「人」の検索結果
全体で145,303件見つかりました。
「ベラトリクス、お前は邪悪な魔女だと分かった。この婚約は破棄する」
魔女。私の外見から昔から言われ続けていた酷いあだ名。私が魔女ならこんな世界とうの昔に滅ぼしてやっている。けれど、それが出来ないのは私が魔女ではないから。
私の名前はベラトリクス・ヴァルナ・オリオン。この国の公爵家オリオン家の長女だ。
けれど私は実はこの家の本当の娘じゃない。だから、私はこの家で常に冷遇され続けてきた。それでもこの国の第二王子との婚約が決まって少しは人生が明るくなるなんて希望を持ちかけたが、私は思い出したのだ。
この世界は「救国の聖女と邪悪の魔女」という乙女ゲームの世界。そして、私はこのゲームの「邪悪の魔女」であり悪役のベラトリクス。
ヒロインがどのルートをたどっても聖女にはなれず国外追放は最悪免れない。良くて婚約破棄の上で国外追放、悪くて暗殺または処刑。
だから私は頑張った。婚約破棄と国外追放ルートになんとか持ち込めたはずだったのに、やっと自由を手に入れたはずだったのに……
※本作はヤンデレを含みます。また、胸糞描写を適度に挟みますのでご注意ください。
文字数 42,027
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.16
侯爵令嬢のエレナ・ヴァンハールは、国王陛下であるマグリト・リューガの側室としての教育を受けていた。まだ、婚約の段階ではあったがマグリトはエレナを溺愛する。
しかし、エレナへの愛情が強すぎるのか次第に国政を疎かにしてまでエレナとの時間を共有するようになった。
周囲からの声も聞こえない程にエレナに夢中になっていくマグリト。愛する人が堕落していくのを見るのは辛いとして、エレナは覚悟を決めるのだった……。
文字数 4,778
最終更新日 2021.12.14
登録日 2021.12.13
入学式当日、学園の表札を見た瞬間、前世の記憶を取り戻した藤堂充《とうどうみつる》。
自分が好きだったゲームの中に転生していたことに気づくが、それも自身は超がつくほどの悪役だった。
さらに主人公とヒロインが初めて出会うイベントも無自覚に壊してしまう。
その後、破滅を回避しようと奮闘するが、その結果、ヒロインから溺愛されてしまうことに。
更にはモブ、先生、妹、校長先生!?
ヤンデレ正ヒロインストーカー、不良ヤンキーギャル、限界女子オタク、個性あるキャラクターが登場。
これは悪役としてゲーム世界に転生した俺が、前世の知識と経験を生かして破滅の運命を回避し、幸せな青春を送る為に奮闘する物語である。
文字数 91,135
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.02.12
両親の死後、ひとりぼっちになった少年は親戚によって両親が残してくれた僅かばかりの財産も奪われ、自身は奴隷商へと売られてしまう。少年の持つ美貌からただの『奴隷』ではなく『愛玩奴隷』として教育を受けることになるが──。
奴隷として生きる少年はひどい暴力と、劣悪な環境の中でも必死に生きていた。そんな少年が怪我をした意識のない青年を拾う。少年は自身もギリギリな中、看病を懸命におこなうが、青年は姿を消してしまう。
まったく違う世界に生きるふたりが出会い、別れた。ふたりの運命はそのまま交わることはないのか、それとも──。
騙されて奴隷落ちした少年と家族を殺され、若くして領主になった青年との恋のお話。
※ムナクソ、人死に、暴力などの表現が結構あります。苦手な方はご自衛ください。
※設定についてもふんわりなので、優しい目で見ていただけると嬉しいです。
文字数 57,608
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.10.18
訳ありエリート官僚・ゼノン(α)×やらかしてクビになった元宮廷絵師・パヴェル(Ω)
この国では地母神の神託によって、アルファとオメガはパートナーとなる。
パヴェルの前に現れた男は、堅物で高慢なエリートαだった。
「貧相な男だな。本当にオメガか?」
「んだとぉ〜っ!?」
初対面の印象は互いに最っ悪。
「品性の下劣なオメガとは同じ空気を吸いたくない」
「俺はひとりで生きていく! 神託なんてお呼びじゃねーんだよ!」
堅物な攻め&煽る受け。
それぞれの事情と思惑を抱えた二人が、ぶつかりながら心を通わせてゆくオメガバースです。
【第11回BL小説大賞】にエントリーしました。
もし気が向いたら応援してやってください( ◠‿◠ )
※ただいま後日談執筆中。
以前投稿した『神託にしたがって〜』と同じ時代、同じ世界観です。
表紙イラストは、よきなが様(Twitter @4k7g2)にお願いしました。
文字数 71,065
最終更新日 2023.11.29
登録日 2023.10.31
最高峰の魔法の研究施設である魔塔。
そこでは、生活に不可欠な魔導具の生産や開発を行われている。
最愛の父と母を失い、継母に生家を乗っ取られ居場所を失ったシルファは、ついには戸籍ごと魔塔に売り飛ばされてしまった。
そんなシルファが配属されたのは、魔導具の『メンテナンス部』であった。
上層階ほど尊ばれ、難解な技術を必要とする部署が配置される魔塔において、メンテナンス部は最底辺の地下に位置している。
貴族の生まれながらも、魔法を発動することができないシルファは、唯一の取り柄である周囲の魔力を吸収して体内で中和する力を活かし、日々魔導具のメンテナンスに従事していた。
実家の後ろ盾を無くし、一人で粛々と生きていくと誓っていたシルファであったが、
上司に愛人になれと言い寄られて困り果てていたところ、突然魔塔の最高責任者ルーカスに呼びつけられる。
そこで知ったルーカスの秘密。
彼はとある事件で自分自身を守るために退行魔法で少年の姿になっていたのだ。
元の姿に戻るためには、シルファの力が必要だという。
戸惑うシルファに提案されたのは、互いの利のために結ぶ契約結婚であった。
シルファはルーカスに協力するため、そして自らの利のためにその提案に頷いた。
所詮はお飾りの妻。役目を果たすまでの仮の妻。
そう覚悟を決めようとしていたシルファに、ルーカスは「俺は、この先誰でもない、君だけを大切にすると誓う」と言う。
心が追いつかないまま始まったルーカスとの生活は温かく幸せに満ちていて、シルファは少しずつ失ったものを取り戻していく。
けれど、継母や上司の男の手が忍び寄り、シルファがようやく見つけた居場所が脅かされることになる。
シルファは自分の居場所を守り抜き、ルーカスの退行魔法を解除することができるのか――
※他サイトでも公開しています
文字数 98,070
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.01.29
この国には、古くから幻術と呼ばれる不思議な術がある。それは火を起こさずとも熱を得ることができ、消えぬ灯りを灯し、時には人の傷や病までもを治す奇跡の術だった。
生まれながらにして幻術の源となる「人魚の涙」を流すことができる千花は、高額で取引されるその涙を父に搾取されながら育った。涙を得るために父に日常的な暴力を受け、飼い猫を殺され、親しい従者を殺され、孤独に耐えながら生きてきたのだ。
暴力に慣れ、次第に涙を流せなくなりはじめた十八歳の春、父の散財により没落寸前となった家を立て直すため、千花に身売り同然の縁談が持ち込まれる。
相手は帝都で名を馳せる幻術師であり、六年前に父に殺されたはずの元従者・朔だった。彼は、自分を殺しかけ、ごみのように捨てた浅海家と千花への復讐のために、千花を妻として買い取りに来たのだった。
「あなたはこれから死ぬまでずっと、ぼくのそばで償い続けるんですよ。千花お嬢さま」
【人魚の涙を流す薄幸令嬢】 × 【復讐を誓う元従者の幻術師】のすれ違いの恋の物語。
※他サイトにも投稿しています。
文字数 238,346
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.07.19
王宮で働く少女ナナ。王様の誕生日パーティーに普段通りに給仕をしていた彼女だったが、突然第一王子の暗殺未遂事件が起きる。
ナナは最初、それを他人事のように見ていたが……。
「この女よ! 王子を殺そうと毒を盛ったのは!」
「はい?」
叫んだのは第二王子の婚約者であるビリアだった。
王位を巡る争いに巻き込まれ、王子暗殺未遂の罪を着せられるナナだったが、相手が貴族でも、彼女はやられたままで終わる女ではなかった。
(私をドロドロした内争に巻き込んだ罪は贖ってもらいますので……)
得意の転移魔法でその場を離脱し反撃を始める。
相手が悪かったことに、ビリアは間もなく気付くこととなる。
文字数 23,960
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.04.11
自作『立派な魔王になる方法』の、本編終了後のその後のお話。
主人公とヒロインが結婚し、初夜を迎えてイチャイチャする話。
ただ単に、イチャイチャする話(大切なので2回ry)
年齢制限の為、作品を分けました。
(本編は全年齢です)
※初めて書いたR18作品です。表現などくどくてつたない部分もありますが、大目に見て下さい(;´∀`)
※ムーンライトより転載
文字数 14,072
最終更新日 2020.10.12
登録日 2020.10.12
ガチャのために生き、ガチャのために人は死ねると俺は本気でそう思っている…
ある日の放課後、教室でガチャを引こうとすると光に包まれ見知らぬ場所にいた。ガチャの結果をみれず目の前の人に文句を言うとスキルという形でガチャが引けるようにしてくれた。幼女のなりして女神様だったらしい?
そしてやってきた異世界でガチャのために働き、生きていくためにガチャを引く、ハッピーガチャライフ(俺にとっては)が始まるのだった。
初回公開日より1年以内に本編完結予定です。現在他視点の追加を始めています。
文字数 545,250
最終更新日 2022.03.30
登録日 2021.03.31
辺境にある村で父親が木こりであることから木こりをしていた少し特殊な少年、ティム。
ティムは木こりである将来の自分自身の姿を考え、木こり以外の道があるのではないかと考えて転職を考える。
様々な職業、様々な人々と接しながらティムは自身に合った職業を探していく。
文字数 14,936
最終更新日 2026.05.16
登録日 2022.10.20
月読を継いだアキラには九郎という共に生きるものがいた。しかし、成長するにつれて複雑になっていく人間関係と周囲の環境。アキラは翻弄され、周囲の男達もまた翻弄される。アキラと九郎の2人はどのように乗りこえて行くのか!?
御山へすむ神と妖と人が織りなす物語。
登場人物があらかた体格の良い男ばかりです。妖とバトルあり、修行あり、エロありの物語。
怪我や血の表現もありますので、苦手な方は注意して下さい。爽やかではないギャグ要素も出てきます。
※この物語に登場する人物、名、団体、場所はすべてフィクションです。
レイプなどモラルに反した描写もありますが、決して推奨しておりません。
ムーンライトノベルズにも掲載してます。
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文字数 53,984
最終更新日 2023.12.21
登録日 2023.01.16
傷アリ令嬢
右目に酷い傷跡を持つ私、ノエル・ヴァーレインの異名だ。
周りからは汚らわしいと馬鹿にされ、婚約者は綺麗であざとい子に浮気する始末。
何より許せなかったのは浮気を黙認するお父様の態度。
もういい。私は何もかも捨てて自由になる。
散々な扱いをしてきた人達に復讐をして……
自らを下に見る彼女が新たな環境で自らの価値に気づくまでの物語。
文字数 35,449
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.13
水竜のプバザは、火竜の幼竜ダニエレの求愛に参っていた。あまりのしつこさから目に叶う成竜へなったら結婚する約束を交わしてしまう。
プバザの予想に反してダニエレは成竜として立派に育ち、一途にプバザを思い続け、ついに約束の日を迎えてしまう。
まさかの結果に、プバザは約束を反故するため住処を去ろうとしていたが、出て行く直前見つかってしまう。
それでもプライドの高さからダニエレを雄として見られないことを告げれば「それなら交尾するしかないな」と言われたのだった。
ダニエレ×プバザ
(ファンタジー/火竜×水竜/美形×美形/美人受け/頑固受け/年下攻め/一途攻め/人外/竜/溺愛/ハッピーエンド)
文字数 12,236
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.08.24
皇太子ウィルバート、公爵令嬢マリー、伯爵家庶子ライアン、侯爵令嬢フリンは幼馴染。
ほとんどは公爵家の中庭や大広間で幼い時を過ごし、学園に入ってもその関係は変わらなかった。
卒業を控えウィルバートはフリンと、ライアンはマリーと婚約した。
勉強が苦手なフリンの皇太子妃教育を陰で支えたのはマリーだった。
やがて結婚した二組のカップルだが、フリンは勉強が苦手で公務がこなせない上に、1年経っても子供ができない。
側妃をむかえる話まで出てしまった彼女は、焦ってとんでもないことを考える。
それが、たくさんの人を傷つけ破滅につながることも知らずに……
我儘な物語を読んでくださる方、ありがとうございます!お気に入りや、♥なども、感謝感激しております。とても励みになります。
我儘に妄想して書いております。
え?!とか、٩(๑`^´๑)۶とか、思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時は、そっと、ページを離れて下さい。どうぞお手柔らかにお願いします。
文字数 28,058
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.26
「お前みたいなバケモノ、誰も愛さないよ」
かつて陸上界でそう揶揄された山本健司を救ったのは、同じく「レベルが違う」という理由で周囲から浮いていたバスケットボール選手の美春だった。160cmで120kg、超高密度の肉体を持つ健司と、185cmのしなやかな肢体を持つ美春。二人は世間の好奇の目から逃れるように寄り添い、「規格外の自分たち」を肯定するために、それぞれの競技で日本記録を塗り替えてきた。
しかし、陸上の世界では愛する美春に十分な暮らしを約束できない。健司は美春との将来を賭け、強引に入団テストを突破して横浜ネイビー・スターズへ入団する。
「美春を笑う奴は、俺が全員黙らせる」
文字数 14,462
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.09
ここは異世界、今流行りの異世界転生で黒猫の獣人として私はこの世界に生まれた。15歳の時に前世の記憶を取り戻したが、この世界では何の役に立たないと忘れた。
転生前からの引きこもりを現世でも継続中、猫は気ままな開放的な性格が多いのだが、私は家から一歩も出ることなく溺愛する両親に可愛がられ、外の世界を知る必要がなくこれかも生きていく…
そんなはずだったのに…
ダラ猫がパックリ美味しく頂かれてしまう物語です。コメディタッチのゆるふわ設定ですが、お付き合い頂ければ嬉しいです
文字数 5,699
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.05.22