴァレンティノと結婚をしたのだが初夜、ヴァレンティノは言った。
「子はいてもいなくてもいいんだ。君を抱く気はない」
トゥトゥーリアに興味がないと言うヴァレンティノ。
しかし、興味がないのはトゥトゥーリアも同じ。2年後に迫る王太子殿下の即位に合わせて離縁をしてもいいというヴァレンティノの言葉にトゥトゥーリアは「やった!」と内心ガッツポーズ。
離縁の日に向けて「生活費を貯めなきゃ!」と王子妃の仕事をする時は時給をくれと言う。
そんなトゥトゥーリアにヴァレンティノは‥‥。
★例の如く恐ろしく省略しております。
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★話の内容が合わない場合は【ブラウザバック】若しくは【そっ閉じ】お願いします。
★10月21日投稿開始、完結は10月22日です。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションでご都合主義な異世界を舞台にした創作話です。登場人物、場所全て架空であり、時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 90,798
最終更新日 2023.12.24
登録日 2023.10.21