「ack」の検索結果
全体で414件見つかりました。
全八話
子供に戻りたいと願ったことは、誰しもあるだろう。
犬族のケン、羆族のユウ、猫族のタビは、いなり様から「願いを叶える機会」を与えられ、かつて皆で遊んだ秘密基地へと子供の姿で戻る。そこでは十五年前の『ヒト族女児神隠し事件』で姿を消したサキも現れる。真夏の三日間、それぞれの秘密と神隠しの真相が紐解かれる、現代ファンタジー群像劇。
JMoF2023:ケモノストーリーコンテスト2023
短編部門で大賞候補まで進みました!
テーマは「Back to」です。
筆名「野良笛やおふう」で参加しました。
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・アルファポリス・小説家になろう・ステキブンゲイ・エブリスタ・ノベルアップ+・Novelism・pixiv等に掲載しています。
文字数 17,483
最終更新日 2023.08.11
登録日 2023.05.26
荒野を滑走する者たちがいた。
彼らは“契約者”──かつて誰かと心を交わし、今はその記憶に縛られている者たち。
旅の目的は、契約の塔を再構築すること。
だが、塔の記憶は歪み、契約は崩れ、仲間は一人ずつ“消えて”いく。
主人公・ディアンは、かつて誰かを守れなかった記憶を抱えている。
仲間との再会は、再生ではなく再傷──
過去の契約が蘇るたび、彼らは少しずつ壊れていく。
最後に残るのは、誰かの名前を呼ぶ声。
そして、もう届かないその声に、答えようとする“最後の一撃”。
これは、契約と記憶の果てに残る、哀歌のような旅路。
誰かの隣にいた記憶だけが、心を支えてくれる。
文字数 13,839
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.08
裏社会で消費されては消えていく、被虐者の運命だった少年は、世にも恐ろしき庇護者と出会う。
名前も、親も、何の力も持たなかった少年は、何者に成り得たのか。
この作品は、Webコンテンツに掲載中のオリジナル物語「MACHINE GUN GUILTY」に登場する人物の生い立ちを記した外伝です。
「MACHINE GUN GUILTY」は、近未来都市の暗部で戦うことしか生きる術を持たない若者達の、戦いと絆の物語です。(設定、イラスト、ショートストーリーを掲載)
http://www.gukei.com/tackey/garactan/story_mgg.html
文字数 9,592
最終更新日 2018.09.21
登録日 2018.09.21
かつて仲の良かった二人の侍がいた。しかし、一人の侍が裏切り、もう一人の家族を惨殺した。生き残った侍は復讐を誓い、長い年月をかけてついにその日が来た。
文字数 367
最終更新日 2024.06.01
登録日 2024.06.01
【タイム・ソーサラーシリーズ①】
いつも黒い服を着て、あまり笑わない同僚女性・相原さん。
時空を飛び越える能力を持つ佐伯は、彼女のトラウマを消し去ろうと彼女を過去の場面に飛ばすが…。
タイム・ソーサラーシリーズ第一弾!
[2024年9月14日脱稿]
【解説】
ふたつのものに触発されて書きました。
一つ目は、L・デ・クレシェンツォの『疑うということ』収録の短編「偶然と必然」。ある貴婦人のもとに、不思議な男が現れ、TVのリモコンを使い、彼女の過去の場面を次々と見せる…という話。同じテーマで書いてみたいと思い、本作を書きました。大きな影響を受けたので、文末に参考文献として挙げました。
二つ目は、The Beatlesの楽曲『Baby’s In Black』。
戻ってこない彼のことを想っていつも黒い服を着ている女性。それを嘆く男の歌です。歌中の女性(Baby)のモデルは諸説ありますが、ビートルズのドイツ時代の友人でマッシュルームカットの考案者とされる女性カメラマン、アストリッド・キルヒャー、戻ってこない彼とはビートルズの元メンバーでキルヒャーの恋人、若くして死んだスチュワート・サトクリフ(映画『バックビート』のモデルとなった人物)というのが定説。
カントリーワルツ風の爽やかで明るい曲調ですが、歌詞の意味を知ると涙なしでは聴けない曲。彼らの曲の中ではマイナーな、2分ちょっとの小曲ですが、僕が大好きな曲です。
文字数 5,355
最終更新日 2026.08.25
登録日 2026.08.25
彼は、古びた書斎で目を覚ました。壁には古代の絵画が飾られ、本棚には革装丁の本が並んでいた。彼は自分がどこにいるのか、なぜここにいるのかを理解できなかった。
文字数 441
最終更新日 2024.06.04
登録日 2024.06.04
The Backroomsは海外掲示板発祥のカルト的な人気を誇る都市伝説的なオカルトシェアコンテンツです。
ある日、何気ない現実の日常からあなたは巨大な迷宮に足を踏み入れることになります。
そこは日常に近い景色でありながらどこか奇妙で異質な空間。
おそろしい罠や正体不明の生物に遭遇することも珍しくありません。
生還するためには、wikiに記載された世界中の放浪者から寄せられた情報が頼りです。
The Backrooms自体はストーリーを持たない「みんなで考えた設定」の集合体に過ぎません。
この作品はそんなThe Backroomsの設定を元に小説化したものになります。
読み進め始めたら止まらないThe Backroomsの世界の素晴らしさを一緒に体感できたら幸いです。
"あなたが注意を怠って、おかしな所で現実から外れ落ちると、古くて湿ったカーペットの匂いと、単調な黄の狂気と、最大限にハム音を発する蛍光灯による永遠に続く背景雑音と、約十五兆 m2 を超えて広がるランダムに区分けされた空き部屋に閉じ込められるだけの ”The Backrooms” に行き着くことになるのです。
もし、近くで何かがうろうろしているのが聞こえたら、それはきっとあなたが出す音に気付いていることでしょう。あなたに神の救いを"
なお、執筆にあたり日本語版wikiの内容を引用させていただく箇所がございます。
The Backroomsのwikiは常に更新され続けているため、同期しきれない箇所があることをご了承ください。
作者独自の解釈、改変を行う可能性があることをご了承ください。
それでは良い旅を。
文字数 12,559
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.09.09
ギフテッドとして産まれた弟
私はいつしか、彼を殺したいくらい憎むようになった――
ようこそ、ねこまたのトークルームへ
今から話すことは私と家族に降りかかった悲劇そのもの
聞き苦しいかもしれないけど、どうか最後まで聞いていって
ライブはまだ、始まったばかりじゃない?
※この物語はフィクションです
参考文献
林 睦, 2018,「ギフテッドの概念と日本における教育の可能性」,『滋賀大学教育学部紀要』, 第67号, p.199-204.
⻆谷 詩織, 2023 , これからのギフティッド研究と実践の発展のために」,『教育心理学年報』, 62 巻, p. 184-205.
Kosar, Raoof., Omid, Shokri., Jalil, Fathabadi., & Leili,Panaghi. 2024. "Unpacking the underachievement of gifted students: A systematic
review of internal and external factors." Heliyon 17: 10.
文字数 8,476
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.28
都会の喧騒から離れた小さな村に、一人の青年が住んでいました。彼の名はタケシ。村の人々は彼を「良心的テロリスト」と呼んでいました。
文字数 586
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.12
外資系金融会社に勤める女性が自殺を図った。過重労働が主な原因と表向きだが、その裏に職場での陰湿な嫌がらせが行われていた。この女性に対する嫌がらせをした直接的な加害者は直属の上司と同僚の女の二人。
この二人の抹殺を請け負った樹里は、この案件を既に受けていた仁羅京香がいる京都へ向かう。
BLACK PARKA -ブラックパーカー- の最新作がついに登場。
今回の舞台は京都。樹里は京都にいる殺人者と供に、標的を抹殺する。
登録日 2017.01.22
He chose to walk away, leaving us all behind.
The scar from his touch is carved into my back.
I couldn't move forward.
My hand can never reach him again.
I don't want him to be alone.
I want to protect his back again. I am the only one who can.
Even if I know it s useless, I still want to reach out.
Even if my voice never finds him, even if we are destined to pass by one another...even if l end up shattering...
If only, just once more, I could stand with him in the light of dawn.
Vertex
(あの人は俺たちを残して一人で歩んでいく道を選んでしまった。
俺の背中に刻まれたあの人の爪痕。
俺は立ち止まってしまった。
二度と届かない俺の手。
あの人を一人にさせたくない。
またあの人の背中を守らせてくれ。
俺しかいなんだ。
届かないと知っていても、それでも手を差し伸べたい。
たとえ声が届かなくても、すれ違っても...壊れてしまっても...叶うならもう一度、あの人と夜明けと共に...
ヴェルテクス)
星座と怪物たちが織りなす因縁と救済の物語『夢幻星座』
宿敵・怪物の義離者(ぎりしゃ)を追い、過去の呪縛と運命に立ち向かう星座の戦士たちの切なくも壮大な冒険譚。
絆、すれ違い、葛藤そして「光の夜明け」を求めて彼らは戦うーー
文字数 8,805
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.23
『悪魔の力を軍事利用!? その代償は……。』
振袖LiPPS https://www.pixiv.net/artworks/67034084
LIPPSその1 https://www.pixiv.net/artworks/73915080
LIPPSその2 https://www.pixiv.net/artworks/74954538
動画:
(Tulip) https://www.youtube.com/watch?v=PRtASzfjn38
(BLACK DIAMOND) https://www.youtube.com/watch?v=O51QDKKBReQ
素敵な刺激を与えてくれるイラストや動画に、感謝します。
社会派作品と思いきや、今回は主としてゲーム/アニメ
『アイドルマスター』内のアイドルグループLiPPSの、
時に魔性で、時に天使な魅力から受けた感激を表現したく
……ああっ!(←私的な趣味か!と周囲から恒例の袋叩き[笑])
元気な美嘉ちゃんはマルバス、
神秘的な周子ちゃんはフォルネウス、
華やかなフレデリカちゃんはフラウロス、
大人っぽい奏ちゃんはベリト、
化学オタクの志希ちゃんはモラクス、と妄想しました。
個性的な言動も含めて危険な魅力をもったキャラ達ですが、
本当はみんないい子です。
闇の世界を描きながらも、結局は然るべくオチる話が、
ヘタレな自分らしく、納得の結末となりました(笑)。
文化の意義のひとつには、
人間の知性(人間性)がもつ限りない想像力と欲求を、
その存在に気づかせながら安全に発散・昇華させ、
危険性を下げながら可能性を増やすということが、
あるのではないかと思います。
ご興味がおありの方は、SF『Lucifer(ルシファー)』シリーズや、
エッセイ『文明の星』シリーズもご覧いただけましたら幸いです。
文字数 1,517
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.11.22