「漆」の検索結果

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恋愛 連載中 長編 R15
14歳の時、王都から南へ50キロに位置する、白人が大多数を占める村で、謎の火災により家と共に命を落とした異国の職人夫妻の一人息子であるエライジャは、孤児として王都の孤児院に預けられた。 数ヶ月後、彼は突然、そのエーデルハルト王国の現国王によって“養子の王子”として迎え入れられる。今では大理石の広間に住み、金の装飾が施された食器で食事をしているが、エライジャは未だに、あの粗末な藁の寝床や飢えた日々を忘れていない。 新たな「姉」となったロザリン王女は、エライジャの存在を快く思っていない。彼を“教養も信用もない慈善の産物”と見なして、強い反感を抱いているのだ。 だが、彼にしか扱えないという古代の剣が発見されたことで、王女は彼の訓練役兼護衛としての役割を任されることになる。 彼女は彼に対して辛辣な言葉を投げかけることも多いが、他人がその肌の色や出自を嘲笑する時には、誰よりも強く彼を庇うのだった。
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小説 215,094 位 / 215,094件 恋愛 62,700 位 / 62,700件
文字数 1,476 最終更新日 2025.07.11 登録日 2025.07.11
児童書・童話 連載中 長編
【児童書で小学校3年年生以上くらいを対象に考えた物語です】 いつか、どこか―― それは遠いむかしか未来か、どこの世界かは分かりません。 ただ、そこではアイウエ王国とカキクケ皇国の間で長い戦争が続いていました。 アイウエ王国の兵隊となったサシス・セーソは、タチツ峠にある要塞に向かいます。 要塞に向かう行進の途中でサシス・セーソは大きなどろ団子のような丸い玉を転がす甲虫に出会いました。 「このままでは、兵隊に踏みつぶされてしまう」 やさしいサシスは、甲虫を道のわきにどけてあげたのです。 そして、要塞にこもったサシスたちは、カキクケ皇国の軍隊に囲まれました。 しかし、軍勢は分かれ、敵の大軍が王国に向かっていくのです。 サシスは伝令となり、敵が迫っていることを王国を出て、山野を走りました。 そんなときでした。 「ボクが助けてあげる。ボクは魔法少女さ」 漆黒の髪をした美しく可憐な少女がサシスの前に現われたのです。 表紙画像は「ジュエルセイバーFREE」さんの画像を利用しました。 URL:http://www.jewel-s.jp/
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小説 215,094 位 / 215,094件 児童書・童話 4,019 位 / 4,019件
文字数 30,109 最終更新日 2018.01.12 登録日 2017.12.31
SF 完結 長編 R15
人の目のあたらない 救いのないこの世界 彼女と形容するそれは この世界に何を見るのか 空中都市構造物“オーバーフロント”を建設した人類は、空中にも居を構えるようになったが、力の差が“オーバーフロント”側に集まり出し、空から“神のようになった”つもりのように地上部に対して統治していた。 ある日、“オーバーフロント”内にあるとある研究施設で、機械人形が単独で研究員達を軒並み襲撃する事件が発生。 そして何かに惹かれるようにその施設に潜入したCODENAME:GUYは、真っ黒な人型と遭遇する。 そして何かを感じた出会った二人は、お互いの望みを打ち明けた。 CODENAME:GUYは人型に対して、「俺を殺してほしい」 続いて人型は、「人間になりたい」と告げ合った。 西暦4021年 三千年に一度、花が咲く。 テーマソング:黒き心、純真に満ちて https://www.youtube.com/watch?v=2tLwAxP4aes&ab_channel=MAGI
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小説 215,094 位 / 215,094件 SF 6,230 位 / 6,230件
文字数 115,816 最終更新日 2023.06.15 登録日 2022.01.15
恋愛 完結 長編
『病んでる』?王子と異国から来た許嫁の物語。
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小説 215,094 位 / 215,094件 恋愛 62,700 位 / 62,700件
文字数 22,073 最終更新日 2019.05.28 登録日 2019.05.14
ミステリー 完結 短編
―逢魔が時、空が割れ漆黒の切れ目から白い矢が放たれる。胸を射貫かれた人間は連れ去られ魂を抜かれるー 現代版の神隠し「白羽の矢伝説」は荒唐無稽な都市伝説ではなく、実際に多くの行方不明者を出していた。 白羽の矢の正体を突き止めるために創設された警視庁特捜班第七係。新人刑事の度会健人が白羽の矢の謎に迫る。それには悠久の時を超えたかつての因縁があった。 ※作中の蘊蓄にはかなり嘘も含まれています。ご承知のほどよろしくお願いいたします。
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小説 215,094 位 / 215,094件 ミステリー 4,912 位 / 4,912件
文字数 29,039 最終更新日 2023.09.12 登録日 2023.08.29
BL 完結 短編 R18
銀の髪が美しい青い瞳の少年。彼が成人の儀を迎えた日の朝すべてが変わった。 喜びと悲しみを分かち合い最後に選ぶのは愛する者の笑顔と幸せ─── 漆黒の王が心を許したのは人の子。大切な者と心つなぐ恋のお話。 …*☆*………………………………………………… 他サイトにて公開しました合同アンソロジー企画の作品です 表紙・作画/作品設定:水城 るりさん http://twitter.com/ruri_mizuki29 水城 るりさんのイラストは、著作権を放棄しておりません。 無断転載、無断加工はご免なさい、ご勘弁のほどを。 No reproduction or republication without written permission. …*☆*………………………………………………… 【公開日2018年11月2日】
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小説 215,094 位 / 215,094件 BL 29,882 位 / 29,882件
文字数 17,848 最終更新日 2018.11.02 登録日 2018.11.02
ファンタジー 完結 長編
カレン・アスターは、造形をなりわいとする個人事業主である。 イメージできないものは造形ができない。 しかし、カレンは絵や図や映像でのイメージを描くことができない。 その代わりに言葉で『概念の型』を取り、そこからオーダーされたものの形を作り出す。 それが、魔法を用いて、職業として造形をする、カレンの仕事のやり方。 とはいえ、仕事上の苦労は、私達とあまり変わらないようで。 基本1話完結になるので、毎日掲載というのはできないかもしれませんが、気長にお付き合いくださると嬉しいです。
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小説 215,094 位 / 215,094件 ファンタジー 50,038 位 / 50,038件
文字数 171,059 最終更新日 2025.11.11 登録日 2025.07.26
BL 連載中 長編 R18
犬の妖精(クー・シー)であるルイとエミュイは対照的な双子だった。ルイは漆黒のような黒い毛並みで弟エミュイはクー・シーの中でも極めて珍しい白い毛並みを持っていた。そんな弟に妖精は夢中でルイはいつも相手にされなかった。自分も弟みたいにかわいがられたい。そう願って弟のもとを離れてかわいがってくれる人物を探す旅に出る。そうして湖のほとりである男を見つける。男は動物も逃げ出すほどの驚くほどの強面だったが、子犬のルイを前に頬をだらんと緩めとことん甘やかす。 (部下からも恐れられている強面黒騎士×甘えたなクー・シー) ※獣人化します。
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小説 215,094 位 / 215,094件 BL 29,882 位 / 29,882件
文字数 26,022 最終更新日 2022.11.08 登録日 2022.10.29
恋愛 完結 長編
伝書屋の白鷲の獣人族の娘はある日、辺境伯の依頼を受け冷血と噂の漆黒騎士に手紙を届けることに。
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小説 215,094 位 / 215,094件 恋愛 62,700 位 / 62,700件
文字数 10,841 最終更新日 2022.07.19 登録日 2022.01.31
現代文学 完結 ショートショート
漆黒の詩です。 2020.3.16
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小説 215,094 位 / 215,094件 現代文学 8,988 位 / 8,988件
文字数 247 最終更新日 2021.07.19 登録日 2021.07.19
恋愛 連載中 長編
誰もが心の中に呪いたい誰かを飼っている。 野暮ったい前髪の公爵令嬢、クレア・リーリアは、禁忌とされる黒魔法をひそかに身につけていた。 マーシェント王国騎士団によって兄がひどい仕打ちを受け、その復讐に騎士団長を呪い殺すため、黒魔法を学んだのだった。
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小説 215,094 位 / 215,094件 恋愛 62,700 位 / 62,700件
文字数 9,592 最終更新日 2025.02.18 登録日 2025.01.31
ファンタジー 連載中 長編 R15
夜。  強い雨が降る中、甘粕正彦は漆黒のサキュバスと出会った。  全身は雨で濡れて、服は体に張り付いている。細い体だ。サキュバスとしては異端なほど華奢な方だろう。  そのサキュバスは地面に座り込んでいた。誰も通らない道の真ん中で、力なく座っている。冷たい風と水が彼女の体温を奪っているのにすぐに気づいた。息をする度に白が走っている  金色の瞳に光はなく、呆然としていた。  甘粕正彦は雨に濡れる少女に言葉を刺す。 「サキュバス、リルカフェ。なぁ、オイ。どうして泣いているんだ?」 「……」 「理由は知っているとも。だが人としての礼儀として直接本人に聞くのが当然だろう?」 「貴方は私の体を見てどう思いますか?」 「ふむ、まぁ少数派であることは予想出来る。ああ、続けてくれ」 「私はサキュバスです。妖艶で、美しく、大きな胸と、くびれた腰、大きく柔らかなお尻。男性を蠱惑する魅力的な存在……そうなるはずでした。しかし」 「胸は小さく、肉付きは悪く、ごぼうように細い。所謂スレンダー体型だな、とても、サキュバスとは思えない」 「その、とおりです。私はサキュバスとして落第です。私はこの痩せ細った体が、醜い体が憎いッ! 誰もが私を笑う、醜いと罵る、下劣だと嘲笑う。みんな! みんな!! お母さんもお父さんも私を捨てた!! 友達は陰で私を罠にハメていた」  それを聞いて男は笑う。 「なぁ、オイ、立ち上がれよ」  弱りきった魔族のサキュバス。  俺はそんな存在だからこそ立ち上がって欲しいと願う。 「己を否定され、排斥され、罵倒され、苦しいだろう。悲しいだろう。わかる、とは言わんよ。だが想像はできる。コミュティから弾かれ過ごすというのは過酷なものだ。だから、こそ、俺はお前に話しかけた」 「俺はお前に立ち上がってほしい。周囲の圧力に屈せず、立ち上がり、勝ち上がってほしい。この殺し合いの運命を勝ち生き残ると信じている」
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小説 215,094 位 / 215,094件 ファンタジー 50,038 位 / 50,038件
文字数 7,446 最終更新日 2022.10.23 登録日 2022.10.22
ファンタジー 完結 長編
「自分と向き合え!」龍使い綺羅の運命が今、動き出す 人間が妖魔や妖獣に喰われる世界に天は、妖魔を喰う龍を人間に授けた。天から龍を授けられた人間は、妖獣や妖魔を退治する龍使いと呼ばれていた。 竜宮国王の1人娘である綺羅(きら)は、半妖の龍使い。 龍宮王が病気療養のため、ガルシャム帝国へ向かう途中、妖魔が創ったゴーレムと闘う。しかし、ゴーレムに窮地に追い詰められる。その瞬間、綺羅の身体が何者かに乗っ取られてしまう。 さらに、強力な妖魔が現れる。シアンと名乗る妖魔は綺羅を元の状態に戻す。 その後、ガルシャム帝国の皇帝から、妖魔絡みの失踪事件を調査するよう依頼を受け、綺羅は1人旅立つ。すると、シアンが現れて綺羅を護るという。綺羅を護るために命懸けの契約を結んだというシアンを連れて、失踪事件を調べる綺羅。 そこへ、ハニーブロンド好きの妖魔の情報が入って来て・・・・・・。 綺羅の出生に隠された秘密、そして幻の黄金龍との関係とは? 綺羅に協力する万能な妖魔シアンの正体とは? ■綺羅→主に水の青龍と火の赤龍、白い仔龍を扱う龍使い。龍宮王と妃の養女。半妖。亜麻色の髪 ■シアン→漆黒の色彩を纏う妖魔。かなりの力を持っていそう。綺羅に出生の秘密を明かしたうえ、綺羅の妖魔と龍の力を封じた本人。旅について行く。 ■龍宮王→姉が、出奔したうえに妖魔と恋に落ち、綺羅を産んで亡くなったため、綺羅を引き取り龍使いとして育てた。現在は闘病生活を送る。 ■龍宮王妃→綺羅を我が子のように可愛がり大切に育てた。 ■望月→綺羅の乳母。綺羅の良き理解者。龍使いでもある。グレーの髪と瞳。 ■ガルシャム帝国皇帝→短い黒髪、黒い瞳。ブルーのジャケット。爽やかな感じ。若くして30の国と地域をまとめて一代帝国を築き上げた。美しいが故に妖魔に狙われたが、戦争で腕から手にかけて火傷をしてからは、狙われなくなった。 ■ピックス→夜明けの紫を纏う妖魔 ■ホルミン→夕焼けの赤を纏う妖魔
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小説 215,094 位 / 215,094件 ファンタジー 50,038 位 / 50,038件
文字数 54,397 最終更新日 2023.07.12 登録日 2023.07.12
ライト文芸 連載中 短編 R15
漆黒のプラチナ――それは、愛という名の永遠の拘束。 美しき兄妹による支配権の逆転。そして、背後で糸を引く「聖母」の毒牙。 豪華絢爛なパビリオンの中で行われる、一人の男を完全に「無」へと還すための儀式。 海斗は、自らの血を分け合った二人の女に、魂までを捧げることを選ぶのか。 読者を待ち受けるのは、倫理が死に、欲望が完成される「如月家の真実」。
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小説 215,094 位 / 215,094件 ライト文芸 8,787 位 / 8,787件
文字数 12,098 最終更新日 2025.12.28 登録日 2025.12.28
ファンタジー 連載中 長編 R15
 高校生の荒走空那《あらばしりくうな》は最近、三つ年下の義理の妹、砂月《さつき》の奇行に頭を悩ませていた。  まあ、それはそれとして……実は今週末、幼馴染で恋人の大霧雪乃《おおきりゆきの》との甘いデートが待っているのだ! それもなんと、夜景の綺麗なホテルでディナーなのである! しかもしかも、食事の後は休める部屋まで用意してるとか……そそそ、それってぇ!?  彼は、大いに期待に胸を膨らませるのだった。  しかし、デート当日の朝である。  玄関で砂月が、目を潤ませて空那に抱きつく。 「ねえ、行かないでぇ……」 「ちょ、ちょっと……砂月さん? 離していただけませんか?」  砂月の唇が、ゆっくりと近づく。 「おにいちゃん……行っちゃ、やだよぉ。なんでもするから、今日は家にいて……?」 「いやあのね。俺達、一応は義理とは言え兄妹だし……その、これ以上はいけ……むぐっ」  唇と唇が重なり、静寂の中、二人の息遣いだけが聞こえた。  と、その時、不意に玄関がガチャリと開く。  そこには険しい顔をした雪乃が立っていた。その背後では空が怪しく曇り、雷がゴロゴロと不穏な音を立てている。  空那の目が驚愕で見開かれる。しかし、弁解しようにも口は塞がれ、言葉にならない。んーんーと呻く空那。  雪乃は唇を重ねる砂月を指差し、声も高らかに吠えた。 「そこまでよ! 魔王シェライゴス! 一度ならず二度までも、よくもこの私の恋人を!」  砂月が、ぷはぁと唇を離し、哄笑してそれに答える。いつのまにやらその肩には漆黒のマントが翻《ひるがえ》り、頭にはグロテスクで巨大な角が乗っかっていた。 「ふはははははは! よくぞ我が城へ来たと言っておこう、勇者アルカっ!」  火花を上げる少女二人に囲まれて、空那は呆然とその顔を交互に見比べる。  なんと、彼の妹は前世で魔王、幼馴染は勇者をやっていたと言う!  そして空那自身はと言うと……知将!? しかも、女だっただとぉ! なんじゃ、そら!  そんな中で知り合った先輩は驚愕の人物で、さらには町全体を巻き込む大事件に発展して……? 集英社ライトノベル大賞に入選したので、過去作品を小説家になろう用に改変して投稿してみました。できるだけ毎日3000~4000字を目安に更新していきたいなーと思ってます。最終選考はこれからです。小説家になろうにも投稿してます、がんばるからよろしくね。
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小説 215,094 位 / 215,094件 ファンタジー 50,038 位 / 50,038件
文字数 129,674 最終更新日 2018.07.08 登録日 2018.04.11
恋愛 連載中 短編 R18
 何かがおかしい。  男はあまり肌を見せなくなり、女は逆に肌を露出するようになった。まるで男女の貞操が逆転したように。  最近見ていたエロサイトも何だか男の人を主体に撮られてる動画も多いし、過去に見ていた動画は見つからなくなった。  ああ、多分これはあれだ。どうやら僕は貞操逆転世界とやらに来たようだ。
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小説 215,094 位 / 215,094件 恋愛 62,700 位 / 62,700件
文字数 2,525 最終更新日 2020.03.19 登録日 2019.12.22
ファンタジー 完結 長編 R15
俺、“飯狗頼忠(めしく よりただ)”は世間一般で【大ハズレ】と呼ばれるスキル【+1】を持つ男だ。 幸運こそ100と高いが、代わりに全てのステータスが1と、何をするにもダメダメで、ダンジョンとの相性はすこぶる悪かった。 しかし世の中には天から二物も三物ももらう存在がいる。 それが幼馴染の“漆戸慎(うるしどしん)”だ。 成績優秀、スポーツ万能、そして“ダンジョンタレント”としてクラスカースト上位に君臨する俺にとって目の上のたんこぶ。 そんな幼馴染からの誘いで俺は“宝箱を開ける係”兼“荷物持ち”として誘われ、同調圧力に屈して渋々承認する事に。 他にも【ハズレ】スキルを持つ女子3人を引き連れ、俺たちは最寄りのランクEダンジョンに。 そこで目の当たりにしたのは慎による俺TUEEEEE無双。 寄生上等の養殖で女子達は一足早くレベルアップ。 しかし俺の筋力は1でカスダメも与えられず…… パーティは俺を置いてズンズンと前に進んでしまった。 そんな俺に訪れた更なる不運。 レベルが上がって得意になった女子が踏んだトラップによる幼馴染とのパーティ断絶だった。 一切悪びれずにレベル1で荷物持ちの俺に盾になれと言った女子と折り合いがつくはずもなく、俺たちは別行動をとる事に…… 一撃もらっただけで死ぬ場所で、ビクビクしながらの行軍は悪夢のようだった。そんな中響き渡る悲鳴、先程喧嘩別れした女子がモンスターに襲われていたのだ。 俺は彼女を囮に背後からモンスターに襲いかかる! 戦闘は泥沼だったがそれでも勝利を収めた。 手にしたのはレベルアップの余韻と新たなスキル。そしてアイアンボックスと呼ばれる鉄等級の宝箱を手に入れて、俺は内心興奮を抑えきれなかった。 宝箱。それはアイテムとの出会いの場所。モンスタードロップと違い装備やアイテムが低い確率で出てくるが、同時に入手アイテムのグレードが上がるたびに設置されるトラップが凶悪になる事で有名である。 極限まで追い詰められた俺は、ここで天才的な閃きを見せた。 もしかしてこのトラップ、モンスターにも向けられるんじゃね? やってみたら案の定効果を発揮し、そして嬉しい事に俺のスキルがさらに追加効果を発揮する。 女子を囮にしながらの快進撃。 ステータスが貧弱すぎるが故に自分一人じゃ何もできない俺は、宝箱から出したアイテムで女子を買収し、囮役を引き受けてもらった。 そして迎えたボス戦で、俺たちは再び苦戦を強いられる。 何度削っても回復する無尽蔵のライフ、しかし激戦を制したのは俺たちで、命からがら抜け出したダンジョンの先で待っていたのは……複数の記者のフラッシュだった。 クラスメイトとの別れ、そして耳を疑う顛末。 俺ができるのは宝箱を開けることくらい。 けどその中に、全てを解決できる『鍵』が隠されていた。
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小説 215,094 位 / 215,094件 ファンタジー 50,038 位 / 50,038件
文字数 163,961 最終更新日 2023.02.09 登録日 2023.01.03
SF 連載中 長編 R15
ごく普通の中学校でごく普通に受験生生活を送っていた一之瀬和樹。 ある日、道端で落ちていたドックタグを拾いそのまま学校に行くと なんと学校の皆がそのドックタグを首にかけていた! その後友達の家で発覚した衝撃の事実! 今までの普通だった日常が 全校生徒+先生による銃撃と爆発音が鳴る非日常へと変わる! ちょっと前にアルファポリスへ直接投稿していた小説の改定版です。 っとまぁ上記を「!」マーク使いまくって内容に触れて書いてみましたが ぶっちゃけて言うと何かをきっかけとしてゲーム内に飛ばされてその中で 銃で戦っちゃうというあらすじの典型的なVRMMO物語です。 中学校時代にしていた学校内で銃使って戦ってみてって妄想を高校生までに蓄えた知識を 加えて物語化しちゃった結果でございます。 VRMMOと言っても「ゲーム内で死ぬと本当に死ぬ」とか 「異世界で無双する」「異世界で冒険する」等どこかで見たり読んだりしたような 感じではありません。 どちらかと言うとVRMMOを入れたアクション小説というのが良いでしょうか。
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小説 21,910 位 / 21,910件 SF 1,175 位 / 1,175件
登録日 2015.05.14
ファンタジー 連載中 ショートショート R15
深い淵底、冷たい水がレオの肌を締め付ける。漆黒の闇に包まれた空間で、彼はただただ沈んでいく感覚だけを味わっていた。数時間前、彼はクラスメイトと共に異世界に召喚された。他の生徒たちは、魔法使い、戦士、聖騎士といった華々しい天職を得ていた。だが、レオの天職は「鍛冶師」。平凡な、いや、むしろ最も役に立たない職業だと嘲笑された。 その嘲笑は、彼を奈落へと突き落とした。クラスメイト、特に優等生で魔法使いのジルは、レオを裏切り、この淵に突き落としたのだ。ジルは、レオの無力さを利用し、自分たちの邪魔になる存在として、彼を始末しようとした。 底が見えない闇の中で、レオは絶望に打ちひしがれた。しかし、同時に、怒りが燃え上がった。彼を軽蔑し、見捨てた者たちへの怒り、そして、生き残りたいという強い意志が。 奇跡的に、淵底には小さな岩棚があった。レオは必死に掴まり、意識を失った。目を覚ますと、そこは湿気た洞窟だった。暗闇の中で、彼は自分の状況を冷静に分析した。食料も水も無い。脱出の手段も無い。しかし、彼は諦めなかった。鍛冶師としての知識、そして、洞窟に転がっていた石や木片が彼の希望となった。 彼はまず...
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小説 215,094 位 / 215,094件 ファンタジー 50,038 位 / 50,038件
文字数 1,557 最終更新日 2025.09.01 登録日 2025.09.01
BL 連載中 短編 R15
元ネタは過去に書いていた県の擬人化2人から。 よりコンパクトな感じにして、ただのアホエロ方向が 強まりました。昔は書かなかったけど、この2人は 霊力の供給関係があるので、内心『えちえちな関係』と 思っていたので、これからもアホエロに書くと思います。 よろしくお願いします。 三千院 楓(見た目アラサー)実年齢4桁 183cm 71kg ちょっと、人には言えない任に就いている。 髪が長く、漆黒。大概は結わえている。 長生きし過ぎているせいで、現世の事を把握しきれていない 所もあり、浮世離れしている。 杏を拾って育てた過去がある(数百年前の話) 性格は、物静かで穏やかに見えるが 心の底は、暗黒に渦巻いているとかいないとか。 杏(きょう)見た目が幼げに見える(都合上20歳)けど、こちらも実年齢3桁 166cm 57kg 大昔に楓に拾われた半獣、半妖。 髪の色がアンズと似ている事から、杏と楓に名づけられた。 人前では明るく、愛想も良い。 実際、弱みを見せられる相手は楓だけなので ジャレ噛みしてしまう。 めちゃくちゃ甘やかされて育ったものの 今は自立して、別々に暮らしている。 契りを交わしてしまったせいで、楓から分け与えられた 霊力などを不足させてしまうと、 タヌキの姿になっていく。 恐らくは、父親がタヌキの妖怪で母親は人間だったのではないか。と 見ている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 頭の中のイメージがいっぱい過ぎて進むの 遅くなっていますが、今しか書けないお話を 書き残していけたら、と思います。 ※同衾の匂わせがあるので、とりあえず15禁です。 【この2人の他のお話】 小雪のこたつ開き 寂寥の薄桜 狐と狸の昔語り
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小説 215,094 位 / 215,094件 BL 29,882 位 / 29,882件
文字数 12,432 最終更新日 2024.09.06 登録日 2024.05.24
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