「秋」の検索結果
全体で3,823件見つかりました。
私は、異世界で楽しく過ごしてきた。いきなりお城に現れた、どう見ても怪しい私を王子様が保護してくれた。友人が出来た。守ってくれる人が出来た。叱ってくれる人が出来た。笑わせてくれる人が出来た。愛しい人たちが、出来た。
だから、私は帰りたい。さよならを言いたい。愛しい世界に、お別れを言いたいのだ。
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なろうにも同タイトルで掲載中。
文字数 2,042
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.28
女子高生の百瀬雛(ももせひな)は幼馴染の立石茜音(たていしあかね)に恋をしていた。
自分よりもしっかり者で、友人も多く、常に人に囲まれているような彼女に昔から惹かれていたのだ。
そんな気持ちを抱く高校2年生の秋。高校生活の中で最大のイベントともいえる修学旅行中のバス移動で、茜音の隣の座席に座ることになっていた雛は、自分が休んでいた日にバスの座席が決められていたことを知る。
実は茜音が隣の席に雛を指定していたのだ。だが移動中は周囲の生徒と会話をするばかりで、雛とは一切話そうとはしない様子に、不思議と苛立ちを覚えてしまう。
更には車酔いをしがちな雛は酔い止めを服用し忘れてしまい、バスの中で意識を失ってしまう事態を引き起こしてしまった。
雛が意識を取り戻すと既に宿泊予定のホテルのベッドで横になっていた。
隣を見れば茜音が心配そうにしている。
雛が慌てて時間を確認すると、修学旅行のしおりでは自由時間として組まれている時間だった。
折角の修学旅行にもかかわらず、体調不良で眠ってしまった雛の元にいてくれた茜音に申し訳なさを感じてしまう。
しかし茜音は「あたしは雛と一緒にいたいからいるだけ」と、雛に告げるばかり。
自分のせいで、茜音の貴重な時間を奪ってしまったことに悲しみ以上に怒りが膨れ上がる。雛は先ほどまでの車酔いをも気にせず、はっきりとした意識で茜音に言葉をぶつけてしまう。
茜音にしか本心を訴えられない雛は、その流れで言うつもりのなかった好意を伝えてしまった。
すると茜音も、雛を好いていた気持ちを漏らし、修学旅行中にカップルが誕生することになる。
「私たち、もうただの幼馴染じゃないんだよね?」
最高の思い出が生まれる修学旅行で、また一つ強い想いを秘めた雛の物語。
登録日 2023.10.30
これは私、秋葉 琴音(あきは ことね)が現世で自分の魔法を探す物語である。
現世の魔法は夢物語の話ではない。ただ夢を叶えるための魔法なのだ。
京都市に住まう知らなければ見えない精霊たちや魔法使い、小さな小さな北区のカフェの一角で、私は自分の魔法を探すことになる。
高校二年生の冬に学校に行くことを諦めた。悪いことは重なるもので、ある日の夜に私は人の言葉を話す猫の集会に巻き込まれ気を失った。
気がついた時にはとある京都市北区のカフェにいた。
そして私はミーナ・フォーゲルと出会ったのだ。現世に生きる魔女である彼女と・・・出会えた。
これは私が魔法と出会った物語。そして自分と向き合うための物語。
文字数 143,336
最終更新日 2024.05.29
登録日 2024.04.18
真面目だとはいえなかったが、親友がいて、恋人がいて、信じられる家族がいて、それなりに幸せに充実した日々を送っていた青年・弘樹。しかし卒業間近、親友が事故に遭って死んでしまう。それをきっかけに生きる気力をすっかり失くしてしまった弘樹。弘樹が親友の死にとらわれている間も、周りは絶えず変化していく──。
※この小説はamazarashiによる楽曲「少年少女」にインスパイアされて書いたものです。
引用元:amazarashi「少年少女」作詞作曲/秋田ひろむ
各章のタイトルに歌詞の一部を引用しております。
文字数 25,762
最終更新日 2022.06.12
登録日 2021.08.31
ハウスキーパーをしていた千秋は、長期契約が終わって旅行に出ようとしていた。その矢先、よくわからないナニかによって、異世界へ転移させられる。どうやら地球での生活で感じていた違和感は、世界への親和性が異世界にあったかららしい。与えられた知識をもとに、転移した場所から近い街へと入り、給与の高い住み込みの家政婦として働くことに。魔法も一応あるこの世界では、女性の地位が若干低いこともあるからか、求められれば家政婦が夜を共にすることもあるらしい。しかし、雇い主で千秋の好みのタイプでもあったドルトは家政婦としての仕事しか要求しておらず、覚悟と若干の期待が薄れてきたある夜、ドルトの寝室へ呼ばれ―― 異世界に転移したアラサーの女性が、恋をして幸せを掴む話。ご都合主義です。処女ではありませんので、設定が好みでない方はご注意ください。
ムーンライトノベルズからの転載です。
文字数 18,549
最終更新日 2023.08.04
登録日 2023.08.04
文字数 2,121
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.12
明治天皇の崩御。そして時代は大正へ。
明治元年生まれの役人が、自身と共に時を重ねた「明治」という時代を回顧する。
「明治元年生まれの男が、明治45年に大正へと改元された時代の節目を迎えて、自分が生まれ育ってきた明治という時代の歴史的事件や出来事、世相などを振り返る」という体裁で綴る歴史小説。
■あらすじ
1912年7月30日、明治天皇が崩御された。
ほどなく、45年続いた明治という年号が、大正と改元される。
「私」は慶応4年、すなわち明治元年に生まれた。
つまり明治という時代と共に生きてきたと言っていい。
幕臣であった父の背中を見て育ち、明治政府の役人として働いてきた「私」が、
様々なキーワードをもとに明治時代を回想する。
そんな、ひとり語りの歴史物語。
※歴史の時系列に並んでいるわけではありませんのでご注意を。主人公が回想するに任せた内容なので、作中の時期が秋だったり冬だったりします。
※「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「ネオページ」に同内容のものを投稿しています。
※この作品以外にもいろいろと小説を投稿しています。よろしければそちらもご覧ください。
文字数 76,061
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.10.05
時は奈良時代。
法力を持つ若き尼僧・叉耀は、平城京で罪を犯した者を収容する獄舎にて経典を読む仕事を始めた。育った場所である塔頭(寺院)から離れ、自分の立ち方を知らない彼女は、まず己にできることから始めようと考えたのだ。
そこで罪を贖うために納める物品を扱う「贖司」で働く官人・秋磨と出会い、様々な罪人と関わっていく。罪人たちが罪を犯した理由、平城京に煮凝る闇に惑わされ、揉まれた者たち。成人するまで塔頭の中で暮らし、世間を知らなかった叉耀は、都の喜びと穢れに触れることになる。
生まれながらに持つ不思議な悟りの力・「法力」をささやかに使いながら、叉耀は彼らの事情と向き合って解決に奔走していくが──。
文字数 81,398
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.01
古林瞬は蟲の生態調査が趣味である。
蟲は放置するとヒトを襲ったり、生き物が住めない環境に変えてしまう特性をもっている。その生態は殆どが謎とされているため、増える原因を解明すればもっと島が住みやすくなると考えていた。
夏を目前にして蟲の目撃例が増加して気になっていた矢先、幼馴染で兵士のアルと、世界の浄化を司る女神から蟲生態調査を頼まれた。
「楽しいからいいけど私は普通の一般人だよ!?」
楽しく蟲を調べていただけなのに、次々と出てくる不審な情報と怪しい人物。そのせいで命を狙われることになるが、いつものようにバレなきゃOKと慎重な姿勢で調査を進めていく。
師匠の匠に協力を仰ぎつつ、瞬の夏休みは危険な調査へとつぎ込まれることになってしまう。無事に事件を解決して、蟲のいない快適な夏を満喫できるのか?
人間と異世界の人間が共に暮らす島で起こった蟲増加事件は、女神反逆事件へと展開することに。
ドキドキわくわく時々ヒヤリになりながら、匠から伝授された技能を使って、敵をボコボコにするため奮闘します。
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作品には犯罪違法行為、暴力、洪水描写がありますのでR15にしています。
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同作品を小説家になろうに投稿しています。
自サイトに修正前の作品をあげています。
文字数 164,355
最終更新日 2023.09.24
登録日 2021.09.05
普通の女子高生・東依夜は、軽い気持ちで行ったおまじないでサキュバスを召喚してしまう。
しかし現れたのは――誘惑どころかまともに話すことすらできない、泣き虫で気弱な“ポンコツサキュバス”メイベルだった。
役に立てない自分に怯え、「いらなければ捨ててください」とすぐに泣き出す彼女を放っておけず、依夜は仕方なく面倒を見ることに。
そんな中、真面目すぎる親友や、完璧すぎる兄、そしてメイベルの姉を名乗る謎の美少女まで現れて――
「役に立たないと価値がない?」
劣等感を抱えた普通の少女と、出来損ないのサキュバス。
不器用な二人が、少しずつ“特別な関係”になっていく、百合×ドタバタラブコメディ。
文字数 20,700
最終更新日 2026.04.16
登録日 2026.04.15
前世で下民、そして同じ世界に転生し今世でも下民の青年クローバーは前世での後悔を忘れるため、今世でもう後悔しないために魔法学校で成り上がることを決意する。
下民でも諦めない、本気で成り上がる!
文字数 1,616
最終更新日 2023.07.17
登録日 2023.07.17
キツネのチャドは不思議なたまごを見つけます。
「なににして食べようか」と考えているうち、たまごから不思議な歌が聞こえてきました。
「たまごまごまご、なんにしようか、まごまごたまご」
おまけにたまごがどんどん大きくなってきたのです。
やがてたまごが割れたとき、中には……。
文字数 1,512
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.08.18
鈴貝侑斗は自動車にはねられ、死んだ。いや、正確に言うとほとんど死にかけている。
幽体離脱状態だった侑斗は神に導かれて、神が作ったロールプレイングゲームを強引にやらされることになった。
一年以内にマップ中央にある生命の樹にたどり着いて神が提示するクエストを達成すれば生き返る事が出来る。そこには全世界から集められた死にかけの連中が集められているらしい。
しかし侑斗には現世へ生き返りたいという気持ちがまったくなかった。
神はその事を知り、侑斗にチート補正【神の祝福】を与えて死ねないようにしてしまう。しかもステータスはカンスト。
仕方なくタイムアップまで適当に過ごすことにした彼の前に生き返りを願う少女が現れた。
登録日 2015.09.07