「本」の検索結果
全体で47,887件見つかりました。
公爵令嬢エレノアを幼い頃から見守ってきた「取り巻き」のアーシェ。
彼女が王子に婚約破棄され、絶望の淵に立たされた時、唯一彼女の手を取ったのは、他の取り巻きが逃げ出す中で一人、負け確の決闘に挑んだアーシェだった。
「俺の手を取ってください。絶対にあなたを笑顔にして見せます」
貴族の地位も、研究職の未来もすべて捨て、アーシェは彼女を連れて隣国・帝国へと逃亡する。
公爵令嬢から一転、貧乏冒険者となった彼女と、彼女のために夜通し戦い続ける「元・取り巻き」の男。
これは、すべてを失った二人が、本当の愛と居場所を見つけるまでの物語。
文字数 51,962
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.05.25
親友を追いかけて家出した僕が乗ったのは、雲海を渡る飛行船だった。
そこで待っていたのは、空賊となった親友との、あまりに残酷な再会。
――なぜ、彼は僕の前から消えたのか。
――あの頃の僕たちの関係は、まだ生きているのか。
飛行船の甲板から世界を見下ろしながら、僕は初めて「さよなら」の意味を知る。
君の声が、まだ耳に残っている。
本作は全16話構成の完結作品です。
同じ物語を、もう一つの視点から描いたsideテオも公開中。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/786933854/598065900
文字数 16,203
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.21
お江戸物語 “藤恋歌”のスピンオフ。
作中に登場の“いわきや”の親分才蔵と恋女房お艶にスポットを当てました。
2人の四季折々の短編集。
仲良き事は美しき哉、という事で基本イチャイチャするお話です。
R18は保険です。
文字数 8,181
最終更新日 2020.05.01
登録日 2020.04.22
この世界には「異能力者(ステラ)」と呼ばれ、重要視されるもの達がいる。
国は、2000年に、ステラだけの「楽園(インフィニティ・シティ)」を作った。楽園には、ステラあるいは、楽園関係者しか入れないことになっている。
テレビで、「楽園」の特番を見ていた琉乃愛。琉乃愛は、楽園のことを知ってから、自分にステラがあったらなと願い続ける毎日。
琉乃愛は、ある日を境に、楽園に行くことになったのだ。
※本文を変えたところが多々あるので、出来れば、最初から見てくれると嬉しいです。
初めての作品なので、出来ればアドバイスいっぱいください!
文字数 42,389
最終更新日 2022.09.19
登録日 2021.08.17
日本ヤンデレ協会の会長から「ナイスヤンデレ!」認定を受けなければ正式なヤンデレを名乗れない世界観。
好きな女の子がヤンデレ好きというならばヤンデレを目指すしかないっしょ!ということで平凡男子は日本ヤンデレ協会の門をくぐる!!
語源は日本ツ●ンテール協会です!
文字数 2,276
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.09.03
本作品は「某勇者パーティに最も大事にするべき仲間について語ってみた件」に登場する人物たちの
一方その頃、を収録したものである。
お騒がせ4人組が街を駆け回る中、彼らに何があったのか…。
という盛大なギャグ作品である…!
またの名を箸休め。
文字数 159,272
最終更新日 2023.11.08
登録日 2022.03.11
拙作、「私は仕事がしたいのです!」のセレナ視点です。時々トーマスも入ります。やらかしたトーマスが頑張る話です。
初見の方も何となくは分かるかなあと思いますが、お時間が許されるなら、是非本編もご一読いただけたらと思います。
こちらも、念のためR15指定。
文字数 43,688
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.04.24
陽之戸国の都、貴墨に住む三流作家の丞幻(じょうげん)はある夜、祟り神が出るという噂の荒れ寺で男を拾う。
埋められていた土の中からずるずると這い出て、力尽きたように倒れている男を見て、丞幻は思わず呟いていた。
「――あらやだ、ネタだわ」
これは、怪異を見聞きする力を活かして関わった事件を小説にしているものの、いまいち売れない三流作家が愉快な仲間達と共に(次回作のネタの為に)怪異に挑み。
神隠し調査の為に異界に突撃し。
美味しいものに舌鼓を打ち。
賭博ですってんてんになり。
時には盗人捕縛に駆り出され。
はよ次の話を書けと、版元に物理で尻を叩かれる。
そんなお話である。
※キャラはコミカル、ホラーはまったりな、なんちゃって和風怪異モノです。よろしくお願いします。
※話の展開上、人の売買や殺人・強盗などの犯罪行為の描写がある場合があります。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※複数の小説投稿サイトでも公開しています。
文字数 50,455
最終更新日 2023.02.16
登録日 2023.01.24
嫌なことには目標にする価値がある。
1、嫌だってことを目標にする。
2 、「快感」って言い聞かせる。
↓↓生死の境(別世界)をさまようって快感。
行かなくても ここで出来ちゃってる
同等の生死の境(別世界)って何?
↓↓
断崖絶壁から落下。冬山で遭難。敵陣に潜入して暗殺。綱渡り。トライアスロン。滝行。千日回峰行。空中ブランコ。ライオンに喰われる。強盗と殺しあう。
臨死のユーフォリア(幸福感)。 あれはドーパミンです。
闘う事もも逃れる事もできない深刻で重大なストレスにさらされると「心の最期の救い」とも呼べる処置を脳がするんです。
極度の緊張状態で脳内麻薬様物質(オピオイド)を多量に放出し、精神の麻痺や感情鈍麻を起こし、夢うつつのまま捕食者の餌食となるのです。
臨死体験などは呼吸停止くらいから意識が無くなる瞬間くらいにユーフォリアがあるみたいです。
感覚が無くなってしまうから、死の直前は苦しい訳ではないみたいです、試しようがないですが。
ガゼルなど大型草食獣が、ライオンやハイエナ等の捕食者に襲撃され、追跡と闘争の結果として捕食されるような場合、実は被捕食者は殆ど痛みを感じていません。
むしろ、擬人化を行うならば「恍惚とした」感覚に近いのではないかと推測されます。
動物は恐怖・驚愕の刺激を受けるとノルアドレナリンという物質を脳内で分泌し、闘争か逃避か、ストレス体験を終息させるための行動を選択します。
このとき、ノルアドレナリンの過剰分泌は強い疲労感を生むため、基本的には抑制ホルモンであるセロトニンも分泌されて沈静化が図られます。
しかし、回避不能のストレスにさらされ続けると、セロトニンの分泌が生成を上回るために枯れ、興奮が続くことで脳内麻薬物質(オピオイド)が分泌されることになります。
このオピオイドが脳内で分泌されることにより、沈痛・無痛・褒賞・傾眠といった感覚がもたらされます。
全てを合わせると何も感じることができず、むしろ心地よく眠りに就く寸前のような感覚と推測されます。
主観が可能な人間でも、オピオイドが大量分泌されることにより、離人症的な症状がもたらされることが確認されています。
https://ka2.link/situke/urazuke-6/#b
弱っちいほうが 生死の境(別世界) に行くのに手間が少なくてすむ。
文字数 8,339
最終更新日 2023.01.30
登録日 2023.01.30
ラークは薬草採取やドブ掃除など冒険者ギルドの雑用依頼ばかりをする冒険者。
だが、彼の正体はかつてその街で英雄カウディルと呼ばれた凄腕の冒険者だった。
彼は実力を隠し、本名を隠し、己に呪いをかけたドラゴンを探すために冒険者ギルドを利用し情報を集めさせる。
それでも本当に必要なときはその姿を変え、いまでは国の重要な役職についているかつての部下たちとともに英雄の亡霊として人々を救う行動に出る。
文字数 61,265
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.19
ダンジョン法が施行されて10年。
日本では、スマホと同じくらいの価格でプライベートダンジョンが持てるようになっていた。
個人による犯罪や組織的な犯罪などこれまでとはまったく違った事件の解決を目的に組織された警察庁ダンジョン特捜部。しかし、ダンジョン特捜部とは別に秘密裡に組織されたもうひとつの謎の組織がある。
何の特徴もない男、田中一郎。
彼は清掃会社に勤務する普通のオッサンだが、実は彼には裏の顔がある。
国の秘密組織「神籬」。
彼はその神籬のトップエージェントして活躍しているが、妻と娘には本当の正体は知られていない。
反抗期に突入した娘といつか家族水入らずで旅行に行けることを夢見て、田中一郎は今日も凶悪なダンジョン犯罪を撲滅するべく奔走する。
ある日、娘がだまされ、ダンジョン配信中にオープンチャンネルで裸にひん剝かれそうになったのを全力で魔物を消し炭にして、娘が一躍有名人に……。田中一郎は娘を守りながら巨大な悪に立ち向かう。
※ダンジョンも出てきますが、スパイアクションがメインです。
文字数 110,903
最終更新日 2024.08.15
登録日 2024.07.20
「夏風夏鈴って、名前の中にふたつも〈夏〉が入っていて、これでもかって夏を前面に押し出してくる名前でしょ。ナツカゼカリン。だから嫌いなんだ。この名前も夏も」
困惑する僕に、彼女は言った。聞いてもないのに、言わなくてもいいことまで。不思議な子だな、と思った。そしてそれが不思議と嫌ではなかった。そこも含めて不思議だった。彼女はそれだけ言うと、また逃げるようにしていなくなってしまった。
※1 本作は、「ラムネ色した空は今日も赤く染まる」という以前書いた短編を元にしています。
※2 以下の作品について、本作の性質上、物語の核心、結末に触れているものがあります。
〈参考〉
伊藤左千夫『野菊の墓』(新潮文庫)
ボリス・ヴィアン『うたかたの日々』(ハヤカワepi文庫)
堀辰雄『風立ちぬ/菜穂子』(小学館文庫)
三田誠広『いちご同盟』(集英社文庫)
片山恭一『世界の中心で、愛をさけぶ』(小学館文庫)
村上春樹『ノルウェイの森』(講談社文庫)
住野よる『君の膵臓をたべたい』(双葉文庫)
文字数 100,007
最終更新日 2024.09.25
登録日 2024.09.25
森の奥地にある、狼族の村ギガスに住む、銀灰色のフェイは、幼い頃に両親を亡くし、従兄弟達と一緒に暮らしていた。
皆より少し魔力が高かったフェイは、自分の魔力に違和感を感じていたが、人族のオルガと熊族のアレイと出会う事によって、あまり気にしなくて良いのだと知った。
そして十六歳の時、自分のためだけの短剣を手に入れ、魔力が安定し、大人達に混じって警備や偵察の任務をこなすようになっていった。
十八歳になり狼族の警備隊に入隊し、各地域を知るために、『森の聖域』周辺の集落、村、町に順番に滞在していた。
そんなある日、猫族の町ミルーシャ付近の森で、魔獣を見かけたと通報が入り、猫族の警備隊に来ていたフェイ達も偵察に行くことになったのだが…。
◇◇◇
『眠っていた魔力紙を折紙みたいに折ったら、新しい魔法が使えたので役立てます』の、青年になったフェイの話。
本編進行中のニ年後ぐらいからの話かな…。
本編を知らなくても分かるように書くのを頑張ります。
文字数 46,394
最終更新日 2024.12.20
登録日 2024.10.30
神隠し――日本の伝承や民間信仰に語られる現象。多くは人のいない山中で起こり、前触れもなく立ち入った人が消える。それは古くは山の神、川の神による拐かし、妖怪による悪戯と考えられてきた。
石動辰巳は中学生三年生の終わり、高校へ入学する前に神隠しにあった過去がある。――これは異界へと迷い込んだ少年が十二年後に故郷へと戻って人との縁を結び直す、そんなやり直しの物語。
古く歴史のある寺院。信仰する者の絶えた廃神社。二つを結ぶ過去の惨劇。神隠しにまつわる地域の伝承。信仰の聖地である月隠山。辰巳が神隠しに遭遇した理由とは。
そして、辰巳を一途に想うカンナギ――腹黒読心清楚系巫女に、褐色肌無表情不良神女。そのヤンデレ気質の激重感情に辰巳は……どう立ち向かう?
※内容的には、妖怪 × 祓い屋 × 日常と非日常 × ラブコメ × たまに闘い × ホラー × なんちゃって民俗学、みたいな話を目指してます。
文字数 484,582
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.10.18