「石」の検索結果
全体で4,011件見つかりました。
◢◤◢注意◤◢◤
カゲプロパロです。
クオリティかなり低めです。
この小説はαManaの人狼ゲームに関連しています。こちらの小説を先に読むのはもちろん良いのですが、人狼ゲームを読んでからの方が分かりやすいかと思われます。また人狼ゲームのネタバレ要素も一部入っています。僕は人狼ゲームから見るのをオススメします。
人狼ゲームの関連小説『αteam~アルファチーム~』が始まります!αteamは不思議な能力を持った人達の集まる場所。人狼ゲームの参加者で最後まで残ることの出来た石井ユキトはαteamのNO.1つまりリーダー的存在になった。一緒に支えるαteamの愉快な9人の仲間達とこんな世界を塗り替えろ!!!さらにユキトにはある隠された命を奪い取る危険がある能力があった。
ドキドキハラハラ時には涙時には爆笑色々詰まった禁断の話がいよいよ解禁されます!!!!!
「それじゃあ今日も行こうか。リーダー?」「うん……もうこんな理不尽な世界は終わらせよう?」
文字数 59,251
最終更新日 2020.04.28
登録日 2019.08.22
短編チラ裏BL。宇宙人×オッサン
彼氏いない歴=年齢の俺、冴えないオッサン32歳独身の佐倉樹生はボロの一軒家で2次元イケメンに胸をときめかせながらも地味に暮らしていた。
が、ある日隕石が落ちてきて‥清い?オッサンがとんでもない醜態をさらすことに。
文字数 5,659
最終更新日 2021.10.26
登録日 2021.10.25
彼等は気がつくと暗闇の中にいた。
何故こんな場所にいるのか、ここが何処なのか分からないまま。周囲には同じように名前くらいしか覚えてない男女。
そして建物から這い出た先に待ち受けていた"ゲームのような"世界。
生きるため、彼等は同じ境遇の仲間達とパーティを組み、スキルを身につけ、応召兵見習いとしてこの世界"ゲフェングニス"への一歩を踏み出していく。
その先に、何が待つのかも知らないまま……これは彼等の寂滅と夢幻から生まれる冒険の一欠片。
※更新はかなりスローです。
※一話が一編一編長くなります。
上記が苦手な方は大変申し訳ありません。
文字数 6,807
最終更新日 2020.02.26
登録日 2020.02.26
失恋の傷を癒すために山へ向かった高校生、石井正一。
彼は山中の湖で泳ぐ少女を見かけたことから、運命の針は動き出した
文字数 4,826
最終更新日 2023.06.07
登録日 2023.06.06
ある事情があり追われる身となる娘
ある人物を探す為旅を始めたが行く先々で厄介毎に巻き込まれるしまい
そしてそれに絡んでくる東西南北の雷封石、探している人物とは会えるのだろうか・・・・・・
文字数 7,229
最終更新日 2018.10.23
登録日 2018.10.22
黒狼と呼ばれている騎士が敵国の姫の護衛を命じられました。
ですが同時に、異変を感じられたら暗殺も命じられます。
剛牛と呼ばれる親友も同行しますが、道中で襲撃されたり、合成魔物に襲われたりと続き、流石に異変を感じながら世間知らずな姫を必死に守ります。
そんな彼の相棒は影狼と呼ばれる魔剣です。
登録日 2019.11.29
中国現代の墓泥棒家族の物語は、ネットで見られる他のトレジャーハンター小説や、ホラー小説とは全く違う。
この本は、作者本人がで墓泥棒をした経験を記録した本だ。作者は高校卒業後、家族と共にウイグルの砂漠にある、楼蘭に行き、実際にお墓に入り、トレジャーハントをしたのだ。その後、作者は四川にある大学に進学し、四川で師匠に弟子入りし、一緒に盗掘作業をする仲間を集めた。
作者は龍穴を見付けることや、陰陽五行と八卦、歴史推理、古美術鑑定などが得意だ。
日本人は誰も一度目にした事がある、中国のお宝文物、お茶碗、刀、古代絵画、金や玉の飾り物など、その中は古代のお墓から盗まれた物が多数あるのがご存知でしょうか?
三国時代の曹操はお墓を盗掘して、何十万人の軍隊を養った事がある、中国では、荘子の時代から、今までもお墓泥棒をする人は後を絶えない。
この本は、20回に及ぶ盗掘作業の実際の体験を詳しく記録したものである。出会った宝物は、天然の金塊、古い刀剣、肉形石(肉の塊に見えるよう掘り出されたメノウ類の石)、ミイラ、太歳、五帝幣(清王朝の皇帝、順治帝、康熙帝、雍正帝、乾隆帝、嘉慶帝の時代の銅銭)…幾重にも連なった城と同じ値打ちがある玉の杖、高僧の金剛菩提子など。ある時、マニ教(明教)のお墓で、一つの夜明珠(いったん光にあたると闇のなかで何日間も神秘的な光を放ち続けることから、永遠の生命とパワーを祈願する王族の埋葬時にも使われた。)を手に入った。もちろん、墓泥棒は極めて危険な職業である。作者は水銀の毒にあたったことがあり、見えない所に矢を仕込んだ宝箱に出会った事があった。一番命拾いした体験は、大きなお墓の中でのことである、そこには十数個の棺桶が安置してあり、主な棺桶の材質は極めて珍しい楠木だった、棺桶の中には、明かりを手に持つ男の子の彫刻があった。男の子の腕はお墓のからくり仕掛けを起動させるスイッチだったのだが、作者はそんなこととは知らずに、ナイフで彫刻像の腕を切り取ってしまった!作者はどうやってこの危険を回避する事が出来たのか、お墓の中にはどんな驚くべきお宝があったのか?そもそもお墓の持ち主は誰なのでしょうか?ぜひこの本をお読みなって、あまり知られていない古墳文化を味ってください。
登録日 2020.04.24
■才知溢れ慈しみと深い洞察の力を持った少女が、心と人生に重荷を持つ人々を救いながら、個性的な仲間たちとチームワークにより自らの未来を掴み取る爽快サクセスストーリー戦記ファンタジー!
〔主人公一人称、幕間部分のみ三人称視点/1エピソード:1000字〜2500字/毎日午後6時更新〕
【あらすじ】
■銀髪・碧眼の17歳の少女ルストは傭兵として生きていた。
努力の末、1年目にして3級から2級傭兵に昇格した彼女だったが周囲は彼女を認めない。それでも諦めなかった彼女を親切な老傭兵が後押ししたことで、ついに小隊の隊長職が任される事になった。そんなルストに与えられた任務は国境地帯の哨戒偵察。ルストたちは見事に敵国軍の動きを掴むと言う成果を帰還する。すべてがうまく収まると思った矢先、一人の不良傭兵の奸計が彼女の善意と誠意を踏みにじる。
「あたしの誠意とメンツを傷つけたなら、あなたの傭兵としてのメンツを叩き潰してあげる!」
壮烈な果し合いに勝利し、ルストは二つ名『旋風のルスト』を得て傭兵として名を挙げる。そんなルストに〝西方の辺境ワルアイユ領でのミスリル鉱石の横流し疑惑の極秘内偵任務〟と言う任務が舞い込んだ。
先の哨戒偵察部隊を率いて現地へと向かったルストが目の当たりにしたもの――。領主の不慮の死、対立領主の執拗な妨害、生活に困窮する人々、|塗炭《とたん》の苦しみの領民たちを救うためルストは戦い始める。姿なき襲撃者、燃える村、正体不明な巨大な権力の影、疑心暗鬼が広がる中、事態を切り開いたのはルストの強い意志だった。それを目にした仲間達もルストを信じ力を合わせていく。そしてついにルストは、人々の命とワルアイユ領再建への道を掴むため立ち上がった。
「みなさん! これは困難ではありません! 千載一遇のチャンスです!」
西の彼方と、東の背後から敵が迫る中、ルストは乾坤一擲の秘策を胸に人々を率いて決戦の地へと向かう。それはまさに人々を勝利へと導く偉大なる英雄の少女が誕生する時でもあった。
登録日 2020.08.13
4作目でございます。
今回の話は、一番最初に書こうと思っていた物でした。
タイトルは「マドンナの宝石」のもじりです。中にもチラッと出ますが、良い曲なので、聞いてみてね。
実は、作中に出てくる「リンギット」は、ゲームで私が実際使ってた名前です。
昔遊んでた、某バトルメインのゲームで使う前から、気に入って「MMORPGをやる時絶対使おう」
って、思ってた名前だったので、ゲーム自体が無くなって、遊べなくなった今、また生かせるのは、
嬉しい限りです。某国の、お金の単位です。
当時の私も、基本ソロでした。同じ所が運営してる、畑作るゲームで、知り
合った友達と、時々合流して、バトルのイベントに行ってました。
そのゲームは、イベント自体は自由に参加出来て、1モンスターに定員があって、定員オーバーしたら
入れなくなるシステムだった。
ある時、すいてる所にイベント開始前に入ったら、「すいません、ここは私たちの友だちだけしか
入れませんから、出てってください」って言われて、激怒した記憶がありました。
その悔しさを、別の所に入って発散させたのは言うまでもない(笑)
今思えば、知らん顔して居座ればよかったなぁと、思います・・・
表紙は、珍しく描きおろしが出来ました~
上手く行ったら、次回が最終回になります。
こんな感じですが、楽しんで頂ければ嬉しいです~
文字数 16,543
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.10.08
【東方Project 二次創作】
【紅霧異変】の少し後。
魔法の森でルーン石を無くした魔理沙は、通りがかった旅の男に「お前さんが無くしたのはこれかい?」と言われて金の石と銀の石を差し出される。どちらも違うと正直に答えた魔理沙は、男から探していたルーン石と金と銀の石を受け取った。
話を聞くと男も探し物をしているという。
一方、紅魔館でパチュリーと黄昏のお茶会を楽しんでいたレミリアは、霧の湖に謎の黒い球体が浮かんでいる事に気付く。そして目障りというだけの理由で破壊しようとするのだが、どんな弾幕を叩きこんでも金と銀と元の攻撃を交えた三倍の反撃を喰らうだけであった。
異変の前兆を感じた霊夢も派手なドンパチに参戦し、黒い球体を巡って霊夢と魔理沙が異変解決に挑む。
登録日 2022.09.09
この世のどこかにエロゲーみたいな島があるという。
そこには主人公がモテまくるハーレムイチャラブ純愛が繰り広げられる学習施設。
人妻を寝取る団地。性処理担当がいる施設。
主にいるのは美女だが人妻もいる島だった。
昨今ではファンタジー異種姦も出てきた。
ドスケベ島だけどエロゲーみたいな島だからしょうがないよね。
オムニバスにする予定ですが再登場とかあるかも。他にも増えるかも。
短編でこういうのが作りたくて企画しました
文字数 15,238
最終更新日 2024.03.07
登録日 2023.12.18
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1
まさかの『小説家になろうで0PV 0PT 0ブクマを獲得するための最強『読まれない小説の書き方』戦術』スピンオフ!
スピンスピンッ!!
なろう樹海を彷徨う、哀れなポイント亡者(ポイもう)たちに送るガチな『読ません』サンプルッ!!
作者石「本当にタイトル・あらすじのみです。もし続きがどうしても読みたい方は是非ご勝手に続き書いてください」
#読ません
#よません
#ガチで読ません
登録日 2019.03.13
眼球、手首、足の小指
体のどこかに必ず現れる感情と記憶を司る美しい宝石、コアと呼ばれる大切な一部。
侯爵家次男サナン・ヘストレードは困っていた、29歳になるというのにコアが発言しない異常事態に...。
やらしい話には*印ついています。
自己責任でお読み下さい!
飛ばしても問題はありませんので、やらしい話は読みたくない...という方は飛ばして読んで頂ければと思います。
文字数 41,450
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.07.20
異母妹に婚約者を寝取られた侯爵令嬢ミオンは、居場所を失い侍女と姿をくらました。
数か月後、某所に住み始めたミオンを発見した婚約者ジークは、やったドレスや宝石を返せとわめきだし、婚約破棄してやるとまで言い放つ。
しかし、ミオンは貰ったものを売り払っていたし、こんな男への愛も失せてしまっていた――。
他の投稿サイトにも掲載しています。
文字数 8,603
最終更新日 2021.10.14
登録日 2021.10.10
父親から虐待されているりり子、代理ミュンヒハウゼン症候群の母に毒物を盛られ続ける繭、両親を亡くし、子タレの妹に奴隷のごとくこき使われるサキ。3人の女子高生は少女売春組織に監禁されたことから、友達になり、木イチゴ城と呼ばれる渋谷のボロアパートを根城にその組織からせしめた顧客名簿を使って美人局をしているが、客を装って現れた不良警官の高村という男に脅されて管理されるようになる。
ある日、名簿の顧客リストから営業をかけた石塚という男が、浴室で急死してしまう。翌朝、石塚の子飼いである吉村という男も不審死を遂げる。三人は石塚が持っていた1億円相当の手形の命がけの争奪戦に巻き込まれ…。
文字数 164,988
最終更新日 2024.02.20
登録日 2024.02.12
「転生案内所」なるところにフト立ち寄った私。
『のんびりしながらも王様気分を味わうことが出来。かつ刺激のあるところ。』
で探してみましたところ辿り着いたのが
関ケ原1年前の石田三成。
登録日 2018.04.08