「それ」の検索結果
全体で50,268件見つかりました。
魔族討伐の祝賀会の夜、聖女リンジーはアルバート王太子と2人っきりでいた。
彼が話をする前に、私は懺悔をしなければいけないのだ。それがどんなに辛くとも……。
責任感の強い真面目聖女と愛が重い王太子とのすれ違い告白劇。
6話完結。執筆完了済みです。
なろう様にも公開しています。
文字数 7,062
最終更新日 2024.05.10
登録日 2024.05.05
猫さんを眺める機会が最近増えたので、それを擬人化した小説を書いてみました。
文字数 18,120
最終更新日 2025.08.18
登録日 2024.07.28
遥か昔、まだ人と神様が近くにいた頃。
神に仕える巫女姫と、彼女を守る守り人の兄妹がいた。
二人は血の繋がった兄妹でありながら恋人同士という禁忌に触れたことにより、兄は処刑され妹は不老不死の呪いをかけられた。
それから千年以上の時が経った現代。
少女はひとりの少年と出会う。
少年は少女に恋をして、彼女を知る。
少女の悲しい物語を終わらせるために、二人の娘が転生した少女とともに少年は少女を殺した。
罪の意識と忘れられない初恋を胸にしたまま、二人は新たな道を歩んでいく。
これは、現代の巫女姫と守り人のその後の物語。
文字数 186,207
最終更新日 2025.05.05
登録日 2024.09.20
主人公は三国志時代の凡将、袁煕として目覚める。現代の知識『パワーアップセット』を用いて、滅びる運命の袁家を守るために奔走する。
おい、起きたら袁煕だったんだが。
こいつ、妻は寝取られるわ、弟と一緒に辺境に追いやられるわ、ろくな人生歩まねえ。最後はだまし討ちで殺されるときた。
誰もが見向きもしない武将・袁煕。後継者争いにすら参加できなかったが、それはそれで好都合だ。
与えられたパワーアップセットを使い、現代知識も活用だ。
俺が好き放題やって、袁家を守って見せる。打倒曹操、三国志の主役は袁家よ!
文字数 247,772
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.04.12
文字数 3,497
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.07.07
季節外れの朝顔が咲く庭。そこに現れた“名を呼んではならぬ女”と青年が出会う、祈りと記憶の幻想譚。
山深い旧家に派遣された若い庭師・湊。依頼書には依頼主の名もなく、ただ「庭の整備をせよ」とだけ記されていた。たどり着いた屋敷の庭には、秋にもかかわらず青紫の朝顔が五輪、音のない空気の中に咲いていた。風も鳥の声もない。不意に背を抜けた冷たい気配の先に、湊は青紫のワンピースを纏う女の姿を見る。月光の中、彼女は花を見つめ、囁くように言った。「……摘まないで」。それだけを残して、闇に溶けた。
翌朝も花は変わらず咲き続けていた。幻ではない。湊は屋敷を探り、埃をかぶった帳面の束の中から奇妙な一冊を見つける。そこには「朝顔咲ク夜、名ヲ呼ブコト勿レ」と墨で書かれていた。夜、再び女が現れ、湊はその言葉の意味を問う。彼女は微笑み、「咲いてはならぬ庭に、咲いてしまった人」と名乗る。名を呼べば花は散るという。湊は彼女の名を探す決意を固める。
納戸の奥で見つけたのは、祖父・榊原清三の日記だった。そこには同じ庭で“咲いてはならぬ朝顔”を見た記録があり、「咲けば忘れ、咲かねば憶え」と綴られていた。日記の筆跡は震え、「少女、名記せず。忘れ草なれば」と記されている。湊は悟る。祖父もまた、彼女に出会っていたのだ。
夜ごと現れる女は、次第に言葉を増やしていく。「咲くことは、忘れられること。わたしは、忘れたくないのに」と。湊は封印を解くように庭を掘り、朝顔の根元から一枚の木札を見つけた。そこにはかすれた墨で「澪」と書かれている。名を呼ぶことはできなかったが、彼女は微笑み、「忘れないでね」と囁き、月光の中に消えた。
やがて湊は知る。澪は愛されることに疲れ、誰の記憶にも残らぬよう咒となった存在だった。だが、湊の想いがその咒を変えた。彼女は再び現れ、涙をこぼしながら湊に触れ、「あなたに会えて嬉しかった」と告げる。ふたりの指が触れた瞬間、境界は消え、夜が光に包まれる。澪は穏やかな笑みを残して昇華し、朝顔は静かに散った。
一年後、湊は再び庭を訪れる。蔓は生きているが、花は咲かない。だがそれでいい。咲けば忘れ、咲かねば憶える。彼は風に向かい、「来年も来るよ」とつぶやく。花のない庭に、確かに“誰か”の気配があった。
咲くことは忘却、咲かぬことは祈り。澪が残したのは、咒いではなく、記憶を守る静かな美しさだった。
文字数 18,645
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.17
召喚獣と真に心を通わせた者だけが身に纏う鎧を聖衣《ドレス》というんだ!
VRが革新的な発展を遂げた西暦2125年。
それはVRMMOにも絶大な進化を及ぼしていた。
Vivid Arcadia Online
VAOと呼ばれる人気VRMMOを楽しむのが日課の一色和士(イッシキ ナギト)もまたその一人だった。
メインキャラ(男キャラ)をやり込んだので、今度はサブキャラ(女性キャラ)でこれまでと違ったプレイを楽しんでいたらとんでもない事態に!?
大変なことに巻き込まれながらも前向きに楽しんでいく、
マイペースでポジティヴシンキングなゲーム内ライフ、スタートです!
文字数 198,240
最終更新日 2025.12.12
登録日 2025.11.09
いまどき流行り?の異世界トリップ。女子大生ノノカが飛ばされた先は、とある貴族の領地内。ナイスミドルな公爵様はとっても変わり者。無愛想な魔法使いに、比喩じゃなくワンコな剣士、そして変態学者などなど……「研究のためなら費用は惜しまないよ! 諸君じゃんじゃんやってくれ!」「公爵様、それ反逆罪になりません?!」のんびりまったり異世界記録。
登録日 2014.10.25
遺伝子工学の進歩で、これまで伝説上の存在でしかなかったドラゴンが人工的に作り出されるようになった、ちょっと未来の世界。埋立地の片隅にある直径二百メートル、高さ二百メートルの円柱状の巨大な建物。それが僕の働く、ドラゴン専門のペットホテル『龍のお宿 みなかみ』だ。経営者は水上八大、僕の唯一の職場仲間であり上司である。頼りにはなるし悪人でもないのだが、厭味ったらしいのが玉に瑕。
お預かりするお客様は当然ドラゴンだ。ヨーロッパドラゴンにコカトリス、ワームと種類は様々。そしてその飼い主さんも偉い人だったり、怖い人だったり、腹に一物持ってたり、事情は色々。
本来ドラゴンを預かって世話をするだけが僕の仕事のはずなのだが、合間合間にいろんな出来事が起きる。役所の抜き打ち検査があったり、問い合わせやマスコミの取材の申し込みや里親探し、酷い時には呪われて殺されそうになるし、挙句の果てには夢と現の狭間をアフリカにまで飛んでモケーレ・ムベンベに出会ったりも。
そして何故だろう、うちの宿には神様までもが集まって来る。迦楼羅王だの青龍だの、ムカデだのオロチだの帝釈天だのヴリトラだの。とても僕の手には負えない。
ちょっと八大さん、笑ってないで手伝ってくださいよ。え、何ですか。
「衆生に代わって苦難を引き受けるのも神の仕事だ」
何とぼけた事言ってるんですか。また何か隠してますね、もう勘弁してくださいよ。僕は忙しいんですから!
文字数 109,939
最終更新日 2015.12.20
登録日 2015.12.13
4261年、魔法が科学的に認められ、神の存在だけが否定される世界に、神と人の間の存在、「人神」が、1年前『厄災の悪魔(ディザスターデビル)』と呼ばれた高校1年生の5人の元に降臨する。
それを知った科学者達は、「人神」を殺そうとする。
なぜ科学者は「人神」を殺そうとするのか。
そして、その科学者の猛攻から高校1年生5人は「人神」を守ることができるのか。
そして、なぜ今「人神」は
『厄災の悪魔(ディザスターデビル)』
だった5人の元に降臨したのか。
そして、科学は神をも凌駕できるのか。
※注意:
第5章まで、章ごとに主人公が違います。
最終的に5人出すことになりますが、第6章からは最初の風間魁斗を主人公として進めていきます。
※この物語はフィクションです。
実際の団体・企業・人物とは何ら関係はありません。
文字数 73,189
最終更新日 2018.12.10
登録日 2016.02.25
――こんな俺に大切な人ができたら、俺は、少しは、変わることができるのかな――
自分に自信が持てない高校生、武野遙々に彼女ができた。
ずっと彼女を欲しがっていた遙々にとって、それはとてもうれしい出来事だったが、現実は思っていたものとは少し違って…。
青春真っ只中の少年を描いた、幸せと不安でいっぱいの青春ラブコメ!
小説家になろうにも投稿を始めました。そちらも、よろしくお願いします。
文字数 68,071
最終更新日 2016.08.04
登録日 2016.06.18
元々この世界は同じ言語だった。だが、ある日を境に言語は多数存在するようになった。それは神々に人間達が近づこうとした罰であった。そして下界(人間の世界)は神の銘により神の使い達がそれを下界を操作している。神の使いは神に忠実であり、全ての言語を知っている。そして彼らは人間と同じ姿をしているため見分けがつかない。彼らの中以外では・・・。そんな中、1人の少年がそんな世の中で再び人間と共に助け合い神に背いていく話である。
文字数 6,762
最終更新日 2016.08.21
登録日 2016.06.25
天気予報は外れ、電車は遅れ、理不尽な事故が起きる。
それでも神々は、今日も世界を「正常に運営中」と報告していた。
元QA・テスターの会社員・神崎悠斗は、事故に巻き込まれたことをきっかけに、謎のアプリ『GOD REVIEW』を手に入れる。
それは、天候、運命、恋愛、奇跡――世界を管理する神々の仕事を、人間が星の数で評価できるレビューアプリだった。
局地的豪雨と故障した信号機に、悠斗が付けた評価は★1。
翌日、問題は修正された。
ただし、事故そのものを「最初から存在しなかったこと」にするという、あまりにも雑な方法で。
さらに悠斗の部屋へ、新人神アリアが押しかけてくる。
「神様への★1レビューは、できるだけ控えていただけませんか?」
「改善されたなら、レビューは正しかったんじゃないですか?」
毎朝遅れる電車。
雨を一滴も降らせなくなった天候神。
幼なじみばかり優遇する恋愛神。
分類ミスで届かない祈り。
十年間、不運を与えられ続けた少女。
悠斗は現場を確認し、原因を調べ、改善後の再チェックまで行いながら、神々の雑すぎる世界運営へレビューを突きつけていく。
しかし、彼に与えられた権限には、神々すら知らない機能が隠されていた。
【最終世界評価権限:有効】
神様を評価していたはずの悠斗は、やがて世界そのものの存続を判断することになる。
これは神様を倒す物語ではない。
間違いを認めない神々と、細かすぎる元QAが、世界の不具合を一つずつ直していく神界運営改善コメディ。
文字数 74,587
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.11
文字数 9,098
最終更新日 2017.05.01
登録日 2017.03.12
「人間め……!!!」
とあるエルフは復習に燃えていた。
自らの身を穢され、欲望の赴くままに犯した人間どもを憎んだ。
一度は信じかけた人間からの裏切り……。
それによって清らかさを失ったエルフは闇の化身であるダークエルフへと変貌を遂げ、故郷へと帰ることもできなくなった。
やがて清らかさの代わりに手に入れたダークエルフの特徴である妖艶で豊満な肉体を使い、人間を皆殺しにし、魔界の住人を傀儡にして世界を破滅へと導こうと決意するのだった………。
文字数 17,314
最終更新日 2018.11.24
登録日 2018.11.24
舞台は現代日本。高校生となった少女は夢を見る。それは走馬灯の様で、泡の様なものだった。一歩間違えれば囚われ抜け出せなくなっていた夢を見る。希望ではない、夢を見ることすら今までは無かった。だが今回、今日に限って見てしまう。あの日の夢を、見てしまったのだ。変えられない出来事を。
これは泡沫である、無意味な話。
文字数 1,044
最終更新日 2019.03.13
登録日 2019.03.13
弱者は人生を現実と呼ぶでしょう。
そして、どのような強力な、生命を呼ぶだろうか?
それはただのゲームです。
文字数 3,996
最終更新日 2019.04.28
登録日 2019.04.28