「む」の検索結果
全体で33,850件見つかりました。
「ずっとあなたのことが嫌いでした。付き合ってください」
高校二年生になったばかりの春。
僕……神坂忠(かんざかただし)は、春村千流(はるむらちる)という女の子から、そんな変わった告白を受けた。
思い返せば、それは僕らにとっての事件だったのかもしれない……。
※小説家になろうとカクヨムにも掲載しています。
文字数 5,542
最終更新日 2024.04.11
登録日 2024.04.11
数多の初恋殺しですれ違った身分違いの初恋は成就なるか⁈
後宮で奴隷たちが皇帝の寵を競い合ったのは今は昔。現皇帝は皇后ただひとりを慈しむ愛妻家だ。
そんな国で令嬢たちの初恋泥棒、麗しの皇太子の結婚式が行われた。はしゃぐ男たちとは反対に、恋に敗れたご令嬢たちは傷心中。
だけどルルアはひとり冷静だった。
だってルルアにはもっとずっと大切な人がいるから。
華やかで鮮烈で、けれど悪童、放蕩皇子と揶揄される第二皇子セファ。
幼なじみの自分こそが彼の一番の理解者。
のはずが、その日ルルアは思わぬショックを受けることとなる。
セファに一日も早く結婚したいという女性がいる?
所詮は身分違いの叶わぬ恋。おまけにルルアの方が年上だ。いつかはこんな日が来るとわかっていた。
ついに、初恋を殺す日がきた──
と思ったらいつのまにか別の誰かの初恋を殺していたり、殺したと思って安心したら思わぬ反撃を受けて致命傷を負ったり。
殺したはずの初恋に向き合った時、セファは気分が悪いとルルアを連れ出して
「ルルア、ぼくの小さい頃から一番大切で愛する人って誰だと思う?」
今宵、初恋を拗らせた人々の最後の悪あがきがはじまる──!
プライドが高い侍女×高スペックの行き場がない悪童の如き(?)年下皇子の幼なじみ執着愛
物騒なタイトルですが全然平和です。
全10話 44,000字程度の中編です。
全く同じ内容の作品をムーンライトノベルズでも掲載しています。
文字数 44,156
最終更新日 2024.11.30
登録日 2024.11.28
世界を救ってほしい」——そう告げられたのは、残業帰りの深夜だった。
佐藤健一(35)は、ごく普通のサラリーマン。毎日を仕事に追われ、平凡に生きていた。だが、ある日、突然異世界へと召喚されてしまう。目覚めた場所は、見知らぬ森。そして、彼の前に現れたのは金髪碧眼の美しき女神・エリスだった。
「あなたには全てのスキルを習得できる特別な力があります」
そう告げられた健一は、驚きながらもこの異世界『エルデラン』の危機を知る。世界は”闇の王”による侵略の最中であり、それを阻止するために彼は召喚されたのだった。
「いやいや、俺はただのサラリーマンだぞ! 勇者なんて無理に決まってる!」
当然、戸惑う健一。しかし、彼の中には確かに力が宿っていた。剣技、魔法、戦術、錬金術——あらゆる技術を学べば学ぶほど身につけることができる**「スキル無限習得」の能力**。この力を使えば、どんな困難も乗り越えられるはず。
まずは女神の導きで、最初の村へ向かうことになった健一。しかし、その道中には既に試練が待ち構えていた。
「——この森は”人喰い狼”の巣窟です」
突如、木々の間から現れる赤い目の魔物。鋭い牙をむき出しにし、獲物を狙うように唸り声を上げる狼たち。果たして、彼は無事に村へたどり着くことができるのか?
これは、ひとりの凡庸なサラリーマンが異世界で英雄へと成り上がる物語。努力が報われる世界で、最強の力を手にした男の新たな人生が今、始まルイ——!
文字数 4,902
最終更新日 2025.02.03
登録日 2025.02.03
ある金持ちの家で飼われたライオン。
人食いライオンのエサのために買われた主人公。
ライオンではなくおぼっちゃまのエサとなってしまい……
初の18禁BLです。
読む際はご注意ください(´・_・`)
文字数 1,453
最終更新日 2016.07.04
登録日 2016.07.02
すべてのファンタジーの序章をここに書き明かそう。
魔王と勇者、それが何故生まれたのかここに記そう。この物語は、序章の物語である。
戦乱の時代、幾多の国々が争い合い覇を競っていた。
魔族の国、辺境の小国タナトス王国。その国王にして、後の魔王ゼアル・タナトスはそのさなかのちの勇者ラディナ・オネイロスと出会う。ラディナが住む国は大国アルデハイド、世界最大の王国と言っても差し支えなかった。故にラディナは、ゼアルに対し降伏勧告を行ったのだ。
だが、ゼアルは断った。降伏勧告を受ければ、アルデハイドの領地になるが支配基盤はほとんど変わらない。だが、誇りは守れないのだ。新参の小国、それも戦わずして降伏した王が馬鹿にされないはずもない。故にゼアルは断り、アルデハイドとの戦争が始まる。
ラディナは勘違いしていた。タナトス王国はアルデハイドに勝てないとそう思っていた。確かに、タナトスは兵数ではアルデハイドに劣る。それどころかタナトスの兵は国王たるゼアルただひとりだった。だが、ゼアルは規格外だった。
かつて、魔術を極めたひとつの民族、シャマルと共に魔術を学んだ。いや、彼らが魔術を極める手助けをしたのがゼアルなのだ。すべての魔法を知り、唱えられる、その王はラディナが率いるアルデハイドの軍を歯牙にもかけなかった。それどころか、死人が出ないように手加減すらしてみせたのだった。
戦争に負けたアルデハイドは、侵略するつもりのないタナトスと対等の同盟を組む事になる。
それは後に、親友として、だが魔王と勇者として命を奪い合う二人の最初の出会いだったのだ。
本作品は明確な主人公を定めておりません。この作品は、あくまで序章。主人公を描くのは、のちの物語に委ねております。
登録日 2017.10.25
【東の果て】と呼ばれる島に住むシュナ=イオリは、ある日、人為的に起こされた嵐によって、世界の中心にある聖殿へと飛ばされる。
そこで待っていたのは、稀有なる存在である姫巫女が役目を終え、次代が現れるまでの引継ぎとしての役目・姫巫女代理という名の務めだった。
特別な力もないのに、と戸惑うシュナはただ、聖域の八方に配置された神殿を訪れ納められている宝珠に触れて回るだけでいいと告げられる。
役目を全うしない限り島に戻れないと知り、観念する彼女には三人のお付きがつくこととなった。
剣士と占者とは打ち解けたものの、辛辣な神官の青年に苦手意識を持つシュナ。
が、ある時点を境に、彼はシュナにとって人生最大の崇拝対象になる。
人生の師と仰ぐ存在となった彼は、けれども彼女にとって最大の障害へと変化する。
「神官は辞めたんだ。だから――――覚悟しなよ?わたしを俺に戻したのは、きみなんだから。責任を取ってもらう」
艶然と微笑む美貌の青年に対し、シュナは頑なになる。
なぜなら、彼女は東の娘。
東の娘は、身持ちが固いのだ。
どれほど魅惑されようと、揺らいだり、しない――――・・・・。
文字数 140,711
最終更新日 2018.05.23
登録日 2018.04.28
大学3年生の南 幸太(みなみ こうた)は交通事故でその生涯を終えた。
しかし彼は死んだ先で《未来神アルブノート》と呼ばれる神に剣と魔法の異世界に転生することができると告げられた。
生粋のラノベ好きだった彼はもちろんそれを承諾し、未来神から加護と転生後にその体の主が本来進むはずだった人生を一度だけ夢で見れるというオプションをつけてもらい、いざ異世界へ………
しかし、彼が夢で見たのは寝取られざまぁな小説でよくある展開だった。
美人な幼なじみ二人と妹の3人の婚約者を異世界から来た最強の勇者に寝取られるというものだ。
しかもその世界では彼はざまぁ出来ずに死んでしまった。
……………あれ?これ詰んでね?
しかし先のことが分かっていれば対処することは可能だ
すなわち
初めから勇者と冒険なんて行かせきゃいいんじゃん。
それが分かればするべきことは一つ
「勇者が来る前にお前より強くなってやる!」
これは異世界転生した主人公が自分の婚約者を勇者に寝取られないために強くなる物語である。
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初めてのざまぁ系です
投稿は不定期です。
楽しんで読んでいただければ幸いです。
初めは胸くそ悪い展開ですが‥‥‥‥‥
小説家になろう様でも連載させていただいていますので、そちらでもよろしくお願いします。
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文字数 26,515
最終更新日 2018.06.24
登録日 2018.06.20
何も悪くない人が死に、何も罪のない人が苦しむ世界。
こんな世界などおかしいと、私は中指を立てていた。
文字数 2,513
最終更新日 2018.07.03
登録日 2018.07.03
これまで一度も恋をしたことがない鷹華(ようか)は、
「恋愛はどのように始めれば良いのか」を、親友の篁 早瀬(たかむら はやせ)に相談する。
■完結しました。
文字数 6,640
最終更新日 2018.09.13
登録日 2018.09.08
東京の池袋から少し離れた閑静な住宅街の中にひっそりとたたずむコンビニ『ファミリーセブン南池袋店』。一見すると普通のお店だが、実は様々な幽霊が集まりやすいという不思議な特徴がある。
そこに一人の女子高生がアルバイトの面接にやってきた。
見習い巫女の浅間 麗(あさま うらら)だ。
彼女は祖母のすすめでここにやってきたという。
さっそく端整な顔立ちの青年店長、鎧屋 藤次郎(よろいや とうじろう)との面接が始まる。
しかし彼女はずっとしかめ面。
なぜなら彼の膝の上に妖艶な美女、アヤメが淫らな笑みを浮かべながら座っていたからだ。
しかも彼女は人間ではなく、狐のあやかしで……。
人を食ったような態度の女狐のあやかしと、いつでも一生懸命な見習い巫女。
デコボコな二人が怪事件に挑む!
◇◇
長坂洋子と長坂智子は、裕福な家庭の仲良しな高校生姉妹。
学校帰り、いつも一緒にコンビニに来店しては、アイスなどを買ってイートインスペースで過ごすのが彼女たちの日課だった。
しかしある日、妹の智子だけが来店してきた。
大人たちで大事な話をしている間、コンビニで待っているように、と自宅にいた姉から連絡が入ったというのだ。
しばらくして姿を現した姉の洋子。
「こんにちは。智子を迎えにきました」
彼女の何気ない一言から、事態は一変する――
◇◇
様々なあやかしや幽霊が集まる不思議なコンビニを舞台に繰り広げられるミステリー小説の第一弾!
※この物語はフィクションです
※エブリスタでも公開中です
登録日 2019.02.25
目が覚めたら何も知らず、何も覚えていない青年が一人。
生活するには十分な部屋が一つ、自分を収めて安息をもたらす。生きる分には良いのだろう、そのままであるなら良いのだろう。しかし、頭の中に響く声は、それだけで終わるなと囁き強いる。
犯せ。
殺せ。
好きにしろ。
拒む理由は一つもなく、青年は部屋のドアを開けて知った。ココはそういう場所なのだと。そういうモノなのだと。とても隣室と思えない蹂躙された教会を前に、転がる肌白の裸体を拾う。
――――ジャンク品だけど、形は綺麗だし使えそうだから。
※本作は『背徳混沌世界 淫堕落短編集』としてノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 3,159
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15
謎の施設の一室で目覚めた男は、おぼろげな記憶を辿りながら施設内を探索し、やっとの思いで外に出ると、そこには見たこともない雪原が広がっていた。ふらふらと歩き始めるが熊のような獣に襲われ、逃げる際に崖に転落し、意識を失ってしまう。次に彼が目覚めたのは見知らぬ部屋だった。あまりの事に呆然としているとそこで彼を救ったという少女に出会う。少女としばらく話している時に少女に名を尋ねられた。そこで、彼は目覚める以前の記憶を失っていた事に気づく。そんな彼に少女は彼の処遇を決める為、この集落の長と会う。長は記憶を失くした彼に「コハク」と名を与え、新たな家族として集落に迎えられる。この出来事が後に、世界を巻き込む火種になる。
文字数 5,281
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.08.10