「木」の検索結果
全体で10,053件見つかりました。
ごきげんよう。セリナ・レンフィールドにございます。
王宮の夜会でお花摘み(トイレ)に行った帰り道で、王女の浮気現場に遭遇してしまいました。
王女が婚約者に塩対応なのは有名な話。こんな目立つところで逢い引きしているのは、浮気の噂を広めて、婚約を破談に持ち込みたいのでしょう。
そんな不義理の片棒なんて、かつぎたくありません!
見なかったことにして、こっそり別のルートから広間に戻ることに。具体的に言うと、庭をつっきります。
足音がしないように靴を脱ぎ、絹の靴下も汚したくなくいので脱いで、「さあ、行きましょう!」というところで、人影に気付きました。
王女の婚約者のジェダオ公子です。
彼が足音もさせずにこちらに近付いてくるので、思わずしゃがみました。淑女として、身内でもない男性に素足を見せられないので!
「レディ、どこかおかげんでも?」
王女の姿が見えなかったはずがないのに、婚約者の不貞を糾弾するより、うずくまっている私に手を差し伸べてくる公子。
「足を挫いてしまって」と、とっさについた嘘を、彼は真に受け、私を抱き上げて控え室まで運び、手当ての手配をしてくれたのでした。
紳士ー! 本物の紳士がここに居ますー!!
こんなに親切で優しい人が、悪く言われて婚約を破談にされるなんて、納得いかない!しがない伯爵の娘に何ができるかわかりませんが、ご恩返しに公子のお味方をいたします!
巨大なネコを被って淑女の振る舞いをしてはいるけれど、かなり鈍い上に、だいたい早とちりしている残念令嬢が、ご恩返ししようと空回りするお話。
文字数 97,340
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.01.28
舞台: ファズナ王国 ランバートの町
ランバートの町は、穏やかな海風とともに目覚める。町の中央にある小さな広場には、朝の光を浴びて立つ石窯から漂うパンの香りが町全体に広がる。エルネストはその香りに誘われ、足を運ぶ。町のパン屋「エルナの石窯」は、ランバートで評判の店だ。木の香りと粉の香りが混じり合う中、彼は毎朝ここで朝食を取るのが習慣になっていた。
文字数 30,437
最終更新日 2024.12.23
登録日 2024.11.30
お菓子中心に世界が回っている詩織
そんな詩織の会社にバイトで入って来た暗い男の子には秘密があった。
彼の秘密を知ってしまった詩織だったが一瞬で恋に落ちる。
エスパー一族に溺愛される逆ハーモノです
登録日 2015.09.06
常夏の国を舞台に、生真面目で天然な元貴族のお嬢様が、村おこしを通じて成長していく物語です。表情豊かな彼女を、どうか見届けてくれませんか?
※一応、小説だから縦で読んでくれると嬉しいです。というか、縦じゃないと読みにくくて仕方がないと思います。
文字数 22,324
最終更新日 2020.06.25
登録日 2017.09.18
シルキニス王国、副都メルカリア。下町で私塾を開く十八歳の少女イスカは、子供たちに囲まれながら充実した日々を送っているが、まだ一度も町の外へ出た事は無かった。それでも可愛い生徒たちや親切な隣人、そして亡き祖母の形見である愛鳥ジンロと共に過ごす生活に不満などなく、ただ平穏に日々は過ぎていく。
しかしイスカの幼馴染であり想い人でもある聖騎士、ローレンスが二年ぶりに帰郷した日、イスカの運命は大きく動き出す事になる。
※この作品には人肉食(カニバリズム)描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。
※一章完成毎にアップしますので、更新はかなり不定期です。
登録日 2019.06.05
乙女ゲーム「恋する君と魔法の木の実」を
三徹して目覚めたら、悪役令嬢アーリャに転生していた。
一番攻略したい彼ができなかったと、落ち込んだけど、この世界にいるじゃない彼が!
文字数 2,418
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.05.30
『探偵侯爵』の二つ名を持つギルフォードは、その優れた推理力で数々の難事件を解決してきた。
そんなギルフォードのもとに、従姉の伯爵令嬢・エルシーが失踪したという知らせが舞い込んでくる。
エルシーは、一度は婚約者に婚約を破棄されたものの、諸事情で呼び戻され復縁・結婚したという特殊な経歴を持つ女性だ。
そして、後日。彼女の夫から失踪事件についての調査依頼を受けたギルフォードは、邸の庭で謎の人形を複数発見する。
怪訝に思いつつも調査を進めた結果、ギルフォードはある『真相』にたどり着くが──。
悪役令嬢の従弟である若き侯爵ギルフォードが謎解きに奮闘する、ゴシックファンタジーミステリー。
文字数 41,532
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.08.11
ゴールデンウィークが明け、六月。『事件』後、家族と仲睦まじく暮らしていた柊木香月とその妹夢実。
彼の本業である学生生活と、『裏の仕事』も順風満帆に進んでいた。
彼の裏の仕事は魔術師だった。それも魔術師として優秀な存在であった。
最強の魔術師にも弱点はある。
「私は……仕方がない。都市伝説に『殺されても』仕方ないのよ……!」
「そうであったとしても、罪を裁かれようとしても……女性が涙を流している。それだけで助ける理由には充分過ぎると思うのだが?」
魔術師柊木香月は都市伝説から彼女を守るべく、取った行動とは――!
「……どうしてお兄ちゃんは毎回のように女の子を助けてくるのかな? もうこれで数えきれない程の回数なのだけれど。お兄ちゃん、惨殺か虐殺、どっちがいい?」
「ちょっと待ってくれ夢実! いつから君はヤンデレになったんだ! 頼むからそのコンパイルキューブを仕舞ってくれ! なあ!? 頼むから!!」
現代に生きる魔術師とその争いを描く、シリーズ第二弾登場!
登録日 2015.05.24
ライトレというアプリで出されたキーワード
「虫」「台所」「恐怖」で作った練習用作品です。ダメ出したくさんしてください。よろしくお願いします。
深夜水を飲もうと台所に立つ、青木。そこで見かけたの黒い虫の影。今までだったら深夜だろうと叫んで、彼女を起こし二人で退治なんてしていたが今は声も出さずに、ただ虚無感でつっ立っているだけの男の話。
文字数 805
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.06.02
両手を前倣えの形で広げてみてください。
おそらくは30センチ程の幅があると思いますが、それがこの物語の芋虫のサイズです。触角もきっと可愛いでしょう。
これは今よりほんの少し未来の話。
地球温暖化が進みすぎた人類は環境改善の一環である巨大樹計画を実行。巨大樹の木陰は全てを癒し、伐採され、枯れた緑は次々復活の兆しを見せていました。
計画から20数年。
虫はかつての姿よりはるかに悍ましく恐ろしい、巨大な姿へ進化。虫同士の縄張り争いや共食いはより強力な個体の誕生を助長し、人類の生活圏を脅かし、人に寄生をはじめます。
そんな世界で白いツナギの人類種生存環境保護局。通称、「白服」は虫を駆除して人類を守っているのです。
此れは、虫に寄生され。虫を駆除する少年のお話。
文字数 92,620
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.09.28
請け負い冒険者ギルド ティルナノーグにかつて在籍していた男、ヴェスカードは木こりと賭博場を往復する日々だった。
ある日自宅を訪れたティルナノーグの女剣士フィオレはヴェスカードにギルドに戻ることを提案する。嫌がるヴェスカードだったが、彼女の口からかつての戦友クリラが重体となっている事を聞かされるのだった。
ハイファンタジー、冒険譚。群像劇。
長く続く(予定の)ギルドファンタジー。
他のメンバーの冒険は『ブルジァ家の秘密』で検索。(完結済み)
現在続編『象牙の塔』執筆中。
全編完結!!ありがとうございました!!
文字数 232,655
最終更新日 2025.06.27
登録日 2023.07.05