「春」の検索結果
全体で10,494件見つかりました。
文字数 1,150
最終更新日 2018.05.16
登録日 2018.05.16
神の世界の見えざる影に隠された世界、影神界(かげしんかい)。そこは、太古から伝わる剣(つるぎ)が眠られていた。剣を手にするに選ばれし者だけが、その世界へ来ることを神から許される。
虐められ、虐待をうけ、精神不安定に陥っていた少女が家出をしたのちに、影神界へ迷い込んでしまった。この世界へ続く通路となっていた地下横断歩道が消えてしまい、帰るすべが見つかるまで、彼女は影神界での生活を余儀なくされる。苦境だった少女、小春の成長物語が今、はじまる。『未来を信じろ!』
なお、第一章は〝一部〟実話を元に制作をした。
※他サイトにも投稿しています。
※本作は、「NAVERまとめ」の【評価ランキング】おすすめWEB小説、にも掲載されております。
登録日 2018.10.08
月食の前日に話しかけてくる不思議な光の少女。微睡の中、月の明るさに目が覚める。
この物語は中学二年生の女子、天手月渚(あまてるな)が、発達障害を持った影入一磨(かげいりかずま)とスポーツ大好き佐野央樹(さのおうき)、転校生の月読花月(つくよみかづき)と共に織りなす半年間の青春ファンタジードラマです。
月美山中学校は創立25周年。25年前に流行した月食の軌跡と言う本を手に入れ、25年ぶりの皆既月食であるスーパーブルーブラッドムーンを見た夜、突然彼女に何かが起こる。そして学校では一磨が健常な生徒になる異変も……
いつもと変わらない日常なのに、一磨の異変と転校生の花月によって月渚の人生は大きく動かされていく。
そして彼女は最後にようやく心に大切なものを手に入れる。
登録日 2018.10.17
4月から高校生になりました。
友達作って、青春を楽しむぞ!って意気込んでいた時期がありました、、、
え、ちょっ、まって、俺の周りに寄ってくる奴クセが強すぎる。
この世界は、学園ファンタジーの予定です。
外には魔物や、モンスター(一緒やん)などはお外にいなくてダンジョンの中に生息してる設定です。
あ、そうそう
主人公は、前世の記憶はないです。
とりあえず、R18の時は※つけますので苦手な方は飛ばしてください。
短編で連載予定です。
そう、予定は未定w
文字数 26,094
最終更新日 2020.02.24
登録日 2020.01.21
あなたには今も思い出してしまう人がいますか?高校2年生の小河侑也と憧れの先輩である山里昌美の恋愛を描いた青春ラブストーリー。どこにでもあるありふれた高校生の恋愛。だけど甘く切ない。儚い恋の行方は?
文字数 14,740
最終更新日 2020.09.25
登録日 2020.09.25
「誰にも言えない。誰にも知られたくない。でも、胸の内に置いておくには苦し過ぎる・・・」 思春期の少年の涙の告白。
文字数 853
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.04.14
月下美人の花言葉をご存知ですか?
母は気が強くて負けず嫌いな完璧主義者。だが実際は、暗闇も苦手な寂しがり屋。体格がよくて一見健康そうだが、若い頃から入院、日帰り問わず、何らかの手術を受けていた。
だが本格的に体を壊し始めたのは、高齢期に入ってから。一時は危篤まで陥り、もう駄目かと思われたが、奇跡的に回復。このとき3つの病院を転院しながら約半年の入院生活。その後はリハビリを経て通常の生活に戻ったが、再び原因不明の病魔が襲う。
春から幾つものクリニックや病院を渡り歩き、秋になってようやくたどり着いた都内の大学病院で、やっと病名が判明する。
膠原病。厳密にいうと、この頃、まだ近所のクリニックの医者さえ知らなかった顕微鏡的多発血管炎。母の場合はその他にもウェゲナー肉芽腫、大血管炎も混じった珍しい3種混合型膠原病だった。
免疫機能の暴走による、健康な細胞さえ攻撃する難病。病の細かい解明よりまず、病状安定が急務との診断により、ステロイドパルスが行われると報告を受けたのは、私が買い物に出掛けた先での携帯電話。慌てて自宅に帰り、大学病院へ向かった。ステロイドパルスとは、点滴でステロイドを3日間投与する治療法。
本で得た知識しかなかったが、それは劇的効果をもたらした。両耳がほぼ聴こえなくなっていた母が、ステロイドパルス終了後には、普通に会話できるまで回復したのだ。
ステロイドは有効だったが、代償となる副作用もあった。まず皮膚の脆さ。少しぶつけただけでも大あざが出来る。そして血糖値の上昇による糖尿病インスリン注射開始。免疫機能を抑えることで発病する数々の病気。
母は年に何度も入退院を繰り返した。その間に、父が糖尿病性腎不全、兄が肝硬変を患った。3人同時に入院することもあった。
都内まで通院するのは、母にはキツかっただろう。だが午後に診察の多かった母は、外食を楽しみにしていた。さすがに高価な場所へは連れていけなかったが、採血を終えて診察時間までの間、大学病院周辺のランチメニューを美味しそうに食べていた。診察の待ち時間が長引いて疲れた時には、電車に乗る前にカフェで休憩した。田舎暮らしで、蕎麦やうどん以外の外食に縁がなかった母の数少ない楽しみにもなっていた。だが家族が緩やかに悪化していく中、母も次第に弱っていく。命を助けてもらった都内の大学病院から、地元の病院へ、そして最後は在宅医療へ。
父を、兄を、愛犬を見送るごとに、母の心は欠けて壊れていった。そして母もまた、家族を追うように旅立った。あの頃は病院の面会が容易ではなく、私は父と兄を看取れなかった。せめて母だけは最期まで付き添いたい。在宅での最期を希望した。
そして馴染み深い家から、あの世へ旅立った母の顔は、心身の辛さから解放され、微笑んでいるかのようだった。
文字数 218,026
最終更新日 2024.09.22
登録日 2024.09.01
慶応四年三月。桜には早く、しかし名残の雪が江戸の空を淡く舞う。薩摩藩邸、田町。灰色の空の下、西郷隆盛は黙して待つ。頬に残る薩摩の陽射しは、ここでは通じぬ。彼はこの地で、幕臣・勝海舟を迎えようとしていた。
勝は、どこか滑稽なほど急いでいた。懐に忍ばせた書簡は、徳川慶喜の意思を綴ったもの。「江戸を守りたい」と書かれたその筆跡に、勝はかつて見た将軍の瞳を思い出していた。栄華を捨て、命を捨て、それでもなお人々の暮らしを想う男。その影を背負いながら、勝は雪を踏みしめる。
会談は、言葉少なに始まった。
西郷は軍略を持つ男であり、血を流すことに慣れた男である。それでも、その大きな掌は震えていた。江戸に火を放てば、十万の命が消える。それは敵ではない。女や子ども、老いたる町人、彼らの炊事場、火鉢、布団、書物――ただの日常が、黒煙に包まれる。
「おいは……江戸を焼きたくはない」
そう語った西郷の声は、低く、確かだった。勝はそこで初めて、この男が真に恐れているのは戦の勝敗ではなく、人心の断絶であると知る。幕が下り、新たな時代が来る。そのことは避けられぬ。だが、西郷もまた未来を見ていた。武ではなく、誠意で国を結び直す覚悟が、彼の背にあった。
ふたりは語る。
江戸という町の美しさを。
人々が炊き立てた飯の匂いを。
火消しの纏が立つ火の見櫓を。
明日も、明後日も、生きていく人々の鼓動を。
「戦に勝つことと、この国を守ることは、別の話でごわす」
西郷が言ったとき、勝は静かにうなずいた。
そして春雪の中、ふたりの男は、歴史に残る選択をする。
それは、刀を抜かずして成された、もっとも激しい戦い。
己の名を捨てる覚悟と、時代を超えて語り継がれる、沈黙の勝利だった。
文字数 16,482
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
主人公の見栄春夫は未知の病気に掛かって病院のベッドで横になっていた。そこに、黒いローブをした女の死神が現れる。そこで行われるやり取りは少し食い違いがあって?
文字数 1,872
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.10.11
貴族令嬢であるジュリエットは、婚約破棄をされ、絶望する中、魔法剣士になることを決意する。そこで彼女は第二の人生を歩み始め、王子に出逢う。
文字数 4,015
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.03.01
僕はウェスティン・ジュリオ・グランフォルド、グランフォルド大公爵家の次男で7歳、大公爵家の嫡男です。僕には兄がいて、本来は兄が嫡男です。しかし兄は、王太子殿下の長子であるオメガのユーリオ王子と婚約し、将来、ユーリオ王子が即位したら、兄は王配として大公になることが決まりました。兄が王族になることに伴い、僕が嫡男へスライドし、我が家の爵位も公爵から大公爵に陞爵しました。
前作「傾国の美青年」の続きになります。ガヴィの弟・ウェスティンが主人公。兄同様、両親を守ろうと健気に頑張ります。今回はヘタレ父がちょっとかっこいいかもしれない?本文内にオメガバースの説明はありません。他サイトでも公開しています。
文字数 11,275
最終更新日 2024.02.16
登録日 2024.02.16
2020年2月。女子プロ野球リーグの春季キャンプが本格的にスタートする。
今季は開幕してから11年目。10年間のシーズンを終えて色々な課題が見え始めており、リーグ存続のために様々な企画が打ち出された。通葉市を本拠地とする「通葉ジュピターズ」は、2019年シーズンの女子プロ野球女王に輝き、順調に営業成績を伸ばしているかのように見えたが…
実はジュピターズの観客動員数は昨年よりも落ち込んでおり、理由の解明に明け暮れる本部の人間たち。そこで明らかになったのは、「選手に活気がなく試合が面白くない」ということだった。
年間成績は60試合で51勝9敗。これだけの成績を残してもお客が減るチームの雰囲気を変えるため、監督やスタッフが立ち上がった。
文字数 50,181
最終更新日 2024.07.15
登録日 2024.06.22
プリムラとガオは幼馴染で恋人同士。世の中に跋扈する「すれ違い」とは無縁の仲。……というのもプリムラは「読心」という、他者の心の内を読むことができる天賦の才を持っているからだ。ガオは素直になれない思春期男子であったが、プリムラの天賦のおかげで両者は仲睦まじいものだった。しかしそうやって、どこか恋愛ごとをナメていたふたりに試練のときが訪れる。プリムラがある日「読心」の天賦を失ってしまったのだ。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 5,553
最終更新日 2024.07.08
登録日 2024.07.06